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毎日暑い日が続くとだんだん食欲が無くなってきて〜今日のお昼は何を食べようかな〜などと考えていたところ〜最近オープンしたお店があるので寄ってみました。





こちらのお店「紗羅餐」（さらざん）と読みます〜「Blé sarrasin」（フランス語でそばの意味）なんだそうです。詳しくはこちらのHPをご覧下さい。（本店は名古屋市南区にあって、中部国際空港や名古屋駅にも出店されている「お蕎麦」で有名なお店です）





細いエントランスを歩いて行くと奥まったところに入り口が・・・





入ってみると店内は広くて落ち着いた雰囲気でした。





突き出しは冷製のコーンスープにお蕎麦が入った珍しい取り合わせ〜違和感なく美味しく頂けました。





メインはその場で打って茹で上げる〜香り豊かな美味しいお蕎麦と桜エビのかき揚げ丼です。（あれっどこかで見た事があるメニュー？偶然由比で食べたメニューと一緒でした）





デザートはさっぱりした味の中にもほんのりした甘さがある「豆乳プリン」でした〜やっぱりお蕎麦は好みに合います。

エンジンの熱気を逃がすのと同様に、大切なインパネを猛烈な紫外線から守るため、写真の日除けを使っています〜ウィンドウのバイザーステッカーとダブって、ちょっとクドい感じですが、レーサーの山岸さんから頂いた大切なル・マン24時間レースのお土産です〜勿体無いので使うのを躊躇っていたのですが、せっかくなので使わせて貰う事にしました〜ありがとうございます。

連日クラクラするような真夏の強い日差しですが、そのお陰で？〜偶然に面白い写真が撮れたのでアップしました。

さてどこのアップでしょう？…空冷ポルシェに乗っている方なら直ぐに判っちゃいますね（笑）





正解はエンジンルームの中（インテーク右側）でした〜エンジンフードのスリットを通して入って来た日差しが、まるでスダレ越しのように面白い模様を描いています。





今日も家内の運転手でドラッグストアへお買い物です〜駐車場に付いたら即エンジンルームを解放して溜まった熱気を逃がしています。

梅雨の最中（６月）にブログで取り上げた湿気取りですが・・・その効果は？！





助手席の足下と運転席の直ぐ後ろ（MOTECコントローラーの前）にそれぞれ一個ずつ置いた湿気取りです〜約２ヶ月間でこんなにお水（湿気）が溜まりました〜しっかり湿気を取ってくれています〜そろそろお役御免ですね。

一つ前のブログで書いた田宮模型製の1/12ラジコン「Porsche 959 Paris-Dakar Rally Winner」ですが、製造中止から20年近くが経過しているにも関わらず、熱心なファンが多いらしく？〜海外（特に英国）を中心にリプレイスパーツが今でも購入出来ます。その中の一つがこの「アルミ製のサスペンションアーム」です〜おそらく熱心なファン？かラジコンのパーツメーカーの誰かが、田宮模型製のオリジナル（プラスチック製）アームから型をおこして、アルミ製のサスペンションアームを作った！と言う代物です。





フロントセクションの写真です〜大変精巧に出来ていて、まさに実車さながらの作り込みですね〜オリジナルのプラスチック製パーツは壊れ易く、経年変化や走行による振動でヒビが入ってしまうそうです。（そこで対策品として丈夫なアルミ製のリプレイスパーツが作られた可能性大ですね）





こちらはリアセクションの写真です〜ダンパーはオイルの種類（ハードとソフトの2種類）を変更（入れ替え）する事によって減衰力の調整が可能で、なおかつ取付け角度の調整によって走行時の効きまで変更出来ると言う優れものです。24年も前に「こんなに凝った造り込み」のラジコンを普通に販売していた田宮模型って本当に凄いと思います。