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がたのすけのブログ一覧

2025年06月10日 イイね!

インテークパイプ再塗装(ノ∇≦*)☆

インテークパイプ再塗装(ノ∇≦*)☆4月入ってからアトピー性皮膚炎が発症し、とりあえず市販薬で様子見してました(´▽`*)
しかし、寝ている間に身体が痒くて目が覚めてしまい睡眠不足になったりしていたので、皮膚科に予約を入れようとしたら2週間先まで予約が埋まっているとの事で..Σ( ̄ロ ̄lll)

最近ようやく皮膚科で薬をもらい、症状は治まって来ましたヽ(´ー`)ノ
やはり市販薬と違って医者から処方の薬は効きますね( ゚∀゚)‼

体調不良は身体を休めろって事だと思いますし何においてもやる気が出ませんが、今回は体調不良になる前に行った「インテークパイプ再塗装」の作業をUPしますd(・ω・´。)

HCR32のインテークパイプは元々塗装されていないのですが、過去に表面の凹凸を均した際に塗装しております(・∀・)

◆2020年09月27日「インテークパイプ再塗装(ノ∇≦*)☆」

今回の再塗装では、サージタンクを塗装した際に使用した「ファインヒートリフレクター(熱反射塗料)」を下地に塗ろうと思います(*´・д・)*´。_。)ゥミュ♪
自分の車、何故かエンジンの上をインテークパイプが通っており..熱の影響凄いんじゃないかと思う訳で(〃▽〃)

と言う訳で早速エンジンルームから赤枠内のインテークパイプを外してまいります(* ̄ω ̄)v



外してきましたヽ(´ー`)ノ



現在の塗装を剥がし、足付けと脱脂を行います(。・∀・)ノ゙



「プラサフ」を吹き付けます(´▽`*)



水研ぎの後に「ファインヒートリフレクター(熱反射塗料)」を吹き付けます(´▽`*)
脇の細いパイピングは「アサヒペン カラーアルミスプレー ブロンズメタリック」で塗装しました(* ̄ω ̄)v



最後に「耐熱スプレー」を吹きかけて完了です(ノ∇≦*)
モノタロウの耐熱スプレーは吹き付けた後、熱硬化させる前も表面がサラサラしているので使いやすいです。



脇の細いパイピングは「エンジンコート」でクリア塗装しました(*^-^*)
ちなみにこれは、耐熱アクリル樹脂を用いた無色透明なコーティングスプレーです。



再塗装が終わりました(*´Д`人)



後は元通りに取付けるだけです(・∀・)



「ファインヒートリフレクター(熱反射塗料)」の上から黒い耐熱スプレーを塗ってしまったので吸気温度の上昇を抑える効果は薄いかもしれませんが、見えない部分で自己満足と言う事で(*^-^*)
Posted at 2025/06/10 11:59:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | メンテナンス | クルマ
2025年04月01日 イイね!

ドアミラーカバー交換(ノ∇≦*)☆

ドアミラーカバー交換(ノ∇≦*)☆アミラーカバーの塗装が劣化してきたので交換する事に(〃▽〃)

何故か数年乗っているとドアミラーカバーの塗装に劣化が目立ってくるのです(。゚ω゚)

単体で横に飛び出ているので走行時に風を受けやすいとか、日差しを浴びた時に樹脂パーツの熱膨張に塗装が耐えられないとか..色々な要因が考えられますが、真相は謎です(´▽`*)

自分は車に装着している物とは別にもう1セット予備のドアミラーを持っており、塗装が劣化してきたなぁと感じてきたら予備のドアミラーカバーを塗装して交換する事にしています(*´・д・)*´。_。)ゥミュ♪ (※ドアハンドルも同様)

過去に既に1度交換しましたが、今回再び交換する事に(*´Д`)ノ
と言う訳で、ドアミラーを外してまいりますヽ(´ー`)ノ



色が白いので写真では目立ちませんが..(。゚ω゚)



近くに寄ってみると塗装に亀裂が入っている事が分かります(*´・д・)*´。_。)ゥミュ♪



なお、ドアミラーを外す頻度はさほど多くないので、ついで作業で取付部分(外側)の汚れを落とす事に(・∀・)



綺麗になりました(´▽`*)♪



細かいトコロですが錆が発生していたので「さびチェンジ」で対策しておきました(* ̄ω ̄)v
..いかにも水が留まりそうな場所ですもんね(。゚ω゚)



