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がたのすけのブログ一覧

2022年12月22日 イイね!

センターコンソールカバー交換(ノ∇≦*)☆

センターコンソールカバー交換(ノ∇≦*)☆ンターコンソールボックスの蓋をカーボンルック化させるべく、蓋の上からカーボンルックシートを貼り付けておりますが..今回それを貼り換えます(。・∀・)ノ゙!!

蓋の上面内部には「白いはんぺんみたいなもの(# ゚Д゚)」(ウレタン?)が入っており少し柔軟性があるのですが、表面に貼り付けたカーボンルックシートには柔軟性が無く形の変化に対応出来ないようで、時間の経過と共に浮きが出てきてしまっておりました(-"-;)

と言う訳で、貼り替え作業開始です(ノ∇≦*)☆
センターコンソールより蓋を取り外してまいります(*´・д・)*´。_。)ゥミュ♪



取外してきた蓋ですが、所々に浮きが発生しているのが分かると思います(´・ω・`)



特に端の方は酷い感じです(´ω`。)



カーボンルックシートを剥がします(・-・*)



今回貼り換える「カーボン柄の生地」でございますd(・ω・´。)
布の生地表面にカーボン柄のビニール(?)が接着されている感じで、生地と一緒にカーボン柄も伸びて柔軟性があります(*^-^*)



接着剤などを使用せず、コンソールボックス蓋に挟み込む感じで貼り換え(*´∀`)
※蓋の裏側にあるネジを数か所外せば2つに分解でき、その間に端を挟み込む感じ。



市販されているカバーはシワが出来ない様に作成されていますが、自分は生地を織り込んだだけなので、隅にシワが発生しております(-"-;)





まぁ、個人的には気にならないレベルに収まったかと思うので良しとしました(〃▽〃)
触った感触も柔らかいですし、浮きが無くなり綺麗になったので満足です(ノ∇≦*)♪
生地にかかった費用も400円位かと思います(・-・*)



作業を終えて車をパシャリ~(・ω´-ゞ)^☆
陽が沈むのが早くなってきましたので、早めに撤収です(・∀・)

Posted at 2022/12/22 22:06:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | DIY | クルマ
2022年11月24日 イイね!

ナンバー灯交換(ノ∇≦*)☆

ナンバー灯交換(ノ∇≦*)☆近、電球色のLEDを使用してポジションランプを交換しましたが、今度はナンバー灯を作成して交換することに(。・∀・)ノ゙

ナンバー灯も、純正の電球となるべく同じ明るさになる様に作成していきます(*´・д・)*´。_。)ゥミュ♪

「..見た目変わらないなら作る意味あるのヽ(´ー`)ノ?!」
と突っ込まれそうですが、

超絶自己満足(# ゚Д゚)!!なので良いんです(〃▽〃)
それと、電力消費が少し減るかもしれんし(。゚ω゚)

LEDはポジションランプを作成した時と同じもの(余り)です(。-∀-)

LEDは帽子型の5mm
VF:3.0
標準電流:30mA
最大電流:50mA

ソケットの大きさに丸く仕上げた基盤を作成。
そしてLEDの各足に、560Ωの抵抗をハンダ付けします(・-・*)
(つまり1120Ωの抵抗となります)



1120Ωの抵抗を繋げるとLEDには約10mAの電流が流れる事になりますd(゚д゚o)

・電球色LEDの順電圧(VF):3.0V
・エンジン始動時の電圧:14.4V

上記の条件で「12V車両(最大14.4V)、3.0VのLED1個で1120Ωの抵抗を利用」とすると

(14.4V-3V) ÷ 1120(Ω)≒0.010A
※オームの法則より

それをソケットに収納して完成(ノ∇≦*)☆



明るさ等を確認する為、怪しい人物になりつつ暗闇の中で交換作業を行います(* ̄ω ̄)v



交換後の写真です(・-・*)
ナンバーの文字が見えない様に加工していますが、色や明るさはこんな感じですd(・ω・´。)



結局のところ、実は電球よりも少し明るくなってしまいましたが
「言われなければLEDって気が付かないんじゃない(。゚ω゚)?!」
と言う感じで、満足感の高い仕上がりになりました(*^-^*)

これで夜にナンバーの灯りを見ながらニヤニヤしているおっさんの出来上がりですヽ(´ー`)ノ
Posted at 2022/11/24 17:24:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | DIY | クルマ
2022年10月30日 イイね!

