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動画サイトを閲覧していたら、たまたま私が参戦していた83年の富士フレッシュマンレースの1コーナーで撮った映像がアップされていました。この時は序盤でトップに立てたので、そのまま逃げようと思ったけど〜スリップの集団に追い付かれ混戦に突入！セントラル20の梅香選手のプッシング（綱島先輩は二回も弾き出されてる？）に巻き込まれて？敢えなくスピン！（今見ても悔しい）レース中は自分の周りしか見えないので、それぞれの車の前後関係が良く分からなかったけど、俯瞰的な動画で見ると明らかにプッシングしてる？！やっぱりマナーの悪い車は目立ちますね〜改めて自分の運転を確認してみると、1コーナーの突っ込みが凄い〜（笑）アウト側からごぼう抜きして大外回って走ってる〜当時22歳だから怖いものなし？（爆

ミッドシップのケイマン（ボクスターはオープンなので除外）が発売された時〜この手のトリビュートモデル？が発売されるかな〜と思っていたら、やっと出た？！（笑

個人的には906よりTAKI RACING TEAMの赤いVラインの入ったカレラ10の方がカッコいいな〜♪

昔乗った61号車が、その後ゼッケン22番に変わって〜JCCAに参加していた時の動画が見つかりました。ポールポジションはゼッケン11番（鮮やかなレイトンカラー？）の関選手、そしてセカンドグリッドが旧61号車（ゼッケン22番）の前原選手、そして動画を撮っているのがサードグリッドのゼッケン28番の雨宮選手です。





この日のレースは相当荒れた展開で、赤旗が２回出て〜３回目のリスタートからの動画だそうです。車としては関選手の方が速いように見えますが、前原選手が上手く？ブロックラインを通って１位を守って優勝されています。それにしてもJCCAのトップクラスを走るドライバーは皆さんテクニシャン揃いですね〜ちなみに関選手は、70年代からマイナーツーリングにも参加されていた強者です。

行って来ました「J-craft」逢って来ました「TSサニー」なんと38年振りに自分が乗ったTSサニーと再会出来ました…よく感慨無量と言いますが、まさにその心境です！





久しぶりに大橋社長とお話ししましたが、この車で御歳75歳の社長自らJCCAのTSカップにエントリーする！そうで、そうと聞いたからにはお手伝い要員（猫の手くらいにしか役に立ちませんが…）として私も参加する事になりました？勝手に決めてる（笑）





練習走行とか機会があれば運転させて貰おうかな〜（爆）筑波のライセンス取らないと？！

偶然見つけた1986年の動画〜自分は当時２５歳で、まさにこの日はSCCNのオフィシャルとして筑波のコントロールタワーに居ました！

JTCの予選が終わった後、国さんがコントロールタワーに遊びに来た（高橋さんはとても礼儀正しい方だったので、SCCNの関係者やオフィシャルに挨拶に来て下さったのだと思います）ので、図々しくもスタリオンの操縦性について質問したところ、丁寧に回答して下さった（ここだけの話し？速いけどトリッキーな動きで乗り難いんだよね〜と話されていた）事を思い出しました。

…で、お昼休みに〜当時ペースカーだった280Zターボに乗って、コーナーポストに居るオフィシャルへお弁当を配った際、速く走り過ぎて（横Gで）お弁当が偏ってしまった（大顰蹙）！のは内緒です（爆