• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ソート゛のブログ一覧

2015年09月29日 イイね!

代車は新型「シエンタ」

代車は新型「シエンタ」本日、社用車4台(SAI、マークX、サクシード、ハイゼット)まとめて、点検に出しました。
「マークX」は、現行モデルも後期型になってもう3年が経過しました。早くも車検を迎えました。次の車検の時は、リースアップとなるので、次の車の検討となります。最近、自分自身、HV車に乗っているせいか、HV車への評価が高いので、おそらく次期50系「プリウス」が最有力候補になること間違いないと思っています。

さて、この「マークX」。実は、サービスキャンペーン対象車で、この車検と一緒に直してもらいました。その場所は、左後輪用ブレーキキャリパです。概要は次のとおりです。

★サービスキャンペーンの概要★
1.車両の現象
左後輪用ブレーキキャリパにおいて、搬送工程のガイドが不適切なため、キャリパ同士が接触して、スライドピンのダストブーツが損傷することがあります。そのため、使用過程でブーツ内に水が浸入してスライドピンが錆びて固着し、ブレーキパッドが偏摩耗したり、制動時に異音が発生することがあります。

2.改善の内容
全車両、ダストブーツを新品と交換します。
なお、スライドピンが錆びているものは、ブレーキキャリパを新品と交換します。


だそうです。

さて、4台まとめてなので、一日代車を貸してもらうことになりました。
その代車は新型「シエンタ」のガソリン仕様でした。初代も一度だけ、登場当時に旧愛車「オーパ」の代替え候補として試乗したことがあったので、この代車もちょこっとだけですが、試乗してみました。

とは言ったものの、時間が無くて、構内を100mほどですが・・・。

でも、ハンドルを握って、アクセルを踏んだ瞬間、このクラスにしては、静粛性が高いのか静かに感じました。フロント部分も開放的で広くて、車内も先代からのDNAを引き継いで広かったです。

残念ながら、加速性や直進安定性など走りに関しては体感できませんでしたが、期待を持てるはずです。

デザインは、好き嫌いが分かれる斬新な新しいトヨタデザインですが、これもしばらく時間が経過すれば、現行「クラウン」の時のように慣れるかと思います。

出来れば、「シエンタ」のHVに乗りたかった(汗)
Posted at 2015/09/29 16:45:36 | コメント(2) | トラックバック(0) | ドライビングレポート | クルマ
2015年09月19日 イイね!

9/19付け、IS200tのドライブインプレッション

9/19付け、IS200tのドライブインプレッション9/18にmyディーラーへmyCTを預け、代車で、IS200tを借りたので一日ドライブテストを行いました。
簡単ではありますが、ドライブインプレッションを・・・。

1.走行結果(9/18~9/19)
 ・試乗車=レクサス「IS200t versionL」(2015年8月登録)

 ・スペック
  ボディサイズ
   全長4,665mm×全幅1,810mm×全高1,430mm×ホイールベース2,800mm
   エンジン:8AR-FTS(総排気量1,998L・直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボ)
        最高出力[NET]<kW(PS)/r.p.m.>180 (245) / 5,800

 ・推定価格 5,909,960円(諸費用除く、車両本体価格+オプション価格)
  主なオプション
   クリアランスソナー&バックソナー
   プリクラッシュセーフティシステム(ミリ波レーダー方式)
   ブラインドスポットモニター[BSM]
   レーンディパーチャーアラート[LDA]+オートマチックハイビーム[AHB]
   LEDヘッドランプ(ロー・ハイビーム)
   ムーンルーフ(チルト&スライド式)
   ステアリングヒーター
   “マークレビンソン”プレミアムサラウンドサウンドシステム
   フロアマット タイプA
   ホイールロックナット



 ・ドライブコース
  ①自宅→秩父市内(国道299号利用)
  ②秩父市内→東松山市某所(定峰峠利用)
  ③東松山市某所→本庄児玉IC(関越道利用)
  ④本庄児玉IC→myディーラー(国道254号、西武ドーム経由 国道463号利用)

 ・走行距離 270.5km(ODO:562.8→833.3)

 ・走行時間 8:30~18:30 休憩含む10時間

 ・給油量 28.07L(ハイオク満タン返し、@\134)

 ・燃費 9.64km/L

 ・ディスプレイの表示燃費 9.6km/L(ほぼ実燃費と同数値)

2.エクステリア
レクサスの現アイデンティティであるスピンドルグリルの進化版デザイン。
ロングノーズ、ショートデッキの伸びやかでスポーティでキレのある印象を感じさせるフォルム。



3.インテリア
運転席周りのデザインがほぼCTと共通されていて分かりやすく使いやすかったです。同じものとして、ステアリングの材質の本革、ボタン類、そして、インフォメーションディスプレイのデザインも似ているデザインでした。
インパネ周りは、versionLということもあり木目調が一部使われ、樹脂類も上質なものが使われています。



4.ドライビングインプレッション
(1)加速性
エンジンは、NXやRC、そして、今度のマイナーチェンジで追加されるトヨタ「クラウン」と同じ8AR-FTS。NXと比べ若干の馬力アップが施されているので、なんとなく、昨年そのNXを試乗した時に比べ、力強さや加速が良い感じを受けました。
HV車はECOモードやスポーツモードでの違いは明らかでしたが、ガソリン車の場合、踏んだだけ動力として伝わるので、ECOモードでアクセルを踏んでも、遅いとか、重いとかというマイナスな感じは受けませんでした。

(2)直進安定性と小回り
まっすぐ進み、ブレないというところはさすがです。
また、ステアリングをちょっと切っただけでも正確に反応してくれるところは、高級車の部類のクルマです。いつもmyCTで右折レーンからUターンをしている場所で、ISも試したところ、FRの特徴でもある小回りが利き、ホイールベースがCTと比較して200mm長いのに、まったく遜色なく、Uターンできました。ただ、フロントがロングノーズであるところが、若干、心配なところですね。

(3)高速性
加速性、直進安定性が優れているので、当然、高速での走行も問題がなく、インターチェンジのランプから本線への合流、中間加速から追い越し車線での加速、まったく問題がありませんでしたが、V6・2.5Lの社用車「マークX」は、ECOモードでもアクセルを踏めば踏むだけ加速されるのですが、8AR-FTSエンジンは、あと一歩、物足りなさを感じました。それは排気量という物理的な差なのでしょうか?(あくまで個人的な感想)

(4)静粛性
高級車なのでとても良いです。エンジン音もそれほど気になりません。ただ、普段HV車に乗っているので、エンジンが止まっているときはアイドリングストップになっているときだけです。
担当SCさんには話をしたのですが、9/18の夜、ある区間だけでしたが、吸気音が擬似的に聞こえました。しかし、それ以外はまったく聞こえませんでした。おそらく、気のせいか、周りにうるさい車両と並走しただけかもしれません。なぞです(笑)

(5)アイドリングストップ
まず、以前から、私自身、よく口にしますが、「アイドリングストップ」は技術ではありません。確かに、一昔前(とは言っても10年以内)に軽自動車等コンパクトカーの一部で始まったアイドリングストップに比べれば、進化しているはずですが、クルマが信号等で止まり、エンジンも止まりますが、そこから、ブレーキを外した時にブルルンと振動とともに掛かるエンジンはお世辞にも上品とは感じませんでした。やっぱり、HVとまでは行かずともすぅ~っとエンジンが掛かるようにしてくれると、アイドリングストップ機能を推せるんですけどね。あと、やっぱり、エアコンが送風になるのが許せません。スズキ車のような工夫が欲しいですね。
そうそう、踏む力が無いだけかもしれませんが、普通にブレーキペダルを踏んで止まっていても写真の通り、「もう少しブレーキを踏み込んでください」と表示されアイドリングされないときが多々ありました。ガッツリ踏むと疲れるし、同乗者にも不快な思いをさせそうです(汗)



5.機能性
(1)クリアランスソナー&バックソナー
車庫入れや狭いところで、接触の恐れがありというサインでボイスで教えてくれるのは嬉しいのですが、突然「左前です」と言われてもびっくりします。「左前注意、あと20cmです」とか言ってくれるほうが親切な気がしました。

(2)ブラインドスポットモニター[BSM]
高速道路で並走しているときや信号待ちで左後方から追い抜きをしてくるバイクに対してとても有効な機能だと思いました。ただ、ドアミラーにちょこっとオレンジ色にマークが光るだけなので、もう少し大きくするか、インフォメーションディスプレイに表示されるともっとわかりやすいかなと思いました。

(3)レーンディパーチャーアラート[LDA]
これは、これで良いのですが、一般道のカーブで若干アウトインアウト気味にまがる人間で、しかもCTと同じ感覚で走ると、左側は同じ幅をキープしている状態になります。したがって、CTの全幅が1765mmでISが1810mmということより、センターラインを踏んでしまうらしいです。もしくは、少しだけ、普段からセンターよりのドライビングポジションということなのでしょうか?頻繁にピ~ピ~警告音が鳴っていました。

(4)ムーンルーフ(チルト&スライド式)
当然、試しましたが、締めるとき、内側の扉は自動で閉まらないのでしょうか?外側の窓はボタンで閉められましたが、内側だけは手で閉めました。知っている人教えてください。

(5)“マークレビンソン”プレミアムサラウンドサウンドシステム
これと標準のサラウンドシステムの違いが分かりませんでした。音関係に疎いので、修行が必要です(笑)

6.まとめ
試乗した際の評価はとても良いものを感じましたが、私にとって、高度な機能はいらないのかなと思いました。機能性にあげた5つの項目の中で、ブラインドスポットモニター[BSM]だけは欲しいかもしれません。死角に入ってくる車両の確認がドアミラーで分かる点は評価できるからです。(多少の改善は必要ですが)
NA車とターボ車、そして、HV車・・・。どれが一番オススメかというと、それぞれ特徴があるので、どれがいいということは言えません。燃費で比較すれば、当然、HV車。コストパフォーマンスの良さならNA車。“走る愉しさ”ならターボ車が良いかもしれません。ただ、トヨタ系のターボ車に言えることは、もっと燃費の改善を図って欲しいところですね。今後、V6・2.5Lに変わるエンジンとして、8AR-FTS等ターボ車の拡大は進んでいくと思いますが、まだまだV6・2.5Lの方が実燃費は良いです。トヨタ「オーリス」に追加された1.2Lターボ車も海外メーカーより劣ります。一方で、マツダ車のスカイアクティブ技術とディーゼルエンジンとの組み合わせによる燃費の評価は高いので、今後に期待です。

おまけ
この日は、西武ドームでなにやらイベントがあったらしく・・・。
時間があったので、寄り道をしたら、偶然、あるみん友さんとハイタッチをすることが出来ました。おそらく、ハイドラを起動して、イベントに参加してくれていたようです。

Posted at 2015/09/20 22:14:33 | コメント(5) | トラックバック(0) | ドライビングレポート | クルマ
2015年06月04日 イイね!

「マークX」で通勤のようなことを体験。。。?

「マークX」で通勤のようなことを体験。。。?昨日の夕方、社用車「マークX」で会社役員をとある街まで送るよう依頼されたので、昨日の帰りと今日の朝は、「マークX」での通勤となりました。
そのため、昨日の朝と今日の帰りは、初の電車通勤をしたわけですが・・・。(今の会社に勤めて)

myCTは、2日間ほど、賃貸駐車場で留守番。

いやぁ~。毎日電車通勤をされている方って大変ですよね。
満員電車に揺られ・・・降車駅の階段では駆け足で昇降し・・・。

その一方、マイカー以外での通勤も初体験となりました。

ここで、「マークX」への乗換えをされた、されるみん友さんもいますので、通勤路におけるインプレッションをしたいと思います。
※あくまで個人的な感想です。

その前に、最近、myCTでスポーツモードにして走ったので、モード選択の違いによるフィーリングについてのインプレッションです。


*1.EPS: Electric Power Steering

 (1)普段使っているECOモード
  極度の燃費運転のため、アクセルを踏んでも加速は控えめ。
  モーターのみの走行も多め。

 (2)ノーマルモード
  エンジンとモーターとのバランスが絶妙で、ドライバーの思いのままに加速可能。
  これが本来の姿かな?



 (3)スポーツモード
  ECOモードと同じ感覚でアクセルを踏み込むと思いのほか加速Gが掛かり、速い。
  回転数も高めで、あっという間に4000回転くらいエンジンが回る。
  モーターのみの走行はノーマルモードと比べても少なめ。
  サスペンションも変わるんでしょうか?やや固めの印象を受ける。
  これならHV車は面白みがないとは言われないかな?十分楽しい(笑)





●「マークX」について
 (1)加速
  レギュラー仕様とはいえ、V6・2.5Lのエンジンは凄い。
  ECOモードでもmyCTより加速がよい。

 (2)乗り心地、シートポジション
  全高1,435mmは低い。でも、慣れてしまえば、問題なし。
  高いレベルでの平均点、運転時間に関係なく疲れにくい。

 (3)ブレーキング
  自分の踏み方に問題かな?4人乗車だと、制動距離がやや長い感じ。
  ※走行距離25,000~27,000kmなので、仕方ないのでしょうか?

 (4)ボディサイズ
  全長4,750mm×ホイールベース2,850mmは、明らかにmyCTより大きいが、駆動方式がFRなため、実際走り出してしまえば、気にせず運転可能。
  1,795mmの全幅は、myCTより30mmしか変わらないので、恐怖心はなし。
  また、自宅の狭い駐車場にも問題なく駐車でき、家族のクルマの前に止めても敷地外へのはみ出しが無いので、クルマ選びの選択肢も広がった気がする。



 (5)総評
 慣れた道でのドライビングでも、違うクルマを運転する、特に、スポーティな車種を運転すると、気分転換になり、楽しい。しかも実際には、ボディサイズはあまり関係なさそう。
Posted at 2015/06/04 23:40:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライビングレポート | クルマ
2014年10月07日 イイね!

社用車「マークX」でちょっとイタズラ・・・

社用車「マークX」でちょっとイタズラ・・・9/1に「マークX」の特別仕様車“Yellow Label(イエローレーベル)”が登場し、一度はアウェイクンイエロー〈5B7〉に塗装された車両を見てみたいと思っています。

さて、今日は、そんな特別仕様車に沸く後期モデルの「マークX」ですが、おかげさまで、社用車として使っています。

でも、ダウンサイジングの波に飲まれ、違う車種に変えられてしまいそうなので、そうなる前に、愉しんでおこうと、外出したついでに、ちょっとイタズラをしてみました。

とは言っても、悪いことではありません。

ちょっとだけ、ちょっとだけ、エンジンをぶん回してみました。なんせ、ほとんど、会社の駐車場で、誰かの出番を待つ状態が続いているので、走行距離が記憶に残らないくらい走っていません。

6ATなので、Sモードのシーケンシャルシフトマチックのロー(1速)で発進し引っ張り、セカンド(2速)に入れてみました。2速まではすんなり入ったのですが、3速以降、普段MTぽい操作に慣れていないせいかうまく繋がらず、ブ~ンとせっかくあげた回転数を落としてしまいました。

結局は、ECOモードもスポーツモードもうまく使いこなすことができず、ノーマルノードで走っていました(笑)

最近は、マイカーも目線が低い車に乗っているためか、「マークX」もそんなに違和感無く運転することが出来ました。

出先の駐車場も切り返しはしたものの、そんなに苦戦することなく駐車できましたし、このクラスも将来の選択肢に“アリ”かなと思ってしまいました。

しかしまぁ~ダウンサイジングかぁOTL

たぶん、「プリウス」とか「アクア」だろうなぁ。

ハイブリッドは低燃費なので、経費削減になりOKだと思いますが、
もう二度とFRでV6エンジンを搭載した社用車には乗れないんだろうと思うと・・・。

自分で買っちゃう?ブルブルブルブル、「CT」買ったばかりです!

≪今日の画像≫
特別仕様車“Yellow Label(イエローレーベル)”のイメージ画像


納車当時の社用車「マークX」
Posted at 2014/10/07 22:58:39 | コメント(1) | トラックバック(0) | ドライビングレポート | クルマ
2014年07月09日 イイね!

社用車「マークX」で“初”高速運転

社用車「マークX」で“初”高速運転「myCT 購入までのストーリー」シリーズは不定期で、紹介していきます。

さて、今日は、社長と社用車「マークX」に乗って出張に出掛けました。
もちろん運転は、私です。

その後、帰りは、社長を置いて一人で帰りました。
本当ならチョッキでもOKだったんですが、myCTを社長に見せ、乗せるのは抵抗がありましたので、会社の車で行くことにしたので、チョッキはできません。

となると・・・、もちろん、運転は自由の身になりました。

しかも、高速で帰って良いと言われておりましたので、念願のV6&FRの高速運転が叶いました。

社用車には「カローラ」もありますが、比較にならないくらい、走行安定性や静粛性が優れていました。2.5Lで300万円前後の価格にもかかわらず、これだけの走りをしてくれるとお買い得感も高いです。

でも・・・

全長が4,750mmとサイズが大きめなので、私には扱えません。トホホ
単純に後期CTと比較して40cm大きいことになります。

※今日の写真は、2年前の納車時に撮った車両です。



そうそう、今日のブログとは関係ありませんが、
試しに、myCTでガラケーとiPod touchをBluetoothに同時接続をしてみたら、ガラケーのBluetoothが切断されて、ハンズフリーが出来ませんでした。恐らくガラケーが3年前に出た機種で古いのかなとと思いました。
なので、 iPod/VTR機器接続用ケーブル(充電機能付き)を買っておいて良かったです。
Posted at 2014/07/09 21:14:14 | コメント(3) | トラックバック(0) | ドライビングレポート | クルマ

プロフィール

sword(ソード)と言います。 よろしくお願いします。 <自慢話> 「ブレイド」でのみんカラ登録第1号だけは唯一の自慢話ですが、もう過去の話。 ...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/7 >>

  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

リンク・クリップ

愛車一覧

トヨタ カローラスポーツハイブリッド ZWE219h Cスポーツ (トヨタ カローラスポーツハイブリッド)
待望のカロスポ 履歴 2022/8/28 先行予約 2022/9/29 メーカーの不備 ...
トヨタ ピクシスエポック ピクシスエポック(繋ぎの次男坊) (トヨタ ピクシスエポック)
「ミライース」が2023年1月にリースアップになるので、余裕をもって2022年5月22日 ...
ダイハツ ミライース ミライース(永遠の次男坊) (ダイハツ ミライース)
2018年1月11日納車。 人生4台目の軽自動車。今思えば、ダイハツ「エッセ」を手放さな ...
レクサス CT レクサス CT
2014年6月28日納車。 7年余り乗った前車「ブレイド」から乗り換え。 ボディサイズ、 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation