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2018年01月27日 イイね!

トヨタクラウンてどうなるの?

先日、高速を走っていたらずっと追い越しに居座る現行クラウンアスリートがいました。2.5HVのアスリートG、当初はただ気が付かないのかと思っていたのですが、そのうち速度が上下したり左右に車体が触れたり、コーナーに入ればフラフラしながらも退かないもんで、あぁ意地でも退いてやらないと思っているんだろうなぁ・・・と感じました。

途端、ウィンカーも出さないで左に避けたので並んだらこっちを見ながら加速するじゃないですか。

でもねぇ、街中ではモータートルクで快適な2.5HVも高速に入れば結局は4気筒のノンターボ2.5リッターにリダクションギア無のE-CVTですからたかが知れた加速しかしません。全くちぎれないことに驚いたのか、鳩みたいな顔をしてました。

すっと前に出てバックミラーを見たら顔面にパンチ食らったような顔をしているので、そんな顔するなら最初から大人なしく退けばいいのに・・・と思いました。そして、心の底には彼と彼のクラウンを蔑むキモチがふわふわと浮いてくるのでした。

ダサいな、クラウン。

ふと、その時自分が3.5HVのクラウンに乗っていた頃を思い出したのですが、なんとなく自分自身、なんか誇らしい気持ちになったり、ある種の人生の到達点に達したような気持ちは一切なかったんです。工業製品としての品質や使いやすさには感心しっぱなしでしたが、どうにもこいうにもプライドを持って乗れなかった。まぁ・・・しいて言えば同等欧州車をしのぐ爆発的加速力だけは受けましたが。

なぜだろう、いつかはクラウン、なんて言葉さえあった車じゃないか。

クラウンの紐解きをすると、初代は日本オリジナルのセダンが異例の時代に作ったトヨタ自社製セダン。北米に打って出て失敗したり、トヨグライドを試作したり、チャレンジングな車でした。センチュリーが出る前にV8を積んだのは次のクラウンです。センチュリーはVG20が初代ですが、VG10はクラウンエイトの開発コードからして、クラウンがいかにトヨタで重視された車であったかというのが分かります。

これは、いつかはクラウンでおなじみ120系またはセルシオが出る前にV8を積んだ130系まで続くことだと思います。品質は・・・まぁ欧州車の同格サイズの車と比べたら基礎安全性能でも能動的な性能でも差は歴然としたままでしたが、エアサスや電子技術の発展は著しく、これは今の日本車の基礎部分にもなっていると思います。

名実ともに、今ほどのグローバル化がない日本においてクラウンは目標であり憧れであり、製品の本気度合いも他とは違う、簡単に言えばいい車であったわけです。

今のクラウンは基礎安全でも能動的性能でも欧州車の同格に肉薄するか同等にまで来ていますから、これはすごいこと。ドメスティックなサイズ的要件をクリアしたままですから、驚きです。しかも、同格車よりは安い(とはいえ、150系ロイGが440万、いまの210系HVGが600弱、値上がりはしてますな・・・)。

どっこい、なんかしっくりこない・・・。

30年前のクラウンと比べると、性能アップは段違いなのに・・・たぶん、これって130系くらいにまであった「トヨタの本気」みたいなモノが欠損しているからじゃないですかね?例えば、現行クラウンは200系に比べて一部装備の刷新等で目新しさはあるものの、シャシーはキャリーオーバーで一部の快適装備が欠損、ドアヒンジ等がキャストからプレス部品に変更されているなど細かい部分のコストダウンが散見されます。

経済動向でどうにもならない部分もあれど、メーカーが言うほどの進化や手間のかけ具合や本気度合いは、車を見るとそうでもないんじゃない?と思ってしまいます。

セルシオにしても、10系後期から20系前期になった時はバブル崩壊のあおりで結構残念な感じもあったわけで、トヨタの企業体質自体の傾向もあれど、その後のセルシオ(レクサス)の作りこみとクラウンの進化具合を見る限り、クラウンに対する手間暇の掛け方は甘くなっている気がします。

130系とW124の300Eでは歴然とした差があっても、クラウンに誇りは持てたはず。というか、そもそもいい意味で比較対象でなかったはず。今の210系とEや5やA6はなぜか比較対象として、クラウン自らが寄って行ってしまった感じがあります。

例外はゼロクラウンこと180系で、これはマークXとレクサスGS・ISをつかさどるミドルFR車のマザーボードを作らなければならない事情、それにリーマン前という好景気が後押しした結果、GSでもISでもマークXでもなく、クラウンを積極的に選ぶ理由が発生したある意味奇跡的な商品でした。
ただ、この方向性が今にも影響があり、一気に動的質感が上がったがためにEや5やCTSなんかが範疇に・・・これこそ自ら寄ったということになる気がします。

で、今度出るクラウン。

コンセプトを実際見て思ったのは、すでに出ているレクサスLSみたいなフラッシュサーフェスとはかけ離れたサイドウィンドの作りこみ。各パネルの公差の追い込み具合。内装の作りこみや素材感。こういう部分が180系や200系と比べても微妙にしょぼい。

エンジン体系も世界のEセグメントが3気筒+PHVからV8ターボまで乗せる中で実に平凡な選択でしかない。実勢を重んじれば成功といえそうですが、走行動画にあるような「クラウンの走りが世界を変える」みたいなデカい事いうほどでないのは、華のなさを考えると、何言ってんだ・・・と感じてしまいます。

結局ドメスティック最高級の範疇から出ないわけで、なるほどこれだ・・・と。

グローバルな世界になり、クラウンでさえ中国などに打って出ている今、結局井の中の蛙感が強すぎるんです。

別に日本でいいなら、いいじゃんか的な見切り感がダサい。

今言われているトヨタのセダンの話でいうと、クラウンは夏にチェンジ。マークXは消滅してカムリが吸収。レクサスもGSとHSが廃止されてESに一本化。

これ正しいんですかね?

日本における高級車のシェアで日本車が弱いのは、結局高級車が何を求められて、どう欲しがられているのか理解がないのか諦めているからではないでしょうか?

仮に、国内販売もトヨタブランドはカムリとアバロンで解決させ、クラウンとマークXを消滅させ、レクサスのISとGSをトヨタブランドに引っ張られないFR高級セダンとして作った場合どうなるのか?

または、LSだけはFRで残して、マークXやクラウンやGSやISも含め、この辺り全部高級FFシャシーで統一して、ほかのブランドとは一線を臥したブランド構築をするとか。

今の状況を見ると、開発資産が各々にバラバラに散らばり、資本投下が非効率的に見えるんです。だからここの製品に対する思い入れや本気度がまばらになる気がするんです。

今後、国内市場にはシュリンクしか待っていない中、例えば新興国に安い車を作って薄利多売でいくのか、はたまた一台当たりの利益率を上げてポルシェ的な発想の経営でいくのか・・・

多分、トヨタはひたすらに迷っているんでしょう。Gsとか作ったり、模索をしているんだと思います。デザインが奇抜すぎに感じるのも方向性の模索の一部かもしれません。

個人的には、今体力が一番あるトヨタがいい意味でも悪い意味でも引っ張らなければならない状況が日本の車生産業には事実としてあるわけで・・・

クラウンはそのバロメーターの一つだと自分は考えています。できるなら、Eや5やA6を傍目に、自信をもって「日本人がそんなもん乗っている場合じゃないでしょ」と胸を張って言い切れるクラウンであってほしい、そう思います。

5シリーズの邪魔して喜んでいる場合じゃないのです。戦ったら勝つ、日本人の戦塵訓を忘れてはいけません。トヨタには、圧倒的クラウンを作ってもらいたいです。作らないならやめてほしいです、先祖に申し訳ないので。

・・・とかいって新型買ったりしてね。

PS

思えばセルシオはいい車でした
Posted at 2018/01/27 16:23:17 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2018年01月25日 イイね!

失敗作



なんで三回GDIって絶叫って?三個すごい特徴あるから、燃費がいい!パワーが出る!環境にいい!結果、そんな燃費も良いわけじゃなくてパワーも普通で環境がいいという割には煤が出る、という実に不可解なエンジンAnd車になってしまいました。

とはいえ、この形のギャランは結構売れました。失敗作かどうかといわれれば、それこそ何も売れてない現行ミラージュかもしれませんが、結論として直噴機構をあきらめ、今となっては素人にはただのランクダウンにしか思えない普通のSOHCエンジンなんかを作ってしまった辺りが、「流れとして大失敗」という感じはいがめません。

ちなみに、三菱の最新SOHCエンジンはシングルカムで可変バルブリフトAndタイミングを実現している、よくよく見ていくとなかなかなアイディアAnd技術エンジンなのですが、まったく大衆受けしません。ケツにCVTのバッジを貼るか貼らないかで売れ行きが変わる、何とも実勢とはかけ離れた自動車市場And顧客志向の国なので、モノがよければ売れるわけじゃない、の典型を突っ走っている感じがします。

ちなみに、世界初の筒内直噴・・・多分メルセデスの300SLが世界初なんでしょうが、これは機械式だしいろいろ無理があったので、無視というか・・・量産車としてはGDIが世界初、という事なのでしょう。

加えて言えば、この後トヨタはD-4、日産はNeoDi、という風にどんどん直噴エンジンが20世紀末に出てきますが、実際問題これらも多くの問題を抱えていて、結局どこのメーカーも直噴技術を手なずけたのは21世紀に入ってからでした。

三菱、実に悲しい運命。先読みというか、惜しいというか、今ではなくてはならない技術の先駆者だけど、その張本人は結果吸収されたわけで・・・

で、その頃三菱が仲良かったのはメルセデスベンツです。しばらくしてダイムラークライスラーになってしまうわけですが、この頃のベンツもやばかった。

ポルシェと同じく90年代初頭にちょいと財務でしくじって車創りの方向転換をしなければならなくなったベンツですが、よく言われる失敗作はW210型Eクラスなどです。W220型Sクラスもあまりいい評価は無いように感じます。

W210型でいうと、ド初期だけ直6ツインカムだったものが、すぐに最新型のV6エンジンにスイッチします。これが酷かった。

V8とのモジュラーエンジンだったので、V6エンジンの理想バンク角度とは違う90度バンク・・・とかいうのは無視しても酷かった。フリクション過多というか回らないし、パワーも直6ツインカム時代より落ちて、シングルカム3バルブツインプラグなる「環境考えたらこうなった」仕掛けのエンジンのくせして別に燃費がいいわけでもない。

ただただ、前のよりフィーリングが悪い、ベストオアナッシングでいうと、ナッシングじゃないかこれは、と思わせるくらいの駄作に感じました。

この頃から少し先のベンツまでは、スイッチもベトベトになるとか、まぁとにかくグズグズなものばかりでした。S600のV12エンジンもブロックがオープンデッキになったせいか、シングルカム化したせいか分かりませんがパワーは出てないし、挙句気筒休止システムがトラブルで、休止したほうにも生ガスを送り込み、触媒から発火する・・・という何とも悲しいリコールが発生したりしました。

シングルカムの3バルブ・・・ボクにはただカムシャフトとバルブをケチっただけにしか感じませんでした。クライスラーが足引っ張ったんだ、そう思っていました。

ただ、ベンツが大したもんなのは、この頃作ったESPやらABCやらなんやらという技術をその後のモデルで活用し、評判の悪いものはかたっぱしから潰しにかかったことです。W210も後期型はマトモでしたし、W211はSBCでしくじったわけですが、それを無くした後期型はやはりマトモで、W212型は当初から最後までマトモでした。

三菱と違うのは、駄作作っても実には駄作の上にちゃんとしたものを作れる・・・ようは俺の屍を超えていけ的なことが出来ていることです。三菱はみんな屍になっちゃった、に近いもんがあります。

誰しも失敗は当たり前、問題はそれを活かして次に繋げられるか、なんでしょうね。失敗作は成功の源、かもしれません。
Posted at 2018/01/26 00:23:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年01月23日 イイね!

君の膵臓を食べたい???

世間に疎い自分は最近この映画?小説?を知りました。

死期が近いヒロインを好きになる男子、みたいな話はまぁよくある話です。セカチューみたいなもんです。その話の出来はいずれにせよ、自分が思ったのは「その題名の必要性ある?」ってことです。

まぁそりゃ話を読めば理由が何となくは理解できますが、話も知らない、ジャンルもわからない、何もわからない状態でそんな題名を聞いたら「ええ???どんなスプラッターは話???」となりますよね。最初、ボクが想像したのは、好きで好きで好き過ぎで、好きな人の膵臓の酵素で激痛を感じながら溶けて死にたくなるドMオトコの最低な話でした。

なわけない。

別に他の題名で良くない?と思いました。

で、思い出したのはちょっと前にはやったドラマで、家政婦のミタってありましたが、あのストーリーは無用なまでに刺激があるあらすじだった記憶があります。

そんなことを考え、感じるのは最近の日本人て刺激がないとだめなの?ということです。

食べ物にしても極端な味付けや趣向のものが流行っている気がしますし、なんか一見地味だけどじわっとオイシイみたいなものがイマイチ受けてない気がするんです。

車のデザインも妙なディティールのものや、激しいデザイン、極端なものが多い気がします。

なんか知りませんが、日本人は感覚が鈍くなったのか、奥ゆかしさがなくなったのか分かりませんが、わかりやすーいモノにしか反応しなくなった気がします。

レクサスなんかとってみても、例えば先代初期のLSやGSなんかは、言ってみればわかりにくい高級というか、じんわり良い車でしたが、今ではすっかりそれも変わりました。ほかのメーカーをとってみても、そうですよね。

のっけから激しくしない、じんわりいいなって思えるものが何にしてもいいなぁと感じます。

旨い出汁のお吸い物が飲みたくなりました。
Posted at 2018/01/23 22:05:44 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記
2018年01月12日 イイね!

