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でかバンのブログ一覧

2022年09月25日 イイね!

我が家に…ニューカマー登場っ!

我が家に…ニューカマー登場っ!昨日から我が家の駐車場に、あらたな相棒がやってきました。

ニックネームは「ピカ君」です。

これ、下の娘のこだわりの選択ですが…かなり私の趣味も入ってることは、皆さんおわかりでしょう。
とはいえ…念願だった「キャンバストップ」はやっぱり却下されちゃって、まったく面白みのないメタルルーフ仕様に落ち着いたのは…


単に安かったのが理由です。

ちなみにこのクルマは、大きく(?)マイナーチェンジした年式になりますので、ガラスルーフ(はめ殺しですが)仕様が上級グレードとして設定されてますが…それすら「暑そう」ということで却下されちゃって、だからあえてのベーシック仕様に落ち着きました。
しかも、色は…わたし的には真っ黄色やオレンジを勧めてみたんですが、やはり却下。




あっ、結局私の希望は何一つ採用されてなかったわけで…


それが現実です。。。




で、このクルマの特徴は何と言っても、この愛くるしい顔。娘はこの顔にこだわってましたね、やっぱり。



だからミラジーノもマジで悩んでましたが…やはり20年も前の軽自動車ってところと、それに不釣り合いなほどのプレミア価格にはさすがに嫁もNGだと。

で私もやはり、こっち推しでしたもん…だから嬉しかったりする。




でもこのクルマの最大の心配事が…ロボタイズドMTミッション。「デュアロジック」と呼ばれる2ペダルのマニュアルなわけで、油圧でクラッチを断続するので…実はこれが弱点なんだそうです。
だから、このロジックのキモとなるオイルメンテを怠ると、あるいは誤った使い方によっては…Assy交換で30万円コースだとか(滝汗)

なので、初心者の娘(もち、AT限定免許)に扱えるのかどうか???非常に怖いわけで。。。


でも、何はともあれまずは慣れなきゃいけないわけなので…さっそく走ってみる。
MT車のような、明らかに段の付いた加速(そういえば一昔前のATもそうでしたっけ)は、戸惑うかと思いきや、これは私のセリカの助手席にしょっちゅう乗ってたためか全く違和感を覚えなかったみたい。
でも、意識してのシフトチェンジ(通常はAUTOなのでまったく不要なんですが)、例えば下り坂や上り坂のシフトダウンは…どうも理解できないみたい?!

やはり「習うより慣れろ!」ですからね…これからドンドン「アッシー君」してもらおうと思っております(笑)





あっ、でも地理感が全く無い娘ですので、現状の「ナビ未装着」じゃ…どこも走れないや(爆)
Posted at 2022/09/25 06:53:48 | コメント(18) | トラックバック(0) | 新型車 | 日記
2022年09月24日 イイね!

【東海セリカday】多数のご参加申し込み、ありがとうございます!!!

【東海セリカday】多数のご参加申し込み、ありがとうございます!!!久しぶりの「制限フリー」ということで準備を進めている「第16回東海セリカday」。
今回は200台は入れるつもりの会場として、
「名古屋港ガーデンふ頭 ひがし広場」をど~んと押さえまして、エントリーを正式に開始したのが8月下旬のこと。

そしたら、あれよあれよと言う間にエントリーをいただき…

あっという間にたくさんの方々にご参加いただけるようで、誠にありがとうございます!!!


ちなみに内訳は 開催1か月前の9.22の夜時点で

  初代 24台
 2代目  2台
 3代目  1台
 4代目 16台
 5代目 24台
 6代目 36台
 7代目 17台
 XX初代  3台
 XX2代目 6台

 セリカカムリは…0台(泣)

 ギャラリーは 20台


ほんと、皆さま、誠にありがとうございます!!!!!!!



今回は、「withコロナ禍」で、しかも「初めての会場」それも「観光地の真っ只中」と言うこともあって、会場内の人の流れと滞留時間が読めず、また「3密回避」はもちろん、いろいろなコロナ対策を実施しなきゃいけません(愛知県の指導です)ので…恒例のジャンケン/ビンゴ大会は開催を取りやめることにしました。

これ、私的には…めちゃ残念なことこのうえなく(泣)、どうやったら遠方からわざわざお越しいただくみなさんに喜ばれ、記憶に残してもらえるだろうか…と、スタッフ一同頭を悩ませた結果


今回初めて「参加記念品」をお配りすることに決め、現在どうしようかと、かなり頭を悩ませている最中です。
無い頭でも悩むことができるんだと…あらためて驚きつつ、「あとひと月で、いったい何が準備できるんだろう」って心配でもありますが(爆)


でも、きっと「記念には残るんじゃないかな」ってものを鋭意準備中ですので、お楽しみにしていただければありがたく思います。


なんて言いながら、結局は「何これ、要らないっ!」って言われるかもしれませんけど…
それはそれで、ご容赦くださいませ。

(決して受け取ったそばから、眼前に広がる名古屋港に投棄しないでいただきたい…それが私たちの願いです?! でないと…私が海に沈むことになりますので。。。)


とにかく「初めての参加記念品」ですので、完成に向け我々スタッフは、あとちょっと頑張ってみますっ!


※以下、ご注意ください。
ギャラリーの方もエントリーをお願いいたします。
というのも…水族館の駐車場は利用いただけませんので。
なにとぞ、ご理解ください!!

などなど、HPも赤文字で修正・追記しておりますので、ご確認下さいませ~っ。


以上、報告おわりっ。
Posted at 2022/09/24 05:55:36 | コメント(18) | トラックバック(0) | 東海セリカday | 日記
2022年09月23日 イイね!

【83年の新聞チラシ】その19…2月、まずはホンダとトヨタが。

やっと83年になりました(笑)が…なんか辛くなってきたぞぉ。
なんでこうもまぁ、チラシなんて残してたのか…あとで(つまり今)自分が苦しむだなんて思わなかったんだろうなぁ?!

…と、今までのようにメーカーごとに分けてたんじゃ大変ですから、やり方を変えて、カレンダーに沿ってメーカー問わずでいきたいと思います。(いまのところ)



ということで、2月に入るとこのようなチラシが入ってきました。

まずホンダ。

いかにもこの時期らしいチラシでしょ(笑)
前年に登場したターボの隣にギャルを掲載してインパクトを出しております…が、少年の純な心には、さすがに響かなかったなぁ。
ポッチャリ系はダメなんです、私(笑)

で裏面は

おぉ、すっかり忘れ去られてる

スーパーシビック!!!
ワンメークレースでは有名になった黒ボデーにゴールドのストライプに入ったCXグレード…一世を風靡した(?)にもかかわらず、残念ながら写真すら掲載されず。。。
で、時代が明らかに変わったことを表す、ニュースタイルのこっちが

やはり当時の若者にはグッと魅力的だったんでしょうね???



さて、かわってこちらは…トヨタ。
2月と言えば…やっぱりこれですよね、これ。


最高級車ともなると、マイコン8台(!)も積んじゃってるから…高いっ。
お値段なんと361万円なり。。。
だからチラシでも

「電子制御ゾーン」って謳ってます…が、登場時の「未体験ゾーン」の方が、迫力も未来感もダントツの様な気がします。

記憶ないもん、このキャッチ(爆)

裏面は…

パッとしませんね。。。

ロードランナー…有ったねぇ、そういえば。
微かな記憶です!?

以上、2月は終わりです、今後もこの方法で進めますかね。





で、皆さん。
あとちょうど一ヶ月後に『東海セリカday』が開催されます!!

お忘れではないですよね~っ。





Posted at 2022/09/23 06:17:48 | コメント(9) | トラックバック(0) | 新聞・雑誌より | 日記
2022年09月22日 イイね!

【新聞記事スクラップ】82年の新型車…まだまだあります。その②

先日は8月までいきましたので、その続きをやっちゃいましょう。

んじゃ9月から。


時代性が出てますよね…サニーのターボ「ルプリ」。
時任三郎&松坂慶子…「電撃、ルプリ~っ!」でしたよね、懐かしいCMを思い出しました(笑)

しかし、「猫も杓子もターボ」の時代も、いよいよ普通の大衆車まで来ました!

同じく9月は

アラン・ドロンでおなじみのFFカペラ。
「セダンとクーペ」…えっ?!
クーペ…思い出せません(汗)



続いて10月、これは多いですよぉ。
順番に行きますと…

先ほどのカペラの続きで…マツダとフォードが出資して新たに作った販売会社「オートラマ」名義で「レーザー」&「テルスター」の発売がありましたね。

記事内の「(カペラ、ファミリア)をまねたクルマで、内装を除いてはほとんど変わらない」という表現は…あまりに残酷なような!?
まぁ、事実なんでしょうけど…内装もそれほど変わってっけかなぁ???


次。

スバルレオーネにもターボが付いちゃいました。しかも4WDの乗用車としては初めてのことなんだって!! へぇ~そうでしたか。。。

でも…ATのみだったようですね、MT愛用者には我慢の時代だったようです。。。


さてこちらは

あはは、マイナーチェンジですね…センチュリーも。
3速ATってのが時代を感じます。。。
庶民には、まったく関係ないけど。


で、こっちは

おぉ、この頃でしたか…ターボってのは「省エネに良いですよ!」ってことで、渋る運輸省にOKもらったという、素人が見ても「絶対におかしくない!?」って言う理由で登場したクルマ(笑) でも面目躍如でしたっけ。
215/60R15タイヤが初めてOKされたのは記憶に新しい…けど、60%扁平でもやっぱり15インチなんですね、時代です(汗)


10月のトリを務めるのは…

マーチ。
ジウジアーロがデザインしたというこのスタイリングは、実に嫌味の無いカッコ良さがありましたよね。でもこの記事にある「Eグレード」って…ビジネスユースを想定した最廉価グレード。ヘッドライトもこれ専用の規格角目2灯なので、あまりに貧素過ぎませんかぁ???
「マッチのマーチ」…まさかマッチも将来あんなことになっちゃうとはねぇ。ヤンチャは変わらなかったかぁ(汗)



11月はちょっとオマケなもの。


なぜかここでイタ車(?)をスクラップしてました。あまり記憶が無いだけに…記事を読んで納得。
ダイハツのエンジン搭載してたんだって、これ。
これはどうしても「デ・トマソ」の名前が浮かぶんですが…いまいちよく分かりません。
ダイハツ製エンジンを積む前からあったようですし、ダイハツ製に変わってからも残ってたような!?
でも、今となっては、その名前すら知らない人も多いんじゃないかなぁ???



で、最後12月。(11月はプレリュード、これは既にブログに書きましたからね。)

恒例のカーオブザイヤーは…

きっとアラン・ドロンは「メルシーボク―」って言ったんでしょうね!?

以上、おわり。
Posted at 2022/09/22 05:31:53 | コメント(9) | トラックバック(0) | 新聞・雑誌より | 日記
2022年09月21日 イイね!

【新聞記事スクラップ】82年の新型車 これは多いぞ…その①

先日の81年に引き続き…【新聞チラシ】シリーズで使用する機会の無かった新車発表記事の82年分を順番にご紹介します。

と、その前に…

いやぁ、急に寒くなりましたね。
台風一過とはいえ、昨日の出勤時にはまだエアコン効かせて走ったんですが、帰りにはあまりの空気の変わりようにビックリ。
暖房入れて走りましたからね…両窓は全開してますけど(爆)
風邪ひかないようにね、皆さんも。。。



では、新聞ネタに戻って…
82年分は25件ほどありますので、ほどほどに分割します。


まず1月
いきなり伏兵(?)の登場。

ミラージュⅡ/ランサーフィオーレ…あはは、言われてみれば有ったねぇ。
って、このミラージュⅡって、マイナーチェンジの位置付けだったんだ!?
今頃知った事実(滝汗)

となると、コイツもしばらくして登場。
記事は2月ですが、発売は3月…。

トレディアとコルディア。
これらのプラットフォームはミラージュベースだそうですが…コルディアは4WDターボのイメージが強くて、どうも同じ派生車だとは信じられない気もします。。


地味な記事では、同じ2月に

カリーナのディーゼル。
当時は乗用車にもディーゼルがどんどん搭載されましたが、ディーゼルはターボが付いて初めて市中のスピードに合流できるほどの性能がだせたわけですから、この自分のノンターボディーゼルは…魅力はイマイチだったような?!売れたのかなぁ???


同じ2月には、こんなものも登場

タウンエースに追加されたキャンピング仕様…いまのSUVのはしりですかね?!
今はやりの車中泊仕様ですから…気になります!!


3月には、いきなりジュネーブショーで発表されたガンダム!?

最高速度220キロを誇る高性能スポーツカーですので、このスタイリングにはますます期待が膨らみましたっけ!!

だから5月のこの記事には…

フェンダーミラーの残念さを痛感したんだよなぁ。。。
今見ても、悲し過ぎます(泣)


3月に戻って

セリカって、初代最終のビッグバンパーと、モデルチェンジした40と受賞して、これが3度目。
いやぁ、やるねぇ!!!!


4月には

パルサーがモデルチェンジして、ついでにEXA登場!
あのデザイン、どうもミッドシップを視野に入れて開発してたけど、途中で方向転換したという噂でしたね。
真実はどうなんでしょう???


で、6月には姉妹車のこれ

ラングレー。

先代のあからさまな「プアマンズ・スカイライン」から脱却したのはいいけれど…印象が無くなっちゃった感は否めない。。。


ついでにこの時の記事には、カリーナに女性仕様のジュン(つづりはJEUNEだそうですって、JUNだとばかり思いこんでました)が追加されてますね。もちろんその売りは…バックソナー。
お正は運転が下手という、今思えば勝手な思い込みで付けられてたんでしょうけど…今ならきっと揉めるでしょうね(汗)



もうちょっと行きましょう。

8月には異色のこれから。

日産のプレーリー。
初代ですから、なんとも武骨なデザインではありましたが、両側がピラーレスのスライドドアという画期的なコンセプトは見事でしたよね。
よくぞ実現しましたって感じですが…やはり当時の技術では剛性確保が大変だったそうで、評価としては残念だったように記憶してます。

そしてトヨタは立て続けに

クラウンターボディーゼルが
そして

カリブ登場!!!

このカリブは、先に搭乗したターセル・コルサ・カローラⅡ(タコⅡ)の縦置きパワーユニットを最大限利用した「乗用車感覚の4WD」として開発され、話題になったんですよね。
ハイルーフのワゴンボデーはちょっと武骨でしたが、室内高が魅力的だったようで、意外に売れましたね。


…とココで、ちょっと変わった記事をひとつ。

トヨタがDOHC50万台達成というもので、日付は8月4日のこと。

実はこれ、1G-Gが発表される2週間ほど前のことなんですね。
つまりこうして「トヨタのDOHCには歴史があるんだよ!」って言っておいて、その記憶が新しいうちに間髪入れず「次世代の4バルブエンジン」を追加して、ライバルにとどめを刺した…という筋書きだったんじゃないかな!?



ということで、まずはここまでにしましょうか。
Posted at 2022/09/21 05:30:49 | コメント(10) | トラックバック(0) | 新聞・雑誌より | 日記

プロフィール

「@バツマル下関さん、いったいどこで、何をされるんですかぁ??」
何シテル?   09/14 17:18
小学生の頃に憧れたセリカ。平成元年に入手し、はや34年目に突入。それからもちろん、悪天候なんてまったく躊躇せずずっと日常的に乗り続けてます。 だって乗りたくて...
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