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がたのすけのブログ一覧

2021年10月29日 イイね!

シフトレバーのゴムブーツ交換(ノ∇≦*)☆

シフトレバーのゴムブーツ交換(ノ∇≦*)☆月9月28日にミッションオイル交換を行いましたが、その際にシフトレバーのゴムブーツに亀裂が入っている事を確認しました(*´・д・)*´。_。)ゥミュ♪

もしかしてミッションオイル交換時に抜けたオイルが濁っている様に思えたのは、ブーツのやぶれから土埃等が入っていた為なのかもしれません..(-"-;)

なかなか気が付きにくいトコロなので、今回は早めに発見出来て運が良かったのではないかと思っておりますd(・ω・´。)

交換するシフトレバーのゴムブーツです(。・∀・)ノ゙



部品番号:32862-05U00

シフトレバーのゴムブーツまでのアクセス方法は以前ギヤオイル添加剤を投入した際のブログに載っていますので、もし参考にされる方はコチラでどうぞd(・ω・´。)

亀裂の入っていたブーツは「ハサミでチョキチョキ(# ゚Д゚)」して取外しました(´▽`*)♪

新しいブーツには「KUREのラバープロテクタント」をたっぷり吹きかけます(*・∀・)ゞ
これはゴム製品の保護と同時に取付け時の滑りを良くする為です(。゚ω゚)



取付けはシフトレバーの上から被せて下に押し込むだけです(# ゚Д゚)



取付けたら元に戻してまいります(・-・*)
このシフトブーツカバー、遮音効果が結構あるんですね~(´▽`*)
カバーが無いとエンジンの音が結構響きます(*゚ロ゚)



シフトブーツ、ノブも戻して作業終了です(ノ∇≦*)



また次のミッションオイル交換時に状態を確認します((*´∀`))♪
Posted at 2021/11/02 09:10:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | メンテナンス | クルマ
2021年10月28日 イイね!

キャップ欠損につき取付け(ノ∇≦*)☆

キャップ欠損につき取付け(ノ∇≦*)☆ログのイトルを見て..
「何処のキャップだよ(# ゚Д゚)?!」と思われた方もいると思います(。・∀・)ノ゙

むしろタイトル画像を見て、どこのキャップの事だか分かったマニアックな方もいるかもしれません(・∀・)

タイトルにすると長いので書きませんでしたが「ステアリングシャフトとステアリングラック接続部に付いているキャップ」でございます(´▽`*)



部品番号:49369-60U00

画像左上の赤〇部分の部品です(*´・д・)*´。_。)ゥミュ♪



以前下回りのメンテをしている時に、ボロッと取れてしまったのですΣ( ̄ロ ̄lll)
樹脂製なので経年劣化して脆くなっていたのだと思います(-"-;)

ハンドルの回転をステアリングラックに伝える接続部で、キャップが無いと砂などが入り込みガタが出るのではと落ち着かない日々を送っていました(((( ;゚д゚)))



キャップを取付けるにはラックからシャフトを抜き取る必要がありますd(・ω・´。)
作業的にはステアリングリジットスペーサーを取付けと同じなので、こちらのHPを参考にしました(・-・*)

どうせならリジットスペーサーを取付けを考えましたが、車を長く乗りたいので止めました(*´・д・)*´。_。)ゥミュ♪

取付け作業は車体の下から行います(* ̄ω ̄)v
写真赤〇部分(12mm)のナット2箇所、青〇部分(12mm)のネジを外します。
※赤〇部分のネジはロックナットなので常にテンションが掛かります



写真赤〇部分のナットを留めていたネジが下に出っ張っているのでシャフトを下げないと外せません。青〇部分のネジを外す事でシャフトへの噛み込み部分が緩んで下がるかと思いきや固着してビクともせず(´・ω・`)ラスペネも効果なし..Σ(゚□゚(゚□゚*)ナニーッ!!

仕方がないのでメンバーごとステアリングラックを下げました(ノ∇≦*)
ガレージジャッキでメンバーを支えつつネジを少しずつ緩めて下げましたが、エンジンの重量がかかっているのでネジは完全に外さないのが「吉」ですo(>ω< o) (o >ω<)o

ラックからシャフトを抜く際は、取り付け位置がずれるとハンドルのセンターがずれるので印を付けておきます( ゚∀゚)



シャフトが抜けた後を見るとやはり回転部にゴミが溜まっておりました(T-T )( T-T)



外れたシャフト部分です(* ̄ω ̄)v
白いプラスティック部分があるのですが、ポロっと外れて危うく排水溝に落ちそうになりました..外される方はくれぐれもお気を付けください(。-`ω-)



キャップを取付けたら、シャフトを差し込んで元通りに戻していきます(*´・д・)*´。_。)ゥミュ♪



取付け作業完了です~(ノ∇≦*)
キャップの正しい取付け方向があるのかもしれませんが、分からなかったので適当です..動作には問題はありません(´▽`*)



一般的には簡単な作業の部類かもですが、自分は時間がかかりました(-"-;)

陽が傾くのが早くなり早めに作業を切り上げないと真っ暗と言う事ありますね(´・ω・`)
そういう意味では18時位まで作業できる夏の方が好きなんです(「・ω・)「
寒いより暑い方のが得意だし( ゚∀゚)



今回は細かい部分でしたが、パーツが出たのがありがたかったです(ノ≧ڡ≦)
と言うか「こんなパーツまで出るんだΣ( ̄ロ ̄lll)?!」って感じでした♪
Posted at 2021/10/29 11:57:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | メンテナンス | クルマ
2021年10月22日 イイね!

ボディーカバー故(ノ∇≦*)☆

ボディーカバー故(ノ∇≦*)☆前は頻繁に「洗車日和(# ゚Д゚)」していたのですが、引越に伴い車の保管場所の都合(住んでいる場所からちょっと離れた場所に保管)で頻繁に行うのが難しくなった時期がありました(´▽`*)

その際に「COVERITEのボディカバー」を購入(ノ∇≦*)

お陰でさほど車が汚れなくなり「洗車日和(# ゚Д゚)」の回数が減りました(・∀・)



ただし屋外駐車でのボディカバーは風の影響を受けるので、どうしてもカバーがボディ表面と触れる部分では摩擦キズが発生します(´・ω・`)
個人的には屋内で更にボディカバーをかけると言うのが理想です(。・∀・)ノ☆

なので、定期的に摩擦キズをコンパウンドで磨いてあげたりしております(*´・д・)*´。_。)ゥミュ♪



部分的に作業を行い、最終的には全体的にコンパウンドをかけたいなと(「・ω・)「
今回は助手席側フロントフェンダーを磨きました(* ̄ω ̄)v

白い車は線キズが目立ちにくくて良いのですが、逆に線キズを消す為には線キズを反射してくれる光が必要となるので、太陽光を頼りに磨きます(=´・ω・)ノ

作業中に通りかかった方に「何年式?」と聞かれ、製造から28年である事を告げると「車を綺麗に乗ってるね」と話しかけられテンション上がりました~ヽ(・∀・。)ノヽ(。・∀・)ノヽ(・∀・。)ノ♪

作業後は良い感じに陽が傾いていたので撮影タイムです(・ω´-ゞ)^☆









来年で製造から29年、そしてもうすぐ30年越えになる車なんですね(´▽`*)
普段気にしてないから、ちょっとビックリです(〃▽〃)
Posted at 2021/10/27 14:48:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | メンテナンス | クルマ
2021年10月18日 イイね!

燃料ホース、燃料フィルター交換(ノ∇≦*)☆

燃料ホース、燃料フィルター交換(ノ∇≦*)☆料ホースの劣化を6月9日「点火時期調整再確認等(ノ∇≦*)☆」時に発見したので、劣化したホースの交換ついでに燃料フィルターも交換する事に(´▽`*)

前回燃料フィルターを交換したのが2012年07月18日「燃料フィルター交換☆」約9年間経過しており、丁度変え時だったのかもしれません(〃▽〃)

前回交換した燃料フィルターは純正相当品の社外品で当時1600円程のお値段だった記憶があるのですが、現在はそれほど安く売っているものは無いみたいです(-"-;)
今回は安心の純正品を使用しますd(・ω・´。)



部品番号:AY505-NS004

なお..燃料系作業の際には火気厳禁(火花も)です(# ゚Д゚)!!
冬場の作業の場合は静電気も気を付けてください..湿度の高い日に作業された方が安全かと思います。

また、交換作業中に万が一電気系統から火花が散ったら怖いので車からバッテリーを降ろして充電しておくことにしました(・-・*)



交換作業を開始するにあたり、まずホース内にかかっている燃圧を除去する必要があります(*´・д・)*´。_。)ゥミュ♪
除去しないで作業すると、燃料が噴き出します( ゚∀゚)

燃圧の除去手順は前回燃料フィルター交換時のブログにも載せていますが..

1.燃料キャップを外す



2.燃料ポンプのヒューズを抜く
 (R32GTSの場合、上の段の右から6番目の15Aのヒューズです)



3.この状態で10秒程クランキングしますd(・ω・´。)
 もしかしたら最初3秒位エンジンかかるかもですが、その後またクランキングします。
 ※バッテリーが弱っている場合は充電してからクランキングしてください。

これで燃圧が除去されるので、燃料キャップを軽く閉めてから交換作業開始です(* ̄ω ̄)v

燃料フィルターは写真赤〇部分ブレーキマスターシリンダーの下辺りにあります(「・ω・)「



燃料フィルターに繋がっている燃料ホースを外して行けば、自ずと燃料フィルターは取り外す事ができます(´▽`*)
ただし、燃料ホースには「デリバリ」「リターン」2本のホースがあり、交換後元に戻す際に繋げ方を間違わない様、予め写真等を取っておく「吉」です(* ̄ω ̄)v

お約束の新旧比較です。写真上部にお疲れ様のデリバリ側の燃料ホース。
左がこれから取付ける新品燃料フィルター、右がお疲れ様の燃料フィルターです。



お疲れ様の燃料フィルターからは前回交換時同様、黒い液体が出てきました(。゚ω゚)



お疲れ様のデリバリ側の燃料ホースは表面の亀裂はあるものの、漏れる気配はない感じでした..しかし安全の為交換ですd(・ω・´。)



新しい燃料フィルターをとりつけ..



燃料ホースは各所に干渉しない様に、調整しながら取り付けました(ノ∇≦*)



今回交換した燃料ホースは切り売りのものですが、インジェクション車に適合しているホースでございます(*´・д・)*´。_。)ゥミュ♪



写真の赤〇部分、サージタンク前面の短い燃料ホースも前回交換しているのですが..よくよく見たら..



「亀裂が(# ゚Д゚)!!」



と言う訳で交換です..これは危険な亀裂でした(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル



交換作業後は各接続部がしっかりと閉まっているか、ホースに干渉しているものが無いかを確認し、燃料キャップを忘れず閉めます(・∀・)

燃料ポンプのヒューズを取付けエンジンを始動し、ホースや接続部からの漏れやガソリンの臭いがしないか確認しますd(・ω・´。)

燃料漏れがあると走行途中で車が燃える可能性があるので念入りに確認した方が良いと思います(*^-^*)



次の交換はもう少し早めに行いたいかも..5年後くらいでしょうかねぇ~(´▽`*)☆
Posted at 2021/10/22 22:51:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | メンテナンス | クルマ
2021年10月07日 イイね!

デフオイル交換(ノ∇≦*)☆

デフオイル交換(ノ∇≦*)☆回いつデフオイルを交換したのか覚えておらず、ブログにも上げていない為に確認する事も出来ず(-"-;)

かなり前だった気がします(´▽`*)

長距離走行した際、停車状態から車を動かそうとする時にデフが「ガクガク(# ゚Д゚)」言い始めたので今回交換です(* ̄ω ̄)v
(劣化してくると「ガクガク」言い始めるのです..)

自分の車は機械式LSDではなく、純正のままのビスカスLSDなのでメンテナンス頻度が高くなく..実は昔、デフオイル交換も不要だと勘違いしておりました(〃▽〃)

そんな事もあり、デフオイル交換を自身で行うのは今回が初めてです(´▽`*)♪
(前回はディーラーでの交換でした)

色々交換方法を調べましたが、フィラープラグとドレンプラグの場所が分かればミッションオイル交換とほぼ同じ要領ですね(ノ∇≦*)

早速作業開始です(ノ≧ڡ≦)
デフのあるリアをジャッキアップします(*・∀・)ゞ



今回使用するオイルは「トヨタ純正ハイポイドギヤオイルLSD」です(・∀・)
(API:GL-5 SAE:85W-90)
選んだ理由はお値段が安いと言うのと、トヨタ純正と言う信頼性ですね♪



フィラープラグはデフを車体後方から見て左側面にあります(「・ω・)「
緩めるのにマフラーが邪魔だったので、吊りゴムからマフラーを外し隙間を作って緩めました(*´・д・)*´。_。)ゥミュ♪


デフを左側の後輪方向から撮った写真です

その後、デフの真下にあるドレンプラグを外しデフオイルを抜きます(・∀・)



抜けたデフオイルですが..「キチャネェ(# ゚Д゚)!!」(汚い)
※一部赤いですが、今回注入するデフオイルの色です(´▽`*)



ドレンプラグ上部にはきめ細かい謎の黒いモノが積もっておりました(-"-;)
鉄粉なのでしょうか..単なる汚れなのか全く(。゚ω゚)



フィラープラグ、ドレンプラグ共に綺麗にしてからシールテープを巻き巻きし、ドレンプラグは取付けておきます(*´・д・)*´。_。)ゥミュ♪



今回シャンプーボトルのポンプを使用し注入(ノ∇≦*)



ポンプの出口にシリコンホースを取付け、それをフィラープラグの穴に差し込み..
ひたすらポンピングしまくるヽ(゚Д゚)ノ!!



これを、デフオイルがフィラープラグの穴から溢れるまで続けるのですが、想像した以上に大変でした(*´Д`)ノ

かなりの回数をポンピングしなければならないので手が疲れるうえに、途中でポンプからホースが抜けたりして手がオイルまみれに(T-T )( T-T)
ちゃんとオイルサクションガンを購入すれば良いのでしょうが、デフオイル交換の頻度を考えると悩んでしまう所ですね(-"-;)

デフオイルがフィラープラグの穴から溢れてきたら、フィラープラグを取付けて交換作業終了ですd(・ω・´。)



後日ドレンプラグからデフオイル漏れが無い事を確認(「・ω・)「
(念の為ドレンプラグ周辺に液体ガスケットを塗っております)



これで暫くはデフが「ガクガク(# ゚Д゚)」しなくなる事でしょう(´▽`*)
Posted at 2021/10/13 08:44:33 | コメント(1) | トラックバック(0) | メンテナンス | クルマ

プロフィール

「オイル交換(ノ∇≦*)☆ http://cvw.jp/b/747095/47672110/
何シテル?   04/22 15:32
がたのすけです。よろしくお願いしますヾ(≧▽≦)ノ☆ R32 SKYLINE GTST-typeM(平成5年式) 基本ノーマルで乗っています♪ ...
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