• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

葵 由埜のブログ一覧

2024年11月24日 イイね!

デリカ ギアオイル交換+α

デリカ ギアオイル交換+α
早くもデリカ整備第2回です。

前回はエンジンオイルを交換しましたが、今回はトランスファー/デフオイルの交換です。

が、その前にA先輩、先週出先でバッテリートラブル(爆)



端子の腐食大で接点不良となり、エンジン始動できず。JAFを呼んで対応(磨いて)してもらったそうで…。

全体的に錆び多めの車両ではあるのですが端子までやられていたとは。カバーのされている+端子側が酷かったようで、前回みた時は気が付きませんでしたね。




バッテリーを外してますが、このバッテリーを掴む〇端子が腐食大だったという事でこちらの交換もしたい。

自分でトライしてみたら端子を繋いでいるナットが固着で緩められなかったとの事で救援要請。




二人がかりで何とか外した端子様。と新品端子。

ナットを緩めようとしても端子が固定されていない(バッテリーに繋いでも端子が回ってしまう)ので一人が工具で固定、もう一人がナットを緩めるという。

なんとかバキーッンと緩みました。




+-両方の端子を何とか交換できました。

滅多に交換する所ではありませんがこれで懸念もなくなるでしょう。




あとは光軸が左が低くて、右が高い感じがする。ってことでちょっと壁が近いので正確ではないですが、ざっくりと調整も。

見たら左は正常位置で右がほぼ水平状態だったので、右を左と同じ高さまで下げました。




さて、あとは本件のトランスファーオイル交換から…

と思って下回りに潜って「錆びてんな~…」と一通り眺めていたら、とんでもない錆びを見つけてしまう…。




なんじゃこりゃ~!!これ何のライン??

追いかけてみるとパワステの油圧ライン(ポンプOUT側)です。

これは放置しとくとじきに穴空きますね~…。

元々はスチールに亜鉛防食されている作りですが、亜鉛がやられきって地金のスチールが錆びっ錆びになってます。

放置できないので、錆び転換塗料りたくって防食しておきます。これはその内ライン交換ですね…。





そして肝心のトランスファーオイル交換。

フィラーもドレンもガチガチに硬く締まってました。

出てきたオイルもご覧の通り…。

14年前の車ですが、1度もオイル交換されてませんねこれは…。

せめて新車数千kmの時点で一回交換しておいてほしいです。ギアの潤滑なので新車時点で金属粉が結構でます。それを排出しておいて貰わないと延々金属個入りオイルでギアの潤滑をすることになります。

エンジンオイルのように燃料油で汚染されないギアオイルがこんなに真っ黒になるまで使われるのは勘弁してほしいですね。




オイルはTAKUMIのギアオイル。




次はリアデフ。

ジャッキアップして下回りを眺めると、こちらもすごいですね~…。






ナックルやキャリパー周辺もすごい錆び。

フロア下もアンダーコートしてないので錆が点々と。

デフの固定部分なんて溶接されている取付ステーが剥離するんじゃないかというくらい錆びてきてます。




で肝心のデフ。

まずは上のフィラーを開けられるか?

…あかん!?

とんでもなく固着してます。フィラーの角を舐めるくらい力を掛けても緩みません。

浸透液掛けたりバーナーで炙ってみたりしましたが、正攻法では外せません。

力技で外す手段もありますが、それだとフィラーボルトが死ぬので今回は一旦断念しました。

次回に持ち越し、フィラーボルトを新調して今付いているフィラーは力技で外す事にします。


年式も年式なんですが、それにしても下回りの状態が良くない車両です。基本メンテもされてない様子ですし。

ぱっと見、ユーザーからは見えない所だからなのか、これをそのまま売っちゃうお店のクオリティの低さが残念ですね…。

これ、今回こうして色々見てるから気付けてますけど、知らずに乗ってたら絶対トラブル続出ですよ。(すでにバッテリートラブル起こしてますし)

他にもナンバー灯やリフレクターの固定ツメが折れててグラグラしてたり、タイラップ固定を多用してたり、ホントぱっと見だけ体裁整えました感がすごい。

しかもそれらを言うと逆切れされるわ無視されるわ、のとんでも対応…。

レベル低すぎ(笑)



不遇のデリカ様。なんとか少しずつメンテして正常化していきたいですね~。

Posted at 2024/11/24 19:56:22 | トラックバック(0) | クルマ関係 | 日記
2024年11月22日 イイね!

フォグランプフィルム貼り直し

フォグランプフィルム貼り直し
本日で86(穹)が納車されて丁度5年になりました。1ヵ月前に車検もありましたがなんだかあっと言う間ですね~。@2019/11/22納車

という事でちょっとした手入れの実施です。

フォグランプのフィルム貼り直しの前に、ナンバープレートの取付け金具のタッチアップ。

YRアドバンスのナンバーステーを付けていますが、ステーをバンパーに固定しているのはバンパー側のスピードナットです。

亜鉛どぶメッキなんですが、一部赤さびが出始めているのが隙間から見えてきたので、塗装しちゃおうかと思います。





ナンバープレートとステーを外して。

このスピードナットが錆び始めてきました。




錆びを取ってブラックのタッチペンで上塗り。

あとは戻すだけ。

自分以外だれも気が付かないようなところですが、見つけてしまうと気になっちゃうんですよね…。



お次はフォグランプ。


黄色のフィルムを貼っているのですが、退色してうす~くなってます(笑)

写真だとそれなりに黄色っぽく見えますが、肉眼だともっと薄いです。

2020年8月に貼ってそのままだったので。4年も貼りっぱなしでしたね。

黒いカバー部分を外して貼った筈なのですが、どうやって取るんだっけ?

って過去を見返してみると、インナーフェンダー捲って裏からツメを押して取ってますね。




ステアリングを目一杯切って、スペース作ってからインナーフェンダーを捲って黒いカバーを取り外し。

ランプユニット自体は丸型ですが、見えているのは楕円型。隠れていた部分は綺麗に色が残ってますね。




剥がしてお掃除。懐かしき真っ透明ランプ(笑)




イエローフィルムを貼り直し。





反対側も貼り直しして完成。

やっぱりここがしっかり黄色いと良い感じのアクセントになりますね。

退色していくので定期的な貼り直しが必要なのですが、カバーの取外しが面倒なので、あまり頻度多くやりたくはないです(爆)

とはいえ4年は放置しすぎなので2年毎くらいにはやっていきたいですね。

Posted at 2024/11/22 20:57:34 | トラックバック(0) | 86(穹) | 日記
2024年11月09日 イイね!

デリカ入庫しました。

デリカ入庫しました。
また新しい入庫車両が増えました。

最近車を乗り換えたA先輩のデリカD5(CV5W)です。

サンドベージュ(ジムニーの色→カラーコード聞いたらトヨタの4V6だそうです)にオールペンした再塗装車です。



ヘッドライトの球型調べようと球の着脱したら球固定用ツメを折ってしまったとの事で、その補修依頼エンジンオイル交換です。




ぱっと見は綺麗な仕上がりですが、要所要所に施工者のレベルの低さが目立つ仕上がりでした。

・ヘッドライトの防水が外側からブチルテープ(カスタム品の為殻割りあり)
・ランプ下部のバンパーがツメ刺さらず浮いている
・マスキング不足でブラックがベージュ側にはみ出している(フロントバンパー)
・黒塗装の液垂れ(ドアハンドル部分)
・純正っぽいバンパーガードが実は中華コピー品?(ナンバー取付け部分が異様にペラペラで薄い)
・塗装ミスト飛散あり(フォグランプ周辺、三角窓、フロントガラス等)
・黒の塗装が見るからに薄い(クリア塗装もしてない)
・クリア泡立ちあり(フロントバンパー角部)
・折り返しの内側がざらざらなまま。
・サイドミラーがガタガタしてる(内部ギア損耗か?)

 ~~等々

ざ~っと眺めていっただけでもこれはちょっとプロの仕事ではないな…って感じ。

塗装の腕自体が低い感じですが、そもそもマスキングも甘いし手抜きが多い。

こんな業者もいるんですね…。




H22製14年落ちの車なので、それなりの状態か…って部分は仕方がないですが、中間マフラーの錆びも酷いし。

排気漏れしてないから大丈夫と言われたそうですが、どうやら排気漏れしてるっぽいですし…。




ヘッドライトの配線も御覧の通り。これプロの仕事か…?

エレクトロタップ使うわ、固定がタイラップ一本だわ、配線宙ぶらりんでそのままだわ…。もうちょい綺麗に纏めて下さい。




とりあえずヘッドライトの折れたツメを直す為にヘッドライトを取り外します。

ヘッドライト外すのにグリルを外す必要があるので、グリルを取り外し。

グリルは簡単に外れますが、外した先がまた……。

フロントバンパーガードの固定がタイラップなんですが…。

バンパーも両サイドボルト入ってないし…。






真ん中のボルトもやけに錆びの溜まりが…

と思って見てみたらなんじゃこりゃ!?

固定用のステーに切った跡しかも切りっぱなしで防錆してない。

下部も浮いてるように見えるし、これなにした??

なんか別のバンパー取付けててフィッティングの為に切って曲げてた??

それともぶつけたか何かして歪んだから、一部切り取りして元の位置まで曲げ直した??

構造的に多少切ったって問題がある所ではないですが、この仕上げは酷い…。

他にもボルトが錆びっさびで放置されていたり…。

とりあえず今回見えたところは防錆塗料を塗り、タイラップ固定だった所はクイックファスナーに変更、ボルト無しのところはボルト入れました。

見えないところだからと仕上げがひどすぎる。。。





気になる所が多くて作業が進まない…。

本題のヘッドライトですが、固定金具の掛かるべきツメが2本とも折損してます。

年式なりの経年劣化によるものなのでこれは仕方がない所です。

折れたツメは回収できていたので修復方法を考えます。





材質がPPの為、接着剤関係はあまり強度出ないのでハンダゴテでPP(タイラップ)を使って部分溶接して初期強度を出します。

その後プラリペアを盛って補強して完成です。

プラリぺアはPPへの接着は対象外なのでプラリペアだけでの補修ではその内また折れるでしょうから、PP溶接しておく方が安心です。

金具(バネ)のテンションが常に掛かっている部分なので、強度は出来るだけあった方が安心ですね。


あとはヘッドライトとグリルを戻して完成です。

やる事自体は大したことないですが、プラスチック(PP)のツメの補修が出来るかできないかで結構補修金額が大きく変わる案件でしたね。




続いてエンジンオイル交換

デリカは車高があるのでちょっとジャッキアップすると十分なスペースができますね。

アンダーカバーが無かったですが、無いのがデフォルトなのか…?年式やグレードによるものか??

廃油はかなり黒いですね。納車時にオイル交換済でそこから900kmほど走ったそうですが、ちょっとそうは見えない廃油の色です。

エンジンの調子が悪い訳では無いようなので、こんな仕上げをする店の「オイル交換しました」が信用ならないですね…。(ちなみに4.1Lほどしか抜けませんでした。)




フィルターも交換。

下付けフィルターなので、オイルまみれになるヤツです(爆)




下回りを眺めていると、結構錆びてる車両ですね…。

ドラシャもかなり錆びてるし、他も各部錆びが出てます。

この年代の三菱車両のクオリティが良く分かりませんがこれが普通なのか、それともそういう環境で使用されていた車両だったのか。

下回りに防錆塗装された跡もなく、降雪地帯で塩害受けてそのままノーメンテな車両な気がしますね。

そのうち各部防錆処置はした方がよさそうですね。




フィルター交換時は4.6L指定のため、ゼロスポーツの4.5L缶を投入。

デリカはちょっと奥まったところにオイルフィラーがあるので長めのノズルがないと困るそうです。



という事で、本日ご依頼分の作業は完了。

ちょっと笑っちゃう仕上がりのカスタムデリカでしたね。お店のレベルが低いとこうなるんだ~っていういい例を見た気がします(爆)

見えないところは徹底的に手抜きや放置。そもそも見えるところも仕上げきれないずさんな仕上がりでした。

今回エンジンオイル交換しましたが、他の油脂類も絶対交換してないと思うので、早めに交換を進めて行きたい所ですね。

錆びも多くみられるので、その辺りもなんとかしていきたい所です。

まぁある意味弄り甲斐のある車両ではあるので、これからメンテ進めて行きましょう。

Posted at 2024/11/09 18:57:13 | トラックバック(0) | クルマ関係 | 日記
2024年11月02日 イイね!

エンジンオイル交換

エンジンオイル交換
秋の定期エンジンオイル交換です。

なんだかオイル交換したばっかりに感じますが、半年経ってるんですよね…。時が経つのが早い…。

という事で先日無事に車検も終わりましたので、エンジンオイル交換です。



使用するオイルはいつものYAMALUBE RS4GP

左は今回使い切る旧パッケージ。右はリニューアルした新パッケージ。

リニューアルで性能が上がっているようですが、パッケージは旧パッケージの方が好みでしたね。

フィルターはストックしていたPIAAツインパワーを使用。これもパッケージ変わってますね。

ヤマハHP抜粋~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~
RS4GP
point1 最新のMotoGP用
オイルテクノロジーを流用
厳選されたベースオイルと添加剤の配合バランスを最適化。
従来品のモアパワーコンセプトを踏襲しながら体感性能を向上!

point2 低温時の低粘度化
フリクションロスを低減し、シフトフィーリンングやエンジンレスポンスの向上を体感いただけます!

point3 高温時の粘度確保
高温高負荷状態でも油膜を保持し、エンジン保護性能を確保。
温度による粘度の変化が少ない特性を実現!

point4 性能の持続性を確保
JASO規格よりも厳しいYAMALUBE独自の基準をクリア。
オイル交換時期まで性能を維持する耐久性を持ち合わせています。
~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~




オイル排出。色もいつもの具合ですね。




新油投入。




旧品使い切ったら新パケ品。見た目は同じですね。




交換完了。フィルターは最近黒色を使っていたので白色が久々です。



あとはついでのエアコンフィルター交換。

差し替えるだけなので即終了作業です。(なんだかすごく曲がって入ってました…)

1年使うと真っ白なフィルターも汚くなりますね…。

Posted at 2024/11/02 17:19:45 | トラックバック(0) | 86(穹) | 日記
2024年10月19日 イイね!

86(穹)2回目の車検

86(穹)2回目の車検
早いもので86(穹)も5歳になりました。なので2回目の車検の時期がやってきました。


前回の初車検時にグレーゾーン箇所は把握できたので、予め対応のうえで車検へ持ち込みます。



まずはGTウイングですね。ウイング本体とブラケットを取り外し。

トランク裏でナット固定なので外すのがちょっと面倒なブラケットですが、2年毎に取り外し点検だと思えばまぁそれはそれで…。




トランクの穴は前回は丸い空色シールで隠しましたが、今回はPPクラフトシートに空色シールを貼ったものをベタっとトランクに貼り付け。若干ボディ色とは違うのでアレなのですが、丸いシールがいくつも貼ってあるよりは見栄えは良いかなと。




あとはマフラーカッターですね。

排気系は全部純正で、カッターだけ交換してるのですが、なぜかこのカッターを付けていると近接排気騒音がNG食らうという…。

恐らく口径が大きいカッターなのでメガホンのように測定器に音が飛んでしまうのだろうと推測。

なので、こちらも事前に外しておきます。




あとはウインカーポジションをノーマルに戻します。

IPFのキットは2のスイッチを下へ下げればノーマル復帰です。




はい。という事で外すものはこの2つだけ。ウイングレスは見慣れませんね(笑)

前回ホイールはみ出しもNG受けて、ワイトレ外し(フロントは3mmスペーサーに交換)で対応しましたが、車検後にワイトレを前後共に-5mmの使用変更をしてます。


F20→15mm、R25→20mmへ変更しているので、今回はそのまま行けるだろうと。




あとは外したウイングパーツの整備をして取付けに備えておきます。




さて車検に挑みますが、1点指摘あり。

なんと!「スピンターンノブにバネが入ってないとダメです」ですって。


インプレッサの時も含めて何回もスピンターンノブ(バネなし)で車検通ってますが…。

というか前回もバネなしだったけど何も指摘無かったじゃないですか…。

まぁトランクにバネ積んであるので、その場でバネ取付けして続行です。

それ以外に指摘はなく、仕様変更したワイトレも特に問題なしでした。




指摘のあったスピンターンノブのバネ。

車検の規定上バネの有無自体は検査項目にないです。

サイドブレーキの機能が果たせていて、ON/OFFをきちんと保持できればバネはあっても無くても関係ない。

構造上このバネが無くてもサイドブレーキONをきちんと保持できますので規定はクリアしている認識。(だからこれまでも通ってました)

ちょっとこの辺は検査員の感覚次第?というか知識次第?なところなので微妙なラインですね。




あとは前回からの気になる所としてはブレーキバランスですかね。

前回車検は通ったものの左右差が結構あってブレーキ揉み出しとかもやってましたが、あれから時間も結構経つのでどうか?


という所でしたが、前回と比べて左右差は減ってますね。

相変わらず左後が弱めですが…。まぁ全体で見ればまずまずでしょう。

特にメンテしないとって数値でもないかなと。




という事で、車検証はまだ出来てませんが、とりあえず車検はクリア

前回の対策もあってスムーズにクリアできました。スピンターンノブだけ予想外でしたね…。

Posted at 2024/10/19 20:32:29 | トラックバック(0) | 86(穹) | 日記

プロフィール

「お知らせ:ブログカテゴリーに便利なリンク集あります。」
何シテル?   04/17 20:48
はじめまして、葵 由埜(あおい ゆの)です。 ★YouTubeとTwitter始めました。 ★できるだけ面白可笑しくをモットーに日々のクルマやバイク...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
3456789
10 111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

愛車一覧

トヨタ 86 86(穹) (トヨタ 86)
2019年冬から乗り始め。[超低重心FRパッケージ]が売りの2+2シーターFRクーペ。 ...
ヤマハ YZF-R6 R6(蒼) (ヤマハ YZF-R6)
2018年春から乗り始め。尖った性能の600ccスーパースポーツ。 2017年式(BN ...
ヤマハ セロー250 セロー (ヤマハ セロー250)
2012年春から乗り始め。オフロード車の定番。二輪二足コンセプトのトレール車。 200 ...
ヤマハ YZF-R6 R6(紅) (ヤマハ YZF-R6)
※過去所有車です ※2018/03/21 2017年式YZF-R6(BN6)との入れ替え ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation