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がたのすけのブログ一覧

2024年03月17日 イイね!

プラグ交換(ノ∇≦*)☆

プラグ交換(ノ∇≦*)☆近、アイドリング時に定期的にエンジンから通常とは異なる振動が発生するため、点火系統か圧縮関連が悪さしている可能性を疑い、燃焼室内を洗浄してみたり、O2センサーを交換してみたり、エアフロセンサーを交換してみたり、スロットルポジションセンサーをメンテしてみたり、スロットルボディをメンテしてみたりしましたが、やはり「点火系と言えばプラグでしょ(# ゚Д゚)」(今更?)と言う事で、今回はプラグ交換を実施する事に(´▽`*)♪

そう言えば、暫くプラグ交換は行っておらず..ブログの履歴を追って行っても明確な交換時期は分からず(‐”‐;)
しかし、昔の写真のデータを確認したら出てきました(。゚ω゚)

なんと..2008年5月19日に交換していました(# ゚Д゚)‼
このブログを始める2年前に交換していたので、ブログの履歴には無かったんですね(´▽`*)


※当時の交換時の写真ですd(・ω・´。)

と言う事は、ほぼ16年間無交換だったんですねぇ~ヽ(´ー`)ノ..我ながら酷い(´・ω・`)

さて、今まで使用していたプラグは「DENSO製 IQ20」です(*´・д・)*´。_。)ゥミュ♪
今回交換するのに用意したのは「NGK製 BCPR5EIX-11P」です(* ̄ω ̄)v



交換にあたって、熱価6番 → 5番へ変更しておりますd(・ω・´。)

理由は..普段の運転ではあまり高回転を使用しない街乗りなので、熱価を下げても問題ないのではないかと思った事、それとこの車を譲り受けた時に付いていたプラグの熱価が5番だったため、この熱価で調子が良い理由があったかもしれないと思ったからです(*´・д・)*´。_。)ゥミュ♪

交換作業です(´▽`*)



お約束の新旧比較ですが、写真の交換するプラグ今まで使用していたプラグです(。・∀・)ノ゙



中心電極形と細さが全然違いますね(*゚ロ゚)NGKの方は何だか強そうです(。-∀-)



外したプラグの状態を確認してみようと思います(*・∀・)ゞ



焼け具合は悪くないような気がしますが..(。-`ω-)



「NGK製 BCPR5EIX-11P」へプラグを交換後の感想です(。・∀・)ノ゙

明らかにエンジンのかかりが良くなり、トルクも太くなりましたヽ(゚Д゚)ノ
どうせ「プラグ交換でトルクが太くなるとか、プラシーボ効果でしょ(´▽`*)」と思っておりましたヽ(´ー`)ノ

しかし、流石に16年越しのプラグ交換であった為なのか、体感出来ました(* ̄ω ̄)v

そして、アイドリング時に定期的にエンジンから通常とは異なる振動無くなりました(# ゚Д゚)‼
アイドリング時にエンジンが力強く回っている感じが受け取れます(ノ∇≦*)

..プラグ交換って大事なのね(。゚ω゚)(当たり前)
反省でございます(‐”‐;)
Posted at 2024/03/17 17:53:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | メンテナンス | クルマ
2024年02月07日 イイね!

スロットルポジションセンサー分解メンテ(ノ∇≦*)☆

スロットルポジションセンサー分解メンテ(ノ∇≦*)☆2023年8月20日に行った作業でございます(´▽`*)

最近「アイドリング時に定期的にエンジンから通常とは異なる振動が発生」しており、スロットルポジションセンサーの不具合の可能性を考えてメンテしてみました(〃▽〃)

タイトルに「分解メンテ」と記載し難しい事をやったように聞こえますが、内部の接点部分を磨いて接点復活材を吹きかけるという簡単な作業でございます(*´・д・)*´。_。)ゥミュ♪

スロットルポジションセンサーとは..(# ゚Д゚)
電子制御燃料噴射装置においてスロットル・バルブの開きを角度を感知する部品です。 スロットルボディに取り付けられ、スロットルバルブの角度からエンジンがアイドリング状態であるのか、全開状態であるのかを検出し、インジェクターの燃料増量および燃料のカットを制御しています。
(yahooの検索結果より引用)

スロットルポジションセンサーの不具合ではハンチングが主な症状の様で、アイドリング中の振動とは異なりますが、燃料の噴射量に関わる部品なので疑ってみる事に(。・∀・)ノ゙
また、接点を磨くのは簡単リスクが少ないお金もかからないメンテなので症状が改善しなかったとしても損はないと考えました(* ̄ω ̄)v

自分の車は写真赤〇部分のスロットルボディ側面にポジションセンサーが付いておりますヽ(´ー`)ノ



本体に繋がっているカプラーを外し、上下2本のネジを外せば取り外せます(・∀・)
※センサーは元々調整された位置で取り付けてありますので、外す前に元の位置をマーキングしておいたり、取付けた際の調整方法を確認しておいた方が良いと思いますd(・ω・´。)



センサー表面の黒いカバーは裏側の赤〇部分2か所でカシメて固定してあるので、この部分をドリルなどで削ってあげると外れます(。-∀-)



中身はこの様な仕組みになっておりました(´▽`*)



スロットルボディの動きに対して中身がどの様に動いているのか気になったので、カバーが無い状態で仮付けしてみる事に(。゚ω゚)
◆スロットルポジションセンサーが無い状態



◆スロットルポジションセンサーが有る状態
スロットル全閉状態の際に写真上部の赤〇部分の接点が接触し、アイドリング状態であると信号が送られるようですね(・-・*)※この時電圧は丁度正常値の0.5Vでした。



スロットルがある程度全開状態になると下部の青〇部分の接点が接触します。ここは何の信号を送る為だろう..と思い、整備要領書を見たところ「エアコンカット制御」の様です(〃▽〃)
そう言えば、エアコンをつけている時に急激に加速するとエアコンコンプレッサーがOFFになると聞いた事がありましたが、ここの接点で制御していたんですね(。゚ω゚)



メンテとして2つの接点を磨き、接点復活材を塗布しておきました(´▽`*)
また、基本的にスロットルポジションセンサーは機械的な位置の変化をアナログ電気信号に変換する可変抵抗器となっており、その接点にも接点復活材を塗布しておきました(・-・*)
横からの見たら分かりやすかったのですが..写真を撮り忘れました(´・ω・`)


復旧ですが、センサー表面の黒いカバーを外す為に裏側2か所のカシメ部分を削ってしまったのでそのままでは取り付ける事が出来ません(-”-;)
なので、カシメ部分を削った穴にタップを立ててネジ山を作成し、ネジで固定する方法を取りました(。・∀・)ノ゙



メンテの結果、症状は改善せずヽ(´ー`)ノ

..だったのですが、スロットルポジションセンサーを固定する上下のネジの締め付け具合で症状が緩和される(完全に収まった訳ではない)ことが発覚(*゚ロ゚)

ネジを締め込み過ぎず、センサーが固定される程度で締め付けるといい感じ(〃▽〃)
理由が分かりません..がスロットルシャフトシールが劣化してエアを吸っている可能性があるかもしれません(‐”‐;)その内に何かしら対処してみまっすヾ(`Д´*)ノ


結局スロットルポジションセンサー内部の接点メンテは全く関係なかったのですが、こんなこともあるんですね~(´▽`*)



ちなみにスロットルポジションセンサーは新品をストックしておくことにしました(*´・д・)*´。_。)ゥミュ♪
純正部品番号:22620-02U11

Posted at 2024/02/07 18:31:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | メンテナンス | クルマ
2024年02月01日 イイね!

エアフロセンサー交換(ノ∇≦*)☆

エアフロセンサー交換(ノ∇≦*)☆2023年7月13日に行った作業でございます(´▽`*)

最近「アイドリング時に定期的にエンジンから通常とは異なる振動が発生」しており、エアフロセンサーの不具合の可能性を考えて色々対策をしてみました(〃▽〃)

自分の車のエアフロセンサーは「ホットワイヤ式」を採用しております(* ̄ω ̄)v

「ホットワイヤ式」とは(※ネット上の自動車用語辞典からの引用)「電流によって加熱した白金熱線を空気が通過すると、熱を奪って抵抗が変化します。流速が速いほど多くの熱が奪われ、抵抗が下がって電流量が増えます。熱線の電流量を検出すれば、空気流量が計測できる仕組み」です(*´・д・)*´。_。)ゥミュ♪

なので、白金熱線が汚れていると通過する空気が上手く熱を奪うことが出来ず、抵抗の変化の値が正しく測定されない為に、正確な空気流量が計測出来ない状況が発生する可能性があります(‐”‐;)

と言う事で、まず白金熱線を洗浄してみる事に(・-・*)
エンジンルームからエアフロセンサーを外してきて、センサーに「エアフロクリーン」を吹きかけて洗浄しました(。・∀・)ノ゙



..が、症状は改善せずヽ(´ー`)ノ

次に「基盤のはんだクラック」を疑ってみる事に(。゚ω゚)
エアフロセンサーの四角い箱部分内に入っている基盤のはんだに亀裂が生じ、接触不良を起こすことで不具合が発生する事があります(。-∀-)

四角い箱部分の蓋を取ってあげて..



基盤のハンダを盛りなおし(目視ではクラックは見当たりませんでしたが)



蓋は液体ガスケットを使用し閉じました(。・∀・)ノ゙



..が、症状は改善せずヽ(´ー`)ノ

エアフロセンサーが原因である可能性は極めて低くなったと思われます(*´・д・)*´。_。)ゥミュ♪

折角なので新品に交換してみよう思い「純正はお値段がお高い(# ゚Д゚)‼」と言う事で、以前から気になっていました中国製のエアフロセンサーを購入してみました(・∀・)

Amazonで送料税込み3202円(2023年7月)で購入(´▽`*)
純正とほぼ同じ形ですが、写真赤矢印部分が何故か窪んでおります(。゚ω゚)
これ..空気抵抗になる気がしますが、何かしら理由があるんでしょうねヽ(´ー`)ノ



また、レビューにもありますが取り付け部が歪んでおります(# ゚Д゚)



それを補う為なのか厚めのゴムパッキンがついております(´▽`*)
取付のネジ4か所をしっかり締め込めば、エア漏れ等の心配は無さそうでした(* ̄ω ̄)v



白金熱線部分の形状が純正と異なります(。-∀-)
こちらが今回購入した中国製のエアフロセンサーの白金熱線部分ですd(・ω・´。)
(保護の網も純正に比べると網目が細かいです)



こちらが純正のエアフロセンサーの白金熱線部分ですd(・ω・´。)



新品の中国製エアフロセンサーへ交換してみましたが、案の定症状は改善せずヽ(´ー`)ノ
まぁ..もうこれは期待してなかったので良いです(´▽`*)

しかし、エアフロセンサーとしての機能は純正と変わらない感じがします(〃▽〃)
耐久性はどうだか分かりませんが、今のところ通常に乗る分には何ら問題は生じておりません(* ̄ω ̄)v

純正では無いので今後どんなトラブルが出るか予想はつかず取付は自己責任となりますが、個人的にはこのお値段で通常に動いてくれて、ある程度耐久性があればお得感があるなぁと思います(・-・*)
Posted at 2024/02/01 12:08:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | メンテナンス | クルマ
2024年01月29日 イイね!

O2センサー交換(ノ∇≦*)☆

O2センサー交換(ノ∇≦*)☆2023年7月20日に行った作業でございます(´▽`*)

前回O2センサーを交換したのは2013年07月12日でした(´▽`*)

その際は純正品のO2センサーがお亡くなりになり、BOCSH製の「LS5726」を購入して取り付けました(・-・*)
当時はamazonの並行輸入品で「3,777円(# ゚Д゚)」(送料込み)でしたが、現在は7000円超えるみたいです..物価上昇の影響(# ゚Д゚)⁇

今回の交換はO2センサーがお亡くなりになった訳ではなく、前回のブログでも記載した「アイドリング時に定期的にエンジンから通常とは異なる振動が発生」の原因の一つとして考えられる為です(〃▽〃)

そもそもO2センサーは消耗品であり10年以上使用しているので多少劣化している可能性があります(´・ω・`)
「R-VIT TypeⅡ」で監視する限りでは正常に動作している様に感じますが..。
交換後、特に症状の回復が無ければ古い方をストック品として保管します(*´・д・)*´。_。)ゥミュ♪

現在取り付けてあるBOCSH製「LS5726」を外します(* ̄ω ̄)v
取付け&取外しには専用工具「O2センサーソケット(22mm)」が必要ですが、常に高温になる場所なので焼き付いて外しづらい場合があります(‐”‐;)
その場合はネジ部分に潤滑剤を吹き付けて1日程度放置すると外しやすくなります♪



外れたO2センサーですが、汎用品と言う事で配線を長めに作ってあるようですd(・ω・´。)
その長めのコードを切り詰めなかったので、無駄に配線が長いO2センサーに出来上がっております(〃▽〃)



今回購入したのは「関西エコ・アープ」と言う会社のO2センサーでございます(。-∀-)
購入前に適合確認が必要となり、コネクタもついてくるので無加工でポン付けできます(* ̄ω ̄)v
(自分は「KEA 2NO-252」を購入しました。)



それを、純正と同じようにそのまま取り付けます(´▽`*)♪
これで交換完了(。・∀・)ノ゙!!



早速エンジンを始動してみましたが、まだ通常とは異なる振動が相変わらず発生しておりました..(# ゚Д゚)!!
しかし、「R-VIT TypeⅡ」で監視すると、交換前のO2センサーと比べて電圧の変化模様が忙しくなりました(。゚ω゚)

やはりO2センサーが劣化していたのか、それとも今回取り付けたO2センサーの方が感度が良いのか..真相は分かりませんがリフレッシュになったと言う事で良しとします( ゚∀゚)☆
Posted at 2024/01/29 22:39:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | メンテナンス | クルマ
2024年01月22日 イイね!

燃焼室内洗浄(ノ∇≦*)☆

燃焼室内洗浄(ノ∇≦*)☆2023年7月6日に行った作業でございます(´▽`*)

アイドリング時に定期的にエンジンから通常とは異なる振動が発生する事に気が付き、点火系統か圧縮関連が悪さをしているのかもしれないと思い、燃焼室内の洗浄をしてみる事に(。-∀-)

方法は至って簡単で、エンジンコンディショナーをプラグホールから直接注入して、燃焼室内にたまったカーボン等を除去してしまう、世間で良く聞く作戦です(・∀・)♪

エンジンコンディショナーを直接燃焼室に注入する方法は洗浄効果が抜群だと思われますが、これはエンジンコンディショナーの正しい使用方法ではないので洗浄後にあらゆるトラブルが発生する可能性がございます(*´・д・)*´。_。)ゥミュ♪
(剥がれ落ちたカーボンの塊がバルブシールを傷つけたり等)

今回はそれを踏まえた上での作業となります(* ̄ω ̄)v


※この画像は昔の写真の使いまわしです

プラグホールに辿り着くまで、上部にあるパイピングを外していく必要があるのはHCR32のお約束です(‐”‐;)



ようやくプラグホールとご対面ですヽ(´ー`)ノ



プラグホールの中を覗いてみると、何だかウェット(?)な感じの汚れが見受けられました..燃料添加剤を投入しているのでもう少し綺麗になっているかと思いきや、結構汚れていたのでちょっとビックリ(。゚ω゚)


※写真のピントが合ってなく分かりずらいですが..

各プラグホールから燃焼室内にエンジンコンディショナーを注入していきますΣd(・ω・´。)



1時間ほど放置したら燃焼室内のエンジンコンディショナーを吸い出します(。・∀・)ノ゙
吸い出しに使用したのは、オイル交換の際に使用しているオイルチェンジャーでございます(´▽`*)



スポイトなどで吸い出す方法もありますが、これがより確実&強力に吸い出せると思います(*´・д・)*´。_。)ゥミュ



どす黒い液体が吸い出されると共に..



カーボンらしき欠片が大量に(# ゚Д゚)‼



余りの汚れ具合にもう一度洗浄作業を繰り返しました(´▽`*)
※2回目は大分マシな感じになりましたヽ(´ー`)ノ


洗浄の際にシリンダーを保護する為のピストンとシリンダー間のオイルも洗われていると思われます(。-`ω-)
その為エンジンコンディショナーを吸い出した後にそのままエンジンを始動するとオイルが無い状態でピストンが動く事になり、シリンダーに傷が入ってしまう可能性があります(・-・*)

それを防ぐ為に、プラグホールより燃焼室内にエンジンオイルをごく少量流し込み、プラグホールの上にウエスなどを敷き燃料ポンプのヒューズを抜いた状態数秒クランキングさせました(。・∀・)ノ゙

※ウエスを敷かずプラグを締め込んだ状態でクランキングするとウォーターハンマー現象が発生する可能性があります
※燃料ポンプのヒューズを抜かないと燃焼室内にガソリンが噴射されてしまいます

それでもシリンダーに傷が入ってしまう可能性はあると思われ、この燃焼室内の洗浄方法の怖いトコロですね|x・`)チラッ

その後は元の状態に戻して行くのですが、今回は点火系の要であるイグニッションコイルをスプリットファイア製から純正に戻してみる事にします(。-∀-)



純正へ(´▽`*)



燃焼室内洗浄の後はエンジンオイルとオイルフィルターも交換しますd(・ω・´。)
エンジンオイルの手元在庫を切らしていた為、近くのホームセンターでお手頃なオイル(鉱物油)を購入してきましたヽ(´ー`)ノ



ちなみにオイルフィルターのストックはありました(´▽`*)



ここからはいつものオイル交換の風景となります(*´・д・)*´。_。)ゥミュ♪



抜けたオイルは思っているより汚れていなかったですね(・-・*)



オイルを投入し、作業完了です(ノ∇≦*)
今回の汚れがエンジン内を巡る可能性がある為、次回のオイル交換は早めに行う予定です(。・∀・)ノ゙



現在の走行距離:164864km



作業後にエンジンを始動してみましたが、まだ通常とは異なる振動が発生しておりました..が、若干マイルドになった気がします(〃▽〃)
他にも原因があるのかもしれないので、色々と探ってまいります(´▽`*)
Posted at 2024/01/22 16:54:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | メンテナンス | クルマ

プロフィール

「インテークパイプ再塗装(ノ∇≦*)☆ http://cvw.jp/b/747095/48478937/
何シテル?   06/10 11:59
がたのすけです。よろしくお願いしますヾ(≧▽≦)ノ☆ R32 SKYLINE GTST-typeM(平成5年式) 基本ノーマルで乗っています♪ ...
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カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2013/01/27 23:37:48

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