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がたのすけのブログ一覧

2014年06月18日 イイね!

続・ホイールガリ傷補修☆

日ブログUPしました「ホイールガリ傷補修☆」の続きでございます(ノ∇≦*)

2014年06月17日「ホイールガリ傷補修☆」

本日の作業は「クリヤ塗装」から、艶出しの為「研磨作業」です(* ̄ω ̄)v☆

まず準備するのは「クリアー」「ボカシ剤」です(・-・*)



「ボカシ剤」を併用すると、新しく塗装した部分と元の塗装の境目が目立たなくなるのと、
塗装後のゆず肌の具合を抑える事が出来るので、塗装後の研磨作業が楽になりますd(・ω・´。)

※ただし吹き過ぎるとすぐに「液ダレ」するので注意です(o゜◇゜)ノ

「ボカシ剤」「クリアー」を吹き付けたら、十分に乾燥させます(*´・д・)*´。_。)ゥミュ♪


その後、耐水ペーパー(1000番)コンパウンドで塗装表面を研磨して「艶」を出していきますo(*⌒―⌒*)o♪



赤丸部分がガリ傷だった部分ですが、目立たなくなりました(* ̄ω ̄)v



ガリ傷補修1本目なので、残り3本補修予定です(*`・ω・´*)ゝ☆
梅雨時期にマッタリ補修して参ります(´▽`*)♪


なお、今回フランジ部分の補修の剤に使った塗料は三菱専用「カイザーシルバー」ですが、
これはR32GTRホイールと同色ではありません(。-`ω-)

自分の場合はガリ傷補修の為、フランジ部分のみ三菱専用「カイザーシルバー」の色を塗装しております(・-・*)
本来であればR32GTRホイールと同色の塗料を使えば良いのですが、入手が難しいので..(´▽`*)オネダンタカイシ

また、フランジ部分にパテを盛ったり塗装している為に、ホイールバランスが崩れていると思われます(。-`ω-)
本来であれば補修後にバランスを取り直すのが理想ですが、自分の場合は高速走行を多用する訳では
ないので、このままでOKとしてしまいます(。・ω・。)v

もしご自分でガリ傷を補修された場合、高速道路を多用する方やサーキットを走る方等はバランスの取り直し
をした方が良いのでは..と思います(*´・д・)*´。_。)ゥミュ♪
Posted at 2014/06/18 20:38:31 | コメント(2) | トラックバック(0) | DIY | クルマ
2014年06月17日 イイね!

ホイールガリ傷補修☆

R32GTRホイールのフランジ部分のガリ傷補修中でございます(ノ∇≦*)

ホイールは中古でガリ傷があるものを購入し、フランジ部分を自分で補修&塗装しておりました(・-・*)♪
しかし、フランジの重りがある部分の下は補修が出来ず、ガリ傷が残っている訳ですd(・ω・´。)

そして先日タイヤ交換した際に重りが変わったので、ガリ傷があらわになりました(´▽`*)☆

2014年04月03日「ゴムバルブとタイヤ交換(ノ∇≦*)☆」


本日作業が全て終わった訳ではないのですが、経過をUP致します(* ̄ω ̄)v

元々重りがあった部分はこの様にガリ傷が残っております(´ノω・`*)



中性洗剤(台所洗剤)を使って綺麗にします(ノ∇≦*)
中性洗剤(台所洗剤)を使う理由は、汚れを落とすと共に油分を取り払う為です(≧∇≦)ノ



ガリ傷部分にパテを盛って行きます(・-・*)☆
今回使用したパテは「エポキシパテ」でございます(* ̄ω ̄)v



エポキシパテの利点は硬化しても痩せないトコロだと思います(。・ω・。)v

パテを盛る時点でなるべく最終的に目指す形に近づけると、後作業が楽になります(´▽`*)♪



耐水ペーパーを使ってパテを削りながら形を整えていきます(〃▽〃)



