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がたのすけのブログ一覧

2020年09月19日 イイね!

錆対応(ノ∇≦*)☆その壱

錆対応(ノ∇≦*)☆その壱前から気になりつつ、怖くて見なかった事にしていた箇所がございまして..(。゚ω゚)

それは洗車後に水分を拭き取る際に毎回見る光景で..(。゚ω゚)



車のトランクを開けた時の、画像の赤丸部分付近で..(゚□゚*)!!



「塗装の浮き日和(# ゚Д゚)!!」※赤丸部分です(´▽`*)



塗装が浮いてしまっている為に表面に亀裂が入っており、洗車後に浮き部分を押すと亀裂から水が染み出てくると言う恐怖極まりない事象が起こっているんですΣ(゜ロ゜ノ)ノ‼

本日ついに..中を確認する事にしました(`Д´)!!



..._:(꒪ཀ꒪」∠):_やっぱり..

とりあえず塗装の浮き部分を全て確認します(*´・д・)*´。_。)ゥミュ♪



..._:(꒪ཀ꒪」∠):_

「もうやるしかねぇ日和(# ゚Д゚)!!」
耐水ペーパーで表面の錆を取りつつ塗装面を均して行きます(・∀・)



「さびチェンジ」を塗って錆止めを行います(*・∀・)ゞ



しっかり乾燥させた後に上から塗装予定なので、とりあえず本日の作業はこれまでです(* ̄ω ̄)



後日塗装作業を行った際に「その弐」として更新します(・-・*)☆

錆は発見したらやはり早目の対策しないとなんだなぁと思いました(-”-;)
そう考えると見えない部分とか怖いとか思ってしまいますね..(-”-;)
Posted at 2020/09/20 00:42:06 | コメント(2) | トラックバック(0) | メンテナンス | クルマ
2020年09月12日 イイね!

調整式アッパーアーム装着(ノ∇≦*)☆

調整式アッパーアーム装着(ノ∇≦*)☆回のブログで助手席側フロントロアアームを交換しましたが、その後のキャンバー角微調整の為に調整式アッパーアームを装着させます(*´・д・)*´。_。)ゥミュ♪

随分前に中古で購入していた調整式アッパーアームですが、メーカーとかは全く分かりません..(´▽`*)ネットで探すと同じようなアッパーアームが売っているので、それと同じメーカーかなぁとは思うのですが(・∀・)

個人的には純正同様ブッシュ式が好きなのですが、ピロ式でございます(「・ω・)「

久々に取り出して見てみたら..


ベアリング部分が
「キチャネェ(# ゚Д゚)!!」

洗浄して新しいグリースを塗りメンテする事に(-”-;)


洗浄したら「GERMANY」の文字が(。゚ω゚)ドイツ製なんですね(・∀・)


結構時間がかかりました..汚れは主にブレーキダストと思います(*・∀・)ゞ


さて、メンテが終わったので装着です(ノ∇≦*)


キャンバー角を見ながら調整式アッパーアームの長さを決めて行きます(「・ω・)「


キャンバー角の角度は機械で測定する訳ではないので、目で確認します(。-∀-)

「調整式アッパーアームの長さ調整&取付 → キャンバー角の目視確認 → テスト走行」

これを3回ほど繰り返して、とりあえずな範囲まで到達(*´・д・)*´。_。)ゥミュ♪

タイヤの脱着があるので面倒でした( ̄□ ̄lll)


車をジャッキアップした状態の写真となってしまいますが
◆運転席側◆


◆助手席側◆


装着後は見た目が良くなったのは言うまでもないですが、直進安定性が向上した様に感じました(・-・*)

今の状態で様子を見ながら走行し、必要であれば追加で調整しようと思います(≧∇≦)ノ☆
Posted at 2020/09/12 18:37:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | メンテナンス | クルマ
2020年07月17日 イイね!

車検でございました(ノ∇≦*)☆

車検でございました(ノ∇≦*)☆タクシの場合、まず車検の前に普段履いているタイヤ&ホイールを純正に変えると言う儀式が必要でございまして(´▽`*)

しかし20176月22日よりタイヤが多少はみ出しても車検が通るように、車検の基準が一部改正されている様です(*´・д・)*´。_。)ゥミュ♪

タイヤ部分(アルミホイールはNG)であれば10mmまではみ出してもOKと言う事らしいです(・∀・)

いつもは32GTR純正ホイールを履かせております(・-・*)
この場合、上記基準が変更になった事で普通にネガティブキャンバー角がついていればそのまま車検に通る気がしますが、自分の車は何故か助手席側の前方タイヤのキャンバー角がポジティブ寄りになっております( ̄ロ ̄lll)
かと言って、流石に10mmははみ出していないとは思いますが..やはり純正戻しが安心と言う事で今回も車検前の儀式を行いました((*´∀`))

毎度の様にホイール交換と共に足回りのチェックを行い、下回りもチェックします(「・ω・)「
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エンジン下のアンダーカバーを外すと..アイドラプーリーのアジャスターボルトにオイルがΣ(゚□゚(゚□゚*)ナニーッ!!
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どうやらR32持病であるカムカバーからのオイル滲みが原因の様です(´・ω・`)
以前から少し滲んでいる事は知っていたのですが、若干ひどくなっている模様(-”-;)

とりあえずオイルを拭き取っておきました(*`・ω・´*)ゝ
実はカムカバーパッキン一式は購入してあるので、その内に交換する予定です(´▽`*)

前輪のホイール交換と共にタイヤハウス内やアーム類を洗浄しつつ、不具合が無いかチェックします(・∀・)
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不具合をチェックしていたら..
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ステアリングラックブーツ..(。゚ω゚)
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危険な香り(,,#゚Д゚)??
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破れてはいないのでセーフかと思いますが、予備を購入しておく事にしました(・-・*)

後輪も同じくタイヤハウス内やアーム類を洗浄しつつ、不具合が無いかチェックします(・∀・)
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特に異常はなさそうでした(≧∇≦)ノ
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儀式を終え、車検の準備が整いました(*´・д・)*´。_。)ゥミュ♪
今回の車検ホリデー車検 八王子 有限会社東京自動車サービスさんにお世話になります(ノ∇≦*)

午前中の予約だったので、早めに現地近くまで移動しネットカフェ快活CLUB」へ(・∀・)
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朝食を頂きました((*´∀`))
(ネットカフェ「快活CLUB」は店舗によっては無料の朝食サービスがあるのです♪)
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車検はいつも通りの流れで、車を預けている間は休憩スペース(?)に通されます(*・∀・)ゞ
アイスコーヒーを頂き、渡されたアンケートを書きながら20分位待った頃でしょうか、整備の方が立会い点検の為に呼びに来て下さいます(´▽`*)
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リフトアップされている車の下回りを一緒に見ながら点検内容や異常の有無を説明して頂けます(*^-^*)
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今回も特に追加整備無しで車検を通過する事が出来ました(。-∀-)

一応、ここ4年間(車検2回分)ブレーキフルードの交換をした記録が無いと言う事で心配頂きましたが、自分で交換している旨を伝えました(・-・*)、
でもちゃんと必要な部分を言って頂けるのは本当に安心できるなぁと感じますね(ノ∇≦*) 


車検当日は生憎の雨だったので、翌日雨の合間に洗車をしました(*´∀`)
すると..運転席側のリヤホイール内に違和感がΣ( ̄ロ ̄lll)
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キャリパー上部の塗装が欠けておりました(´・ω・`)
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恐らく車検の際のホイール脱着の際にぶつけたのだと思われ(‐”‐;)
ネット等で見るとこの様な場合は証拠が無いので大抵泣き寝入りになるようですが、連絡すると今回に限っては修理対応頂けるとの事(≧∇≦)ノ

8月中旬に修理予定ですが、塗装のプロの手にかかるとどのように綺麗に補修されるのか楽しみだったりします(「・ω・)「
..色にパールが入っているのでなかなか難しい補修になると思うのですが(。-`ω-)

車を1日預けるので軽自動車の代車が出るらしいのですが、それも楽しみですヘ(゚∀゚*)ノヽ(*゚∀゚)ノ
Posted at 2020/08/01 01:32:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | メンテナンス | クルマ
2020年05月31日 イイね!

スピードメーターワイヤー交換(ノ∇≦*)☆

スピードメーターワイヤー交換(ノ∇≦*)☆でご飯を食べに行って、帰りに運転していると何となく違和感を感じ..(・∀・)
車は進んでいるのに速度が全く出ていない状況でしたΣ( ̄ロ ̄lll)

こ..これは(*゚ロ゚)!! 

スピードメーターワイヤーケーブルが切れたのか(*゚ロ゚)?!

今年は7月に車検を控えているので、なるべく早めに直したい~o(>ω< o) (o >ω<)o
と言う訳で、すぐに部品を入手して交換作業に取りかかりました(*・∀・)ゞ


スピードメーターワイヤーケーブルはメーター裏からミッションの後ろ辺りまで繋がってるので、それを交換します(*´・д・)*´。_。)ゥミュ♪
最近の車はワイヤーケーブル方式じゃないらしいのですが、HCR32はワイヤーケーブル方式でございます..(。゚ω゚)

メーターを外します(・-・*)
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メーターをゴッソリ外すと、車内側のケーブルの端っこ部分(赤丸)が出てきます(・∀・)
これを左にずらして、少し奥に押し込んでおきます(「・ω・)「
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ちなみにスピードメーター裏のケーブルとの接続部分ですが、プラスティック製の為か以前から亀裂が入っておりました(´・ω・`)
折角外したので、ちょっとだけ補強しておきます(・∀・)
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適度な大きさの熱収縮チューブを用意しまして、根元にハメ込んであげました(*・∀・)ゞ
横幅1.7cm程??
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あまり上部までチューブで補強すると、ケーブルが刺さらなくのでお気をつけ下さい(・∀・)
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さて、今回交換するスピードメーターワイヤーケーブルでございます(*`・ω・´*)ゝ☆
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純正部品番号:25050-02U00
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車のフロント部を持ち上げて作業します(≧∇≦)ノ
引越に伴い集合住宅の駐車場となりました(・∀・)
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ケーブルは「スピードメーター裏側」「運転席下のステアリングシャフト右側辺り」から、バルクヘッドを通り外側に出ております(・∀・)
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車体の下(運転席側)から見ると、ケーブル出口にプラスティックの板が3本のボルト(10mm)で固定されていますので、ボルトを外します(「・ω・)「
ボルトは黄色矢印の部分にあります(・-・*)
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個人的には10㎜のディープソケットを使うと外しやすいかなと感じました(*´∀`)
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プラスティックの板を外すと、その下には恐らく金属の板がバルクヘッドに張り付いていると思うので(張り付いているだけ)、マイナスドライバー等でこじって外します(・∀・)
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これが外れれば、車内のケーブルを引っ張り出すことが出来ますd(゚д゚o)

車体下のケーブルは、3つのクリップ(?)で固定されております(*´・д・)*´。_。)ゥミュ♪
車前方から撮った写真です、この写真では2つのクリップ(赤〇部分)が写っております(・∀・)
もう一つはバルクヘッド近くにあります。写真はケーブル交換後の写真です(汗)
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クリップはこんな感じの物です、抑えている金属部を少し曲げてケーブルを解放してあげます(・-・*)
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ケーブルを辿っていくと、ミッションの後ろ辺りに接続されているのが分かると思います(・∀・)
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固く締まっていると思い潤滑剤を吹いて外そうとしたら、思ったより軽く外れました(*゚ロ゚)
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お約束の新旧比較でございます(≧∇≦)ノ☆
左が取り外したケーブル、右が新品ケーブルです(*・∀・)ゞ
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スピードメーターに接続される部分ですが、ケーブル側から突き出ている白いプラスティック部分がケーブルから外れて浮いている様です(・∀・)
ネットで調べると、ケーブルの不良は殆どがこの症状みたいですね(。゚ω゚)
ケーブルが切れるとかはほぼ無いみたいですね..
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新品のケーブルは、白い部分を少し引っ張っても抜けません(*´∀`)(当たり前ですが..)
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後は外した逆の手順で、車体の下で「モゾモゾ(〃▽〃)」しながらケーブルを取り付けて行きますd(・ω・´。)
..必ず「モゾモゾ(〃▽〃)」してください(何)

作業後、周辺を走らせてスピードメーターの動きを確認しました..が、
「再び違和感(,,#゚Д゚)!!」

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この車を入手してから今までずっと40km辺りに達するまでスピードメーターの針がフラフラしていたのですが、フラフラしないのです(。゚ω゚)

ケーブルを新品にしたのでこれが正常な動きなのですが、今までずっとフラフラしていたので、正常に動く方が気持ち悪いんです..その内慣れるでしょうか(´▽`*)


それにしても、スピードメーターワイヤーケーブルが回転する事で速度を感知しているとは..ちょっと驚きでした(「・ω・)「
ちなみに今回交換したケーブルは、白いプラスティック部分の補修が出来たので予備品として保管する事にしました(。-∀-)
Posted at 2020/07/22 21:22:30 | コメント(1) | トラックバック(0) | メンテナンス | クルマ
2020年03月18日 イイね!

バルブカット交換(ノ∇≦*)☆

バルブカット交換(ノ∇≦*)☆そもそも「バルブカット」って何(#゚Д゚)??
..実は自分もあまり良く分かっておりません(・∀・)

多分「燃料タンク内の圧力を一定に保つ様に調整するパーツ」であると思います(*´・д・)*´。_。)ゥミュ♪

2012年08月22日に「燃料タンク→キャニスター」ゴムホース交換☆作業を行っているの最中ににこの「バルブカット」と言うパーツが外れて車体に付ける為の爪の一部が折れた事件がございました(*・∀・)ゞ

幸いにも両面テープと残った爪で取り付ける事が出来ましたが、何となく気になっていたので約8年越しでパーツ交換を実施する事に(「・ω・)「

この「バルブカット」デフの上辺りにあるので、車の後ろを持ち上げます(・-・*)

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これが「バルブカット」と言うパーツでございます(´▽`*)
部品番号:17370-89900

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久々に感動の再会を果たすと、なんと車体から離れたがっておりましたΣ(゚□゚(゚□゚*)ナニーッ!!
両面テープでギリギリ繋がっている感( ゚∀゚)‼

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取り外してお約束の新旧比較です(・∀・)
左が取り外したもの、右が新品ですが..何だか大きさが違うような(。゚ω゚)??
目の錯覚でしょうか(-"-;)??

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下側に付いていた短いゴムホースも念の為交換です(・-・*)
※特に亀裂などはありませんでした

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新品を取り付け(・-・*)
手の入るスペースが意外と狭く、思った以上に苦戦しました(lll-ω-)

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このパーツの機能について少し調べてみましたが、

燃料タンクの内圧によって
「燃料の蒸気ガスを抜きキャニスターへ送る」
キャニスターで吸着された燃料の蒸気ガスをタンクへ戻す」

この2つの仕事をするパーツなのではないかと思っております(*´・д・)*´。_。)ゥミュ♪

自分の車は給油時に燃料キャップを開けると「プシュ」っと空気を吸い込む事が多いのですが、それってよく考えたらガソリンタンク内の圧力が負圧になっていると言う事かと(。・∀・)ノ
もし今までタンク内の圧力調整が上手く行ってなかったとしたら、パーツを交換した意味はあるんじゃないかと思っております(*^-^*)

そして、自分の車は以前よりエンジンの始動がいまいち良くない事があります(・-・*)
タンク内が負圧になっていると言う事は、エンジン始動時にタンク内のガソリンを燃料ポンプがエンジン側に送り込むのを妨げていると考える事も出来ます(「・ω・)「

と言う事で、先日エンジンを始動した際に症状が多少改善している感じがしました(〃▽〃)
今後タンク内の圧力が正常に戻った際には改善する可能性もあります(*´・ω・)(・ω・`*)ネー♪

ちなみにガソリンタンク内の圧力について参考にした記事はこちらです(≧∀≦)ゞ

Posted at 2020/03/29 17:00:52 | コメント(1) | トラックバック(0) | メンテナンス | クルマ

プロフィール

「タイロッドエンド交換(ノ∇≦*)☆トー調整編 http://cvw.jp/b/747095/48631210/
何シテル?   09/01 08:51
がたのすけです。よろしくお願いしますヾ(≧▽≦)ノ☆ R32 SKYLINE GTST-typeM(平成5年式) 基本ノーマルで乗っています♪ ...
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カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2013/01/27 23:37:48

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