ちょっと考えてしまった、次期足車

ちょっと考えてしまった、次期足車昔の画像をあさっていると、あ、あの車にこの車がつながるのか・・・とデザインの進化を理解出来たりするのが楽しいです。

これは、現行メルセデスSクラスに繋がっているのがわかります。

で、このコンセプトカーはディゾットエンジンとロードスキャンサスペンションが自慢でした。これ、やっぱり現行Sクラスに近いものがあります。

今の550iに足りない機能は渋滞時の追従機能くらいで、別に他は要らないかな、と思うくらい便利な車です。大きさといい、快適性といい、あ・・・燃費・・・。

もし、実現できるなら今の車にプラスして燃費の良さと予防安全装置、それに四輪駆動が加われば・・・Eセグメントではなかなかありません。

最も近い車は現在日本で購入可能な車の中では、BMWアルピナのD5S・AWDです。

どっこい、アルピナの掟で標準装備が貧弱なので、好みの仕様にした結果344万円のオプションが加算されて乗り出し約1670万円となります。おお、なんだそれ・・・。そして、気が進まないのはG30型があんまり見た目が・・・相変わらず好みじゃない。F10だって偉大なる先祖に比べたらボッテリしていてなんですが・・・G30はボッテリAnd装飾過多にも見えて・・・。

細かい部分だと、やはりヘッドライトがキドニーグリルにつながっている、それが7シリーズとまったく同じデザインだけど微妙にコストが掛かってないのか7シリーズよりかっこよくない。しかも左右グリルの間が色違うのがなんか・・・リアライトもあんまり好きじゃない・・・。

未だに一番欲しいアルピナはB12の6.0かB10のV8sなので、まぁ仕方ないですね、こればかりは。

まぁ、いずれにせよ足にそんなコストは掛けられないので、二年後に認定中古で安いのが出れば別ですが、D5sは現実的ではありません。

現実的なのを考えると、例えばメルセデスベンツのEクラスオールテレインとかです。

自動運転もスムースだし、ワゴンで荷室も広くて、快適で安全で・・・ただ外向きのイメージはイマイチですね。種別不能ということで、例えばSクラスやEクラスの黒とかに乗るよりはいい気がしますが・・・。

なんだかんだ、ベンツのバランスの良さはよくわかっているので、対外的イメージを外せば、それこそ認定中古車で爆安で売っているであろう将来を見越せば大いにありなんです。BMWだと540Xiツーリングですが、これだと年間三万キロ乗るので燃費の面でオールテレインには勝てません。まぁ・・・動力性能が220dベースなので遅そうですが、将来直6のディーゼルでも出てくれればOKですね。

とはいっても、認定中古車のおかげでまだあと二年半以上保証があるので、真剣に考えるのは二年後の正月以降になると思います。それまではガンガン乗り倒してガンガン踏みちぎったります。

そういえば、オイル減るんだという人から、俺も飛ばすし踏むのになんでだ?と聞かれたのでYoutube見せて、アウトバーンで踏みちぎってるのを見せながら解説したのですが、なるほどこれくらいじゃないと熱って入らないのかぁ・・・と残念がられました。

ちょいと飛ばす程度じゃぁドイツ車には熱入らないし、むしろ街中で急加速とかは逆効果だし・・・

ただ、それって日本だとリスクと隣り合わせだし、本当はボクは中学二年生でウソツキだから、実はオイル減りまくりで2000kmくらい走るとオイルの警告灯点いているのかもしれないし・・・。そんなアウトバーン走行するわけないじゃないですか、、、嘘なんですよ、熱入れてあるなんて・・・ボクそんなスキルないですもん・・・。

ぶっちゃけ、全部嘘です。愛車は変わらずミヤタのシティサイクルです。ああ、足に電動サイクル欲しいなぁ・・・。
Posted at 2018/01/13 17:55:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2018年01月11日 イイね!

CX8に乗っていた

リコーのデジカメだか、なんかそんな名前なかったかなぁ、、、なんて事は考えてなかったのですが、乗りました。

アウトバックと値段や大きさが似ていて、違いは車高と乗車人数ですが、こりゃ足には良いかな?と乗って見た次第。

190馬力にパワーアップしたようですが、特に違いは分からず、振動が少なく静かな事に関してはアテンザとかに比べて良くなっていた印象はあります。

動力的にもアウトバックと似てます。アウトバックはガソリンにCVTですから、ディーゼルのCX8とは全く違うのですが、なんか似てました。

足回りやらなんやらは、最近のマツダらしいスポーティというか、割と減衰高めなフラット感重視で、爽やかなステアリングフィールを感じるもの。アウトバックのがドッシリモッチリした風合いがあります。

燃費を考えるとCX8ですが、モッチリ感やセンシング性能ならアウトバック、もし足に考えたら迷います。

迷った末にマイナーチェンジしたアテンザかも知れません、笑。ディーゼルのアウディオールロードが一番良いのですが。
Posted at 2018/01/11 14:08:26 | コメント(0) | トラックバック(0)

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「阪急百貨店。通路が広い。関西方面はやはり何か違いがある。大好き。」
何シテル?   07/24 10:57
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