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sleepykoalaのブログ一覧

2025年05月12日 イイね!

クロスボウ、、、GT-XR???



珍しくデスクワークに苛まれておりますが、そこで気になる動画を見てしまい、、、、これね。

991型の最強にして、タイトルホルダーでもある「911GT2RS MR」を追いかけられる車って、ナニモノや!と。

クロスボウか、、、

カルトカーの一つであるクロスボウの最も凄い奴っぽいのがこれっぽい(要するによく解ってない)のですが、コーナーでは明らかに991に追いつき気味なので700馬力だかのマンタイレーシング仕様に500馬力で肉薄出来るとは、、、凄いぞクロスボウ!

多分GT2MRって6000万円とかするから、それより割安で戦えるんだろうな!と思ったら、このクロスボウも28万ユーロするんだそうです。安くはない。でも、モノとかアリエルもみんな少量生産であることをを考えれば、むしろこれで利益出るんですか?とは思います。これ、カーボンモノコックだし。

クロスボウ、一度乗ったのですが、メット無しだと窒息しそうになるもんで恐ろしいクルマだなぁと思ったのですが、あれは吹きっ晒しですがこのGT-XRは屋根付いているし、エアコン付いているし、ナビも付いているみたいで、しかもトランクも160Lあるから「日常使い」出来るらしいです。

。。。なわけない。

ところで、この車500馬力ですが、なんてことないアウディの5気筒ターボ+DSGなんですね。

ここでまた出てきましたよ、DSG。アウディ名Sトロニックですが、なるほどカタログにも「DQ500」という表記を確認できます。DQ500ってなんやねん?と思うと、これRSQ3とかに使った横置き用湿式DSGミッションのようで、対応トルクは600Nmまで行けるんだそうです。

わぉ、耐久力ありそうな予感。

ちなみに、いまはその一個下?のDSGが用意されていて、それがDQ381というものだそうで、これ430Nmまで対応可能みたいで、しかもFF用基本ながらもAWDアタッチメントを追加するだけでAWDにも対応するという実にマルチなもの。

となると、さっき書いた日記の通り、VWグループで「DSGだから」と避けていたモデルでも、今のは大丈夫になったかもしれません。

それでも、DSGオイルは定期交換した方が良さそうな気はしますが。

さて、そんなKTMですが、音も良いし、カーボンモノコックだし、モノとかアリエルより文化的(?)だし、モーガンより安全そうだし、そういう意味では911とかSF90とかよりも自分の限界を知る道具としては優秀で安い気もします。


日本で誰か乗ってないのかな。
Posted at 2025/05/13 22:04:08 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2025年05月12日 イイね!

最近のワーゲンDGSは壊れない?



比較的わかりやすいかと。


DCT、DSG、Sトロニック、、、色々な名前があるツインクラッチ式ロボミッションですが、一番有名なのは?多分フォルクスワーゲンが使うDSGでしょう。

5台目ゴルフは驚きのクルマで、GTなるグレードでツインチャージャーエンジン+DSGが登場、切れのある変速と排気量から想像できないパワー感が魅力のクルマで、それでも足りないなら!と今も人気あるGTIなどがイメージを引き上げ、それとはやや違うプレミアムゴルフであるR32まで登場し、それまでのゴルフをさらに日本の人気モデルにした気がします。

この人気の要因はエンジンもさることながら、変速機であるDSGも大きな意味があったはずですが、しばらくしてゴルフ6代目の小排気量モデル辺りからDSGに怪しいうわさが立つようになります。

壊れる。

DSGは二対のクラッチを使うわけですが、この時主に問題となったのはGTIやRが使う湿式タイプでなく、乾式単板クラッチを使うDSGです。1.4TSIとかそんなグレードだったと思うのですが、これはえらく壊れると。

原因は日本を含む熱帯地方の熱に耐えられないのがデカかったようです。驚いたのは2022年にやっと2013年モデル辺りからのモデルにリコールが出た事。

リコール出る前にほぼ死んでるんじゃないかね、、、、遅すぎる、、、

そんなDSGですが、ここ最近、、、縦置きにしてもあまりトラブルを聞かないようになった気がします。

例えば、B8のA4なんかはA4クアトロからRS4まで結構トラブル聞いたのですが、B9になってメカトロ交換とかあんまり聞かない気がします。

まぁ、B8ほど売れてないというのもあるかも知れませんが、どうやら対策があるAndワーゲンも湿式横置き用DSGがフルモデルチェンジしているらしく、これが過去の悪い話を一掃させるようにかなり頑丈なものになった、という事らしいです。

ちなみに、B8にしても、DSGオイルを定期的に交換していると結構持つみたいです。これは、兄弟ミッションを使うマカンがDSGオイルを定期交換推奨しているのを見ても、まぁそうなんだろうと思います。

DSGのトラブル原因は基本的に熱。乾式DSGにしても、熱がクラッチをダメにするし、縦置きにしても熱でDSGオイルの劣化があるわけで、だとすると、乾式は熱を持たせない運転(これしんどいな、、、)、湿式であれば定期的オイル交換で結構持たせられる気がします。

で、まして新しいDSGは良いらしく、許容トルクも増えているそうで、ワーゲンとしては「安心して乗ってくれ!」という事のようです。

そんならもっと、速く最新型を日本に入れてくれ!と思うわけですが、中国市場で大失速しているのでゴルフ8.5などは結構気合入れている感じはします。

で、感じはするのですが、、、実はボクがDSGが良くなっているっぽい件を知ったのはつい最近で、まぁ不勉強と言えばそういう事なんですが、なんかインポーターもメーカーもこの点を割と伏せているというか、あんまり売り出してませんよね。

古いミッション名と新しいミッション名を忘れてしまい、検索したのですがあいにく見つからず、いやいやせっかくだから宣伝したらいいのに!と思った次第なのです。

一時期、ワーゲンを筆頭にしてツインクラッチ式ミッションは「理想ミッションから地獄ミッション」とばかりに終わりみたいな言われ方をされましたが、実は地味に各社採用車種が地道に存在しているので、ここんとこBEV一辺倒の流れも変わりつつあるので、それこそ部分的電動化などに向いているモノが作る事が出来たら、また復権するのかな?と思ったりします。
Posted at 2025/05/12 11:15:27 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2025年05月11日 イイね!

BEVと電磁波

トヨタ、、、

https://toyota.jp/faq/show/5389.html

https://forzastyle.com/articles/-/69417?page=3

どうやら昔昔の初代プリウスから、そこは気にしているようです。ただ、初代プリウスは初期型と後期型でシールドというか、なんか配線が変わった気がするので、もしかすると途中途中で改良が入っていそうです。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO72018700Z10C23A6LCC000/

ちなみに、こんなものも出ているので、もしかすると最近のBEVなんかにはこういうモノがどんどん使われ始めているかもしれません。

https://www.chusho.meti.go.jp/sapoin/index.php/cooperation/project/detail/3696

ちなみに、こんなものもあります。

ステレス戦闘機の塗装と共通項のある素材ですが、そういったもので電磁波の発生源を包んだりすると、効果があるのでしょう。

それにしても、「BEV 電磁波」で検索しても面白いくらいに情報が出てきません。雑誌記者はボルボに問い合わせして返信なし、とありますが、テスラに聞いてもベンツに聞いても一般ルートでの回答はありません。

VWなんかはI.D4のCMは子供が笑顔で乗り込む感じのものですが、、、まぁ電磁波の健康被害っていまいち解ってないから、高電磁波の車内=激悪!とは言えないのですが、でもアメリカなんかは州によっては高圧電線の下は学校作ったらダメ、とかあるわけで、、、

あれ?でもアメリカでも売れてるな、、、BEV、、、

ふと思ったのは、電磁波シールドって安くないから、仕向け地で電磁波規制が厳しいところだけシールドしている、とかありえるんじゃないですかね?日本なんて、全然規制ないから、高いシールド加工やらないで済む。。。

初代のボルボS80なんか、実は途中でシールドし始めて、じゃぁない奴にそれするといくら?って話が出て、確か20年以上前の話で60万とか80万だったので、あんなICE程度でそれなんで、今のBEVで対策すると高いでしょうねぇ。。。

https://mcc-ams.com/article/05/

三菱はこんな感じで解説していますが、あんまり電磁波の話は出てません。

ちなみに、スマホも結構強烈に出すようで、胸ポケットに入れるのは止めましょう、とか言う人もいます。

そういえば、BEVの一部車種では「ペースメーカー埋め込みしている人は乗るのを避けてください」みたいな注意がある車種もあった気がします。スマートキーでさえ注意が出る車種があったはずなので、まぁペースメーカーは機械だから電磁波危ないよね、って当たり前ですが、じゃぁ人体には?と。。。

といっても、今パソコンの目の前でタイピングしている自分も、パソコンからどれくらい出ているのかなぁ、、、と思うのですが、、、ようするに思うときりが無い、笑。

ただ、個人的にはBMWのICEとBEVで、海外で比較動画があってBEVのが強く出ていたのを見ると、BEV乗りたくねぇ・・・と素直に思うところもあって。しかも、その動画が今探してもない・・・。

見えないものなのでややオカルトチックだし、本当に健康被害あるのか解らないし、そもそもメーカーごとでも閾値が違うようなので、一概に全部BEVが電磁波ヤバイ!とも言えそうにない(少なくともトヨタはICEとBEVは同数値にしている、とコメントしていた)のですが。。。

この辺り、全部図ったよ!みたいな動画ないもんですかねぇ、、、
Posted at 2025/05/11 09:23:32 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2025年05月06日 イイね!

アルピナB10のシートに悩む

アルピナB10のシートに悩む購入時、もうちょいテカテカだったシートも、優しく丁寧に掃除をしてこんな感じになりました。

ステアリングなんかも、ステッチの積層した汚れなんかを丁寧に落として、緑色と青色のステッチがきれいになりました。やっぱり、アルピナはこうじゃなきゃ。

まぁ、、、その過程でミスってステアリングパッドのアルピナプリントが一部剥落してしまって、激落ち込みですが・・・(ニコルに聞いたら、そんなもんないわ、と一蹴されました、笑)。

E39前期アルピナは三本スポークのスポーツステアリングか、四本スポークの普通ステアリングに、後者はレザーラップAnd中央エンブレムがプリンティングでして、このプリンティングエンブレムが油断すると剥落します。

ご注意を、、、

さて、シートの方なんですが、きれいかつ滑らなくなり、かといってひび割れが露出することもなく、素敵な感触になりました。良いですねぇ、この時代のレザーシートの質感。後期になると、このざっくり感がなくなります。アウディなんかも、ある世代でレザーの質感に壁がありますが、この辺りなんか環境問題とかサプライヤーの変化が急激にあったのでしょうか?

とりあえず、とても健康な状態のシート、、、に見えるのですが、これがねぇ・・・ボトムクッションがアウト。

助手席は辛うじてスポンジの上に座った感があるのですが、運転席はもはや無し。完全にスポンジが死んでます。といっても、出来の良いシートなので(OPのコンフォートシート)まぁまぁ大丈夫なんですが、ちょっと距離走ると腰というかお尻に違和感が出てきます。

アンコ変えたいなぁ、、、

そこで、過去のブログなどを調べていると、T30とかT50のトルクスがあれば、自力でも出来るよ、みたいなページを発見、、、

、、、無理だな。。。

まず、そのブログ多分10年とかそれ以上前の投稿なのですが、その時点で樹脂クリップ割れてるらしい。。。うん、うちのも120%割れる。且つ、表皮をなんか金属クリップというかなんか針金みたいなので何か所も止めていますが、これ一度まげて戻したら、折れるんじゃないか、と思わせるもの。

そう、うちのクルマは25歳。

奇跡的に天井が落ちてないので触れない。サンバイザーだって触らない。他、色々な場所が溶けてない、垂れてない、剥がれてないので、ホント触るのが怖いんですが、シートの中身を交換するにはずいぶん色々な場所を触って作業しなきゃならないんです。

絶対なんか起きる、苦笑。

シートレールのカバーも樹脂、レールだってもしかしたら、、、新車時から左右ズレトラブルあったわけだし。そしてシートボトムサイドも樹脂カバー、下手したら割れる。

もちろん、一回シート下すし、その動作でなんか起きそう。何故か無事なスカッフプレートとかも、この時割れたら悲しい。。。

最悪、壊れるの覚悟で壊れそうな部品を確保するのもありですが、例えばクリップなんかでも種類によっては欠品があるそうで、おいおい壊したら終わりか?と思える節があるので、これあまり現実的ではないんです。

それこそ、レカロのエルゴシートみたいなのに変えるのもありかもしれません。純正シートは保管しておけばいいし。ただ、これにしても、当然ですが載せ替え作業はありますからねぇ。。。

ああ、DB9よりお気楽なちょい古い趣味のクルマライフを送ろうとしたけど、結局簡単な話にならない、苦笑。一応クッション自体は日本になくてもどっかにありそうで、簡単に確保できそうなので、あとはどこでやるか、、、なんですよね。ボクはやりたくない、笑。

クソ重いんですよ、、、コンフォートシート、、、何故か昔持ち上げた記憶ある、、、あれなんでだろ、、、

さてさて、それにしても、良い色のウッドパネルだなぁ、、、ボクはあんまり自分のクルマ褒めたくないし、自慢もしたくないんですが、何となくこの車はちょっと誇らしいのです。

なんせ、オスカー・ワイルドだもんね。
Posted at 2025/05/06 23:36:47 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2025年05月05日 イイね!

