• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

hide@C63のブログ一覧

2012年01月25日 イイね!

F30、販売開始にあたっての「イメージ戦略」

F30、販売開始にあたっての「イメージ戦略」BMWの馴染みのディーラーに新年のご挨拶に伺いました。
特段、用事は無かったのですが、前を通ったら人影まばらで暇そう。
お天気も悪く来客はほとんどいませんので、担当営業へご機嫌伺いです。

コーヒーなんぞ頂いて、新年のご挨拶を済ませると・・・
挨拶代わりにと「ノベルティー」を頂きました。


キーの形をした「USBメモリー」。
容量は1GBとちょっと少なめですが、実用的なので日常使いにしましょう。



営業と話をして、最近の状況など情報収集♪

5シリーズ、販売好調のようです。
そういえば、巷で度々見かけるようになりましたからね。

「F30(次期3シリーズ)」ですが、すでにご存知のように2月11日(土)から全世界一斉に展示会を行なうとのこと。
日本での販売は当面「328i」一本勝負、その後「320i」を投入。

唯一生き残った直6の系譜である「335i」は、素のエンジン車種としては販売せず、ハイブリッドとしてラインナップされる公算とのこと。
335iセダンは台数が出ないので、イメージリーダー的な位置付けを狙ってのことだと思います。
その前に535iのハイブリッドが先にラインナップされるようですが。

そうなると3シリーズセダン、NAであれターボであれ素の6気筒モデルは消滅ですね(超寂)。
今後、フリクションロスで分の悪い直6は、ハイブリッド化し直6として継承するつもりなのでしょうか。
う~む、ハイブリッドは多少効率面で良いのかも知れませんが、部品点数が増え車重も重くなるなどデメリットも大きいと思うのですが・・・。

今後、セダンに続く「F32(クーペ)」や「F33(カブリオレ)」、さらに後ろに控える新型Z4などどうなるのでしょうか?
素のN55B30エンジン(直6ターボ)搭載車種も直6NA同様、消滅の道を辿るのかもしれません・・・・。
私達が考える以上に「EUの燃費規制」がBMW本体に与える影響が大きいのかも。

また新しいトピックとして、F30でもディーゼルエンジンモデル「320d」の市場投入を検討(ほぼ決まり)しているみたいです。
BMW X5 でディーゼルエンジン搭載車として「35d」の日本導入を発表しました。
SUVでディーゼルはわかるような気がしますが、3シリーズで販売台数が稼げるのでしょうか?!
まさかメルセデス対抗だけではないでしょう。
マーケティングを済ませ、確信を得ての決定だと思いますが・・・。

最量販車種3シリーズ新型販売開始にあたり、「直6NA」というわかりやすい象徴が消滅しました。
この呪縛を解くために
・7シリーズ、5シリーズさらに3シリーズとたて続きにハイブリッド攻勢。
・X5、ひょっとして新型3シリーズにもディーゼルエンジン追加。
・まだ見ぬiシリーズのプロモーション
などなど、コーポレートアイデンティティーを建て直し、新たなイメージ戦略に打って出て来ているように感じます。

「Freude am fahren(駆け抜ける悦び)」から
真の「EfficientDynamics(効率的な動力性能)」へ・・・

時代ですね。
Posted at 2012/01/25 08:12:46 | コメント(5) | トラックバック(0) | BMW | 日記
2011年12月13日 イイね!

「10ベストエンジン2012」にBMWエンジン2基が受賞

「10ベストエンジン2012」にBMWエンジン2基が受賞 毎年この時期に発表されている「10ベストエンジン」、2012年版にBMWの2基が受賞しました。

米国製の車種が優遇されがちな中、BMWの受賞は7年連続(2005を除くと14年連続)の快挙です。



「10ベストエンジン」とは米国の『ワーズオートワールド』誌が1995年から開催しており、「エンジンオスカー」と称されるエンジンのAwardです。
ある意味、相反しがちなエンターテインメント性&環境性能に的を絞って、同誌の編集者6名が10エンジンを選出(ただし、スーパーカテゴリは対象外)します。


N55B30は2年連続受賞です。
ターボを感じさせないレスポンスと低回転から高回転までの厚いトルク。
高回転まで回した時のダイナミック感にいつも心躍らされます。
自分が乗っているクルマのエンジンが受賞すると正直、嬉しいもんですね(笑)。

もうひとつのエンジンはN20B20です。
このエンジンは直6NAの廃止に伴いスイッチされる直4ターボエンジンですね。
BMWの持っている技術(W-VANOS、バルブトロニック、ツインパワーターボ )を惜しみなく投入した最新型です。
BMWのアイデンティティーのひとつである直6NAが廃止。
そして直4ターボエンジンにスイッチされると聞いた時、大げさに言えば行く末を心配していました。
でもそこはやはりBMW!
少し安堵しています。

一方、日本勢、ハイブリッドに力を入れているトヨタやホンダはランク外。
環境性能はトップクラスですが、課題は走る悦びのエンターテインメント性でしょうね。
静かで燃費が良いクルマが評価を受ける日本。
そういう国柄が開発に影響しているのかも知れませんね。
でもやっぱり寂しさを感じるのは私だけではないと思います。

では、受賞エンジンの一覧です!

<2012 年ベストエンジン>

 ・アウディ『A6』の3.0リットルV6スーパーチャージャー「TFSI」
 ・BMW『Z4』の2.0リットル直4ターボ「N20」
 ・BMW『335iクーペ』の3.0リットル直6ターボ「N55」

 ・クライスラー『300S』の3.6リットルV6「ペンタスター」
 ・フォード『エッジ』の2.0リットル直4ターボ「エコブースト」
 ・フォード『マスタングBOSS302』の5.0リットルV8
 ・ビュイック『リーガルGS』の2.0リットル直4ターボ
 ・ヒュンダイ『アクセント』の1.6リットル直4
 ・マツダ『アクセラ』の2.0リットル直4「SKYACTIV」
 ・インフィニティ『フーガハイブリッド』の3.5リットルV6+モーター


ちなみに過去3年は以下の通りでした。

【10ベストエンジン2011】

 ・アウディ『S4』の3.0リットルV6スーパーチャージャー「TFSI」
 ・BMW『335i』の3.0リットル直6ターボ
 ・MINI『クーパーS』の1.6リットル直4ターボ
 ・クライスラーのダッジ『アベンジャー』の3.6リットルV6
 ・フォード『マスタングGT』の5.0リットルV8
 ・シボレー『ボルト』の1.4リットル直4+モーター
 ・ヒュンダイ『ジェネシス』の5.0リットルV8
 ・日産『リーフ』のモーター
 ・VW『ジェッタTDI』の2.0リットル直4ターボディーゼル「TDI」
 ・ボルボ『S60』の3.2リットル直6ターボ

【10ベストエンジン2010】

 ・アウディ『A4』の2.0リットル直4ターボ「TFSI」
 ・アウディ『S4』の3.0リットルV6スーパーチャージャー「TFSI」
 ・BMW『335d』の3.0リットル直6ツインターボディーゼル
 ・フォード『フュージョンハイブリッド』の2.5リットル直4+モーター
 ・フォード『トーラスSHO』の3.5リットルV6ターボ「エコブースト」
 ・GMシボレー『エクイノックス』の2.4リットル直4「エコテック」
 ・ヒュンダイ『ジェネシス』の4.6リットルV8
 ・スバル『レガシィ』の2.5リットル水平対向4気筒ターボ
 ・トヨタ『プリウス』の1.8リットル直4+モーター
 ・VW『ジェッタTDI』の2.0リットル直4ターボディーゼル「TDI」

【10ベストエンジン2009】

 ・トヨタ/レクサス『IS350』の3.5リットルV6
 ・ホンダ『アコードクーペ』の3.5リットルV6
 ・BMW『135iクーペ』の3.0リットル直6ツインターボ「N54」
 ・BMW『335d』の3.0リットル直6ツインターボディーゼル

 ・アウディ『A4アバント』の2.0リットル直4・TFSI
 ・VW『ジェッタTDI』の2.0リットル直4・TDI
 ・GM/キャデラック『CTS』の3.6リットルV6
 ・フォード『エスケープハイブリッド』の2.5リットル直4+モーター
 ・クライスラー/ダッジ『チャレンジャー』の5.7リットルV8HEMI
 ・ヒュンダイ『ジェネシス』の4.6リットルV8
Posted at 2011/12/13 11:10:28 | コメント(4) | トラックバック(0) | BMW | 日記
2011年10月13日 イイね!

ディーラー配備直後のBMW新型1シリーズ

ディーラー配備直後のBMW新型1シリーズ先日、BMWから正式にデリバー開始がアナウンスされた
新型1シリーズ
試乗車が配備し終わったようです。

今週末が「お披露目フェア♪」とのこと。
その前にちょっとお願いして、先に見せて頂きました(嬉)。




2004年に初代が発売されてから、今回が7年ぶりのフル・モデルチェンジですね。
ご存知のように「Sport」と「Style」が設定され、わかりやすい部分で言えばキドニーグリルの「ブラックアウト」または「クローム仕上げ」で差別化を図っています。
今回見せていただいたのは「Style120i」です。



旧型よりロングノーズ化されスポーティな印象を受けますね。
フロントの見た目は「X6」を連想させるかも。
他の欧州車から遅れていた内蔵型のターンシグナル。
この新型から初採用で、今後はこうなるのでしょうね。

リアは5ドアハッチバックのオーソドックスな形。
ホイールベースが長くなったので、カッコよくなったかは・・・賛否あると思います。
私は微妙。。



インテリアは、デザインが変わってもBMWそのもの。
慣れ親しむと安心できますね。
「Style」は白のメタルプレートの装飾が効果的に使われています。



エンジンは、新開発の直列4気筒DOHC 1.6Lツインスクロールターボ・エンジンを搭載。
「116i」は最高出力136PS/4400rpm-6450rpm、最大トルク22.4kgm/1350-4300rpmを発生。
「120i」170PS/4800rpm-6450rpm、25.5kgm/1500-4500rpmと、同じユニットで、出力・トルク特性は過給圧などのセッティングで異なります。

トランスミッションはどちらも8速ATで武装。
解禁前なので、ほんのちょっとだけ乗りましたが、トルクバンドが厚く、また鼻先が軽いので結構イケてますね。


店内のショールームを見ると・・・
5シリーズの特別仕様車(528i 30th Anniversary Edition )が。



BMWジャパン創立30周年を記念し、全国200台限定とのこと。
ディーラー曰く、5シリーズの直6NA最終記念車の意味合いもあるとのこと。
時代の流れとは言え、ちょっとしんみりしました。。。。
Posted at 2011/10/13 08:22:11 | コメント(8) | トラックバック(0) | BMW | 日記
2011年08月18日 イイね!

直6NA廃止にみる、BMW新型3シリーズ(F30)のエンジン戦略

直6NA廃止にみる、BMW新型3シリーズ(F30)のエンジン戦略段々と新型3シリーズ(F30)の情報がリークされ始めましたね。
来年2012年1月のデトロイトショーでのデビューが濃厚。
なので、半年を割った今、順当なリークです(笑)。

外観などは色々なブログでご意見が出ていますので、それらに譲ります。
ここでは違った視点(搭載エンジン)から意見を少々?!

新型3シリーズ(F30)のガソリンモデルのバリエーションは、
 ・1.6リッター直4ターボの318i(150bhp)
 ・2リッター直4ターボの320i(180bhp)・325i(210bhp)・328i(245bhp)
 ・3リッター直6ターボの335i(306bhp)
とターボばかりになる模様です。

以前の情報通り、
直6NAは搭載されず、廃止の道まっしぐらです。
5シリーズも遅かれ早かれ同じ道をたどるはずです。
(すでに生産調整との話も聞きます。)

これをどう捉えるか!
私は、まさにEUの燃費規制の影響だと考えています。

この規制が重くのしかかり、たとえBMWといえども直6NAを廃止するほどの決断を余儀なくされているのだと思っています。

--------------

(個人の見解、しかも長文ですので、興味のない方はスルーしてください。)

EUの燃費規制を振り返ってみましょう。

EUの燃費規制は二酸化炭素の排出量を基準にしていています。
(ガソリン消費量と違って分かりづらいですね・・・。)

2012年までに走行1キロあたりの二酸化炭素排出量を130グラム(ガソリン換算約17.8キロ/L)以内に抑えるなければなりません。
但し、2015年までは「フェーズイン」と呼ばれる緩和措置があります。
EU圏内で販売する新車の内、2012年は65%、2013年は75%、2014年は80%。
そして最終年度の2015年には100%規制にクリアしなければなりません。

ペナルティーの額は、2012~18年まではCO2排出量が規制より1グラム超過すると1台あたり5ユーロ、2グラムで15ユーロ、3グラムで25ユーロ、それ以上では一律95ユーロ。
2019年以降は、一台あたり1グラム超過する毎に、なんと95ユーロ(1グラム毎にですよ)と大幅な増額になります。
(ガソリン1リットルあたりのCO2排出量は約2.3キロなので、CO2排出1グラムはガソリン0.43グラムに相当。)

乱暴な計算をすると、現在の320iの燃費(EU複合モード燃費にまぁ比較的近いと言われているJOC08モード)は16キロ/Lです。
これを二酸化炭素の排出量に変換すると145.3グラムとなり、15グラムのオーバーです。
燃費が良いと盛んに宣伝している320iですらこの数字です。

現在、円高ですが1ユーロは大体110円ですから、95ユーロで1万円ちょっとです。
ですので、2019年以降、
15グラム×95ユーロ=1470ユーロ≒15万円
を一台あたりのペナルティー
として払わなければなりません!

まったくバカげた数字で、これではライバル車と勝負になりませんよね!
だから、この規制をクリアしようと必死なんです。
直6NAを捨ててまで必死に燃費にこだわるのです。

直6は気筒数が多いので、フリクションロス(摩擦抵抗)が一番に問題視されます。
フリクションロスは、回転が上がればあがるほと飛躍的に増大します。

近年、粘度を下げても影響が出ないエンジンオイル等、フリクション対策が精力的にされています。
しかし、それでも一般的に4気筒でエンジンで全出力の10~15%を占めるといわれています。
6気筒で乱暴な単純計算すると、なんと15~22.5%(共通機構部分を無視)になります。
馬鹿に出来ない数字ですよね!

フリクションロスを如何に減らすかが燃費改善の重要な課題。
BMWの中期的なエンジン戦略は
 ・気筒数の減少
 ・高回転まで回さなくてもトルクが出せるターボの採用
を英断し、直6NAを廃止したのだと思っています。


また、中期戦略という意味では3気筒ターボも開発中で、「あっと驚く低燃費」を、どこかのタイミングで正式リリースする思います。

3リッター直6ターボ335i(306bhp)がラインナップされるのは、BMWの意地でしょう。

このエンジンも規制にクリアするように必死で改善していると思います。
しかし、クリアできない場合(その確率大だと思いますが、)はペナルティーを払う覚悟があるのだと思います。(2015年までを見据えて335は今以上に割高にして販売に占める比率を下げる、そんな価格戦略をとると思いますが。。。)
まぁ、そうなれば車両価格に確実に転嫁され、結局、ペナルティーを払うのはユーザーなんですけどね(苦笑)。。。。

---------------

(嬉しいことに質問を頂きましたので追記です。)
長文が更に長文(汗)。

EUの燃費規制は少量生産のメーカーを対象に救済策が取られています。
年間1万~30万台の自動車メーカーは「ニッチ」とされ、2007年の排出ガス(CO2)の平均値マイナス25%が基準です。
さらに年間1万台以下の「スーパーニッチ」には更に特別な措置がある模様です。

フェラーリやアストンはスーパーニッチに相当します。
その為、現段階ではほぼペナルティーは回避される模様です。。。

少量生産のメーカーは規制対応が酷であるとの見解ですが、実は・・・
特定国の優遇?!どこかの企業から何かが?!よくある話でないことを切に望みます(苦笑)。


Posted at 2011/08/18 08:57:15 | コメント(9) | トラックバック(0) | BMW | 日記
2011年06月11日 イイね!

ディーラーで6カブ展示見学、ついでに質問

ディーラーで6カブ展示見学、ついでに質問ディーラーから6シリーズカブリオレの展示が始まったとの連絡がありました。

Webなどでいろいろ情報を仕入れていましたが、「百聞は一見にしかず」です。
実物をこの目で見たいと、さっそく見学に行ってきました♪


そうそう、行くついでに、キーレスのこの疑問について質問してこようと思います!
疑問とはキーレスでドアを下の画像↓のようにロックした後、長押ししてもドアミラーが折りたたまないという件です。



早速、営業氏にその質問するとサービスに聞いてくれました。
サービスで確認している間、6シリーズについていろいろ説明をして頂きました。

そうこうしているうちにサービスの方がこられ、質問の説明がありました。
現在の最新3シリーズではE93のみが「長押ししてもドアミラーが折りたたまない」仕様だとのこと。
多分、カブリオレはルーフも可動するので安全を優先した結果だと思われるとのこと。
最新型の6シリーズカブリオレも同様の仕様で、展示車でその動作を見せて頂きました。
まぁ、不具合ではなく仕様であれば致し方ないですね!

6シリーズはエレガントですね。
フロントのデザイン、写真より実物の方が迫力ありました。



先代では好き嫌いが別れたリアデザインですが、新型はオーソドックスに無難なデザインにまとめた感がありますが、私は先代よりこちらが好みです。



リアシートも短時間であれば大人も座れますね。
なかなかスタイリッシュで憧れのクルマの1台です。
私的にはルーフがメタルであればなお良いのですが、ソフトトップのエレガントがあってこそのクルマなのでしょうね。

Posted at 2011/06/11 21:12:49 | コメント(4) | トラックバック(0) | BMW | 日記

プロフィール

「Ita-Fra A-seg Owners Club_千葉ランチオフ会ツーリング http://cvw.jp/b/784624/48489635/
何シテル?   06/16 15:19
オープンカーを5台ほど乗り継いできましたが、いつのまにか箱車2台とオープンカー1台の3台体制なりました。 直噴ターボによるダウンサイジングエンジン全盛の世...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/6 >>

12 34567
89 1011121314
15 161718192021
22232425262728
2930     

リンク・クリップ

日本道路交通情報センター 
カテゴリ:交通情報
2011/01/25 15:17:50
 
ウェザーニュース 
カテゴリ:天気予報(オープンカー乗り必須サイト)
2011/01/19 13:28:38
 
気象庁 
カテゴリ:天気予報(オープンカー乗り必須サイト)
2011/01/19 13:27:46
 

愛車一覧

AMG Cクラス クーペ AMG Cクラス クーペ
フェラーリでもアイドリングストップが付く時代。 いつの間にか、周りを見渡すとそんな時代に ...
マツダ ロードスター マツダ ロードスター
アバルト乗ってからエンジンを使い切る喜びを再確認。以前から気になっていたロードスターを購 ...
アバルト 695 (ハッチバック) アバルト 695 (ハッチバック)
アバルト595コンペティツィオーネからアバルト695の同じグレード、コンペティツィオーネ ...
アバルト 595 (ハッチバック) アバルト 595 (ハッチバック)
以前から気になっていたアバルト595。 欲しいグレードはコンペティツィオーネ。 しかし購 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation