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m-Anesys (; ・`д・´)!のブログ一覧

2024年02月01日 イイね!

移動 協和スキー場 → 夏油高原スキー場ドミトリー  +タイヤの話

協和スキー場で滑り終えたのが16:00
片付けたりルート検索&夕飯食べどころ探しで16:30ごろ出発


宿泊先は夏油高原スキー場内のドミトリー
高速使っても2時間近く、一般優先だと2時間半以上かかる移動だが、泊まるだけだからのんびり下道でいいだろう、結果的にその考えは少し甘かった


大合併なのか、協和スキー場からかなり走っても、ず~っと大仙市から抜けません。
夕飯難民になったら困るから、迷わずに早めに食べちゃおう。

「濃厚肉鍋うどん」みたいな名前のメニュー
温まりました



スタッドレスタイヤの話 ~~~~~~~~~~
ナビの左折案内を直進しそうになって、急ブレーキ
そこが軽く氷結路面でしたが、びっくりするほど滑るタイヤ
ブレーキ踏み切る前からABS全開
いまどきこんなに滑るスタッドレスがあるのか?
とにかく氷の上では笑うしかない滑り具合

よく雪無し地域のドライバーさんの「圧雪路でギュッと効きました!」というタイヤインプレよく見かけますが、我々雪国者からすれば、圧雪路で効かないタイヤなんて一度も出会ったことがありません(どんな古クソスタッドレスでもギュギュッと効く(アジアンは試したこともないから知らんけど))。

逆にミラーバーンなら、最新のBSだろうがミシュランだろうが止まるわけない。
ただ、滑りながらでも、引っ掛かろうという気があるタイヤか、微かにでも舵が効く気配があるか、「気のせい?」というぐらいのほんのわずかな差、それが北海道でのスタッドレス選び。

ところがこのレンタカーのタイヤ、氷上で完全にグリップを放棄し万歳してしまう。
気のせい?という差ではなく、ブレーキひと踏みでびっくりさせられる大差
この滑り具合、過去に覚えがある。
まさか〇UN〇〇P? と思いながら慎重に走ることに。

翌朝、明るくなってから確認すると・・・

大正解
利きタイヤ師と呼ばれたい

素人がブレーキひと踏みしただけで性能の低さがバレるようなタイヤを天下のビッグネームタイヤメーカが発売したらダメじゃね?

15年前のDS2が今回と同じ滑り具合、そのあとDSX、いまはWINTER MAXX・・・・、2世代も3世代も変わってるのに全く性能向上が感じられないというか、氷の滑り具合でビビビときてしまいました。
だから商品名にiceとか使わずWinterなのか・・・
自分にとっては夏タイヤの操安性でも良い印象がないメーカ、改めて「絶対履かない」と決意。

メーカの名誉のために書くと、DS2の頃から氷以外の路面ではむしろBSより良い印象。だけど北海道や北東北の氷の上を走るにはネ・・・・

凍らない積雪地ならば問題ないのではないでしょうかね(そんなとこあるのか?)。北陸などではBSのほうが評判悪い、なんて噂も耳にしたことがあるし。実際どうなのか知りませんが。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



運転していると、宿泊予定先から電話が。
「夕食が20:00までですが、それまでに着きそうですか?」
え、食事つきだったっけ?
1食分、損しました。それはいいとして、次の話が・・・
「昼間もゴンドラが運休し、スキー場付近はホワイトアウト状態になっていて、夜はよく雪山に突っ込んじゃう車も多いのでお気をつけて・・・」
マジすか・・・天気予報や自分が通ってきた道中が穏やかなので、想定外でした。
行先は山奥のスキー場だもんね、油断してました。

効かないタイヤと、自分装備になってないレンタカーで悪天候の夜の山道を登っていかなきゃいけない・・・
憂鬱になりますが、悩んでも焦っても事態が好転するわけじゃないから淡々と車を走らせます。


途中、秋田/岩手の県境越えではBSでも滑るようなヌルヌル路面があってすごい慎重に走りましたが、平地に降りれば概ね走りやすい道路。

最後15kmぐらい、標高600mのスキー場ボトムへ向かって登り出してから少し緊張

確かに「スキー場付近はホワイトアウト」というのはあながち嘘ではない。
風が強く地吹雪ではあるけど、降ってなかったのが幸い。それほど怖い目には遇わずに登り切って到着。


駐車はベスポジ。
山の中らしく厳しい天候、鉄筋の建物でもどっかからすきま風が入るほどの強風。

建物内はほっとします。

チェックアウト時にスキーブーツ履いて、そのまま通路を数十m歩けばチケット売り場まで行けて、そのままゲレンデに出られます。朝がラク

チェックインするとカーペットスペースは履物ナシ

食事・談笑スペース
お酒が入って多少賑やかな感じ


HI-Cって懐かしい
どうりで、「北東北限定」「復刻デザイン」と書いてある。


ドミトリー スキーヤーズベッド

昭和のスキーロッジの現代版ですかね。
なんか、いい空間です。
カウンタースタッフも親切だし。


たぶん、感覚的に利用者はほどんど(7~8割以上)外国人(欧米人と中国人)と思いますが、マナーは良好(とても静か)。

ちなみにこの空間、男女の区別もありません。
朝、中国人と思しき女性がオープンスペースで自然な感じでノーメイク&インナータイツ姿で着替えてたり、短パン生脚でスタスタ歩いてたり。
こっちも別に気にしないんですが。
ジェンダーレス、これからこんな雰囲気がフツーになるのかな・・・日本人女性はイヤだろうなぁ、きっと。

個室でもないのに9000円近い宿泊料(2食付き)、冷静に考えると高い気もしますが、この施設、嫌いじゃないです。また泊まりたい。

おおきな浴場(外風呂もあり)もあって、
静かに初日の疲れを癒すことができました。
Posted at 2024/02/11 19:40:43 | コメント(8) | トラックバック(0) | 旅行/地域
2024年02月01日 イイね!

秋田県ローカルスキー場1(笑) 協和スキー場

秋田県ローカルスキー場1(笑) 協和スキー場シーズン12日目


秋田県大仙市(旧協和町)にある協和スキー場
もちろん初めて、生涯112箇所目です。
というか秋田県でのスキーが生まれて初めて。


北海道以外で滑るのはNZ以来6.5シーズンぶり
本州で滑るのは9シーズン前のクソ寒&豪雪 びわ湖バレイ以来



丘珠から秋田空港に降り立って、荷物キャッチアップして、レンタカー屋へ移動・手続き、荷物積み込み整理、ナビ検索・・・
まぁ予想どおり、着陸から動き出せるまでに1時間

本当はアースホッパー使えるたざわ湖スキー場を目指したかったけど、順調に移動できても1時間半ぐらいしか滑れなさそう。


ということで前夜にWebサーチして考えておいたプランB
空港からもっと近い協和スキー場へ向かうことに。



途中まったく雪がありません。
道がわからないのでナビに言われるがまま、ちょっとだけ高速乗ったりしながら4~50分


着きました(笑)
もうこれだけで北海道とは明らかに違う、植物が。
スギ?ヒノキ? わからないけど

平日だから貸し切り並みに「誰もいないと思いきや

けっこうクルマ停まってます(これでもまだ全部じゃない)

そして

訓練

JAF割で団体料金になります(1日券2500円)。
ありがたいけど2時間しか滑れません。

スキー場オリジナルのチケットホルダーは、残念ながら無し。
汎用品だし800円もするけど、もう辞められないっす、あるから買いました。



前日から朝にかけて雨だったようで、春スキーの雪、残念。


なるほど、こういう感じね。
楽しめそうなローカルゲレンデ。



本当に雪が少なそうだけど

人工降雪機は見当たらない

この積雪量でうまくゲレンデ作ってるなぁ
心意気が感じられる、すごい。


1本目のリフトを降りると、奥に2本目への連絡コースが。
意外と奥に長そうな感じ



って、なんですかこのだだっ広さは!
上部がこんなに広いとは。



リフトの残り100mぐらいのところに中間降り場が。


そして振り返ると

リフトの長さ、侮れねぇ
900m近くあるようです。


コースマップ、けっこう適当に書いてあって、本当はもっとたくさんのラインがあります。


自宅に戻って38年前のゲレンデガイド(;'∀')

上のゲレンデだけでリフトが5本も掛かってたようです。
だいぶん合理化しながら生き残ってるんですね(;'∀')



コースはワイドで人も少ないから、好き勝手なラインで滑れます。


ただ、雨上がりの雪が硬くて、前後バランスに注意して丁寧にエッジングしないと噛めません


下から見て右側の急斜面たち
ルスツのダイナミックとタイガーみたい。
技術選やればいっぺんに見れますね。


雨上がりの硬さなので、急斜面ではエッジ噛めませんが、ズレズレでよければどうにか。


大会やるには急斜部分がちょっと短いですかね。


ハーフパイプの名残


バンクドスラロームみんなで作ろう! 1回だけ協力


なんか存在感ある中腹のレストハウス


レールなどのパークアイテム


ゲレンデに立ってる赤い松 これは北海道では見ない





美しい山だなぁ、と思ってリフト終了際におじさんに山の名前を聞いたら「大平山」と教えてくれました。

「山をバックに写真撮ってあげるよ」って言ってくれたのでカメラを預けました

カメラの操作得意そうじゃなかったけど、なかなか上手に撮ってくれました。
そうそう、今回のSki Tripのマテリアルセレクト
・ブーツ:NORDICA Strider 130 Pro「軽量」今回選んだ理由はそれだけ
     宿と車の行き来、スーツケース重量制限など、こういう時は軽さ命
     しっかり感とか、ウォークモードが楽な利点もあるけど、とにかく軽さ
・板:HEAD Power Instinct Ti Pro 板選びは悩むも、結局は超万能なコレ
   大・小整地カービング気持ち良し、パウダー/ツリーランこなせて、
   軽くて、石やブッシュ踏んでも勿体なくない、盗られそうもない
・ストック:G3のBC用 パウダーやツリーラン考えると重いけど仕方ない


上のリフトが15:40で最終乗車
下のゲレンデの正面にも

大平山


こちらもエッジ長全体にうまく荷重してどうにかグリップしてくれるかどうか。


雪面、私にはぎりぎり楽しめる状態でした。



2時間でこんなにもいろんなコース取りで楽しみつくしました。



14本
16.2km
0コケ


雪が良ければコスパも良くてきっと楽しいスキー場です。

■タイプ:上級者からパーク遊びからファミリーまでオールジャンル
■斜面のバリエーション:★★★★★ひと通りいろんな斜面あります
■景色の良さ:★★★★☆超絶景、ではないけどいい景色
■コースの長さ:★★★★★ローカルとしては文句なし
■ファミリー適用性:★★★★★
■コストパフォマンス:★★★★★
※あくまで個人的感想です。
 スキー場に求めるものやレベル、訪問時のコンディションによって変わると思います。
2024年02月01日 イイね!

プロペラ機で Ski Trip ・・・・・-*

プロペラ機で Ski Trip ・・・・・-*北海道民がなんで、わざわざ??? って聞かれれば

アースホッパーのせいです

という答えになります(笑)



低コストでスキーを楽しむために購入したアースホッパー(Standard(16回)早割で39,800円)というスキー場共通チケット


「地球をホッピングするように楽しむ定額パス」 が売主側のコンセプト。
1施設2回までしか使えない → あちこち行ってね! という共通パス。


北海道内では今期は対象施設が6ヶ所しかありません。

ピヤシリが加わったのはありがたい
代わりにメムロが事業停止、札幌国際がEHから抜け 結局マイナス、痛い

@2回×6ヶ所=12回・・・頑張っても道内だけでは4回分も余してしまいます。


16回余さず使うため、アースホッパー(以下「EH」っていいます)の精神に則って、飛行機代、レンタカー代、宿泊代その他の経費をかけて本州へ繰り出してみようということに。


もともとはコスパで買ったわけですが、結果的にプライスレスなエクスペリエンスを求めたトリップに引っ張り出されるハメに。
まんまとEH策略コンセプトに乗っかったわけです。
いや、べつにEH売主は一円も儲からない、というかむしろ購入者が施設を実利用するほどスキー場への支出が増えるんでしょう。




旅の仕込みは意外と早くて、「まだ雪山に気が向いてない」とか言ってた11月下旬にタイムセールの航空券を調達、12月アタマにはレンタカーを押さえ、年末年始ごろからは宿の予約手配。


もっと言うと、EHを道内で使い切れず残り勿体ないと思い始めた昨春の着想。
ただ昨シーズンは雪解けが早く北海道ですら3月でも厳しい状況で実現せず。

今季のEHは道内がさらに1ヶ所減った時点で、早めから準備して本州進出滲出を考えていました。




10日ほど前から荷造り開始
国内だから一回り小さいスーツケースで行けるかな?

なんて思ってたら、無洗濯プランなので海外スキーよりパンパン??
NZAは23kg制限でしたが今回は20kg縛り、軽量なハイブリッドブーツのおかげで、なんとか19kg台に。



今回の主目的は岩手県のスキー場なので、普通に考えれば花巻

適当な時間が無いので、じゃぁ三沢は?

それでも適当な時間帯の便が無く、1日有効に使えそうな時間帯に便のある秋田イン秋田アウトに。
県境がどれだけ険しいのか知らないけど・・・


スキー行くのになんで丘珠? って感じ
札幌市内にはプロペラ機メインの丘珠空港があります。東京でいえば調布、大阪なら八尾みたいな存在

風が強くて飛ぶのか心配。



チェックインカウンター全景 (笑)
スーツケースと板合わせると23kg、超過料金1320円



2階の左奥に出発待合室、右側に保安検査場と搭乗待合室ありますが、まぁこれがターミナルビル中心部



会議室みたいな出発待合室
だれかの講演でも聴きそうなスペース


前夜から丘珠も秋田も天候が微妙

朝になっても秋田が天候調査になってましたが、40分ほど前に運航決定、保安検査通過して待合室から見てました。

陸自と共用の飛行場

自衛隊や道警のヘリ、いちいち誘導路上をホバリング移動(すでにこの段階で飛んではいる)して、滑走路上で離着陸(といっても浮いたまま)という運用なんですね。
垂直離着陸がメリットの回転翼ぜんぜん活きない
動き違うんだから、かえってまどろっこしいし危ないような・・・
夏になればFDAのジェット機だって飛んでくるし、羽田のこともあったし・・・


個人的にはあまり乗りたくないJAL

プロペラ機ですョ(笑)

ATRなんて初めて乗ります
というか、固定翼のプロペラ機自体がずいぶんとご無沙汰

それこそ20年以上前にここ丘珠から何度かYS-11に乗った(笑)
後継機のATR42-600(48席)

就航してまだ3~4年、エアバスA380の技術が入ったグラスコックピットの新鋭機らしい。
離島路線では国内でもけっこう使われてる機種のようです。

垂直尾翼はJAL、胴体にはHAC、便名はJAL いったい誰に命を預けるのだろう?
責任の所在がわかりにくい仕組み、良くないですね。




小さい飛行機なんで、当然歩いて搭乗。


なんかいいわぁ、この感じ、非日常感あってテンションあがります


久しぶりではあるけれど、小さめの飛行機にはわりと免疫があって、この1/3ぐらい、機内で直立歩行できない小さな飛行機にもよく乗っていた時期があります。


YS-11って飛行機にしてはのんびり加速してふわーって飛んでいくイメージでしたが、ATR42が走り出すと加速の鋭さにびっくり
B737以上かも、と思いました。

飛び上がってもびっくり、真っ白な札幌の市街地のなんとも美しいこと。

札幌ほどの人口規模でこんなに雪が降る街は世界的にも殆ど無いらしい。
真っ白で整然とした大都市の風景、もしかしてこれは世界に誇れる絶景なのでは?


黒い直線は新川ですね。


丘珠から飛ぶって、新鮮  札幌中心部↑ 手前の白い空き地は北大や競馬場


飛び立った丘珠空港



豊平区方面  札幌ドーム、羊ヶ丘、藻岩山など



手前に恵庭岳と支笏湖、左上の横長の白いのは新千歳空港

乗り物に乗ると、子供のように窓の景色にかじりついちゃいます。
高翼機だと、どこに座っても景色が良く見えていいね



上空ではビターっと安定飛行でしたが、秋田空港に向かって下降していくと、雲に入ったぐらいからかなり揺れ出しました。

プロペラ機特有のホップアップするような揺れまではまだ慣れもありましたが、横蹴り食らったかのような衝撃とか、着陸前後の10~15秒ぐらいはダブルレーンチェンジテストで左右から連続で横蹴りされてるかのような強烈なヨー方向の動き、機体後方の席だったせいもありますが、5~6回も窓側の壁に頭を打ちそうになるほど揺すられました。
そんな状況で無理矢理にでも機体を地面に押さえつけるかのような着陸がすごい。
タイヤが接地してからでも3回ぐらいダブルレーンチェンジ状態で、操縦士はカウンター当ててるのか? と思うほど。

以前、JR東海道線が強風で運休するほどの台風の日、滑走路閉鎖が解かれたばかりの羽田空港に着陸したADO B737に乗っていたことがあります。着陸成功した瞬間、映画のように機内で拍手喝采になるような状況でしたが、その時よりキツい震度7想わせる揺れ、大丈夫とは思いつつも小さい飛行機はやっぱり動きが鋭くて怖いですね。



タイムスカーレンタルのアクア

旧型も含めて初アクアです。
8000円も高い4WDは指定しなかったのですが、雪国なんだから4駆で用意してくれるんじゃないか、という甘い期待
用意してくれたのはE-FOURとのこと。思惑どおりでほっとしました。

ヤリスとは同じシャシーだと思いますが、内装の印象は全然違うし、静かで(コンパクトカーにしては)落ち着き感ある乗り心地、以前に乗ったガソリンヤリスとはずいぶん印象が違います。
スッと走り出し、右左折などもスッと曲がり、乗りやすくてソツなく走る。
じゃぁ欲しいか?
エンジンとかトランスミッションの音、キレに魅力が無いんですよね、トヨタの量販車は。
充電始まると、存在感控えめに遠くでブーンと低く唸るエンジン
アクセル深く踏み込んでみて、初めて3気筒だと知る。
まぁ、ちょっとプロペラ機に通じるのどかさがあって、今回にマッチしてるか。
メータ表示いろいろ切り替えられるのに、タコメーターが出なくて、何回転回ってるのか知る由が無い。

何にも知らなくても何も考えなくても普通にスムーズに走ってくれちゃうクルマ
知りたくてもインフォメーションくれない。いろいろ切り替えられるディスプレイなのに。
超個人的意見ですが、トヨタがこんな車ばかり量産するから、暴走高齢者や、駆動輪じゃないタイヤにチェーン巻くような人を生み出しているんじゃないか? と思う。後期高齢者になっても乗りたい人は、ある程度知識があって、ちゃんと操作しないと動かないMT限定にしてはどうだろう?
統計的にどうなってるんでしょうね?AT/MT事故比率は。


まぉぶつぶつ言いながらも5日間お世話になりますこのクルマに。

飛行機に乗ると、なんだかんだテンション上がるんだなぁ・・・
ここまでで1つのブログになってしまいました。

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何シテル?   05/10 12:08
活動拠点は北海道 ~ブログのテーマ~ 冬はクルマで出掛けるスキー場の風景 夏はドライブ先で見つけた自然景観の写真 ドライブ先で美味しかった食 ...
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