ある程度納得行く形に仕上がったら、マスキングをして塗装に備えます(*`・ω・´*)ゝ



今回は「プラサフ」三菱専用「カイザーシルバー」を使いますヾ(@^▽^@)ノ



塗装面をしっかりと脱脂(シリコンオフを使用)してから、プラサフを吹いていきます(・-・*)



プラサフを吹くと、パテを盛って削った部分の形状を確認しやすくなります(*^-^*)
..今回はなかなか上手く形を形成出来たみたいですので、手直しは要らなそう(* ̄ω ̄)v♪

乾燥後、プラサフを吹いた部分とその周辺を「水研ぎ」し、「カイザーシルバー」を吹いていきます(ノ∇≦*)



「カイザーシルバー」は上からクリヤ塗装が必要です(*´・д・)*´。_。)ゥミュ♪
※恐らくパールを含んでいるからだと思いますb



本日は時間切れ..後日クリヤ塗装を実施いたします(≧∇≦)ノ!!
Posted at 2014/06/17 16:42:46 | コメント(1) | トラックバック(0) | DIY | クルマ
2014年04月18日 イイね!

続・キャリパー研磨☆

タクシ突然思い出した様に、ここ数日「シコシコシコシコ(# ゚Д゚)」と..


キャリパー研磨の続きをやっておりました(* ̄ω ̄)v♪
自分の中で完成期限を決めていないので、ふと気が向いた時に作業の続きをやっております(´▽`*)

前回の2013年11月14日「続・キャリパー研磨☆」ではフロントキャリパーの研磨でした(・-・*)☆


今回からリヤキャリパーの研磨編となります((*´∀`))ポポポーン

研磨するのは流用可能なR33のリヤキャリパーでございます(*´・д・)*´。_。)ゥミュ♪
R32用にしなかったのは、なるべく年式が新しい方が程度が良いかなと思ったからですd(・ω・´。)



ピストンやブーツを見る限り..かなり程度が良い気がします(ノ∇≦*)
塗装の前にキャリパーのOHを予定していますが、もしかしたら必要ないかも..ヽ(´ー`)ノ



キャリパーは..2つの金属部品を張り合わせて作ってある感じなんですが、張り合わせ部分で..(。゚ω゚)



凄い段差が出来ているんですがΣ( ̄□ ̄lll)?!



まぁ..フロントキャリパー研磨の時も同じ様な状態を見ているのでさほど驚きませんでしたが、
状態としてはリヤキャリパーの方が酷い感じでした(´ノω・`*)

もちろんやっつけますヾ(*`Д´)ノ!!

..ホビー用やすりで(´・ω・`)



(゜д゜メ)ゴルァ(。д。メ)ゴルァ(゜д゜メ)ゴルァ(。д。メ)ゴルァ(゜д゜メ)ゴルァ




フロントキャリパーと比べて細かい部分が多く..かなり苦戦(;´Д`)



シコシコ..シコシコ..シコシコ..シコシコ..SIKOSIKO(# ゚Д゚)!!





まだ細かい部分が研磨出来ておらず未完成ですが、ちょっとずつ作業を続行して参りま~すヾ(≧▽≦)ノ☆
Posted at 2014/04/18 13:58:25 | コメント(4) | トラックバック(0) | DIY | クルマ
2013年11月14日 イイね!

続・キャリパー研磨☆

の事でやりたい作業は沢山あるのですが、現在車は修理工場に入院中なので手をつけられず(;´Д`)

と言うわけで、久しぶりに「キャリパー研磨」作業を地道に行っておりました(´▽`*)♪

前回の作業から間隔が空いてしまってますが、フロントキャリパーの研磨が終了しそうな感じでございます(・-・*)☆
ちなみに..作業に時間がかかった訳ではなく、全く作業していなかった期間が殆どです(*´∀`)w



後は細かい部分を磨けば良いかと(*´・д・)*´。_。)ゥミュ♪



予定では塗装前にキャリパーのOHを行おうと思っております(ノ∇≦*)

OH時にはキャリパー内部に残っているブレーキフルードが飛散する可能性があり、
フルードがは装面に付くと塗装を剥離してしまう作用があるという事なので、それを避けるためです(。・ω・。)v



キャリパーのインナーシールキットをフロントとリヤのセットで購入しました(・-・*)♪
お値段は送料含めて5000円程でした(・∀・)

ちなみに日産純正部品ではなく、同等品でございますd(゚д゚o)
でも国産なので安心二重丸でございますo(*⌒―⌒*)o☆


塗装面を綺麗に整える作業は結構大変です(サンドブラスターと言う機械を使う技もありますがw)
それでもやろうと思ったのは、実はキャリパー塗装について色々と調べている時に見つけたHPに
感動したからだったりします(・-・*)

ココのHPの様な仕上がりを目指せたらなぁ~と思っております(ノ∇≦*)

素人でどこまで近づけられるかは分かりませんが、同じくらい綺麗に仕上がったら嬉しいなとヾ(≧▽≦)ノ☆
時間をかけてゆっくり作業して参ります(≧∇≦)ノ
Posted at 2013/11/14 16:02:26 | コメント(5) | トラックバック(0) | DIY | クルマ
2013年10月08日 イイね!

リヤスピーカーのエッジ作成☆

日のブログでリヤスピーカーの購入に失敗し、「アレ(# ゚Д゚)」しましたと書きましたが、

実は..スピーカーのエッジを自作しました(ノ∇≦*)☆


エッジが朽ちた「ADDZEST F-901」と同じスピーカーを購入すれば間違い無いとも思ったのですが、
それだと何だか悔しいのでエッジを自分で修理している方がいるか調べてみました(・-・*)

すると、多くの方が自分でエッジを自作して修理しているじゃないですか(゜◇゜)ホエー!!

と言う訳で、「ADDZEST F-901」のエッジを自作して修理する事にしましたヾ(≧▽≦)ノ♪


様々な方法はあるのですが、自分としては2つに絞込み..

・サイズが合う修理用のエッジを購入しも貼りかえ(ノ∇≦*)☆

→しかし、これは中古で程度の良いスピーカーを購入出来てしまう様なお値段ですヾ(´▽`;)ゝ

・エッジを自作して貼りかえ(ノ∇≦*)☆

→エッジを自作する為の道具を揃える費用は補修用エッジを買うよりちょっと安いけど余り変わらない(・-・*)


どちらか少し迷いましたが、「エッジを自作する機会なんてこれからあるかどうか分からない(・∀・)」

「経験→プライスレス」(なんかのCMであったような..??)

後者の、エッジを自作して貼りかえる事にしました(ノ∇≦*)☆


さて、エッジを作成する為に用意するモノですが



・液体ゴム(黒)
・貼っても剥がせるスティックのり
・筆
・スピーカーより大きい布
・ダンボール等
・コニシボンド ウルトラ多用途S・U(写真には写っておりません)
・木工用ボンド(写真には写っておりません)



・バックアップ材(今回は10φを購入)


スピーカーの朽ちたエッジを取り除いた後に、バックアップ材をはめ込んでみますd(・ω・´。)
このバックアップ材で「エッジの丸みを作ってしまおうヾ(*`Д´)ノ」と言う作戦です(・-・*)



その次に、バックアップ材を一刀両断しますΨ(☆w☆)Ψ!!..なかなか難しい(;´Д`)



コーンの大きさは直径12cmデシタ!!ダンボールの12cmの円を書いてボンドでバックアップ材を貼り付けます☆



そして「貼っても剥がせるスティックのり」を塗りたくりますヾ(*`Д´)ノ!!
バックアップ材の端っこの部分までよくよく塗ってあげてください、完成度が変わってきますd(・ω・´。)

その上から布を被せてバックアップ材の形が出るようにピッチリと貼り付けます(・-・*)



この形がそのままエッジの形になるので、ここは特別丁寧に作業した方が良いと思います(*´・д・)*´。_。)ゥミュ♪


ここで「液体ゴム」の出番です(ノ∇≦*)☆
この液体ゴム..実は「水性」で、濃度を水で調整出来、作業後の後片付けも水で流すだけヾ(≧▽≦)ノ



使っている最中の臭いもほとんどありません(o゜◇゜)ノ

これを先ほど作成した布に塗りこんでいきます(・-・*)☆



布に浸透するように、少し水で薄めて塗りました。
あまり薄めすぎるとダンボールがふやけます..プラスティックとかの板の方が良かったかも(。´Д⊂)

塗った直後は「緑」ですが、乾くとちゃんと「黒」になります(。・ω・。)v



乾いたら重ね塗りしていきます(・-・*)
だんだん塗る濃度を濃くしていき、最後には原液で重ね塗っていきます(・∀・)

それによって、布の上にゴムの層が出来上がるのですヾ(@^▽^@)ノ☆



自分はエッジに耐久度が欲しかったので、原液で5回位は重ね塗りしたと思いますb




ココまで来たら、布をダンボールから剥がしても形は崩れません(ノ∇≦*)☆
ダンボールから剥がして、今度は裏側に液体ゴムを塗っていきます。



裏側は軽く2回程度塗りました(・-・*)



液体ゴムがしっかりと乾いて固まったら、真ん中部分をくりぬきます(。゚ω゚)



「コニシボンド ウルトラ多用途S・U」でスピーカーのコーン部分に貼り付けて行きます(ノ∇≦*)



次に外側の余分な部分を切り取りまして、「コニシボンド ウルトラ多用途S・U」を外周部分に塗り塗り(・-・*)



その後、「ADDZEST F-901」についていたリングを被せて上に重しを置き暫く放置します(。・ω・。)v
接着が甘い部分などは「木工用ボンド」簡単に手直ししました(・∀・)




これで完成ですヾ(@^▽^@)ノ☆

完成後のテストとして、家にあるコンポのスピーカー配線をこの「ADDZEST F-901」に繋ぎなおして
音を出してみましたが、今のところ特に不具合はないみたいです(´▽`*)♪



しかし、車の中で大きな音を出した際には何か不具合発生する可能性はあります(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
こればかりは、車が帰ってきてからでないとテスト出来ません(´・ω・`)ショボーン



作業を終えて最後に..。

スピーカーは、コーン紙の材質、エッジの材質や固さなどの違いで様々な種類があると思います(・-・*)
それぞれの特性があって、どの周波数の音を得意とするかチューニングされているものと思います。

なので、エッジを作成し修理する事は、残念ながら設計されているチューニングを狂わせるものと思います(;´Д`)
※業者さん等、ちゃんとチューニングを気にして修理される方もいらっしゃいます(ノ∇≦*)


今回自分はエッジの耐久性に重きを置いて修理しました(。-`ω-)
ですので「ADDZEST F-901」が持っている本来の持ち味を殺している可能性もあります。

エッジを作成し修理する事は、そう言うリスクもあると言う事なんですね(。´Д⊂)
仮に自分のブログを見て「やってみよう」と思った方がいらっしゃいましたら、そう言うリスクがある事を予め
知っておいてもらえたらと思いますm(_"_)m



でもでもでもo(>ω< o) (o >ω<)o!!!

エッジの固さとかで出る音域が変わったりするのは興味ありますよね(゜◇゜)!!
液体ゴムでエッジを作成するのであれば、重ね塗りする回数によって固さを変更できますΨ(☆w☆)Ψ

なので色々と試してみるのも面白そうだなぁ~って思ったりしました(ノ∇≦*)☆

自分が言うのもなんですが..スピーカーって奥が深いですヾ(≧▽≦)ノ!!
Posted at 2013/10/08 19:56:09 | コメント(3) | トラックバック(0) | DIY | クルマ

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「タイロッドエンド交換(ノ∇≦*)☆ http://cvw.jp/b/747095/48597002/
何シテル?   08/13 11:01
がたのすけです。よろしくお願いしますヾ(≧▽≦)ノ☆ R32 SKYLINE GTST-typeM(平成5年式) 基本ノーマルで乗っています♪ ...
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2013/01/27 23:37:48

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