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がたのすけのブログ一覧

2010年08月30日 イイね!

車退院☆

車退院☆先日のオルタネーターが逝った14日より丁度2週間、車が退院(ノ∇≦*)

ボンネットは中古を探したが、程度の良い物が見つからなかったので新品との事。ガラスも新品なのかなヾ(´▽`;)ゝ

ボンネット裏もツルツルしておるw

オルタネーターの請求はしっかり取られたが、何だか気持ち的に変に痛くない出費に感じられたw

バッテリーも弱っているので早めに交換してくださいとの事☆
もうバッテリーや電装関係のトラブルは本当に嫌なんで、時間見つけてすぐに交換する事にする!!( ゚д゚)
Posted at 2010/09/02 18:46:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | メンテナンス | クルマ
2010年08月14日 イイね!

オルタネーター逝く☆

オルタネーター逝く☆
車のエンジンをかけいつも通りに走行☆

家を出てしばらく、信号で止まろうとした際に何だかハンドルが重い感じが..(*´・д・)
あまり気にせず信号で止まると「HICAS」ランプが激しく点灯したり消えたりしていて何だか様子が変ヽ(`Д´)ノ

以前「HICAS」ランプが何故か点灯した際に、エンジンを止めて再始動したらそのまま何事も無く、その後再度点灯する事もなかった( ̄ー ̄)

なので今回もエンジンを一度止めて再始動を試みる。

..セルの動きが鈍い..エンジン始動せずΣ(゚□゚(゚□゚*)ナニーッ!!
数回チャレンジすると、セルすら動かず。

「ザ・立ち往生 at 信号(しかも狭い道)b」

交通量も意外とあるので渋滞の原因に 。・゚・(ノД`)
少しでも邪魔にならないよう、人力で車を道の端へ寄せていたら一人のおじさんが声をかけてくれて押すの手伝ってくれた..感謝!!!!(ノ∇≦*)
※自分もそういう現場を見かけたら手伝おうと思うのであります

ブースターケーブルは常に携帯しているので、弟に車を出してもらう様助けを求め、しばらく待つ。

その間にパトカーが現場を通り過ぎるが、通り過ぎざまに警察の方は車内から傍観するだけで何もしてくれない..まぁそんなもんでしょ(TωT)

弟が到着し、バッテリー同士をブースターケーブルで接続☆
エンジン無事スタートヾ(≧▽≦)ノ☆

車はバッテリーが上がっても、エンジンが一度始動してしまえば、自分でエンジンを止める事がなければ、大抵止まる事はない。
(もちろんラジオとかエアコンとか点けないで)

なので、とりあえず「バッテリー交換だ!!」と思い、頭の中で一番近いホームセンターかカーショップを思い浮かべる。
エンジンが止まらない様、信号などの停止時はエンジンを軽く吹かし回転数を上げた状態を保ち走行。

しかしながら、走行中またしてもエンジンが止まる..Σ(゚□゚(゚□゚*)ナニーッ!!

2車線の大通り..スピードが落ちる前に何とか左に入れる場所(駐車場等)を探し左折!!
..が、入り口(歩道部分)が若干坂になっていて登りきらず、道にお尻がはみ出し状態..(TωT)

「ザ・立ち往生 at 2車線の大通り(お尻出てます)b」

しかしそこからは先日車検でお世話になったディーラーさんが見えるではないか!!(・∀・)
と言うわけでディーラーに助けを要請☆

営業の方が携帯バッテリーを自転車の籠に積んでやって来てくれた*。(*´Д`)。*°
携帯バッテリーを繋ぎつつ、何とか駐車場らしきスペース内へ移動♪
とりあえず交通の邪魔になる事は回避できて一安心☆

携帯バッテリーをバッテリーに繋いでエンジンを始動し、携帯バッテリーをバッテリーから外す..しばらく(30秒程?)放置するとエンジンが止まってしまう。・゚・(ノД`)
何とかディーラーまで車を走らせたいが、状況的に厳しい感じ。

「恐らくオルタネーター(発電機)が逝ってますね」と言う判断となり、営業さんが「エンジニアを呼んできますのでここで待ってて下さい」と言う話の流れに。

しばらく待っていると営業さんから電話が。
「エンジニアが忙しいので、携帯バッテリーにバッテリー繋いだままディーラーまで来れますか?」との事。
行けない事はない..携帯バッテリーが繋がっていればエンジンがそう簡単に止まる事は無い。

ただ携帯バッテリーがエンジンの上に積んである分、ボンネットは半開き状態にヽ(`Д´)ノ
固定されてないから、風を前から受ければもちろんボンネットは浮き上がり、フロントガラスに直撃∑(゚ω゚ノ)ノ

大通りの制限速度は50キロ。しかし皆70キロ位で走行している。
そんな中、ボンネットが浮き上がる危機感を感じたので、ゆっくりトロトロ走る。

ディーラーの前辺りに差し掛かった際に、事件は起きるΣヾ(゚Д゚)ノ

対向車の風(風圧)を全く計算していなかった..対向車線を大きいトラックが走り過ぎた後に、ボンネットはフロントガラス目掛けて折れ曲がって来るっ!!!!ヒイィィィ!!!!(゚ロ゚ノ)ノ

「グシャ」と言う音と共にフロントガラスには真横に亀裂が走り、ボンネットはフロントガラスを完全に塞いでいる状況('◇'*)
..前見えないってばw

そんな光景、端から見てみたかった!!!(結構楽しそう♪)
※多分沢山の方の夕ご飯の話題に上がった事でしょうw

そんな状態なので、色々な車が道を譲ってくれて、ディーラーに到着ヾ(´▽`;)ゝ

メカニックの方々がワラワラやってきて凄い状態の車を見物b
ボンネットがフェンダーやガラスに食い込み、前に倒れない(TωT)
フェンダーを外側に引っ張ることで、何とかボンネットは前に倒れた。

とりあえずディーラーの中で待っているように誘導される(・∀・)

しばらく待っていると、車検の際にお世話になったメカニックさんが、オルタネーター交換の見積もり表を持ってやってきた☆

車検の際にオルタネーター(発電量)のチェックはしているとの事。
確かに車検から帰って来た時に、エンジン始動時の発電量を自分で簡易的にチェックし、14V以上あったのを覚えていた。
そうしてオルタネーターは突然逝くのも知っているb

でも車の事を何も知らない人だったら、車検の時に何故チェックしなかったか多分責めるんだと思う事も、一応伝える♪

それを伝えた上で、ボンネットとフロントガラスの件について、尋ねてみる。
基本的に工場内でメカニックが手を触れていない部分の破損なので、お客様責任となり、保障は出来ないとの事Σ(゚□゚(゚□゚*)ナニーッ!!

いやいや..危険な状態で走って来てくれと指示を出したのはディーラーなので、そこは責任を取ってもらいたい旨伝える。修理するにも金額も半端じゃない。
※自分も危険と分かっていて走ったのも悪いんだけど(。´・ω・)(・ω・`。)ネー

しかしメカニックさんは応じてくれない..と言うか、この件についてメカニックさんが「YES」と答えを出せる立場では無いなと。
そう思ったので「責任者と話がしたい」と伝え、工場長と直接話をする事に。

経緯を伝えると「ボンネットを固定して走るよう指示を出さなかったのは我々の責任です、責任を持って修理させて頂きます」との返答を頂く。
その言葉をもらって一安心♪(ノ∇≦*)

車は一週間程度入院する事となったヾ(´▽`;)ゝ

フロントガラスは以前一度交換した経緯があり、現在純正ではないガラスになっている。
純正のフロントガラスには、ラジオのアンテナが埋め込まれているが、純正ではないフロントガラスには埋め込まれて無い為に、ラジオの入りがイマイチな事が多々あった。

今回の交換で純正ガラスとなるので、ラジオの入り良くなるなぁって♪
ボンネットは板金になるのか、交換となるのか..それも含めて色々と楽しみなのである(●´艸`)
ついでにフェンダーも新品に交換して欲しいかな..www


ちなみに今回の代車は日産キューブでした☆

Posted at 2010/08/15 14:03:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ

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