4000からのドラマ

4000からのドラマ我が愛すべきクルマバカの後輩がオリンピック二回分くらいの時間を掛けてフェラーリ328GTSを仕上げたので、ちょいと山で運転させてもらいに集合。

並べるとボクスターがジャガイモのようだ、、、

美しいボディは「カッコいいクルマをデザインしてみたよ、ところで中身どうする?」という凡そ工業製品とは思えない設計プロセスがあったであろう事を推測させるもの。おかげで、小さくないのに狭い。でも、カッコいい。極端なガラスエリアの絞り込みが実にカッコいい。

幸いGTSボディなので上が抜けているから多少開放的なのが助かる。ただGTSボディってゆるゆるじゃないの?そう思って乗ってみると、現代車と比べて自由長の多めなサスペンション、ソフトめのダンパーとばね、その先にある分厚いタイヤのおかげで厳しい入力が無いのでボディ緩いなぁ・・・とかは思わない不思議。

重いステアリングを左右に操作しながら、この個体特有のちょい強化クラッチの重たいペダルを踏んでシフトチェンジ、フロントはすすっと反応するけど全く動かない素振りのリア。もちろん、コンマ5秒とかそんな差もない話ですが、切れば車体がすっと反応するボクスターとはまるっきり違う。

多分、パワステや優れたABSや高剛性ボディもない時代、260馬力の高馬力を受け止めつつまともに走らせるためにミドシップを設計すると、こういう操縦性になるんだろう、と思いました。

速めにシフトダウンし、じわっとブレーキを踏んでフロントにそっと過重を乗せ、ブレーキを抜きつつステア操作して多少過重が抜けているリアにもついて来てもらう、、、そんな操作をすると速度域関わらずきれいに曲がってくれます。

この所作がまぁ楽しい。

速く走ろうとか、絶対的な世界へ没入するよりも、この車の教科書を読み取り、その世界への没入が実に気持ちいいのです。なんせ、警察のご厄介になる範囲ではないし、SNSにアップもされないし、、、

思えば100キロまで2秒台とか、そんな車にも乗って、自分の限界を求めた時期もあったけど、今となるとディノ由来のピッコロフェラーリと紡ぐ時間はこんなにも心地よいのか、、、そう思える自分がいます。

その大きな要因は、エンジンでしょう。

操作系だけではここまで気持ちよくない、やはりエンジンです。

さすがフェラーリ、エンジンの魅力は素晴らしいです。フラットプレーンのV8は4気筒っぽい音なんですが、それも4000rpmから上になってくると4気筒では到達できないマルチシリンダーの盛り上がり、音、パワー、、、ヨーロッパ仕様じゃないとパワーが無い!とか聞いていたけど、そんな事別にどうでも良いよ、と思えるふけの良さ。

もちろん古いクルマなのでどこの生産だ、どこの仕様だ、というより個体差のほうがもはやデカいと思うので、まぁよくぞここまで仕上げたもんだ・・・と感心しましたが、それにしても「ここの世界観」は良いもんでした。

ボクスターはそこ行くと、車の世界の教科書の「スポーツカー編」のお手本みたいな車で、正しい操作と正しい乗り方を非の打ちどころ無く、いつでもどこでも提供してくれる素晴らしい工業製品です。

同じスポーツカーなんですが、ホント違う。

比べるとジャガイモに見えるけど、でも某国産の自称スポーツカーが駐車場で並ぶと、あちらはセダンベースだから明らかにディメンションが乗用車寄りなのが露見するのです。

そういう意味では、併せてボクスターを持って行ったのは良かったな、と。後輩にも乗ってもらいましたが、さすが手慣れているのか一瞬で理解して、欠点の無さに感心してもらえました。

フィオラバンティの傑作、ボクも欲しくなりました。笑
Posted at 2025/05/06 11:37:15 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記

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