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2021年02月27日 イイね!

MOMO製のホイール

MOMO製のホイール

ステアリングで有名なMOMOがポルシェ用のホイール造っていたんですね〜けっこう前(2018年くらい?)からあったみたいです。17インチと18インチがラインアップされていて、930ボディだと17インチになるのかな?カフェレーサー風に見えてカッコ良いですね!!!

Posted at 2021/02/27 16:09:56 | トラックバック(0) | 911 | クルマ
2021年02月23日 イイね!

アライメント調整

アライメント調整

本日は我が家の911を浜田山のマイスターのところへ預けに行きました。
週末までに車高とアライメントの調整をお願いして来ました。

Posted at 2021/02/23 21:45:35 | トラックバック(0) | 911 | クルマ
2021年02月17日 イイね!

モディファイのセンス

モディファイのセンス

写真は、たまたまネット検索していた時に見つけた〜930ターボの売り物です。
空冷ポルシェのモディファイは日本のRWBが有名ですが、此方の車はアメリカ(テキサス)の会社「Rob Ida Concepts」が手がけたそうです。好みは人其々ですが、私はこの手のモディファイが好きです♪




モディファイ



*





注目したのは〜左フェンダー上のフェールリッド(凹み)を利用して、丸みのある凸形状に加工した内側にフェンダーミラーを埋め込んであるところ…給油する時にミラーがパカっと開くのもカッコいいですね。まさに「う〜ん、この手があったのか!」みないなモディファイ(笑)





以下、販売サイトの説明文です。(googleの自動翻訳機能より)
ハバードオートセンターは、ロブアイダコンセプトによって構築されたこの見事な1986年のポルシェ930ターボを提供することを誇りに思っています。 SEMA2016でRobIdasのカスタムビルド930Turboに対する多大なサポートと関心のために、今回はAqua MarineBlueで2番目のビルドが個人顧客に委託されました。ビルドが完了してから、車は500マイル走行し、推定されています。このビルドを複製するには、30万ドルのすぐ南が必要になると推定されています。

ロブと彼のチームは、車の全体的なデザインとプロファイルを変更しないように注意しました。代わりに、彼らは可能な限りあらゆる方法でそれを強化しました(価格の何分の1かで非常に署名者っぽい)。ボディワークから始めて、彼らはアコーディオンスタイルのバンパーをカスタム成形されたグラスファイバー片で捨て、クリーンでありながら目的のある外観を育てました。バンパーの変更に加えて、車はカスタムGT3スタイルの排気ガスをスポーツします。幅広のフックススタイルのホイールには、ピレリP7ストリートスリックタイヤが装着されています。

3.3Lターボチャージャー付きエンジンには、965(964ターボ)インタークーラーと大型のK27ターボチャージャーが搭載されています。追加の燃料噴射装置に電力を供給するピギーバックシステムを備えたスタンドアロンの点火システムは、3.3Lエンジンが健全な500hpを生成するのに役立ちます。

RSスタイルのインテリアは、917スタイルのシフトノブとレナウンのステアリングホイールに加えて、バスケット織りのレザーとスエードのインサートを備えたカスタムメイドのグラスファイバーシェルバケットシートで、ストリートのレースにインスパイアされたパフォーマンスを強調しています。

完全な変更リストは以下にあります:
フルフロントクリアブラ保護

カスタムグラスファイバーバンパー

ユーロスタイルの黄色いヘッドライトとフォグランプ

カスタムGT3スタイルエキゾースト

965インタークーラー

ボルグワーナーK27ターボチャージャー

スタンドアロン点火システム

16x11および15x8ブレードBZフックスレプリカホイール

ピレリP7DOTストリートスリックタイヤ

完全なダンパーセットアップを備えたモーションコントロールCoilovers

ドロップされたスプリンデル

新開発製作ロールバー

クロスウーブンレザーとスエードインサートを備えたカスタムGTSシート

RCIハーネス

レナウンUSA100ダークコンペティションステアリングホイール

カスタムポルシェ356スタイルサイドビューミラー(燃料ドアに取り付け)

917シフトノブ


Posted at 2021/02/17 15:52:52 | トラックバック(0) | 911 | クルマ
2021年02月10日 イイね!

パイプフレームとバイアスレーシング

パイプフレームとバイアスレーシング

写真は917のスペースフレームです。60~70年代のレーシングカーはパイプフレームが主流でした。タイヤもバイアスレーシングが使われていたので、スライドする(ラジアルと比べスリップアングルが大きい)事が前提のドライビングスタイルでした。そんな時代のレースやドライバーが大好きです。(自分もバイアスレーシングのスリックタイヤでレースをした経験があるので…)





ABSとかトラコンなんて無い時代に、しなるフレームとよれるタイヤで400馬力を超えるレーシングカーをドライブするのは本当に凄い事だと思います。(現代のレーシングカーは制御デバイスに助けられてドライバーの技量差が出難く〜私は見ていて面白くありません。)

Posted at 2021/02/10 09:27:10 | トラックバック(0) | レース | クルマ

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「サヨウナラ〜 http://cvw.jp/b/579216/48448768/
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