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2016年01月17日 イイね!

オートサロン2016に行ってきた

オートサロン2016に行ってきた 招待券を頂いたので、東京オートサロンに行って来ました。

今年で34回を数える東京オートサロン、すっかりメジャーになりましたね。
昔のイメージは性能向上を加えた改造車主体のアウトロー的な自動車ショー。しかし当初懐疑的であった自動車メーカーも、近年では国内市場の調査を兼ねて市販車はもとよりカスタムカーやコンセプトカーなど積極的に出展するようになって来ました。


歴史を紐解いてみると・・・
第一回目は1963年に東京・晴海で「東京エキサイティングカーショー」として開催されました。
その後毎年開催され1987年に「東京オートサロン」に改名。
1997年の第15回からは有明の東京ビッグサイトに会場を移し、さらに1999年の第17回から幕張メッセで行うようになり、今年で第34回の開催です。



国内自動車メーカーからはトヨタ自動車、本田技研興業、日産自動車、マツダ、スズキ、富士重工業、ダイハツ工業、三菱自動車工業、日野自動車の9社が出展。
輸入車はメルセデス・ベンツ日本、フォルクスワーゲングループジャパン、BMW、アウディジャパン、ルノージャポン、エルシーアイ(ロータス)の6社です。
総出展者社は447社、出展車両880台
ブース総数はなんと4265と、過去最高の規模となりました。

午後お休みを頂いて、14時前過ぎに現地到着。
初日15日(金)の一般客は15時から入場なのですが、招待状を持っている人はすぐに入場できます。
まずはガイドブックをもらい全体を把握。
15時の混まない内に見たい場所をチェックします。

一番に向かった先はマツダブース。
RX-VISIONを身近で見たかったんですよね。



写真より実物、なかなかカッコいいです。
ロータリーエンジンを搭載し、これに近い形で市販化を目指すとのこと。
いやぁ、楽しみですね。

その後、今年のGT500のチャンピオンカーなどをじっくり観察。
車体に付いた細かい傷や汚れがレースの生々しさを感じさせてくれます。



各ブースに置かれている車両の脇には必ずといってコンパニオンの女性達。
一般客入場15時前でまだ空いているせいか、カメラを向けるとしっかりカメラ目線。
調子に乗って色々なブースで撮ってしまいました(苦笑)。。。



そうこうしていると15時が過ぎ、だんだんと一般客が増えてきました。
16時を回り始めるといろいろなブースでレースドライバーを招いたトークイベントが始まります。
GTドライバーの脇坂さん、やっぱり話、面白いですね。



カルソニックブースでは星野親子のサイン会。
カルソニックの用品、キーホルダーなどアクセサリーを買うとサインしてもらえるよう。
星野親子はいろいろおしゃべりをしながら握手して終始笑顔を絶やしません。
さすがですね。
列をなす大盛況でした。



ひときわ大きなエリアで目立っていたのはホンダとトヨタ。
ホンダは正面のスクリーンでホンダの目指す技術や夢を熱く語っていました。



トヨタブースではなんと豊田社長が登場してトークイベント。
社長自身、LFAの開発時になんども試作車をドライブしたそう。
その際の開発秘話などを話してくれました。



そろそろ18時を回ったので帰りましょう。
資料によると展示車両はなんと880台あまり。
とてもじゃないですが見きれませんね。
帰り際に見た自動車学校の生徒が作った花の車にびっくりしながら会場を後にしました。



今回は招待状で入りましたが、なかなか楽しかったので実費で入場してもいいかも。
その際は入場料が少し高めですが、比較的空いている金曜が狙い目ですね。



今回ゲットしたお土産とパンフレット類。
メルセデスは会場で販売していた福袋です。
本皮クッション、ミニカーなどいろいろ入っていました♪
Posted at 2016/01/17 09:42:01 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2015年12月16日 イイね!

