• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

hide@C63のブログ一覧

2010年09月12日 イイね!

「サーキットの狼」ミュージアムに行ってきました(その2)

「サーキットの狼」ミュージアムに行ってきました(その2)さて、中に入ってみましょう。

内部は一階建てで、そこに一同にスーパーカーが展示してあります。ここのクルマの特徴はナンバーが付いているものもあり、ほとんどのものがサーキットで走行できるように整備していることです。
当然触れませんが、すぐそばまで近寄ることができます。
係りの人に話を聞けて、エンジンルームを開けて説明をしてくれます。1時間以上かけてゆっくりみて回りました。

画像はカウンタックLP400とランボルギーニミウラですね。なつかし~なぁ。
Posted at 2010/09/12 08:27:10 | コメント(2) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2010年09月11日 イイね!

「サーキットの狼」ミュージアムに行ってきました

「サーキットの狼」ミュージアムに行ってきました茨城県神栖市にある「サーキットの狼」ミュージアムに行ってきました。
少年ジャンプに連載していた「サーキットの狼」に出てくるスーパーカーを一同に集めて展示しているミュージアムです。
オープンしたのを知って行きたかったのですが、やっと実現しました。
入場料は800円ですがゴールド免許を提示すると100円引きです。
入り口では嫁さんがチケット買ったのでゴールド免許提示で二人分OKでしたです。

このドライブでやっと走行距離が1000kmを超えました。
Posted at 2010/09/11 19:58:52 | コメント(2) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2010年09月08日 イイね!

2回目のファーストインプレッション

2回目のファーストインプレッション以前、E93のファーストインプレッションを書いた。
その時は、納車直後ということもあり、舞い上がり気味の内容だった。
走行距離はまだ1000Kmにも届いてないが、短距離での走行ではあるが、運転の数はこなしてきた。
慣らし途中で「駆け抜ける喜び」を得るほど踏んでいないが、舞い上がりも収まったので本当の意味での「ファーストインプレッション」が書けると思う。
今回は前回から少しだけ印象が変わったエンジンとトランスミッションについて、あくまでも現時点の思いを記述したいと思う。

<エンジン:N55B30A>
今回のLCIにあわせ、エンジンがN54からN55にスイッチされた。
N55エンジンの特徴はツインターボからツインスクロールのシングルターボへの変更とバルブトロニックの搭載だ。
それ以外にも直噴の肝であるハイ・プレシジョン・インジェクションだが、高価で反応が高速なピエゾ式から一般的な電磁ソレノイド式に変更されている。巷のうわさでは、それらの変更はバルブトロニック搭載に伴うコスト増に対するコスト削減といわれているが、真意は定かではない。
私は少なくてもピエゾ式から電磁ソレノイド式への変更はN54で不具合が出やすかった最新技術を駆使したインジェクション周りの旧技術回帰だと思っている。
さて、印象だが低回転からトルクが出るようになり燃費も向上はしたものの、小さなタービンを2つ並べたツインターボエンジンから比較するとツインスクロールとはいえ大きくかつ単ターボの存在が良くも悪くも加給機としてのタービンの存在を意識されるようになった。
クローズかつ音楽を鳴らさない室内の低回転ではタービンが回る吸気音がかすかに聞こえる。
N54では低回転であっても吸気音の前に、サウンドチューニングをした挑発的な排気音がまず耳に届く。N55ではあきらかに大人のチューニング。4000RPMを超えるとそれなりに吠え出すが、3000RPM程度ではジェントルマンに徹する。
以前のインプレッションではレスポンスが悪いようなことを記述したが、音の印象とDCTに惑わされた気がする。バルブトロニック搭載もあり、アイドリングからのレスポンスは刺激的な部類に入ると思う。この部分はひょっとしてN54より鋭いかも知れない。そこにドラマッチックな演出はないが、しっかりとしたトルク感を感じさせながら涼しい顔でドライバーに示す。
N54は高回転の伸びが見事なトルクフルなエンジン。N55はツインスクロール式単ターボや電磁ソレノイド式から見て低~中回転をより重視した環境重視型エンジンだと思う。
N54がやんちゃな刺激系エンジンだとするとN55は普段はおとなしく、踏むとすごいんです系との印象。
燃費はちょっとした遠出で高速:山道・街中=4:4:2で8.3km/Lだった。慣らし期間中としては微妙で、すっごく省燃費エンジンになったという印象はない。

<トランスミッション:DCT(Double-clutch transmission)>
以前のインプレッションでは、トルコン式ATと比較してスポーティさを強調した。
しかし、デメリットもしっかり存在する。一番のデメリットは1速のぎこちなさだ。
タウンスピード以上の通常の発進ではそれほど感じないが、渋滞時のようなストップ&ゴーが多発するケースでは、トルコンATのようにスマートに車を滑らすことは出来ず、どこかギクシャクする。
気持ちの中で半クラッチはミッションに良くないと思い、アクセルを多めに踏み込むことがそれに輪をかける。Mと違ってブレーキを離すとクリープ(=半クラッチ)がでる設定になっているので、半クラッチによるミッションの負担増を意識せず、半クラッチを多用すればそこそこスムーズに走れる。
もうひとつは停止時の挙動。最後の停止でブレーキをラフに扱うとガックン停車となる。これはトルコン式のATよりも顕著に現れる。停止時は速度に応じて自動的にシフトダウンするが、最後の「1速」になった時、半クラッチになるようにブレーキを最後の最後に抜き気味で停車すると助手席からクレームが来ない。
デメリットばかりを記述したが、エンジンの回転とスピードが同調するDCTの気持ち良さ、シフトダウン時のエンジンとのシンクロは何事にも替えられない。
トルコンATとDCT、本国のようにどちらも選べるとしたら、躊躇なくDCTを選択すると思う。
Posted at 2010/09/08 18:18:17 | コメント(1) | トラックバック(0) | BMW 335iカブリオレ(E93) | 日記
2010年09月05日 イイね!

走行距離伸びず・・・。

走行距離伸びず・・・。納車から1ヶ月以上たちましたが、走行距離が伸びません。。。。
現在、820kmです。
近場にはちょくちょく乗るのですが、遠出できないのでなかなか距離が稼げません。

まとまった時間が取れないのが理由ですが、暑くてオープンにできないのも出かけるモチベーションを下げるのももうひとつの理由かなぁー。
早く駆け抜ける喜びを味わいたいのですが、このぶんだと2000KMの慣らしが終わるのは10月以降になりそうな予感です・・・。
クルマの各種操作などはほぼ慣れました。エンジンやサス、ブレーキのフィーリングもつかめました。
来週末は少し遠出を計画したいなぁ。
Posted at 2010/09/05 12:00:11 | コメント(2) | トラックバック(0) | BMW 335iカブリオレ(E93) | 日記

プロフィール

「マツダ・ファン・フェスタに行ってきた http://cvw.jp/b/784624/48697106/
何シテル?   10/06 15:08
オープンカーを5台ほど乗り継いできましたが、いつのまにか箱車2台とオープンカー1台の3台体制なりました。 直噴ターボによるダウンサイジングエンジン全盛の世...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2010/9 >>

   1234
567 8910 11
12 131415 161718
19 2021 222324 25
26 2728 29 30  

リンク・クリップ

日本道路交通情報センター 
カテゴリ:交通情報
2011/01/25 15:17:50
 
ウェザーニュース 
カテゴリ:天気予報(オープンカー乗り必須サイト)
2011/01/19 13:28:38
 
気象庁 
カテゴリ:天気予報(オープンカー乗り必須サイト)
2011/01/19 13:27:46
 

愛車一覧

AMG Cクラス クーペ AMG Cクラス クーペ
フェラーリでもアイドリングストップが付く時代。 いつの間にか、周りを見渡すとそんな時代に ...
マツダ ロードスター マツダ ロードスター
アバルト乗ってからエンジンを使い切る喜びを再確認。以前から気になっていたロードスターを購 ...
アバルト 695 (ハッチバック) アバルト 695 (ハッチバック)
アバルト595コンペティツィオーネからアバルト695の同じグレード、コンペティツィオーネ ...
アバルト 595 (ハッチバック) アバルト 595 (ハッチバック)
以前から気になっていたアバルト595。 欲しいグレードはコンペティツィオーネ。 しかし購 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation