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2025年01月11日 イイね!

オートサロン2025に行ってきた♪

オートサロン2025に行ってきた♪1月10日(金)から週末にかけて3日間行われるオートサロン2025
ツーリングの集まりでお世話になっているクルーンさんからご一緒しませんか、と嬉しいお誘いがありました。、
クルーンさんがお持ちの券はなんと初日午前中の関係者の招待枠
すごいすごい!
二つ返事でお願いしますと返事です。

向かう経路を調べると自宅から電車で40分で着くことが判明。
駐車場を探すのも面倒だし、進行方面が下りなので座れそう。
なので電車で向かう事にしました。

当日、8時過ぎに待ち合わせ。
少し迷子になってLINEで連絡取り合って無事合流です。
すでに大勢が集まり、会場するのを待っています。



時間になり入場開始です。
朝一入場なので会場は業者の方以外、ほとんど人がいません。
さて見るぞ~!



どこを見たかわからなくなるほど広い会場。
効率を考え、会場の端から番号通りに見て回ります。
BMWが広い場所で展示しています。
クルーンさんも私も気になるBMWブース。



クルーンさん、M2コンペに熱い視線です。
私はマツダブースをじっくり
ロードスターソフトトップの2Lモデルが気になります。



マツダの展示目玉はロードスターの2.0リッターMAZDA SPIRIT RACING SPECIAL MODEL 2台。
限定販売の手組エンジン仕様『12R』の価格は700万円台後半。
量販モデルは500万円台を予定とのこと。
2025秋から商談開始し、年末から納車開始です。



私の納車待ちモデルは街乗り主体でお手軽ツーリング仕様なのでAT車。
嫁さん曰く、走行台数が少ない、景色のいい幅の広い道をオープンでちょっとだけ運転してみたい!
そんな要望を叶えるクルマでもあります。

想定通りSPIRIT RACINGの2台はいずれもMT仕様のみでした。
よかったよかったと安心?!して他のブースを見て回ります。

アバルトの展示は2、3台とあまりみかけません。。。
新たなパーツなどの提案は見つからず、残念。



関係者の招待枠なので人にぶつからずゆっくりじっくり見渡せます。
精力的に見て回り、全会場全制覇です。



3時間近く色々なブースを歩き回りました。
二人で顔を見合わせ…
「そろそろクルマ、見飽きましたね~。。。」
なんて贅沢なことを言っています。
11時を過ぎたあたりでいろいろなブースでキャンギャル(死語?)がお目見えし始めます。
見方?!を変えて楽しみます(笑)




パンフレット等以外の戦利品。
私は自分が保有した車のミニカーを集めています。
ちょうど納車待ち仕様が販売されていたのでゲット♪



往年のモータショーのようですっごく楽しかった。
関係者招待枠なのでゆっくりじっくり見学できました♪
クルーンさんのおかげです。
ありがとうございました!


Posted at 2025/01/11 09:01:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2024年12月21日 イイね!

マツダディーラへ冷やかし?!訪問

マツダディーラへ冷やかし?!訪問自宅近くのマツダディーラへ遊びに行ってきました。
店内に展示されているクルマはオールSUV。
なるのほど現行のマツダ車ラインナップはSUVばかりです。
そのラインアップの中で唯一、異なる車種はロードスター!
今回、訪問はそのロードスターの35周年記念特別仕様車が販売されたのでその情報収集です。



担当として紹介され営業マンはなかなかの車好き。
思いかけずいろいろなクルマの話で盛り上がってしまいました。。。
やっと本題の35周年記念特別仕様車の話です。
メーカーからディーラーの元ににやっと詳細情報が来たとのこと。



結果から言うとネットで事前情報通りの内容で特段サプライズはありませんでした。
この車両の販売開始を契機にソフトトップで2000CCのエンジン搭載!
なんてという噂もありました。
しかし噂は噂で終わったようです。
現時点で2000CCエンジン搭載は市販化を明言し来年のオートサロン展示予定のスピリット レーシング・ロードスターのみのようです。
であればと…いろいろな依頼(謎)をしてその場を後にしました。

時間を確認するとお昼の時間。
ランチとして向かった先は千疋屋フルーツパーラー
そこでランチにします。
まずはハーフカレーを頂きます。
セットのシャーベットでその後注文のデザートに向けて舌を整えます。



さてメインイベントのデザート、パフェです(笑)。
私はベリーベリーショコラ
嫁さんはル・レクチエと天草のパフェ



苺、ベリーの甘酸っぱい程よい酸味と生チョコクリーム等のチョコ三昧。
美味しくない訳がありません。
嫁さんのパフェの名前のル・レクチエは洋梨名。
みずみずしくて濃厚バニラアイスとの相性抜群だそうです。



食後は嫁さんの所用で浅草方面の書道用品店へ。
せっかくなので帰りに浅草寺に立ち寄り、参詣します。
いやぁ~、平日にもかかわらず凄い人出ですね。
外国の方々のマナーにちょっとだけうんざり。
今年一年、無事のお礼を奏上し、帰途につきました。
Posted at 2024/12/21 13:01:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2020年06月30日 イイね!