10ベストエンジン2016

10ベストエンジン201610ベストエンジン2016が12月10日に発表されました。毎年ブログ掲載しているので記録のつもりでアップします。

10ベストエンジンは1995年から行われている米国の自動車業界誌Ward's Automotiveによる賞で今年で22回目。
対象は米国で販売されている61,000ドル(約740万円)未満の2016年モデルの車輌に搭載されているエンジンです。
同誌の編集者が性能、燃費、新技術の採用などについて各エンジンを評価し、その中から10機種を選ぶものです。



なお、今年度からエンジン単体のみならず、ハイブリッド、プラグインハイブリッドなど付随する技術なども評価項目に入れているそう。
ちなみに、フォルクスワーゲングループの車輌は、排出ガスのスキャンダルのために今年度の選考から除外されています。

ではでさっそく受賞結果を見てみましょう。

・BMW『340i』の3.0L 直6ターボエンジン
・GM『hevrolet Camaro/Cadillac ATS』の3.6L V6
・GM『Chevrolet Volt EREV』の1.5L 4気筒エンジン/120kW 電気モーター
・Ford『Shelby GT350 Mustang』の5.2L V8
・現代『Sonata PHEV』の2.0L 4気筒エンジン/50kW 電気モーター
・日産『Nissan Maxima』の3.5L V6
・FCA(FiatChrysler)『Ram 1500 EcoDiesel』の3.0L V6ターボディーゼルエンジン
・スバル『Subaru WRX』の2.0L 水平対向4気筒ターボエンジン
・トヨタ『Toyota Prius HEV』の1.8L 4気筒エンジン/53kW 電気モーター
・ボルボ『Volvo XC90』の2.0L 4気筒ターボ/スーパーチャージャーエンジン

米国が4、ヨーロッパ・北欧が2、アジアが4という結果です。
米国車が強いのは地元の賞なのでお約束。
その中で日系メーカー3社が受賞。
これは快挙です!

個別に見ていくと…
エンジンの賞と言えばBMWは常連。
この賞も例外ではなく、11年連続(2005年を除くと18年連続)の受賞です。

私の注目はムスタングGT350の5.2リッターV8の自然吸気エンジン(画像)。
フォード初の180度フラットプレーン・クランクシャフトを採用したそのエンジンは最高出力526hp/7,500rpm、最大トルク59.3kgm/4,750rpm。
リッター当たり102hpを発揮し、最大許容回転数の8,250rpmまで軽々と回ります。
フォードが今までに生産してきた量産エンジの中で史上最強の自然吸気エンジンです。
こんな時代になっても、いやこんな時代だからこそやっぱり大排気量の自然吸気エンジンに引かれます。
乗ってみたいなぁ。


過去7年の受賞結果は以下の通りです。

【10ベストエンジン2015】
 ・BMW『i3』の127kW Electric Motor
 ・シボレー『コルベット・スティングレー』6.2リットルV8
 ・ダッジ『チャレンジャーSRT』の6.2リットル スーパーチャージャーV8
 ・フォード『フィエスタ』の3気筒1.0リットル ターボ
 ・現代『FCV』の100-kW Fuel Cell
 ・BMW『Mini Cooper』の3気筒1.5リットル ターボ
 ・ダッジ『ラム1500』の3.0リットル ディーゼルターボV6
 ・スバル『WRX』の水平4気筒2.0リットル ターボ
 ・フォルクスワーゲン『Jetta』1.8リットル ターボ
 ・ボルボ『S60』4気筒2.0リッター ターボ

【10ベストエンジン2014】
 ・アウディ『S5』の3.0リットル スーパーチャージャー「TFSI」
 ・BMW『535d』の3.0リットル ターボディーゼル
 ・ダッジ『ラム1500』の3.0リットル ターボディーゼル
 ・フィアット『550e』の電気モーター(83kW)
 ・フォード『フィエスタ』の1.0リットル エコブースト
 ・シボレー『クルーズ』の2.0リットル ターボディーゼル
 ・コルベット『スティングレイ』の6.2リットルV8
 ・ホンダ『「アコード』の3.0リットルV6
 ・ポルシェ『ケイマン』の2.7リットル水平6
 ・VW『ジェッタ』の1.8リットル 直4ターボチャージャー

【10ベストエンジン2013】
 ・BMW『328i』の2.0リットル直4ターボ「N20」
 ・アウディ『S5』の3.0リットルV6スーパーチャージャー「TFSI」
 ・BMW『135is』の3.0リットル直6ターボ「N55」
 ・ダッジ『ラム1500』の3.6リットルV6 「Pentastar」
 ・フォード『Focus ST/Taurus』の2.0リットル 直4「EcoBoost」
 ・フォード『Shelby GT500』の5.8リットル V8スーパーチャージャー
 ・キャデラック『ATS』の2.0リットル直4ターボ
 ・ホンダ『Accord Sport』の2.4リットル直4
 ・ホンダ『Accord』の3.5リットルV6
 ・スバル『』の2.0リットル水平4

【10ベストエンジン2012】
 ・アウディ『A6』の3.0リットルV6スーパーチャージャー「TFSI」
 ・BMW『Z4』の2.0リットル直4ターボ「N20」
 ・BMW『335iクーペ』の3.0リットル直6ターボ「N55」
 ・クライスラー『300S』の3.6リットルV6「ペンタスター」
 ・フォード『エッジ』の2.0リットル直4ターボ「エコブースト」
 ・フォード『マスタングBOSS302』の5.0リットルV8
 ・ビュイック『リーガルGS』の2.0リットル直4ターボ
 ・ヒュンダイ『アクセント』の1.6リットル直4
 ・マツダ『アクセラ』の2.0リットル直4「SKYACTIV」
 ・インフィニティ『フーガハイブリッド』の3.5リットルV6+モーター

【10ベストエンジン2011】
 ・アウディ『S4』の3.0リットルV6スーパーチャージャー「TFSI」
 ・BMW『335i』の3.0リットル直6ターボ
 ・MINI『クーパーS』の1.6リットル直4ターボ
 ・クライスラーのダッジ『アベンジャー』の3.6リットルV6
 ・フォード『マスタングGT』の5.0リットルV8
 ・シボレー『ボルト』の1.4リットル直4+モーター
 ・ヒュンダイ『ジェネシス』の5.0リットルV8
 ・日産『リーフ』のモーター
 ・VW『ジェッタTDI』の2.0リットル直4ターボディーゼル「TDI」
 ・ボルボ『S60』の3.2リットル直6ターボ

【10ベストエンジン2010】
 ・アウディ『A4』の2.0リットル直4ターボ「TFSI」
 ・アウディ『S4』の3.0リットルV6スーパーチャージャー「TFSI」
 ・BMW『335d』の3.0リットル直6ツインターボディーゼル
 ・フォード『フュージョンハイブリッド』の2.5リットル直4+モーター
 ・フォード『トーラスSHO』の3.5リットルV6ターボ「エコブースト」
 ・GMシボレー『エクイノックス』の2.4リットル直4「エコテック」
 ・ヒュンダイ『ジェネシス』の4.6リットルV8
 ・スバル『レガシィ』の2.5リットル水平対向4気筒ターボ
 ・トヨタ『プリウス』の1.8リットル直4+モーター
 ・VW『ジェッタTDI』の2.0リットル直4ターボディーゼル「TDI」

【10ベストエンジン2009】
 ・トヨタ/レクサス『IS350』の3.5リットルV6
 ・ホンダ『アコードクーペ』の3.5リットルV6
 ・BMW『135iクーペ』の3.0リットル直6ツインターボ「N54」
 ・BMW『335d』の3.0リットル直6ツインターボディーゼル
 ・アウディ『A4アバント』の2.0リットル直4・TFSI
 ・VW『ジェッタTDI』の2.0リットル直4・TDI
 ・GM/キャデラック『CTS』の3.6リットルV6
 ・フォード『エスケープハイブリッド』の2.5リットル直4+モーター
 ・クライスラー/ダッジ『チャレンジャー』の5.7リットルV8HEMI
 ・ヒュンダイ『ジェネシス』の4.6リットルV8
Posted at 2015/12/16 13:39:44 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2015年07月16日 イイね!

インターナショナルエンジンオブザイヤー2015

インターナショナルエンジンオブザイヤー2015英国のUKIPメディア&イベント社は6月17日、インターナショナルエンジンオブザイヤー2015を発表しました。

少し遅くなりましたが、毎年の記録のつもりでその結果をブログアップします。
この賞は車の心臓部、エンジンに着目して優れたエンジンを選出するもので、2015年が17回目。


世界31か国の65名のジャーナリストが投票を行い、 世界1か国以上で販売されている乗用車のベストオブエンジンを選出します。
日本のジャーナリストは河村康彦、岡崎五朗、川端由美の3名が選出されています。

さて2015年の結果は以下の通りです。

1:BMWの1.5リットル3気筒ターボ+モーター…i8(274点)
2:フォードの999cc 3気筒ターボ「エコブースト」(267点)…フィエスタやフォーカスなど
3:PSAの1.2リットル直3ターボ(222点)…プジョー208やシトロエンC3など
4:フェラーリの4.5リットルV8(221点)…458各車
5:メルセデスAMGの2.0リットル直4ターボ(177点)…45AMG各車
6:テスラのEVパワートレイン(157点)…モデルS
7:BMWの3.0リットル直6ツインターボ(133点)…M3/M4
8:マクラーレンの3.8リットルV8ターボ(93点)…650SとMP4-12Cなど
9:アウディの2.5リットル直5ターボ(81点)…RS Q3とRS3

最優秀はBMW 1.5リットル3気筒ターボ+モーター
三年連続1位のフォードの999cc 3気筒ターボを抑え1位になりました。
i8に搭載されるこのパワーユニット、乗った人みんなそのパフォーマンスに驚くみたいですね。
そのユニットの3気筒エンジン、奇数気筒のネガがほとんど感じられず傑作エンジンとの評価。
近い将来3シリーズにも搭載されるとの噂もあります(1、2シリーズには搭載済み)。
いやぁ~、時代が変わりますね、BMW3シリーズに3気筒エンジンだなんて。
他に目を移すと、さすがBMW 。
新型M3/M4に搭載された新型エンジンが当然のごとく当たり前のように受賞です。

私の注目点はそん常勝エンジン軍団のBMWを抑えて5位で入賞したAMGの2.0直4ターボ
AMGが生き残りをかけて新開発したM133エンジンが受賞です。
だがしかし、BMWのM3/M4の新型エンジンと言えば対抗の新型C63に搭載された新しい4リットルV8ツインターボエンジン(画像)はどうしたのでしょうか?!
いやいや、部門賞である「ベストパフォーマンスエンジン部門賞」を見てみてください。
この部門賞はエコというより力強さや回転フィールなどパフォーマンスに重点を置いて審査します。

1:フェラーリの4.5リットルV8(236点)…458各車
2:メルセデスAMGの4.0リットルV8ツインターボ(148点)…AMG GT/C63 AMGなど
3:ポルシェの3.8リットル水平対向6気筒(129点)…911カレラ/GT3など
4:フェラーリの6.3リットルV12(125点)…F12ベルリネッタ
5:マクラーレンの3.8リットルV8ツインターボ(112点)…650Sなど
6:フィアット・クライスラーの6.2リットルV8スーパーチャージャ(75点)…ダッジ ヘルキャット

新型C63のV8エンジン、ベストパフォーマンスエンジン部門賞の2位の輝きました!
本選ではエコ分野で得点が伸びなかったので番外になった模様です。
ターボラグをほとんど感じず低回転から盛り上がるトルク。
ある試乗記では自然吸気さながらのリニアリティで低回転域から狂っていると言わせるほど。
ターボになってもAMG健在ですね。
いやぁ~、乗って確かめてみたいなぁ~。

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過去の本選の結果は以下の通りです。
こうして見ると、やっぱりBMWはすごいですね。

【インターナショナルエンジンオブザイヤー2014】
1:フォードの999cc 3気筒ターボ「エコブースト」(351点)…フィエスタやフォーカスなど
2:フェラーリの4.5リットルV8(281点)…458各車
3:VWの1.4リットル直4ターボ&スーパーチャージャー「TSI」(254点)…ポロやアウディA1など
4:メルセデスAMGの2.0直4ターボ(252点)…45AMG各車
5:テスラのEVパワートレイン(225点)…モデルS
6:BMWの3.0リットル直6ターボ(223点)…3/5シリーズなど
7:BMWとPSAの1.6リットル直4ターボ(181点)…MINIクーパーS、プジョー208など
8:マクラーレンの3.8リットルV8ターボ(154点)…650SとMP4-12C
9:アウディの2.5リットル直5ターボ(79点)…RS Q3

【インターナショナルエンジンオブザイヤー2013】
1:フォードの999cc 3気筒ターボ「エコブースト」(479点)…フォーカスやフィエスタなど
2:VWの1.4リットル直4ターボ&スーパーチャージャー「TSI」(408点)…ポロやゴルフなど
3:BMWの2.0リットル直4ターボ(247点)…1/3シリーズなど
4:ポルシェの2.7リットル水平対向6気筒(245点)…ボクスターとケイマン
5:フェラーリの6.3リットルV12(233点)…F12ベルリネッタ
6:BMWとPSAの1.6リットル直4ターボ(197点)…MINIクーパーS、プジョー208など
7:マクラーレンの3.8リットルV8ターボ(180点)…MP4-12C
8:アウディの2.5リットル直5ターボ(111点)…TTRSやRS3など

【インターナショナルエンジンオブザイヤー2012】
1:フォードの999cc 3気筒ターボ「エコブースト」(401点)…フォーカス
2:VWの1.4リットル直4ターボ&スーパーチャージャー「TSI」(288点)…ポロなど
3:フェラーリの4.5リットルV8(224点)…458イタリア
4:GMの1.4リットル直4ターボ(212点)…シボレーボルト
5:BMWの2.0リットル直4ターボ(199点)…1シリーズなど
6:BMWとPSAの1.6リットル直4ターボ(162点)…MINIクーパーS、プジョー207など
7:BMWの3.0リットル直6ターボ(160点)…335など
8:BMWの4.0リットルV8(128点)…M3
Posted at 2015/07/16 08:35:05 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2015年04月08日 イイね!

欲望渦巻く?!増車への妄想

欲望渦巻く?!増車への妄想長文の自己満足の妄想独り言です。。。
ちょっと読んでつまらなかったらスルー願います。


現在C63AMGppに乗っています。
6.3リッター自然吸気エンジンを搭載。
そのエンジンの乾燥重量は200キロを超えます。
フロントヘビーの扱いにくいモンスターマシンのように見えるかも知れません。


しかしその対策にフロントのトレッドを広げ、足周りをAMGによる専用チューニング。
実際乗ってみても過度なワインディングの下り以外にフロントヘビーのネガを感じたことはありません。

また480馬力を超えるクルマであってもそこはメルセデス。
走行モードをコンフォートにし、穏やかにアクセルを操作してさえいれば牙を向くことはありません。
そして、その状態から右足に力を込めて踏み増すと…
すかさずエンジンが吠えだし、やる気満々のクルマに一変します。
疲れた時には包まれ感のある包容力に癒され、やんちゃしたい時は頼れる相棒に変身する。
まるでジキルとハイドの二面性。
おかげで購入からもうすぐ丸二年になりますがまったく飽きることはありません。

そんなC63AMGPPですが、唯一、不満な事が。
それはエンジンを活かしきるシチュエーションが限られること。
市街地の一般道ではレッドゾーンなんてもっての外。
郊外でも他車や民家に迷惑のかからないターンパイクなど、場所が限られます。
高速では空いている料金所からの合流や本線で目の前が開けた一瞬の間のみ。
だったらサーキットでも行って走ってこいと言われそう。

いや…
ちょっと思っていることと書いていることが違っているような…。
もう少し自分の気持ちを客観的に整理すると、上記の事柄は不満な点ではありませんでした。
6リッターオーバーのエンジンを使い切れる瞬間があること。
たとえそれがつかの間であっても悦び以外の何物でもありません

不満というか無い物ねだりとして言いたかったことは・・・
タイトコーナーや連続したカーブをエンジン性能を使い切りながら走りたい
どんなに遅くてもかまわないから。
C63には明らかに希薄なフィーリング、いわゆる「人馬一体感」というやつを味わいたい。
そんな感じのことでした。

その人馬一体、マツダロードスターなどでよく使われるキーワード。
そうそう、C63とそもそもクルマのキャラがまったく違いますよね。
そうです、完璧無いものねだりです。
だからといって人馬一体感を感じるようなライトウエイトカーに替えたら替えたでC63を知ってしまった今、モアパワーの不満が出ることは火を見るより明らかでしょう。

ではどうするか?
この不満点解消という名の欲望を満たすために取れる手段はただひとつ。
増車でしょう。
これしかありませんね。

今は宮使いの身。
なので平日はまったくクルマに接する時間がないのが実情。
しかしいつかは晴れて自由の身。
その時はそれほど遠くない。
少しだけ真剣に考えようかなぁ~。
なんて最近こんな妄想をして、仕事を頑張っている自分がいます(笑)。

いやいや前置きが長くなりました。

そんな増車の妄想がマイブームな今日この頃。
ホンダディーラ-の前を通りがかったらS660が展示。
もしかしたら増車の候補車になるかも?!



展示車のボディーカラーはブルー。
なかなか綺麗な色ですね。
お店の方に声をかけると乗ったり触ったご自由に見てくださいと。



脇には大きなパネルを展示。
どうやらこの展示車は、初回限定販売車両のようです。
それもあり、通常車両より20万円くらいお高めの230万円超え。



このクルマは横からの眺めが好きなポジション。
軽カーであることが一目でわかる黄色いナンバープレート。
やっぱりデザイン上、気になりますね…。



インテリアに目を移すとその質感に今までの軽のイメージが一新。
特にステアリングが目についたのでセールスの方に聞いてみるとS660専用品とか。
座ってみるとそのフィット感に二度びっくり。
軽にしては少々お値段が高目の理由も納得です。



エンジンはリアには専用チューニングされたエンジン。
なので荷物はボンネットの中へ。
開けて見せていただくと、そこには丸めたルーフの収納場所。
オープンにするとまったく荷物が積めない割り切ったコンセプト。

シートの間には窓があり開閉可能。
ここからエンジン音が聞ける仕組み。
この手のクルマを乗る人の気持ち、わかっていますね!

ちょっと乗ってみたいクルマです。
このクルマは一人朝早で峠を駆け午前中に帰ってくるような使い道。
夫婦で手軽な一泊ドライブには使えませんね…。
でも一人乗り専用と考えればナビシートに荷物が置けるし、検討の余地はありそうだ。
なんて、妄想が膨らんで楽しい時間を過ごしました。

このホンダS660、すでに予約が殺到。
4月中にオーダーしても納車は年末から年明けになるという。
どんどん売れてほしいですね。

Posted at 2015/04/08 09:06:31 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2015年01月30日 イイね!

インターナショナルエンジンオブザイヤー2014

インターナショナルエンジンオブザイヤー2014昨年の6月25日、英国のUKIPメディア&イベント社はインターナショナルエンジンオブザイヤー2014を発表しました。

一昨年は結果をブログアップしていたのですが、去年はすっかり失念。
昨日ブログアップした10ベストエンジン同様、記録のつもりでブログアップします。



この賞は車の心臓部であるエンジンに着目し、世界34か国、82名のジャーナリストが優れたエンジンに投票し、その獲得ポイントで選出するもの。
2014年で16回目を迎えています。
日本では2014年は河村康彦、岡崎五朗、山口京一の3名が選出されています。
対象は世界1か国以上で販売されている乗用車のエンジン。
昨日アップした10ベストエンジンは米国車寄りなのですが、こちらは欧州車が強いですね。

2014年の結果は以下の通り。

1:フォードの999cc 3気筒ターボ「エコブースト」(351点)…フィエスタやフォーカスなど
2:フェラーリの4.5リットルV8(281点)…458各車
3:VWの1.4リットル直4ターボ&スーパーチャージャー「TSI」(254点)…ポロやアウディA1など
4:メルセデスAMGの2.0直4ターボ(252点)…45AMG各車
5:テスラのEVパワートレイン(225点)…モデルS
6:BMWの3.0リットル直6ターボ(223点)…3/5シリーズなど
7:BMWとPSAの1.6リットル直4ターボ(181点)…MINIクーパーS、プジョー208など
8:マクラーレンの3.8リットルV8ターボ(154点)…650SとMP4-12C
9:アウディの2.5リットル直5ターボ(79点)…RS Q3

フォードモーターの新世代環境エンジン1.0エコブーストが、なんと3年連続で1位
それも2位のフェラーリの4.5リットルV8に70点もの大差です。
受賞の理由について、インターナショナルエンジンオブザイヤーのDean Slavnich会長は、
「1.0エコブーストは、洗練さ、驚くべき柔軟性、優れた燃費など他を圧倒、傑出しているエンジンだ。」
と大絶賛コメント。
カーグラフィックTVでもエンジンはもとよりハンドリングなど、クルマ自体の出来もベタ褒でした。
日本でそれほど話題にならないのは、このクラスは日本車との競争が激しく登録台数が少な目。
あわせてディーラーも少ないのでなじみが少ないせいかもしれません。

他に目を移すと、さすがBMW、この賞も常連
今回も2基の受賞です。
私の注目点はそんなBMWの得点を抑えて入賞したAMGの2.0直4ターボ
AMGが生き残りをかけて新開発したM133エンジン(画像のエンジン)です。
メルセデスにとってベストパフォーマンスエンジン部門賞で2009年から2年連続で一位をとったM156エンジン以来の快挙ではないでしょうか。
C63搭載のM156(6.2LのV8NA)エンジンをさりげなくアピール(笑)

それでは上記で触れた今年の「ベストパフォーマンスエンジン部門賞」を見てみましょう。
この部門はエコというより力強さや回転フィールなどパフォーマンスに重点を置いて審査します。
1:フェラーリの4.5リットルV8(289点)…458各車
2:フェラーリの6.3リットルV12(220点)…F12ベルリネッタ
3:マクラーレンの3.8リットルV8ターボ(136点)…650SとMP4‐12C
4:ポルシェの3.8リットル水平対向6気筒ターボ(107点)…911ターボ
5:ポルシェの3.8リットル水平対向6気筒(95点)…911カレラ/GT3
6:BMWの3.0リットル直6ターボ(83点)…M3とM4

やっぱりフェラーリは強いですね。
注目している新型M3M4搭載の直6ツインターボ、下位ですが選出されて嬉しいです。
今年、AMGがAMG GTや新型C63向けに新開発した4リッターV8ツインターボを世に送り出します。
次回、対決が楽しみです。


過去の本選の結果は以下の通りです。

【インターナショナルエンジンオブザイヤー2013】
1:フォードの999cc 3気筒ターボ「エコブースト」(479点)…フォーカスやフィエスタなど
2:VWの1.4リットル直4ターボ&スーパーチャージャー「TSI」(408点)…ポロやゴルフなど
3:BMWの2.0リットル直4ターボ(247点)…1/3シリーズなど
4:ポルシェの2.7リットル水平対向6気筒(245点)…ボクスターとケイマン
5:フェラーリの6.3リットルV12(233点)…F12ベルリネッタ
6:BMWとPSAの1.6リットル直4ターボ(197点)…MINIクーパーS、プジョー208など
7:マクラーレンの3.8リットルV8ターボ(180点)…MP4-12C
8:アウディの2.5リットル直5ターボ(111点)…TTRSやRS3など

【インターナショナルエンジンオブザイヤー2012】
1:フォードの999cc 3気筒ターボ「エコブースト」(401点)…フォーカス
2:VWの1.4リットル直4ターボ&スーパーチャージャー「TSI」(288点)…ポロなど
3:フェラーリの4.5リットルV8(224点)…458イタリア
4:GMの1.4リットル直4ターボ(212点)…シボレーボルト
5:BMWの2.0リットル直4ターボ(199点)…1シリーズなど
6:BMWとPSAの1.6リットル直4ターボ(162点)…MINIクーパーS、プジョー207など
7:BMWの3.0リットル直6ターボ(160点)…335など
8:BMWの4.0リットルV8(128点)…M3


Posted at 2015/01/30 08:04:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | 日記

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