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2018年06月08日 イイね!

リヤスタビ

リヤスタビ

リヤスタビって無くても良くね?
って話から、再度検証をしていて、結果それもセッティングの一環でサーキット走るならあった方が良いじゃね?
という感じになりました。


スタビってのは、アンチロールバーとも言うように、ロール抑制に効いてきます。
ただその働きは、負荷の掛かる外側が沈むと、内側のサスが伸びようとするのを抑制してロールを無くそうとするので、逆を言えば内側の接地性を無くす方向に働いてるとも言えます。
店に入るのに歩道へ乗り上げた時に、片側のタイヤが接地しにくくなる事ありますよね。
アレです。

アレ、サスが伸び切って届いてないって思いますよね。

スタビレスでは接地するようになります(それでもしてない場合は本当に伸び切り)
つまり、スタビはサスが伸びるのを規制できるぐらい効くって事です。


浮きやすい状態って、滑りやすい訳ですし、FRは駆動輪ですから駆動も掛かりにくくなるので、良いこと無いです。

じゃあ無くていいじゃん。ってなりますよね。
ただ、スタビライザーですから、安定性に寄与する部分もあった訳です。


まずはレスから。
スタビ自体は車体にくっついてますが、リンクを外して機能してない状態に。



レスの街乗りは路面の凹凸を伝えにくくなるので、基本的に乗り心地は向上しますが、街乗りでも分かるぐらいロールが大きくなります。
リヤだけのレスなのでフロントとのギャップもかなりあります。

修正したいのは山々だったんですが、その状態で作手へ…


前後のロール感のギャップはそれほど気にならず、立ち上がりでのリヤの接地性は確実に向上しました。

しかし、立ち上がりでより深く沈み込む感覚があり、前へ出るまでに間ができました。
更に、ブレーキングでもリヤのバタつきがあり、レスポンスと安定性でのマイナス面も結構あるようです。

そこで、リヤの車高調はプリロードを掛けていなかったので、ちょっと掛けてやると、一連のマイナス面は緩和されたものの、根本的に足りてない感は否めない感じに。

立ち上がりの接地性は稼げているので、上手いこと良い塩梅を見つけたいですね。

リヤのバネレートを上げるっていうのもレスポンスアップとロールを抑制する事に働きますが、スタビの有無は左右の動きに影響するので、足りてない感は変わらないと思います。
極端なことをしても前後バランスの差がキツくなっていくだけですし…


そこで、だいぶ前に使ってイマイチの印象だった、クスコの純正より弱いスタビを再度使うことに。
更にスタビリンクもショートスタビだったものを純正に戻しました。



スタビリンクをショートスタビにするというのは、86では車高調をつけるにあたって、スタビリンクの突っ張りを軽減させる定番メニューのような物ですが、悪い見方をするとリンクの距離が短くなることで、サスが伸びるのを規制してしまう恐れもあるので、今回は距離を優先してみます。
単に車高下げてレート上げて、サスの動きを減らす車高調なら、ショートスタビが良いのかもしれませんが、そういう車高調ではないので。

という感じで、何がちょうどいい塩梅になるかはこれからですが、一先ずサーキット走るならあった方が良いんじゃね?という訳です。


もっとも、立ち上がりでの安定性を稼ぐなら機械式LSDを入れるっていうのが簡単な解決策なんですけどね。そこはイロイロあるんですよ。
Posted at 2018/06/08 15:47:36 | コメント(3) | トラックバック(1) | 日記
2018年03月11日 イイね!

連続走行会

連続走行会

86、13万km越えましたゼ…

久々の2週連続走行会の結果…


まず瀬戸自動車走行会…

作手です。



タイムは…



30.740…の方です。

はい…30.707は瀬戸さんのタイム…
またしてもちょっとオーナー殺しされるの巻w

作手のベストは 30.2xx だったと思うので、コンマ5秒落ちです。

そう、タイヤは例の



KENDAですから、サイズアップしてるとはいえ、まぁこんなもんでしょう…
瀬戸さんとのタイムも離れていないので、信憑性はあるかと。

早速使いましょう。
KENDAだからしょうがないよねw


で、翌週のREVEL走行会…

美浜です。



タイムは…



45.795!

美浜のベストは45.867なので、ちょっとだけどベスト更新!

マジか…



タイヤKENDAだぞw
(大事な事なのでもう1度掲載)

KR20Aは相変わらず良いですねーこれ以上のコスパのタイヤ無いでしょマジで。

もっとも先回のタイムは5月なので、結構パワー差あると思いますし、それこそタイヤ幅も違うので、出せるタイムとしては当然ZIIIの方が優れています。

しかし、タラレバに期待が持てますなw

もうこの時点で大満足w


このREVEL走行会、それだけでは終わりません。

走行会の参加費は17000円…

美浜と言えばスパイシー走行会(旧もろまえ走行会)ばかり参加していたので、10000円がスタンダーな感覚でいるとタケーと思ったんですが。(むしろスパイシー走行会がチョー安い)

現役GTドライバーのレッスン付き!

ドライバーは…



佐々木孝太選手です!

更に!

ニュルの耐久レースを走った車両に同乗できます!

車両は…



IS-Fです!
(他にも86やGS-Fのデモカーに同乗できます)

どっちもお気楽走行会では滅多に体験できるものじゃないですよ!

さらに走行枠の走行車両台数は7台w少なw

これで17000円ならむしろお得感すら感じますね。


佐々木選手のレッスンは、1回だけ選手の運転で同乗走行してアドバイス貰うという一見簡単な物ですが、これを1回経験するとしないのとでは、その後の自分のドライビングにもものすごく影響します。

GTドライバーとかに限らないですが、運転で飯食ってる人やそのレベルに準ずる人との同乗は、かならずと言っていいほど自分が限界と感じてる部分より先の世界が見えますから、とても貴重な体験ができます。
(YZの定例走行会や作手のスキルアップ講習会は毎回そういう機会があるので是非)

で、佐々木選手からウチの86乗車のコメント…

「とても乗りやすいし、タイムも僕とそんなに変わらないから、車のポテンシャルを引き出して走れてると思います。弱アンダーでいい感じだけど、もう少し頭が入りやすい方がタイム出しやすいかもね、がんばってください」

あざます!
上々のコメントを頂き感涙です!(ブワァッ



『僕とそんなに変わらないタイム…』と言いますが、まぁまぁ違いますよ佐々木選手。

佐々木選手のタイムは46.043…
2乗の2周目でコレですよ…

まず2乗の時点で美浜だとコンマ5ぐらい違うかなと、1枠違いとは言え更に気温と路面温度差も入れるとコンマ3だっとして、コンマ5ぐらいは差をつけられてる感じ…

流石です!が、その差がどこにあるのかはしっかりと体験させてもらいました!

ブレーキからの進入やコーナリングスピードはそんなに変わらない感じだったもの、立ち上がりでアクセルを開ける量が全然違う…

僕はまだどのぐらいなら開けても流れないのか探り探りなんですが、佐々木選手は即全開。
もちろん流れそうになる場面もあるんですが、かなり早い段階からそれを察知して対応し、そして前へ進むトラクションへ変えていく技術…

はぁぁぁプロやわ…
それをわずか数周でやってのける…

プロやわぁ…

やっぱりね。そろそろセッティング云々は置いといてドライビングにシフトですよ。
結局そこが温ければ、車がどんなに出来てても車から期待できるタイムは出ませんし…
今年はソレだ…


で、間が空きましたがIS-F…

レーシングカー的な物って乗ったこと無いんですよね。
それでいてニュルの耐久レースを走った仕様って、もっと機会無いと思うんですよ。

最も関心があったのはその足回りです。モチのロン。



乗り心地良くて余分な動きがスゲー無い。

普通路面の凹凸があると、追従性が良いと言われてる足でも車体がそれなりに動くと思いますが、それがとても少ない。
全部サスの縮側で吸収できてるようなそんな感じ。

それでいてロールは少ない。

色々思うところはありましたが、これまた新感覚ですね。

ただ美浜を走るようには出来てないせいか、あまり回頭性が良いとは言えないし、ブレーキも効きすぎなぐらい効いてました。
美浜とニュルじゃ速度もコーナーも雲泥の差なんでこれはしょうがないかなと。

ただ、NAの大排気量って良いですね。
何処からでも必要なトルクがあって鋭い加速ができている感じ、とてもいいです。
ターボももちろん良いんですが、乗りにくいとされる所以がわかりますね。

何れにしてもパワーが有る方が好きですw


終いには佐々木選手のサインまで貰って、感無量です…



正月以来で全然走ってませんでしたが、両日ともとても楽しめましたー。

ご一緒の皆様お疲れ様でしたm(_ _)m





佐々木選手「これ足どこのですか?」

僕「ジールですファンクションです」

佐々木選手「ふーん」

僕「あー、エンドレスです」

佐々木選手「あー、減衰の立ち上がりからちゃんと効いてていいですねー」


ブランド名は浸透してないみたいです…


しかし『タイヤ何?』って聞かれなくてよかったw







Posted at 2018/03/11 10:24:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年02月25日 イイね!

またタイヤ

またタイヤ

やっと走り用のタイヤを購入です。
これで今度からは265の18インチです。

ホイールは昨年末に買ったんですが、まだZIIIが使えるつもりだったので、しばらく塩漬けにしてたのをようやく装着。

タイヤは僕の好きなKENDAのKR20Aです。
ZIIIとかはこのサイズになってくるとコミコミ14万円とかするのでHAHAHA~ホイールより高いゼ!ってなもんで、おいそれと買えません...><

その点このKR20Aなら嵌め替えコミコミで6万円!半額以下!
それでライフが半分だとか、タイムも倍だとかは困りますが、そんな事はない!
ライフはR1RやRSR相当で最後まで使えて、タイムは作手でZII☆の+0.500程度。
(NAの時に215の17インチで6月の作手を31.682美浜を48.219で走れてる実績あり)
なかなか良いでしょ!

いままで245だったので2サイズも太くなってますから、より今までのタイムに近付ける事ができると思います。


そしてもう一つこのタイヤの特徴が、良いか悪いかガバガバのセッティングでもだいたいOK!
少々レートを変えようかアライメントを変えようが、よっぽど悪くなければタイム差もフィーリングも誤差みたいなもんです。
もちろん大きく変えれば変わりますけどね。

太いタイヤで扁平も薄くなったんで、215の時ほどガバガバでいいかどうかは分かりませんが、ZIIIみたく、セッティングもしくはドライビングで合わせないとダメ、なようなシビアなタイヤではないです。

ドライビングがテキパキしている人でも、急に乱れたりとかはし難くなると思います。


その許容を生むのが、剛性の無さw
ハイグリップカテゴリとしてはたぶん1番柔いんじゃない?と思うぐらいです。
なので、レスポンスが悪くグニャグニャするのが嫌いな人は他を当たってもらうかしかないです。
セッティングでレスポンスを補ってもどうしても初動はグニャッとします。

僕としてはそれが不満にはならないので、むしろセッティングで悩むのはちょっと休憩にして、マッタリ走りを楽しもうじゃないの、という所です。

たとえ遅くても「KENDAだからしょうがないかw」ってタイヤのせいにできますよ!

いいタイヤでしょw


…っていうのが当時の印象なんで、今はコンパウンドとかタイヤの性質が変わって食わなくなってたりすると、もっとタイム出ない可能性もあります。
実際身近な所でタイム出てなかったり、グリップの評判が悪かったりもしてるので、何か変わったのかも?

という事で久々に自分でも使ってみます。


ちなみにホイールはSSRのGTX01です。
これもコスパ考慮の物で、そこそこ安く、そこそこ軽く、オフセットが+40というのがミソです。
大抵このサイズだと、オフセットは+45や+43なんですが、それらよりも外にタイヤを出す事ができます。
フロントは+10mmスペーサー噛ますので実質+30に。

履かせてみるとこんな感じ。


今までが今までだから結構違和感ありますね。
履いてる内にブレーキダストが付くので馴染むでしょう。
ホイールに付くブレーキダストは化粧ですよ勢。

何より金色のハブリングがイマイチ…後日アルマイトを剥がしてしまいしょう…

少し近辺を走らせてみるとまぁフェンダーに当たる当たるw
大方後付けモールの爪に当たってるので、走ってればその内削れて当たらなくなってくると思います。
なので特に対策は無し。
別の理由もあって少し車高上げときますかね。


懸念してた乗り心地はKR20Aの方が良いんですけどw
FORMULA Xはやっぱコンフォートとしてはかなり固いタイヤですね…失敗したw
KR20Aは高速で遠出すると目に見えて減るので、履きっぱなしにはしませんけど。

17インチから18にするとエアボリューム感が結構薄れますね。
反面KENDAらしからぬレスポンスがあるのは良いとこです。


そんな訳でもうシーズン終わったようなもんですが、ようやく走りに行くことができそうです。

近々では3/4の瀬戸自動車走行会。3/10のREVEL走行会に参加します。

当日ご一緒の方はよろしくです(´否`)ノ
Posted at 2018/02/25 09:40:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2018年01月24日 イイね!

タイヤ

タイヤ

今度から街乗りとサーキットでタイヤを分けるので、今まで使ってきたZIIIからVITOUR FORMULA Xというタイヤに交換です。



中国製です。

街乗りなら何でも良いってわけじゃなくて、街乗りなんだから静かで乗り心地も良くならないと困るし、高速でハイドロも皆無であってほしいです。

ただ、このタイヤはいつも見てるBOMEXの社長ブログで、社長のアジアンタイヤに対する見方が変わる程イイ!って書いてあったんで安直に買ってみたんですよ。
中国製ですがそんなに安くないです。国産の安めなコンフォートタイヤも買えるぐらい。
最近流行りの?製造だけ中国で設計は別みたいなやつです。ヨーロッパだとか?

一件フツーのタイヤなんですが、近年タイヤと言えば皆さんが気にするUTQG表示という性能表示。
このタイヤは…



耐摩耗600です。なんかスゲー。
エコタイヤでも300-400ぐらいだと思うので倍近く減らないみたい…
ウェットトラクションはAです。


肝心の乗り味ですが…

タイヤサイズは235/45/17にしたので外径が大きくなり、それだけでもヨレ感は増えますし、
コンフォートタイヤって事もあるんですが、思いの外しっかりしていて剛性感は高いです。
ヨレ感に慣れてしまうと街乗りで走ってるだけならハイグリップ履いてるのとそんなに変わらない。

ノイズの音量もそんなに変わらないですね。
やっぱタイヤが硬いんで伝わってくるんでしょう。

雨は水溜りに入った時の抵抗感はそれなりにあったんで、ハイドロも普通な感じです。

…なんでまぁせっかく街乗りタイヤにしたけど、あんまりハイグリップの感じと変わらないので、ちょっと的外れでしたね。
全体的に一回り良くなってはいるけど、ZIIIが悪すぎなんです…

個人的な期待とは違ったというだけなので、逆に言えば街乗りと言えどハイグリップ並の剛性感が欲しいなら、当てはまるかもしれません。
それでいて、耐摩耗性は高いんで経済性はイイでしょうし。

あと、タイヤバランスでウエイトが少なかったので、アジアンとしては回転バランスの良いタイヤですね。
そこは良い点だと思います。

やっぱ乗り心地と静粛性なら国産の安いのが良いですね。
使い切るまでどのぐらい掛かるか分からないので、折を見て交換してしまいましょ。
Posted at 2018/01/24 17:26:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年01月02日 イイね!

あけまして

あけまして

おめでとうございます。
今年もよろしくお願いしますm(_ _)m

昨年末は車検で純正のアーム類に戻したり、バネレートも8k8kにして情報整理しようと思ったんですが、以前のような乗り心地にならず、返って謎が増えることに…



これがタイヤのせいと、アームのせいというのは分かったので、タイヤはしょうがないとして、アームはスタビの取り付け位置が10mm程違うので、これが結構影響大きいです。

割りともう定番な話ですが、純正アーム、純正リンク、車高短な人は、スタビを細くするか、リンクを変えるか、取り付け位置を補正するものを使えば、乗り心地改善になると思います。


それと、前から使ってみたかったサスペンションプラスのUC-03も買ってみました。



どちらかと言うと珍しい方の構造をしていて、UC-01とは印象も結構違います。
どちらが良いとかは好みですが、素直なのはUC-01で、動きを少な目に安定させたいとなるとUC-03という感じですかね。
どちらも乗り心地は良い方だと思います。



元旦は恒例で作手に…



途中の道が凍結してて、来る人みんな横向いたみたいな話がw
自分も例外じゃなく茂みに突っ込むかと思ったw
電子制御様々ですw


ターボ付けてからというもの、去年は上手いことセッティング出来てない訳ですが、12月からは特にそんな感じで、もう立ち上がりが怖くてしょうがないです。
この日もバネレートは前後9kにし、前後差を無くして現状把握ですが、路面の影響もあって12月よりも酷い感じ…

ターボ付けた直後の5月や、8月の講習会の時は講師の評価も良かったのでセッティング出来てたと思ったんですが…

1年で何が変わると言えば「気温」ですね。
あとは5月の時は「新品のタイヤ」というのも外せないポイントですね。

この2つが現在の状態にかなり影響してると思います。

まず気温に関しては、8月と12月ではパワーが全然違います。
パワーが違うってことは、加速した時の沈み込みが変わってきます。

タイヤは新品が一番良いです。皮むきと言う言葉がありますが、僕は無いと思います(銘柄に差はあるかも?)
グリップは当然使ってれば落ちてきます。
でもタイヤの剛性は変わらない筈です。むしろ摩耗でヨレが減って高まるじゃないかと思うぐらい。

サスペンションの動きは止まってしまうと、グリップは逃げていきます。
主な原因はバンプラバーに触れるバンプタッチです。初めからそいう狙いの物は別ですが…

グリップが強い内はタイヤの性能で賄えてしまう部分がありますが、グリップが落ちて極端な差が出るとなれば、セッティングの問題も十分視野に入ります。

12月の時はバネレートの前後バランスかと思ったんですが、前後を揃えても同じ結果ということは、リヤのバネレートが足りないんじゃない?という話になってきます。
減衰で遅らせる事はできますが、ピークは変わらないので、変えるならバネレートを変えてしまう方がいいでしょう。
後はサブスプリング外すのも手ですね。
この辺りはこの日ご一緒だった某院長の話も頷ける所です。

という訳で次は一転してまたバネレートアップをやりましょう。

今年もこんな感じで、ボチボチうろうろやっていきますので、生暖かく見守ってやって下さい…


※バネの前後差の話は、プライマリースプリングを使っての話なので、シングルだとフロントが2kぐらい多いのが基準になると思います
Posted at 2018/01/02 10:51:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

オートランド作手・美浜サーキット等をたまに走っております。 グリップ走行だけで、ドリフトは出来ません。
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