ル・ボラン(LE VOLANT)最新号を購入

ル・ボラン(LE VOLANT)最新号を購入毎月末のこの時期、書店まで足を運びます。
目的は自動車雑誌の閲覧。
自動車雑誌はこの時期に最新号が販売されます。
先週末、雨の中を定期見回りに行ったところ…
ル・ボラン(LE VOLANT)に目が留まりました。

今月の特集は
Frontline of Mercedes-Benz×BMW
(メルセデスとビーエム)

これは買わない訳にはいきません。
テレワークの気分転換にぴったりです。

私は動くクルマ全般が大好きです。
中でも何事にも理屈っぽく緻密に設計される独車が好みです。
その中でも特に脈々と技術が受け継がれてきたメルセデスとBMWが大好き。
高校時代からかれこれ40年、情報を追っています。
両社共に紆余曲折の中、大きく成長し感慨深いです。



さて購入したル・ボランの目次を見て見ると、まずはお決まりの乗り比べ。
・Cクラス×3シリーズ
・Aクラス×1シリーズ
・GLE×X5
・Sクラス×7シリーズ

そんな中、気になる目次が…
メルセデスとビーエム、2台持つならどんな組み合わせ?
なんとまぁタイムリーな記事ですね!



本文を読んでみると著名なクルマ評論家がメルセデスとビーエムの2台持ちを空想する企画。
選んだ結果はほとんどの方がメルセデスは趣味車。
そしてビーエムはスポーティ車という組み合わせ。
車種で見るとメルセデスはGクラス、ビーエムはM車が多いです。
ある意味、納得です。

私の場合はというと
メルセデスは204型C63エンジン(M156)に惚れたのでC63クーペに決まり。
さてビーエムですが…
SUVはアウトドアが趣味ではないし、かと言ってC63はクーペなのでビーエムにはSUVまでいかなくてもそこそこの実用性を求めたい。
M車との組合せはAMGと被る部分もあるし、過激な2台持ちはちょっと…。
ということでビーエムはBMWファミリーのALPINA B3リムジンで決まりです。
最後は言い訳がましくまとめました(苦笑)。
Posted at 2020/06/30 08:18:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2019年12月29日 イイね!

お正月はクルマのお勉強?!

お正月はクルマのお勉強?!クルマ雑誌はあまり購入しません。
しかし毎年ル・ボラン2月号だけは購入しています。
特集はメルセデス・ベンツ×BMW×アウディ
毎年この特集です。
各社の色々なセグメントに対し3メーカーからそれぞれ1台を選び、乗り比べて批評する企画です。
お正月休みの座右の書です(笑)

今年はそれに加え、前号の1月号も購入。
特集は新しいBMW
現在販売されているBMW各車の比較試乗記が豊富に掲載されています。
スペックはもちろんメカニックの違いなどについても言及。
最近のBMWは新型・改良車ラッシュ。
お正月はゆっくりとこの2冊を読んでお勉強をしたいと思います。



来年もいい年にしたいですね。

それでは皆様、よいお年をお迎えください!
Posted at 2019/12/29 09:46:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2019年10月29日 イイね!

メルセデスmeから東京モーターショーへ

メルセデスmeから東京モーターショーへ東京モーターショーに行ってきました。
そのまま行くのはありきたりなのでちょっとルートを工夫しました。
六本木のメルセデスMeでメルセデス初の電気自動車を試乗
その後メルセデスが無料運行している送迎車で東京モーターショーに行きました。


六本木のメルセデスmeに到着したのは10時半。
試乗予約は11時なので時間まで館内をウロウロ。
ギャラリーの特等席にはVisionTokyoというコンセプトカーを展示。
未来の都市間移動車です。



さて時間になったので試乗します。
今回試乗したのはメルセデス初の量産電気自動車EQC400 4MATICです。

スペックのおさらいです。
全長×全幅×全高:4761×1884×1623mm
ホイールベース:2873mm
パワートレイン:非同期モーター2基
バッテリー容量:80kWh
車両重量:2495kg
最高出力:408ps
最大トルク:78.0kgm
0-100km/h加速:5.1秒

スタイルはクロスオーバーSUV。
乗り込んでスタートボタンを押しますが無音。
右手でDレンジにしてアクセルを踏むと滑らかに動き出します。
走り心地・乗り心地はしっかりメルセデスしています。



モーターは前後に2基搭載され駆動の中心はフロント側。
強い加速が必要なときなどにはリヤモーターも駆動力を発揮するパートタイム四駆。
微速からアクセルをやや強く踏み込むと、強いトルク感。
そのまま踏んでいるとまるでスポーツカーのような加速を無音でこなします。
重量約2.5トンのクルマとは思えない豪快さです。
そりゃ408ps、78.0kgmのトルクですからね。

電気自動車と言えばアクセルを緩めるとブレーキが利くような回生ブレーキ。
これがどうも馴染めない。
このクルマはまったく違和感がありません。
そのことを聞くとステアリングホイールのパドルで4段階の切り替えができる。
一番強い設定にすると回生ブレーキだけで十分な減速が得られるとのこと。

いやいや時代ですね。
まだまだバッテリーが高価なので普及は限定的だと思います。
その課題がクリアになれば一気に普及するかもしれないと思わせる試乗でした。



メルセデスmeの1Fのカフェでランチ後、無料送迎車で東京モーターショーへ。
Vクラスに乗って役30分で到着です。



入り口はメルセデスブースのすぐ脇と嬉しい配慮。
臨時入場口からちょっとだけ歩くと目の前にはメルセデスブース。
始めにA45Sをチェックします。
まずはスペックのおさらい。
メルセデスAMG A 45 S 4マチック+
ボディサイズ:全長4445 全幅1850 全高1412mm
ホイールベース:2729mm
車両重量:1550kg
エンジン:直列4気筒DOHCターボ
総排気量:1991cc
ボア×ストローク:83.0×92.0mm
最高出力:310kW(421hp)/6750rpm
最大トルク:500Nm/5000-5250rpm
圧縮比:9.0
トランスミッション:8速DCT
駆動方式:4WD
0-100km/h加速:3.9秒
最高速度:270km/h



このクルマの売りは世界最強の2リッター4気筒ターボエンジン。
現行A45のM133エンジンからM139にスイッチ。
最高出力421馬力、最大トルク500Nmを発生します。
回転とともにトルクが盛り上がるNAのような特性を持たせたとか。

ノーマルのAクラスよりも54mm幅広いフロントフェンダー。
なかなかの迫力です。
縦にルーバーが入った AMG専用ラジエターグリル、カレラ・パナメリカーナが目を引きます。
乗り込んでみると計器類など他のAクラスとそれほど眺めは変わりません。
平面の液晶メーターは先進的なのですが、どうもあまり好きになれません。
このエディション1の価格は919万円。
一般型は790万円で、デリバリーは2019年11月以降に開始となる予定とのこと。
買い替えは微妙ですね。



さて次のお目当てはワールドプレミアとなったALPINA B3リムジン
ベースは2019年に発売されたG20型7代目3シリーズです。
先行して2019年9月のフランクフルト・ショーでツーリングが公開。
リムジン(セダン)は今回の東京モーターショーが世界初披露です。

それではスペックのおさらいです。
ボディサイズ:全長4719 全幅1827 全高1440mm
ホイールベース:2851mm
車両重量:1785kg
エンジン:直列6気筒DOHCツインターボ(なんとベースはM謹製のS58型)
総排気量:2993cc
ボア×ストローク: 84.0×90.0mm
最高出力:340kW(462ps)/5000~7000rpm
最大トルク:700Nm/3000~4250rpm
トランスミッション:8速AT
駆動方式:4WD
0-100km/h加速3.8秒
0-200km/h加速13.4秒
最高速303km/h
車両本体価格(税込):1229万円



このクルマで話題になっているのはエンジン。
現行型はN55エンジンをアルピナ流に改良して搭載。
なので新型もN58ベースになると思っていました。
しかししかしX3MおよびX4Mに搭載されている最新S58型直列6気筒ツインターボを搭載です。
その速さは0-100km/h加速がなんと3.8秒です。

BMWはよくMエンジンの提供を踏み切りましたね。
でもまあBMWのM3・M4は万台レベルの生産量。
それに対しALPINAは他のシリーズもあわせても年2000台にも満たないメーカーです。
BMWから見たらマーケティング的な位置付けなのかも知れませんね。



外観はこれまでに較べて結構、アグレッシブ。
内装もAPLINAといえば標準装備の木目でしたが、今回は標準外。
どうやら購入層の若返りを期待しているようです。
記事で読むと足回りも少しハードにしている模様。
走りも少し変わっていると思います。
予約注文の受け付けが開始され、納車開始は2020年秋の予定だそう。
いやいや気に入りました。

その他のブースを回りましょう。
目に付いたのはALPINE A1190S
綺麗なスタイリングですね。



日産ブースではGT-R50周年記念車
なかなかマッスルです。



ホンダNSXのオレンジの車体色が目を引きました。



レクサスではLCコンバーチブル・コンセプト
販売されるとラインアップが華やかになりますね。



年々ジリ貧になる東京モーターショー。
今年の人出はまずまずかな。
いろいろ工夫して盛り上げる努力をしているようです。
今までにない試みなどを探すのも面白いかもしれません。
日本の基幹産業のクルマ、やっぱり開催されないとと寂しいです。
Posted at 2019/10/29 10:11:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | 日記

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「幸手の権現堂に紫陽花を見に行く♪ http://cvw.jp/b/784624/48479086/
何シテル?   06/10 14:36
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