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sleepykoalaのブログ一覧

2022年07月31日 イイね!

何故このセンスで行けなかったんだか



たまに偉くキレイなこの形のISを見ます。同じ人で、多分行動範囲が被るのでしょう。

個人的にはこの形は凄く好きです。というか、日本にレクサスを展開し始めた時の形はどれも好きです。まぁ、、、A4とかオールロード4.2を買ってしまったのですが、、、凄く迷ったのは覚えています。

微笑むプレミアム、個人的には悪くないと思いました。当時から既にプレミアムカーはエクステアリアが妙に攻撃的になりつつあり、何で高いと見た目怖いんだ・・・と疑問符が付きまとい始めたので、それに対してアンチしている感じが実に良かったのです。

ただ、当時の自分は残念ながら一台で全てを熟さざるを得ず、高バランスのレクサスが逆に仇でした。今より若かったのもあるので、より特徴ある部分があると高バランスのレクサスに対して魅力を感じなくなる・・・というか・・・。

例えば、IS350とA4の3.2qだと、ISの方が総合的には良いのですが、同じV6だと音がアウディの方に特徴があり、且つAWD性能が圧倒的に良かったです。なんせ、B6からB7世代のA4の質感はアウディの頂点くらいに良かったですし(ウッドパネルのウッドの厚みを感じたのはこの形がA4では最後かも)。

ただ、今更ながらこの時期のレクサスISは、センスだけでいうと今のより好みです。というか、組成が未だこの時代の何ですよね・・・よくぞブラッシュアップして今も使っているなぁと思います。

まぁそれくらい良かったのです。セルシオで作った土台を、リーマン前のちょっとしたバブルのお金で改良し、実現させた実力なんでしょうね。今はそこの比べると、非常にしんどい状況なので、比較は出来ませんが、、、、



うーん、、、LSにしても現行のサルーンからの外れっぷりがこれを見ると残念で・・・。

個人的にはサルーンまたはクーペに勝る自動車はない、と思っている上で、このバランスの良さは今更ながら最高に思えます。

こんな事言えるのは繰り返しになりますが、用途をきちんと分けられる環境にいるからなのですが。良いセダンに乗ると、ワゴンやカブリオレじゃイラっとするタイミングが必ず出てきます。結局、3ブロックを完全に分離して設計する事は、例えばミニバンと比べたら良く分かりますが、物理的に圧倒的優位をスタート時に稼げるわけです。

仮にセダンでミニバンに負けているとすれば、それは設計陣の体たらくです。

なので、今は必ずセダンを一台持ちたい、そういうわけなのですが、その今になって新車で良いセダンって本当に無いんですよね。結局、レクサスに限らずどこもセダンの解釈を間違えたというか、おい、セダンの使い方を最優先した正統派セダンを作ってくれよ・・・と思います。

スポーツサルーンはそれはそれで、正統派は正統派でいて欲しいわけです。ただ、、、市場の反応を見たらそういかないんでしょうけどね・・・悲しいもんです。



この頃のPV見ると、トヨタも自信があるのを感じます。特に機構面では、ドイツ勢も凄いが俺らも出来るからな、という感じがします。



それと比べてこれはどうもね、、、



値段が違う?いや、それだけでない圧倒的な差を感じますね。正直、欧州勢のFセグメントと比べ厚みを感じません。

先代は良かったと思うんですけどねぇ、、、別にセダン捨てたとしても他で元あったセンスのまま行ってくれればいいのになぁ、、、

しかしまぁアルピナってのは、もう理想追えないと思ったら辞めちゃうってんだから、大したもんです。その潔さがあるからこその、これまでの圧倒的存在感なのかもしれません。

アルピナはあれにしても、セルシオ以来のセンスがあったのに、、、勿体ない、、、

センスと貫くって、大変なんでしょうね。GS430とか欲しくなりますわ、今更。
Posted at 2022/07/31 01:12:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2022年07月27日 イイね!

V8SCかV8ビターボか



イギリスが好きな自分とすると、本当は足もイギリス車にしたいところ。白人至上主義の頂点に腐りながらも立っているあの国の、実に一筋縄でいかない複雑な島国根性から生まれるものがどうしてか刺さります。根暗なんでしょうね、彼らもボクも。

レンジローバー系はいくどか試乗して、いつか乗りたいと思ったり、ジャガーも毎度迷っています。ただ、細かな点では絶対に信頼性はレクサスに勝てるはずもなく、足を何度も入庫させたり、ジャガーなんかはディーラー網が貧弱(大体販売店の資本が三流)で多分対応にイラつくこと間違いなし。

そうなるとドイツ車で味わいあるものを選びたくなるのですが、それがBMWアルピナなわけです。

F10型5シリーズが未だに好きな自分はちょっと前にB5のエディション50認定中古を試乗しました。あれは良かったです。550iでさらに理想系へ上り詰めている足回り。踏まないと550iなのに、覚悟決めて踏みつけるとM5より強烈なトルクフィール。アクティブステア無しのナチュラルなステアリングフィール。どこをとってもF10ベースでこれ以上はない、と思わせる出来でした。

ただ、エンジン系統150万、足回り200万、その他50万・・・将来来るであろう整備費を考えると二の足を踏むわけです。

そこで対抗馬として毎度頭に浮かぶのがジャガーのXJR575です。

ジャガーXJ最後の最強モデルであり、史上最速のジャガーサルーン。V8SCモデルは乗った事あるのですが、575は解りません、そもそも台数が少ないです。

経験則からすると、多分そこまで乗り心地が固くなってないまま、やや過激なパワーフィールに振ってある気がするのですが、となると毎度お馴染みの危なっかしいジャガー流スポーツサルーンになっているはず。

XF-Sでさえ、パワースライド上等、ワインディングでは明らかにニュートラルステアに持っていこうとするボディバランスの良さは、自己責任の上で操作の自由度を残すイギリスのスポーツグレード特有のもので、これは他の国の車にはない特徴だと思います。

自分はX308のXJR、X350のスーパーV8など乗りましたが、どれもフルサイズカーと思えないキャラクターをねじ込んであって、これSクラス辺りから軽く浮気して乗って、12時方向固定の片手運転でふざけたらそのまま事故だな・・・と思いました。

自己責任の度合いでいえば、アルピナはBMWのスタビリティコントロールを自前で弄ってますから、相当なものがありますがドイツ車らしくある一定ライン以下であると普通のBMWとして安全に乗れるのはえらいです。

そこ行くと、そのラインが下にあるスポーツグレードのジャガーは正直危なっかしい。足回りにしても、首都高のアンジュレーションがキツイ路面を強引に突破しようとすると、アルピナはおぞましいくらいに安定してクールに熱く走るくせに、ジャガーはいきなり緊張感が高まりドライバーに対する要求が一気に来ます。

まぁ、、、簡単に言えば、ジャガー危ない。皆さんが思っているより、個人的にはジャガーって一般人に優しくないなぁと思います。だからこそ、惹かれるのですが。

同じような車にマセラティのクアトロポルテなどがありますが、あれが残念なのは現行クアトロポルテは内装がクライスラー味やや強めで、それこそF10とドッコイな雰囲気が・・・4.7リッターのノンターボV8時代までのマセラティが持つ粋で伊達な雰囲気が無いと、急に冷めてしまいます。

そうか、クアトロポルテGTSアワードエディション買えば良いのか。、、、

違う違う、、、、うーん、XJいいなぁ・・・

ちなみに、キャサリン・ジェンキンスはあんまり関係ありません。好きな歌手です。
Posted at 2022/07/27 10:07:03 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2022年07月26日 イイね!

強烈強行軍をまたやりたい

強烈強行軍をまたやりたいあ、あの風景また見たい、、、という理由で急遽東京から神戸へ。20時に出て何時に着いたか言えないレベルの移動を楽しむ。。。

そんな事も全然やれなくなって、挙句コロナのせいで走行距離はがた減りです。凡そ月1500km以下になっています。

実につまらない、、、

神戸は良く行きました。なんでか知りませんが、神戸が好きなんですね。関東圏をウロチョロしている生活がメインなのですが、どうも関西圏の方が好きなんですねぇ、、、住んだことないのに。

あ、三日ほど今から暇人になった、と思った瞬間に最低限の荷物だけ突っ込んで深夜の高速をひた走る快感と発見、これを何度も繰り返すことで人生の幅は大幅に広がりました。いや、広がってないかも、ただの愚行です。ホテル予約し忘れてとんでもない宿に泊まった事もありますし、愚行そのものです。

これまで一番の強烈は、思い立って関東熊本日帰りドライブをしたことです。

この時の相棒は先代のアウディS8でした。電車も飛行機も嫌い(特に飛行機)なので、仕方なく車で行って特に追加の用事もないので直ぐ帰った結果なのですが、あれはあほぅでした。熊本滞在4時間。移動時間は35時間とか40時間くらい?

実は一気に移動する事に関して言えば、東京鹿児島日帰りというのがあるのですが、これは一人でなくて諸般の事情で友人を乗せたので、熊本日帰りの一人の方が凄かったです。なんとなく。

途中、津山辺りで夜明け時に出るのか強烈な雲海のようなものが出てきて、そこに目掛けてS8で突入していくのは、数あるドライブ経験の中でも五本の指に入る痺れた瞬間でした。

今やったら居眠りで死ぬかも。

そういえば、行きの山陽道ではアストンマーティンのオープンに真っ向勝負されて、人生では最も早いダブルレーンチェンジが多発しました。動画に取られなくてよかった・・・途中、知らない土地なのでオービスに引っかかりそうになり四輪から煙吐くほどのフルブレーキかましましたが、アウディの減速力は凄かったです。

これに類するアホ行動がいくつかあるので、富士市で会議をして静岡市に移動したら東京に入って翌日大阪、みたいなのは楽勝に感じてしまう人生を15年とか20年以上やってきました。それが今全然ですから、本当につまらない。

カツオとかマグロみたいな生き物なんで、止まっていると酸欠で死にそうなんでしょうね。

ちなみに、ボクはショートスリーパーではなくて、逆に超寝るの大好きなので、実際問題これ苦痛なんです。なんでやってんだか分からない。あと、大体の人は「女連れてんだろ」とか言うんですけど、それもない。第一、こんなクダラナイことに付き合う人はいませんし、いたとしても申し訳ない。

さらに言えば、際立ったクルマを乗る時は、一人でいたいんです。邪魔。別にホモじゃないんですけど、女性を排除したいシチュエーションなのです。ホモじゃないんですけどね、ええ。

カッコいい自分って、結果的にカッコ悪いんだけど、自分が思うカッコいいは、カッコいい車に一人で乗る、余計なものが付けたされたらカッコ悪い、なんです。特に女乗せるのが本当に嫌いなんです。邪魔だろ、それ・・・と。そしてなんか集団で集まるのも嫌い。ダサい。D黒とかに集まるとか嫌い。集団行動出来ないのは幼稚園中退してからずーっとそうなのです。

とかいって、アナ・デ・アルマス来たら速攻載せて消えますけどね。ついでに人だかりに突っ込んで自慢しますけどね、これ俺の女、これ俺の女、わかる?って。

そんときは熊本じゃ済まないですわ、熊本じゃ。S8買って来よう。

落ち、ないなぁ、、、苦笑。
Posted at 2022/07/27 00:07:38 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2022年07月26日 イイね!

ボツになったクルマ

007のなかで、ボツになった作品はいくつかあるようで、その一つはティモシー・ダルトンが三作目になる予定だったものもあるようです。

理由は色々あるようですが、内容が冷戦継続前提だったから、というのもあったようです。急な時代の変化でボツになる、可哀そうといえば可哀そうです。

クルマにしても、日本においてはバブル崩壊という時代の変化で結構ボツもしくは急な企画路線変更がなされた車が結構ありました。

悲惨度合いが高いというとマツダのアマティ計画などでしょうか。V12エンジンを作って、かなり最後の段階まで来てボツ。まぁ、そのままやっていたら、もしかするとマツダは原型さえ留めず消えたかもしれませんが、ちょっと見てみたかったです。

そういえば、今乗っているレクサスLS460も、本当は正常進化型なのか解りませんが、今の奴じゃないLS500があったようです。話では現行センチュリーが似ているとか、似てないとか。ホントのところは解りませんが、急な路線変更で計画にないメジャーチェンジで乗り切る事になります。

スカイラインにしても、R34とV35の中に実はかなり最後まで作りこんであるボツ案があったようです。

大体、生産年数が日本の税制システムにそぐわない(各生産機械の減価償却インターバルとか)場合は、イレギュラーな事案が発生しているので、裏ではもうローンチ間近だった車が急遽消えてい居たり、他の車種に転用されている可能性が高い気がします。

LS460は無理くり伸ばした感じですが、スカイラインの場合はR34が4年行かずに終わった気がするので、多分ですがV35は本来スカイラインで出る予定では無かった気がします(バッジも無茶苦茶に小さい文字でトランクリッド中央のオーブナー部分とかにこじんまり貼ってあっただけなような)。

勝手な憶測だと、LS460の場合は正常進化型のコンサバティブなサルーンが裏にいた気がします。スカイラインはもしかするとブランド消滅だった気もします。RBエンジンを搭載し続ける事は無さそうですし、もしかするとボツ案が無くてむしろV35が無理にハマって行った気もします。

歌謡曲にもボツになりかけたやつを誰かが拾って謳ったら大ヒットとかあるので、実はボツにしたヤツ、売ったらバカ売れした車もあったのかも知れません。ちなみに、ボクはティモシー・ダルトンの007は好きでした。
Posted at 2022/07/26 16:42:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2022年07月25日 イイね!

洗車機にぶち込めるか否か

洗車機にぶち込めるか否か足にする車の条件が自分自身よく分からない時間が随分長かったのですが、ふと気が付いたのはクラウンハイブリッドに乗っている時でした。

その前のアウディS5は自分で洗うか指定の洗車場で手洗い洗車しかしませんでした。それが当たり前だと思っていましたし、トランクのまぁまぁなスペースは洗車グッズに占領されていました。

自分で洗っている時に、ついウットリしてしまいつつ、やっぱりカッコいいなぁ、走っても止まっていてもかっこいいなぁ・・・と気持ち悪い悦に浸る自分になっていたわけですが、クラウンに変わった途端それは無くなりました。

そもそも、カッコいいと思って買ってないので、洗車機に入れてみたら意外と綺麗になるので、これで良いじゃんと思ったのです。次の550iはカッコは好きでしたが、そういう割り切りが出来た上、というか磨きとコーティングの完成度が高かったので、これまた洗車機を多用しました(ただ半分くらいは手洗いでした)。

で、今使っている足のLS460とEクラスは全面的に洗車機です。Eクラスに至っては磨きにも出していませんし、コーティングもしてません。

あんまり外見が汚いのは好きじゃない自分にとって、洗車機に突っ込めるかどうかがここ数年の足に出来るかどうかの基準になっていました。中身はさらに汚いのが許容出来ないので、どっちかというと黒系内装を選んでいます。

本当は全然違うんですけどね、好み。

好みの問題でいうと、形に続いて運転フィールなどもどんどんどうでも良い感じになってきました。安全で走行性能がまともならまぁ何でも良いのです。これもクラウンハイブリッドの時が発端な気がします。

自分が乗っていたのは200系こと先々代の3.5リッターV6HVモデルでした。

正直、V8エンジンを積んだアウディS5からの乗り換えは、オーバーに言えば「絶望のその先」くらいに思える、もう別にどうでも良いです、くらいの達観したものでした。

期待してないドコロの話じゃなかったのです。

ところが、思った以上にまともに走るし、というか無茶苦茶に速いし、挙句どこにいっても駐車場に困らない上に燃費も良い。確かにステアリングフィールは生々しさの正反対にあるようなもんだし、厳密に言えば・・・例えばE39のBMW5シリーズなどと比較すると「どうしようもない」動的質感なのですが、運転している実感が欠如可能、という事はその時期とても忙しかった自分とすると最高のものでした。

もう一つ大きな事は、足は足、趣味は趣味、と割り切りが効いた構成になったのもあります。本当に欲しかった趣味が手に入ったら、安全快適であることをクリアしてさえ居れば、まぁいいじゃないか、と基本的には思えるのです。

それで、後期型LS460認定中古なわけですが、、、

そりゃアルピナB5とかを夢想する事は一日で五回くらいありますが、正直足として考えた時、今の自分の状況からすると、むしろLS460以上にはなり得ないと思ってしまいます。何につけ気を使いますからね。

後期型のLS460は正直見た目が嫌いなので、期待ゼロだったのも大きいです。前期型で気になった部分がちゃんとしていて、むしろ気に入っています。見た目以外(見た目はどうも無理矢理感強いですね、今見ても)。

個人的には先代LSは二台乗ってみて、本当に良い車じゃないか・・・と思う事が多いです。サイズもギリギリどこでも何とかなるし、後期型は前期に比べて乗り味が古典的アプローチながらも揺さぶられ感の少ない、一部輸入車を上回るものだし、挙句壊れない。

壊れないから洗車機にもぶち込める。

そういう意味では200系クラウンが一番足としては良かったかなぁと未だに思えます。550iは足なんだけど、でも足以上の期待感を絶えず実現してくれていましたから、あれを足と呼びきれるか微妙なところです。

ちなみに、200系止めた理由、微妙な劣化もありましたが、実は一番の原因はシートでした。どうしてかクラウンてシートが小さくて超長距離が・・・

シートがデカかったらいまだに乗っていたのかな、とかぼんやり考えるときがあります。

ホントは2か月限定のはずが、気に入ってしまったので困ったもんです。
Posted at 2022/07/25 22:50:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「阪急百貨店。通路が広い。関西方面はやはり何か違いがある。大好き。」
何シテル?   07/24 10:57
ほぼ寝てる
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