ポジションランプ交換(ノ∇≦*)☆

ポジションランプ交換(ノ∇≦*)☆イトで買い物をした際についた300ポイントの使用期限が切れるとの事で、電球色のLEDを購入してみました(*^-^*)

LEDは帽子型の5mm
VF:3.0
標準電流:30mA
最大電流:50mA

これでポジションランプを作成してみようかと(*´・д・)*´。_。)ゥミュ♪
今は高性能の物がお安く入手できますが、明るすぎる気がして..。
個人的には電球とあまり変わらない明るさに仕上げたいのです(〃▽〃)



1つのポジョションランプにLEDを2個使用しますがソケットに収まりません(-"-;)
その為、削りました(・-・*)



ソケットに合わせて基盤を丸く仕上げます(。-∀-)



その基盤にLEDと抵抗をハンダ付けしました(。・∀・)ノ゙
抵抗はハイマウントストップランプ補修をした時に余った560Ωを使用(・-・*)



560Ωの抵抗を繋げるとLEDには15mAの電流が流れる事になりますd(゚д゚o)

・電球色LEDの順電圧(VF):3.0V
・エンジン始動時の電圧:14.4V

上記の条件で「12V車両(最大14.4V)、3.0VのLED2個で560Ωの抵抗を利用」とすると

(14.4V-6V) ÷ 560(Ω)=0.015A
※オームの法則より

これをソケットに収納して完成(ノ∇≦*)☆




早速電球と比べてみます(・∀・)!!

◆交換前の電球の様子



◆自作LEDの様子



LEDは配光範囲が狭いので、電球の方がリフレクターに反射して明るくみえますね(・-・*)
しかし明るさは良い感じなので良しとしますo(≧∇≦o)(o≧∇≦)o♪

両方のポジションランプをLEDに交換してパシャリ(・ω´-ゞ)^☆



オイル交換時に一緒に作業したので、オイル交換と同じ写真になりますが..(*´∀`)
電球とさほど変わらない雰囲気で仕上がったと思います(〃▽〃)



超絶自己満足(# ゚Д゚)!!
Posted at 2022/10/31 22:39:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | DIY | クルマ
2022年06月30日 イイね!

ハイマウントストップランプ補修(ノ∇≦*)☆

ハイマウントストップランプ補修(ノ∇≦*)☆タクシの車は今年車検なのでございます(。・∀・)ノ゙

問題なく車検に通る様に油脂関係を交換したり、ホイールを純正に戻しタイヤを交換したりと準備を進めてまいりました(´▽`*)
LEDの発炎筒も電池が切れていないか点灯確認しました( ✧Д✧)

そして、車検費用の見積もりを出して頂く為、先日お店に行ってまいりました(*´・д・)*´。_。)ゥミュ♪

車検は今まで何年もお世話になっていたお店に車を出していたのですが、前回の車検時にキャリパーに傷を付けられてしまったので、残念ではありますが他のお店に変えようと思っておりました(-"-;)
..ちなみに、その後そのお店は閉店してしまった様です( ̄ロ ̄lll)

ですので、今回車検をお願いするお店は初めましてでございまして(・∀・)
今まで事前に車を持ち込み車検費用の見積もりを出して頂くと言う流れは無かったので不思議な気持ち(「・ω・)「

① 車をお店に持ち込む → 整備士さんが車を見て不備等があるか確認。
② 不備があれば、お店が設定の基本的な車検費用に上乗せで見積もり。
③ 双方が納得出来れば、後日車検実施。

と言う流れみたいですd(・ω・´。)
もしかして「初めましての車」に関しては上記の流れなのかもしれません(・∀・)
お店からすると、どんな状態の車が来るのか予想出来ないですもんね(。-`ω-)

..29年前の車なら尚更か∑(#`皿´ノ)ノ

さて、お店で整備士さんに車を預け、どこかに不備が発見されるんじゃないかと「若干ドキドキ(# ゚Д゚)」しながら待っていると、結果「追加料金が発生する様な不備は無し」との事で一安心(´▽`*)

「だがしかしっ(# ゚Д゚)!!」
※実際は整備士さんはこんな言い方はしていません

「リヤスポイラーに付いているハイマウントストップランプのLEDが点灯しない部分があり、もう部品が出ないので交換は出来ない為に車検時は外すなどして頂く必要があると思います(*´・д・)*´。_。)ゥミュ♪」との事。

それでも今回はこのままで車検を通して頂けるとので感謝(´▽`*)♪
と言う訳で、今回の車検はお店が設定の基本的な車検費用で済みそうです(* ̄ω ̄)v


まぁ..整備士さんは部品が出ないとか言っていたけど、
自分でハイマウントストップランプのLED打ち替えれば良いだけじゃん(。゚ω゚)??

と言う事で、自分で補修する事に( ゚∀゚)
リヤスポイラーに付いているハイマウントストップランプは写真赤〇部分です。
スポイラー下側から4本のビスで固定されていますd(゚д゚o)



ハイマウントストップランプから出ている配線にはカプラー等ない模様(-"-;)
仕方がないので切断しますヽ(´ー`)ノ



外してきたものを12Vで点灯させてみると..



右側にある4発のLEDが不点灯である事が確認できました(・∀・)



カラ割りします(´▽`*)
自分の場合は隙間にマイナスドライバーを突っ込み、比較的上手く割れましたが、無理すると赤いカバーの方が割れる可能性があります(-"-;)
ホビールーター等を使用してカラ割りされている方もいるみたいです(*^-^*)




48発の赤LEDが凄く綺麗に並んでいます(*´・ω・)(・ω・`*)ネー



LED打ち換えの為に外して行きます(。・∀・)ノ゙



全部外した後に、新しいLEDを取付けて行きますo(>ω< o) (o >ω<)o



元々のLEDは基盤より少し浮いた状態(2㎜程度)で取り付けられていました。
なので、基盤とLEDの隙間に他の基盤を当てながら打ち換えました(・-・*)



打ち替え完了(≧∀≦)ゞ!!



早速12Vで点灯試験を行いましたが、明るすぎますΣ( ̄□ ̄lll)



「テールランプと光量が違い過ぎて不自然になるのを避けたい( ✧Д✧)カッ!!」
と言う事で、LEDに流れる電流を10mA程度に調整する事に(*´・д・)*´。_。)ゥミュ♪

構造は「赤LED4発に1つの抵抗」が12組並列で並び、48発のLEDを点灯させている模様。

・打ち換えの赤LEDの順電圧(VF):2.0~2.2V
・エンジン始動時の電圧:14.4V

上記の条件で「12V車両(最大14.4V)、2.2VのLED4個に10mAの電流を流す」とすると
※参考にしたサイトはコチラ

(14.4V-8.8V)÷0.01A=560(Ω)

と言う事なので、抵抗を560(Ω)の物に交換しますヾ(`Д´*)ノ



交換し12Vで点灯試験を行いましたが非常に良い感じになりました(ノ∇≦*)



接着後の車の振動を加味し、赤いカバーは高機能弾性接着剤(セメダインスーパーX)で接着し、雨など水の侵入を防ぐために接着面を外側からコーキングしましたΣd(・ω・´。)



作業はこれで終了し、後は取り付けるだけだったのですが
「LEDは消灯時に残光せずパット消えるが、消灯時にテールランプの電球と同じタイミングでフワッと残光しながら消えたらカッコいいかも(。゚ω゚)!!」
とか思いついてしまい、数種類の電気容量のコンデンサーを使用し残光照明化を試しました( ゚∀゚)

電気容量の大きいコンデンサを使うと綺麗にフワッと明るさが減少して行くのですが、コンデンサ内に残った電気をLEDが消費しきるまで薄っすらと点灯し続けてしまいます(-"-;)

ブレーキに関わる部分でそれはマズい(車検にも通らない)ので、結局は電気容量の小さいコンデンサを繋ぎました(´▽`*)



..正直フワッと消えるのか分からない程度です( ゚∀゚)!!
自己満足なのです(・-・*)

車に取付けて点灯確認です(≧∇≦)ノ



まぁまぁ良いバランスで光っているのではないでしょうか(*^-^*)
最低でも20年は球切れしないで欲しいですね(*・∀・)ゞ
Posted at 2022/07/04 17:11:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | DIY | クルマ
2021年11月03日 イイね!

燃料ポンプへアーシング(ノ∇≦*)☆

燃料ポンプへアーシング(ノ∇≦*)☆料ポンプにアーシングしたいと思い、過去に行った他の作業時のついでに配線を燃料ポンプ付近まで這わせていました(´▽`*)

「その内にアーシング作業するべ( ゚∀゚)」
と思ってから何年経過しただろうか..(。゚ω゚)

リアシートを外した時にトランクまで通した記憶があるのですが、最近リアシートを外した作業と言うと2013年10月辺りリヤスピーカーボード関連の作業をした時ですね(〃▽〃)

そう言えば、この後直ぐに事故って、多分そのお陰でこのアーシングの事はすっかり忘れてしまっていたのだと思います(。-`ω-)

今回、トランク内を整理するついでに燃料ポンプの状態を確認しようと思った故、這わせていた配線に気が付いたと言う事でした(ノ≧ڡ≦)



燃料ポンプはトランク内のマットを捲ると右側に出現します(* ̄ω ̄)v
そして、写真の赤〇がバッテリーから這わせてきた配線でございます(「・ω・)「



これを燃料ポンプを留めているボルトに共締めしてアーシング完了(。・∀・)ノ゙
..これだけの作業を8年越しに行ったと言うΣ( ̄ロ ̄lll)



元に戻して..



スペアタイヤ、何だか空気圧が足りない感じがして確認してみました(*´・д・)*´。_。)ゥミュ♪
スペアタイヤの空気圧の規定値は4.2kg/㎠ですが..



「完全に抜けておる(# ゚Д゚)」



と言う事でポンプを踏み踏みしまくり規定値まで空気を入れました(´▽`*)



また、スペアタイヤの裏側を見ると所々サビが発生していたので「さびチェンジ」を塗って対策しておきました(・-・*)



スペアタイヤが収納されている底にも錆っぽい色が移っていた(サビては無かったが)ので念の為こちらにも「さびチェンジ」を塗っておきました(* ̄ω ̄)v



そして収納(ノ≧ڡ≦)☆
使わないに越した事はないですが、準備万全であるのは心強いかもです(*^-^*)



ついでにタイヤの空気圧もチェックし空気を補充します(・∀・)
写真にはないですが、更についでで自転車のタイヤにも空気を補充しました(〃▽〃)



先日ガソリンを満タンにしたのでAZの燃料添加剤「FCR-062」を投入(ノ∇≦*)



最後にエンジンが問題なくかかる事を確認して作業終了です(「・ω・)「

Posted at 2021/11/03 17:43:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | DIY | クルマ

プロフィール

「インテークパイプ再塗装(ノ∇≦*)☆ http://cvw.jp/b/747095/48478937/
何シテル?   06/10 11:59
がたのすけです。よろしくお願いしますヾ(≧▽≦)ノ☆ R32 SKYLINE GTST-typeM(平成5年式) 基本ノーマルで乗っています♪ ...
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カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2013/01/27 23:37:48

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