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がたのすけのブログ一覧

2022年05月30日 イイね!

オイル交換(ノ∇≦*)☆

オイル交換(ノ∇≦*)☆回のオイル交換が2022年2月25日(*´・д・)*´。_。)ゥミュ♪

オイルは「3000km走行」「3ヵ月」毎に交換しましょうと言われていますが、自分の場合3ヵ月経過する前に3000km走行は基本的に無いので、3ヵ月毎でのオイル交換です(。・∀・)ノ゙

前回と同じく、投入するオイルはモノタロウ「エンジンオイル SM/CF 10W-30」です(*´・д・)*´。_。)ゥミュ♪

また、今回はオイルフィルターも交換します(* ̄ω ̄)v



そして、以前より気になっていたネオジウム磁石付のドレンボルトをモノタロウで購入(´▽`*)
エンジンオイル中に混ざった鉄粉を磁力で吸着してくれるドレンボルトです♪



それではオイル交換開始です(ノ∇≦*)☆
暫くアイドリングさせてエンジンオイルを温め、上抜きします(* ̄ω ̄)v



抜けたオイルはさほど汚れてませんでした(・∀・)
前回交換してから走行距離が伸びてないからだと思われます(*´・д・)*´。_。)ゥミュ♪



オイルフィルターも交換しましたが、写真撮り忘れです..(-"-;)
毎度同じくオイルフィルターの下に受け皿を用意したので、オイルの垂れも無く汚れず交換出来ました(* ̄ω ̄)v

さて、ドレンパンより交換する純正のドレンボルトを外し..



並べて比較写真を撮影d(・ω・´。)
写真の左が純正、右がネオジウム磁石付のドレンボルトです(*´・д・)*´。_。)ゥミュ♪



早速ネオジウム磁石付のドレンボルトを取り付けようとしたのですが、
「最後までネジ込む事が出来ず(# ゚Д゚)」

途中で何かに当たり、それ以上はネジ込む事が出来ませんでした(-"-;)

どうやら純正と同じ長さの物を買わなければダメみたいです( ̄ロ ̄lll)
と言う訳で、純正ドレンボルトのネジ部分の長さを測ってみました(・∀・)



約12mmでございます(ノ∇≦*)☆
もし自分と同じように交換を検討されている方は参考にして頂ければ幸いです(・-・*)
..と言う訳で、ネオジウム磁石付のドレンボルトへの交換は見送りになりました(´▽`*)

そして新しいオイルを投入し、オイル交換完了です(*´・д・)*´。_。)ゥミュ♪


※画像は使いまわしです(「・ω・)「

現在の走行距離(・ω´-ゞ)^☆



162280kmデス(・-・*)♪

前回交換時から189kmの走行距離でございました(ノ∇≦*)



そりゃ抜いたオイルが汚れてない訳ですわ( ゚д゚)!!
お財布に優しいオイルなので、この走行距離でも全く躊躇せずに交換出来ます(≧∀≦)ゞ

交換後はやはりエンジンの音が静かになってトルクも増えますね(* ̄ω ̄)v
Posted at 2022/05/30 15:28:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | メンテナンス | クルマ
2022年05月08日 イイね!

ブレーキフルード交換(ノ∇≦*)☆

ブレーキフルード交換(ノ∇≦*)☆年車検があるので自分で出来る部分は整えて(?)おこうと思っており、ブレーキフルードに関しては去年の2021年1月26日に交換しているので大丈夫だろうと思っておりました(´▽`*)

一応ブレーキのリザーバタンクを確認すると
「(# ゚Д゚)!?」

何だかフルードが黒ずんでいる様な..(-"-;)



タンクの中身を確認すると、やはりちょっと黒ずんでいる様ですΣ( ̄ロ ̄lll)



と言う訳で、ブレーキフルード交換の流れとなりました(。・∀・)ノ゙

フルードは毎度お馴染み「日産純正(NR-3)」を使います☆
DOT3適合品なのですが、自分の走り方ではDOT3で十分です(。-∀-)



交換は基本的にリザーバタンクから遠いキャリパー順で作業して行きますΣd(・ω・´。)
自分の車の場合「助手席リア」「運転席リア」「助手席フロント」「運転席フロント」と言う順番になりますね(*´・д・)*´。_。)ゥミュ♪

ですので、まずリアをジャッキアップします(´▽`*)
そして「助手席リア」のキャリパーから作業してまいります(・-・*)



フルードがある程度透明になるまで抜きます(。´・ω・)
抜けたフルードが黒っぽいのが分かります。



作業後に序でに足回りを洗浄します(ノ∇≦*)
「フルードは車の塗装面を傷めるので付着した場合は速やかに水で洗い流す」との事なので、
仮にフルードが垂れたり飛び散ってたとしても、水で洗い流せば安心です(* ̄ω ̄)v



次に「運転席リア」のキャリパーの作業です(・-・*)



同じく作業後は足回りを洗浄します(ノ∇≦*)



リアの作業が終わったら、今度はフロントをジャッキアップします(´▽`*)



「助手席フロント」のキャリパーの作業です(・-・*)



作業後は足回りを洗浄します(ノ∇≦*)



最後に「運転席フロント」のキャリパーの作業です(・-・*)



同じく作業後は足回りを洗浄します(ノ∇≦*)



折角なのでクラッチのフルードも交換します(。・∀・)ノ



作業後のブレーキのリザーバタンク内ですが、交換前と比べてかなり透明になりましたヽ(*゚∀゚)ノ



クラッチのリザーバタンクも透明になりました(*^-^*)
比較写真が無いですが..。



交換して抜いたブレーキフルードはこんな感じです( ゚д゚)
以前抜けた時は茶色だったのですが、今回少し黒ずんでいる感じがします(。-`ω-)



シリンダー内の金属が擦れているのか、ブレーキ部の黒いゴム部品が徐々に溶けているのか..ちょっと様子見する事にします(*´・д・)*´。_。)ゥミュ♪

交換後のブレーキのタッチは特に変化はありませんでした(「・ω・)「
クラッチに関しては、繋がる場所が少し奥になった様な(* ̄ω ̄)??


また、今回は足回りの洗浄時にピカールで有名な日本磨料工業株式会社から出ている「ブライターワックス」を使ってみました(ノ≧ڡ≦)



以前から気になっていたワックスで、モノタロウで474円(税込)で購入(´▽`*)
キャリパーやアーム類に使用しましたが「ワックスです(# ゚Д゚)!!」と主張する良い艶が出ています(*^-^*)





今車のボディに使用しているワックスが無くなったら「ブライターワックス」に変えても良いかなと思っております(ノ∇≦*)

Posted at 2022/05/17 16:23:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | メンテナンス | クルマ
2022年05月03日 イイね!

エアコンガス補充(ノ∇≦*)☆

エアコンガス補充(ノ∇≦*)☆前からエアコン高圧ホースの接続部分及び周辺にオイル汚れが発生しており、ガスが少しずつ漏れているんだろうなぁと思っておりました(-"-;)

対策として2014年08月23日に「エアコンガス漏れ対策(´▽`*)☆」として漏れ部分にエポキシパテを盛りつけ一時的に漏れは収まっていたのですが、結局時間の経過と共に再発しておりましたヽ(´ー`)ノ

全くエアコンが効かないと言う事でもなかったのですが..最近はエアコンが冷えなくなって来ており、季節的に暑くなる前に対策する事に(* ̄ω ̄)v

コンプレッサーが回転時にレシーバータンクのサイトグラスを見るとかなり気泡が発生しているのが確認でき、エアコンガスが不足している事が分かります(*´・д・)*´。_。)ゥミュ♪



問題のエアコン高圧ホースの接続部分です(。-`ω-)
以前盛り付けたエポキシパテは撤去し、オイル汚れはブレーキクリーナーで落としております(。・∀・)ノ゙



接続部の中にあるOリングを新品に交換しますd(・ω・´。)



ちなみに..エアコン配管内にガスが残っており、まだ圧力がある場合にいきなり接続部のネジを緩めて外そうとすると配管内のガスやオイルが吹き出ます(# ゚Д゚)←今回それをやった人

なので、ガスチャージホース等を使用して圧を抜いてから作業した方が良いと思います(*´・д・)*´。_。)ゥミュ♪

交換するOリングはコチラになります(・∀・)
何だかOリング薄すぎないかと思うのは自分だけでしょうか(。゚ω゚)?!


部品番号:92471-N8200

接続部分を綺麗に掃除してから新しいOリングを取付け..



新しいOリングだけでは不安なので液体ガスケットを塗り足しました(´▽`*)



液体ガスケットが固まるのを待って数日放置ヾ(`Д´*)ノ!!


今回補充するのはR-12対応エアコンガス「Air Cooling」(100g×2本)と、
コンプレッサーオイル用の添加剤「NUTECコンプブースト(NC-200)」です( ゚∀゚)♪



ちなみに「NUTECコンプブースト(NC-200)」は冷媒に「R134a」を使用している車用なのですが、ネット情報では「R-12」でも使用可能との情報があったので今回補充しますが、正式なHPでは「R-12」で使用可能との文言はありません(。-`ω-)

補充にはマニホールドキットを使用します(´▽`*)



なお、自分の行った補充の方法は間違っている可能性があります(-"-;)
方法は親切な方々がネットに載せてくれているのでそちらを参考にして頂いた方が良いと思います(・-・*)


以下、自分なりの方法で補充を行った経緯でございます(。・∀・)ノ゙

低圧側ホース(青)をO2センサー辺りに差し込む場所があるので接続しますd(・ω・´。)
ガスやオイルはここから補充されます(「・ω・)「



ガスが残っている様で圧力がある事が確認出来ました(* ̄ω ̄)v
(エンジン停止状態)



冷媒ガスの缶をセットし穴をあけたら、



エアパージバルブを1秒程あけてホース内のエア抜きを行います(・-・*)



エンジンを掛けてA/Cを起動させコンプレッサーを動かします(・∀・)
最低温度と風量は最大にセット、車の窓は全開にしコンプレッサーが止まらない様にします。




冷媒ガスの「Air Cooling」缶を立てたまま補充します(逆さにしない)。(´▽`*)
低圧側のバルブをゆっくり開いてゲージの圧力が高くなり過ぎない様に補充していきます(´▽`*)

缶のガスが減ると缶が冷えてきますが常温に戻るとガスが無くなった合図です(*´・д・)*´。_。)ゥミュ♪


「NUTECコンプブースト(NC-200)」缶を逆さまにして補充します(´▽`*)



こちらも冷媒ガス同様、補充前に缶をセットし穴をあけたらエアパージバルブを1秒程あけてホース内のエア抜きを行いますが..内容物が主にオイルなのでオイルが吹き出ます(# ゚Д゚)←吹き出た人
ウエス等で覆った状態でバルブを開く方が「吉」です(´▽`*)


自分は「Air Cooling」「NUTECコンプブースト(NC-200)」「Air Cooling」 の順番で補充しました(・-・*)

低圧側の圧力はアイドリング状態で最終的に約「2.1Kg/㎠」(約0.21MPa)で落ち着きました(*´・д・)*´。_。)ゥミュ♪



知識が足りない為に補充量が適切なのか判断がつきませんが、レシーバータンクのサイトグラスを確認すると時折気泡が通過する感じになりました(* ̄ω ̄)v
「Air Cooling」の場合は少し気泡があった方が良いらしいので、必要であれば後日少しガスを抜こうと思います(・∀・)



車内のエアコン吹き出し口からもしっかり冷風が出る様になりました(ノ∇≦*)
後は、Oリングを交換したエアコン高圧ホースの接続部分からガスが漏れない事を祈りつつ様子を見て行こうと思います(。・∀・)ノ゙

最後になってしまいましたが「NUTECコンプブースト(NC-200)」を投入した感想を(ノ≧ڡ≦)

投入前はコンプレッサー始動時にエンジンの回転数が落ち込んでいたのですが、投入後は回転数の落ち込みが大幅に改善されました(* ̄ω ̄)v
また、コンプレッサー起動時のアクセルレスポンスも良くなりました(*´・д・)*´。_。)ゥミュ♪

改善良くなったと言う表現を使わせて頂きましたが、よくよく考えるとリビルドコンプレッサーに交換した直後と同じ感じかなと(´▽`*)
ですので、元々の状態に近くなったと言う事かと思いますd(・ω・´。)

なお、「NUTECコンプブースト(NC-200)」はNC200と言う名前で日産純正品でも使用されているので信頼度の高い添加剤だと思います(ノ∇≦*)
Posted at 2022/05/07 22:39:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | メンテナンス | クルマ

プロフィール

「オイル交換(ノ∇≦*)☆ http://cvw.jp/b/747095/47672110/
何シテル?   04/22 15:32
がたのすけです。よろしくお願いしますヾ(≧▽≦)ノ☆ R32 SKYLINE GTST-typeM(平成5年式) 基本ノーマルで乗っています♪ ...
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