![アルピナ世田谷でアルピナブルーのB3を見る アルピナ世田谷でアルピナブルーのB3を見る](https://cdn.snsimg.carview.co.jp/minkara/blog/000/044/216/665/44216665/p1m.jpg?ct=16fcc2771638)
アルピナ担当営業から注文している
B3の型式認定用車両が日本に到着したと連絡を頂きました。
この連休からしばらくの間、
世田谷ショールームに展示されるそう。
見学はこんな時期なので三密を避けるため予約制。
なるべく訪問時間を決めてほしいそう。
せっかくのお誘いなので約束時間をその場で決め、この週末訪問してきました。
当日、約束時間の10分前にアルピナ総本山、世田谷ショールームに到着。
この時間のお客様は
私たち一組のみ。
徹底されていますね。
一階の受付で担当営業にご挨拶。
検温と手のアルコール消毒を済ませ、二階に向かいます。
そこがショールームになっていて、お目当てのB3とご対面。
以前の見たのはアルピナー・グリーン。
今回はアルピナ・ブルーの車両です。
なかなかイイ感じです♪
このアルピナ・ブルー、不思議な色です。
室内では紫がかった濃紺のような色彩。
太陽光の下ではライトブルーのように見えます。
ソファーに掛けてB3を遠目に見ながら担当営業としばし談笑です。
新型M3のフロントマスクがリークされ始めました。
セダンのM3までM4と同様に巨大縦長キドニーグリルになったよう。
それを見た方からの引き合いが増えたそうです。
しかし既に受注台数は80台を超えているため、1年以上の待ちになるとか。
それを告げると熱が冷めるとか。
注文生産が主体のアルピナ車、1年待ちはごく普通なんですけどね。
展示車両は日本の法規に合わせた
ジャパンモデル1号車。
シリアルナンバー8番の型式認定取得用車両です。
このクルマ、一刻も早く型式を取得するため空輸されたようです。
さて、十分見学させてもらったので帰るとしましょう。
8月末から9月始め頃には試乗車が準備されるだろうとのこと。
その頃、また案内してくれるそう。
世田谷を後にして帰路に向かいます。
その前にちょっと立ち寄りです。
ランチは時間的に軽く済ませてきたのでデザートを食べましょう。
狙いは
千疋屋の季節限定ピーチパフェ。
注文して待つこと15分少々。
注文されてから桃をカットしているので少々時間がかかります。
来ました来ました。
気分、アゲアゲです。
桃を食べてみると食感がしっかりしてフレッシュ感が高いタイプ。
果肉が柔らかめで甘みが強い二種類使ってあるようです。
生クリームもバニラアイスもコク豊か。
甘さが控えめなので最後まで美味しく頂きました。
アルピナのマウスパットはテレワーク用の自宅使い。
愛猫ちょびも気に入ったようです。
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アルピナ B3 | 日記
Posted at
2020/07/26 14:11:11