取付部分(内側)の汚れも落としてサッパリ(´▽`*)♪



さて、外してきたドアミラーを分解して、ミラーカバーの交換作業に取り掛かりますd(・ω・´。)
ミラーの分解方法はこちら整備手帳の「ドアミラー分解☆」にございます(・-・*)



ミラーの土台ですが、外周が劣化してガビガビになっております(‐”‐;)



耐水ペーパーとピカールを使って表面を整えてあげました(´▽`*)



交換するドアミラーカバーを準備します(・-・*)
画面左側が再塗装済みのもので、右側がストックするものです。



組立は分解と逆手順で行います(*´・д・)*´。_。)ゥミュ♪
そしてミラーですが、実は後ろの白い粘着物だけで固定されています。
綺麗に表面を洗い流してあげる事で粘着力は復活するので、自分はそれでOKとしています(* ̄ω ̄)v



心配な方は粘着部分を新たに足しても良いかもですね(*^-^*)

ドアミラーカバーを交換し組み上がったドアミラー(´▽`*)





後は車に取付けて作業完了です(*´・д・)*´。_。)ゥミュ♪
新品の様で気持ちが良いです(´▽`*)





ちなみに..今回交換にあたって拘った部分がありまして(。゚ω゚)
ミラーカバーのチリ合わせが元々微妙だったので、削って合わせてから塗装しています(* ̄ω ̄)v



チリ合わせ後(〃▽〃)♪



「超絶自己満足(# ゚Д゚)‼」
Posted at 2025/04/17 16:05:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | メンテナンス | 日記
2025年03月24日 イイね!

ブレーキマスターシリンダーOH(ノ∇≦*)☆リカバリ編

ブレーキマスターシリンダーOH(ノ∇≦*)☆リカバリ編ブレーキマスタシリンダのOHを終え、暫くの間は走行後にブレーキマスタシリンダに不具合が発生していないかについて確認する様にしていました(´▽`*)

すると、ブレーキマスタシリンダからリヤキャリパーへ繋がる配管の付け根からフルードが微量に漏れている事が発覚(。゚ω゚)



「ナット部分の締め付けが甘かったのかも(´・ω・`)」と増し締めし様子をみましたが、状況は変わらず(´ω`。)

原因はいくつか考えられますが、恐らく配管のジョイント部で「ゴミ噛みが発生(# ゚Д゚)」してフルードが漏れているのであろうと推測(。-`ω-)

と言う事で、配管接続部を外してジョイント部を清掃する作業を行いました(*´・д・)*´。_。)ゥミュ♪

リザーバータンクからリア側(写真赤〇部分)のフルードを抜き取りますヽ(´ー`)ノ



フレアナットレンチを用いて、配管接続部分を外し綿棒を使って綺麗にしました(´▽`*)♪
※マスタシリンダ内に残っているフルードが垂れてくるので、水に濡らしたウエスを忘れずに。



念のためにナットに軽くシールテープを巻いて、元に戻しますd(・ω・´。)





リザーバータンクにフルードを補充し、取付編でも行ったキャリパーからリザーバータンク側へブレーキフルードを逆流させる作業を行い、ブレーキマスターシリンダとブレーキパイプの間に混入しているエアを抜いてあげます(* ̄ω ̄)v



その後にエンジンをかけた状態で何度かブレーキを強く踏み、フルードが漏れないか確認作業を行いました(ノ∇≦*)
結果、フルードの漏れは収まりました(≧∇≦)‼

でもブレーキ関連なので、念には念を..と言う事で、最後にこんなに強くブレーキを踏む事はないだろうと言う程の力で試したら「ボンッ(# ゚Д゚)‼」と言う音がしたので、マスターシリンダを確認すると..
OH時に穴埋めした、謎の穴(プロポーショニングバルブ⁇)のパテが吹っ飛んで無くなっておりました( ゚д゚)‼



..なので、再びパテで埋めてあげましたヽ(´ー`)ノ



その後も走行後にブレーキマスタシリンダの様子を見ていますが、フルード漏れは無く良い感じです(*^-^*)
でもこれで安心せず、暫くは様子を見るようにします(。・∀・)ノ゙


なお、穴を埋めるのに使用したパテは「ホルツ NO MIX」です(・-・*)



これは紫外線で硬化するポリエステル・パテで、紫外線LEDブラックライトで早くて20秒程で硬化します(* ̄ω ̄)v
今回の様にフルードが滲んでくる様な場所では硬化が早いので有効ですねd(・ω・´。)

なお、赤外線で硬化するので一度に厚く塗ってしまうと硬化させる際に赤外線が届かない部分が出てきてしまうので、薄く塗って硬化させるを繰り返す必要があります(。-∀-)
固まると強度があるので補修用のパテのみではなく、様々な補強としても使えそうだなと個人的には思います(´▽`*)
Posted at 2025/04/13 12:16:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | メンテナンス | クルマ
2025年03月23日 イイね!

オイル交換(ノ∇≦*)☆

オイル交換(ノ∇≦*)☆回のオイル交換が2024年7月5日でした(*´・д・)*´。_。)ゥミュ♪

..ほぼ9ヵ月近く無交換(# ゚Д゚)‼

言い訳をすれば、前回のオイル交換から色々と大き目な整備をしていたのでなかなか交換出来なかったというトコロでしょうか(´▽`*)

前回は「カストロール EDGE RS 10W-50」を投入しましたが、今回は再び「モノタロウエンジンオイル 10W-30 SP(API) 」の投入となります(*・∀・)ゞ
鉱物油(グループⅡ)ですが、やはり「お安い(# ゚Д゚)‼」ので大好きなオイルです(〃▽〃)♪



オイル交換開始(*´Д`)ノ☆
暫くアイドリングさせてエンジンオイルを温め、いつものオイルチェンジャーで上抜きデス(# ゚Д゚)



抜けたオイルはかなり汚れている感じでした(‐”‐;)
走行距離は伸びなくとも、短距離走行を走るシビアコンディション下での運転が多いので汚れやすいんでしょうね(´・ω・`)



新しいオイルを投入し、オイル交換完了です(´▽`*)


※画像は使いまわしです(o゜◇゜)ノ

現在の走行距離(・ω´-ゞ)^☆



168822kmデス(・-・*)♪

前回交換時から1356kmの走行距離でございました(ノ∇≦*)

オイル交換して、今回は流石にフィーリングの変化を感じましたヽ(´ー`)ノ
エンジンは滑らかに回る様になったし、アクセル開度に伴う加速も良くなりました(´▽`*)

つまり、抜いたオイルがそれだけ劣化していたと言う事でしょう(*´Д`)ノ

次回の交換は7月前辺りですかね(´▽`*)
Posted at 2025/03/29 12:28:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | メンテナンス | クルマ
2025年02月01日 イイね!

ブレーキマスタシリンダOH(ノ∇≦*)☆取付編

ブレーキマスタシリンダOH(ノ∇≦*)☆取付編回のブログ「ブレーキマスタシリンダOH(ノ∇≦*)☆OH編 」の続きとなります(*´・д・)*´。_。)ゥミュ♪

前回はブレーキマスタシリンダのOHとマスターバックの錆取り&塗装の作業を行いました(´▽`*)
今回はそれぞれのパーツの取付とブレーキのエア抜き作業を行ってまいります(。・∀・)ノ゙

まずマスターバックの取付を行いますd(・ω・´。)
エンジンルーム側からマスターバックを仮付けします(都合で本付け後の写真です)。



取り外した時の逆手順で、運転席足元からナット4か所で固定するのですが、そのナットを留める為のネジ部分(赤〇部分)が仮付けでは出てきてくれませんヽ(´ー`)ノ
なので、プッシュロッドを引っ張ってネジ部分を引き出そうとしたのですが、上手くいかず苦戦(‐”‐;)

最終的には、ブレーキペダルとプッシュロッドの連結ピンの穴にドライバーを差し込み、ブレーキペダルごと手前に引っ張ると言う技で解決しましたヽ(´ー`)ノ
※本来はエンジンルーム側と運転席足元側とで2人作業なのかもしれません(・∀・)



マスターバックを4つのナットで固定したら、連結ピンを取り付けます(´▽`*)
連結ピンは運転席側から助手席側へと差し込みます(。・∀・)ノ゙..自分は間違って反対側から差し込んで面倒でした(´・ω・`)
連結ピンを差し込んだら割ピンの取付もお忘れなく。
マスターバックからサージタンクへ繋がるホースも元に戻します(・-・*)



マスターバックの取付が終わったら、ブレーキマスタシリンダを取付けます(* ̄ω ̄)v
外した時と逆手順で、2個のナットで本体を固定し、フレアナットレンチで3ヵ所のブレーキパイプ取付け、リザーバータンク下のコネクタを繋ぎますd(・ω・´。)
リザーバータンクにブレーキフルードを注ぎ、漏れが無いか確認します(*´・д・)*´。_。)ゥミュ♪
※写真は遅くまで作業した時なので、暗めです(´ω`。)




この時点でブレーキマスターシリンダとブレーキパイプの間には恐らくエアが混入している筈です(。-`ω-)
このエアを抜く為に、キャリパーからリザーバータンク側へブレーキフルードを逆流させてあげますd(・ω・´。)

やり方は簡単です(# ゚Д゚)‼
キャリパーのブレーキパットを開いてあげれば、キャリパー内のブレーキフルードはリザーバータンク側へ逆流します(´▽`*)
(4輪全てのキャリパーにて行います)



リザーバータンクを確認すると、気泡と、汚れたフルードが逆流してきているのが分かります(。・∀・)ノ゙
※写真を撮った時には既に気泡は消えてしまってましたが、泡は出てきてました。



後はいつも通りブレーキフルードの交換作業を行えばOKです(* ̄ω ̄)v
なお、安全の為にいつもより念入りにフルード交換を行いました。
リザーバータンクから一番遠い助手席側リヤキャリパーから作業です(・-・*)



運転席側リアキャリパーの作業(・-・*)



助手席側フロントキャリパーの作業(・-・*)



運転席側フロントキャリパーの作業(・-・*)



フルード量ですが、MAXまで入れると車の振動などにより多少漏れる事があるみたいなので、少し少な目で様子を見てみる事にしました(´▽`*)



エンジンをかけてブレーキを踏み、シリンダ各部から漏れがない事を確認(´▽`*)



マスターシリンダの色はエンジンルーム内思ったより目立たなそうで良かった(´▽`*)



駐車場内で車を前後に動かしブレーキの利き具合を確認し、問題なかったので試乗へヽ(´ー`)ノ

OH前と比べて「ブレーキタッチが激変(# ゚Д゚)‼」して驚きましたΣ( ̄ロ ̄lll)

OH前はペダル奥側の狭い範囲でギュッと効く感じでしたが、OH後はペダル手前から奥側までの広い範囲で繊細なブレーキタッチが出来る感じになりました(。゚ω゚)‼
OH後に試乗し始めた時は、ペダルを踏んでも手前側からフワッとしていた感触だった為に「まだブレーキの配管内にエアーが残ってしまってるのか( ゚д゚)?!」と焦りました(汗)



この違いの原因は何だろうと考えてみました(。-`ω-)

そう言えば、ブレーキマスターシリンダーリペアキットの新品ピストンと今まで使用していたピストンを並べた際にスプリングの長さ異なっておりましたd(・ω・´。)(比較写真撮り忘れ(´・ω・`))

今まで使用していたピストンのスプリングは新品と比べて短かったのです(。゚ω゚)
恐らく劣化で新品時の様に元の形に戻る力を失っていたのではないかと思います(。-`ω-)

スプリングが短い分、キャリパーからマスターシリンダ内へのフルードの戻りが少なく、ペダルを奥側まで踏まないとブレーキが利かない状態にあったのではないかと推測してみましたヽ(´ー`)ノ

それにしても、ブレーキマスターシリンダはそれぞれフロントとリヤのキャリパーへ独立してブレーキフルードを供給しており、前後どちらかのキャリパーへフルードの供給が無くなっても、もう片方で止まれる様に出来ているみたいです(・∀・)
※リザーバータンクの仕切りは上部で合流しているが下部では分かれている。

車が止まる為のブレーキであるからこそ、最大の安全を考えられて作られているんだなぁと感心しました(ノ∇≦*)☆
Posted at 2025/02/25 16:16:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | メンテナンス | クルマ

プロフィール

「インテークパイプ再塗装(ノ∇≦*)☆ http://cvw.jp/b/747095/48478937/
何シテル?   06/10 11:59
がたのすけです。よろしくお願いしますヾ(≧▽≦)ノ☆ R32 SKYLINE GTST-typeM(平成5年式) 基本ノーマルで乗っています♪ ...
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