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2012年02月08日 イイね!

「確定申告」で取り戻す!

「確定申告」で取り戻す!「確定申告」の時期ですね。

この時期、個人事業主の方はイロイロ大変だと思います。
私は会社に雇われの身。
源泉徴収されているので、無縁です。
でも今年は還付請求をしようと思います。

去年の今頃、「急性腰痛症(俗称:ぎっくり腰)」で入院しました
救急車で運ばれた病院、なんと個室しか空がない。
「鴨ネギ」患者は選択の余地もなく、五日間3食昼寝付きの優雅な生活を送らせていただきました。


しかし、その代償は大きく、入院治療費は10万円オーバー。。。
そこで、確定申告で少しでもその時の医療費分を取り戻そうとの魂胆です。

1年間のあらゆる医療関係費を集計し、かかった医療費全体の明細書を作成します。
さてさて、次は計算がちょっと面倒?!な申告書です。
しかしネットの時代ですね!
国税庁のHPであっと言う間に「医療費控除」の確定申告書が作成できました。

肝心の還付される税金額はいうと・・・え~っと、げげっ、たった2万円ちょっと
期待したほどではなく、ちょっとだけ落胆(笑)。
考えてみれば、全体の医療費から10万円を引いた費用が控除金額となるので致し方ないなぁ。
まぁ、ないよりましと思うことにしましょう。

しかし、こうして改めてまじまじと一年間に納めた税金額を眺めると・・・
だんだん腹が立ってきますね(苦笑)。

税金の還付請求は2月中旬から始まる確定申告期間以外でも受付してもらえます。
混まない内に、昨日、嫁さんに行って貰いすんなり申告完了です。


【追伸】

通常、個室の差額ベッド料など直接医療に関わらない費用は医療費の控除対象になりません。
しかし、医師等の診療等を受けるため直接必要、かつ、通常必要なものに限り、医療費控除の対象となります。
(所得税基本通達73-3)

この通達に該当するように「理由書」を添付しました。
記述内容は「やむを得ず」がキーワードです。
提出した申請書は受付担当官がチェックした後、他の方も精査するダブルチェック体制です。
受付で認めてくれた担当官がそのダブルチェックで「悪者」にならないように配慮する、これが重要らしいです。
理由を口頭で説明するより、面倒だけど書面添付が「否認」のハードルをグンと下げてくれると思います。


Posted at 2012/02/08 08:18:30 | コメント(6) | トラックバック(0) | 雑記 | 日記
2012年02月07日 イイね!

カレスト幕張に「日産R38シリーズ」を観に行くの巻

カレスト幕張に「日産R38シリーズ」を観に行くの巻午前中、浦安郷土博物館に行きましたがあまりにも近い。
ドライブというより「ちょっとそこまで」って感じ(笑)。
午後はちょっと足を延ばしてカレスト幕張に行きましょう。
それでも往復30キロにも満たない距離(爆)ですが。

狙いは2月14日まで展示されている「日産R38シリーズ」のレーシングカー。


実は「隠れ日産ファン」の私。
10年以上前、岡谷の「プリンス&スカイラインミュージアム」でご対面して以来です。

R38と言えばスカイラインの生みの親、桜井真一郎ですね。
彼の一徹な仕事ぶりとその情熱をかけて設計・制作したレーシングカー。
この目でまた、見てこようと思います!

カレスト幕張、初めて訪問しましたが広い!ですね。
駐車場の一台あたりの面積も広く安心(笑)した作りで感心。

まずはお目当ての日産R38シリーズに会いに行きます。
ありました、ありました♪
一台一台、じっくりみていきましょう。

見終わった後、店内をブラブラ。
クルマ用品販売、新車・中古車の展示。

ここ、いろいろ遊べますね。
なかなかクルマ好きには楽しい空間です!



展示されているクルマ、すべてと触れ合うことが出来ます。
セールスの方もこちらから声をかけない限り近づいてこないので安心?!です。
ただ、日産車ばかりなのが「玉に瑕」ですが(笑)。

日産でも軽自動車をOEM販売しています。
ちょっと乗ってみましたが、その広さにビックリ。
街乗りだけなら、ほんとこれ一台で充分ですね。


外国車、ありましたありました。
さすが日産、「ルノー」です。
重点的に拝見させて頂きました。




--------------------------

以下、長文です。
自分用の備忘録なので、興味のある方のみお読みください。

順番に見ていったレーシングカーの紹介です。

トップバッター「1967年 R380」ですね。



1964年5月第2回日本GP、生沢徹が市販型の「S54スカイライン」で出場。
そのレースでポルシェ904を抜き去り、一周だけ前を走ったシーンは有名です。
しかしGPはそれほど甘くなく、市販車を改造した程度ではポルシェにはまったく歯が立たずボロ負けでした。

その雪辱に奮起したプリンス自動車は「打倒ポルシェ」を掲げ、日本初の本格的なプロタイプレーシングカーの設計を桜井真一郎に託しました。
その結果、生み出されたのが「R380」です。
R380は二年後の1966年日本GPでポルシェカレラ6を堂々と破り、「打倒ポルシェ」の念願を達成しました。


次は「1968年 R381」です。



プリンスと日産の合併後の1968年のGPで、桜井氏率いる日産は排気量無制限のクラスに「R381」を投入しました。
(エンジンは残念ながら開幕に間に合わず、シボレー製でした。)
特徴は「怪鳥」とも呼ばれた大きな油圧式の2分割式リアウィング。
コーナー毎に左右のウィングの角度を変えて強力なダウンフォースを発生させることができました。
この装置は桜井真一郎が夢の中でひらめいたという逸話でも有名です。
その年のGPではまたしてもポルシェ908を破り、優勝を果たしました。


そして「1969年 R382」



この年からは排気量無制限クラスでレギュレーションの変更があり、可変ウイングが禁止になりました。
その為、日産はシボレーから自社製V型12気筒6.0Lエンジンに搭載替えし、新たなモデルとして「R382」を開発しました。
この年グランプリは各自動車メーカーが意地とメンツを賭けた戦いとして有名です。
トヨタはワークスとして「トヨタ7」を、そしてポルシェはドイツ本国からワークスチームがポルシェ「917」を持ち込み参戦。
結果は日産R382が1、2フィニッシュで3位以下全車を周回遅れにするほどの快勝でした。


R38シリーズ最後は「1970年 R383」



このクルマは幻のレーシングカーと呼ばれています。
1969年の「R382」の快勝を受け、翌1970年に向けて「R383」を開発します。
この年は日本版マスキー法が目の前の年でもありました。
日産は苦渋の決断として排気ガス規制車開発に専念するため、70年のグランプリの欠場を発表。
結局この年のグランプリは中止になりました。

その後も北米で人気のカンナムレース出場のためR383の開発を続けました。
しかしこれも結局、中止。
その為、レースでは一度も走ることなく、R383は幻のマシンと呼ばれるようになりました。



最近のレーシングカー、「R39シリーズ」2台が展示されていました。
これらは「桜井真一郎」の設計ではありません。

その中のまず1代目、「1997年 ニッサンR390 GT1」



「R390」は1997年の「ル・マン24時間レース」のために開発されたレーシングカーです。
GTクラスの出場だったので規定によりレースカーの原型とされるロードカー(市販車)も開発。
実際作られたのは1台のみでしたが、販売されることなく現在も保管されていると聞きます。

実際のレース結果ですが、予選ではクラストップ。
しかし、ギアボックスがレギュレーション違反との指摘。
急遽、本選では構造変更したものの、ギアの冷却不足で破損しリタイヤに終わりました。
翌年1998年、弱点のギアボックスを改善して星野一義・鈴木亜久里・影山正彦を起用し、再参戦。
抜群の安定性をみせ、総合3位と見事な結果を残しました。


最後は「99 ニッサンR391 1999年ル・マン富士1,000レース優勝車(23号車)」



1999年、「ル・マン24時間レース」のレギュレーションが変わり、GT1クラスが消滅しました。
このためR390での参戦は出来なくなり、新たにプロトタイプレーシング型の「R391」を開発しました。
レースでは2台体制で参戦しましたが、電気系統のトラブル等で共にリタイヤになりました。
翌年も参戦を予定していましたが、財政事情により取り止めになり、以降、「ル・マン24時間レース」参戦することはありませんでした。

展示車は1999年富士スピードウェイ35周年として企画されたレース「ル・マン富士1000km(ル・マン24時間レース規定)」の優勝車です。


千葉県習志野市芝園1-2-1
カレスト幕張
Posted at 2012/02/07 07:56:20 | コメント(5) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2012年02月05日 イイね!

「浦安郷土博物館」で名物「あさり飯」を堪能♪の巻

「浦安郷土博物館」で名物「あさり飯」を堪能♪の巻千葉県浦安市にある浦安市郷土博物館に行ってきました。
存在は知っていましたが、ドライブと言えないくらい近すぎて、いままで行く機会がありませんでした。
nyaga568pさんのお勧めもあり、ちょっと期待して今回初めてのお伺いです。



場所は浦安市役所に隣接しています。
駐車場は図書館等と共同で、きちんと完備され無料。
博物館の入場料も無料なので、なんだか得した気分。

結論から先に言うと、大満足の博物館でした!
コンセプトは「いつ来ても新しい発見がある、生涯にわたって学習できる施設」とのこと。
偽りはありませんでした。

見学施設は大きく「屋内」と「屋外」に分かれています。
まずは順路に沿って屋外展示場から見て回ります。

案内に従って中庭に出ると・・・
漁師町として活気にあふれていた頃の町並み「浦安」が迎えてくれました。
昭和20~30年頃再現したとのことです。



その頃あった「煙草屋」「魚屋」「船宿」「漁師の家」などなど、ホント感動モノです。
「こんなのあった!あった!」
なんて童心に帰ってタイムスリップしたような気分を感じさせてくれます。



建物は、実際の建物を移築したものが多数。
だから街並みに生活感が感じられるんですね!

興味を引いたのは落語で良く出てくる「三軒長屋」
江戸時代末期に建てられた瓦葺き平屋で、6畳一間と土間のついた住戸が三軒分が一棟になっています。



こんな狭い6畳一間の空間に三世代の家族での暮らし、今では想像が出来ませんね。
昭和30年代くらいまで住んでいたそうです。
ちょっと考えさせられました。。。

1時間以上かけて一通り見終わりました。
次は屋内展示を見て回りましょう。

浦安の歴史を「魚介類の宝庫・浦安」「オカのくらし」「変わりゆく浦安」という3テーマで分かり易く説明されています。水槽に本物の魚まで展示され、浦安の海の魚を紹介していました。



簡潔で具体的な展示説明文章。
なので読む気にさせます(笑)。
これまでの浦安の歴史を順序だてて展示し、楽しみながら学べる工夫を凝らしていました。

その他、さまざまな展示に興味は尽きません。
いぁ~、盛りだくさんの中身に感動しました。

また近い内に、もう一度見きれなかったところをゆっくり見て周りたい。
そんなことを思わせる充実した無料とは思えない博物館でした。

時間はと言えばもうお昼。
浦安と言えば、昔、あさりが沢山とれた場所で有名です。
博物館の1Fにあるレストラン「すてんぱれ」で、浦安の郷土料理を頂きましょう♪
「すてんぱれ」の意味は、浦安の方言で空が綺麗に晴れている様子の意味だそうです。



私は「あさり飯」をチョイス。
注文後に蒸籠の下の固形燃料に火をつけて、蒸し直しながら食べるという凝った演出。
蒸かしたて時のように温まった餅米入りのご飯をフウフウいいながら食べる。
味付けはあっさり味ですが、あさりの旨みがしっかり。



嫁さんは「あさり重」を。
親子丼の鶏肉の替わりに「あさり」が入った料理です。
ふわふわ卵にあさりの旨みがよく合っていますね。



両方共にまた食べてもいいなぁ♪と思わせる料理でした。


レストランすてんぱれ
千葉県浦安市猫実1丁目2-7
047-380-0330

Posted at 2012/02/05 19:58:36 | コメント(6) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2012年02月02日 イイね!

「三島うなぎ」オフ♪の予習♪

「三島うなぎ」オフ♪の予習♪2月11日(土)に関東クルーズのオフ会があります。

このグループのオフ会は集まってマッタリ時間を過ごすというよりは、ツーリング主体。
今まで走ったことのないマニアック(笑)なルートを走る場合が多いので、毎回楽しみ♪にしています。

今回のメインイベントはなんと言っても三島うなぎ」♪
三島市内は富士山の雪解け水が豊富。
この湧水に2~3日打たせて特有の臭みや余分な脂を落としたうなぎを「三島うなぎ」と呼ぶそうです。


焼き方も「皮はパリパリ、身はふっくら」が特徴でグルメの間ではちょっと有名とのこと。
三島のうなぎ、初めてなのですっごく楽しみです。

ルートはまだまだ寒い日が続いていることもあり、ワインディングは控えめ。
でもそこは「関東クルーズ」。
メインロードから一本ずらしたスペシャルショートステージを駆け抜けます。
天気が良ければ、こんな風景とも出会えるかも~♪



ではでは恒例?!になった事前に予習したルート情報を開示します。
いさぁさん作成のルート図と見比べてくださいね!)

あまり細かいことを気にせず、記載した「電話番号」や「MAPコード」を設定すれば迷うことはなさそうです。

----------------

★第1集合場所/東名高速(下り)海老名SA 8:00am
★第2集合場所/小田原厚木道路(下り)小田原PA 8:30am

・小田原厚木道路終点「箱根口IC」下車

・国道1を箱根方面に走り、箱根新道「山崎IC」乗車

←箱根新道「雲須川IC」下車し、県道732(旧東海道)を箱根方面へ左折

・しばらく県道732を道なり走行

←Y字路「畑宿」を左折し、県道732から国道1へ

道の駅 箱根峠
神奈川県足柄下郡箱根町箱根381-22
0460-83-7310
MapCode 57 062 007
ここでこの先のルート確認。
時間と気温・天候次第ではルート変更の可能性があります。

・国道1を道なりに直進し、三島方面へ

<<スペシャルショートステージ>>

・国道1を外れ脇道へ
 MapCode 50 207 811

→道なり後、T字路「市の山新田」を右折

←道なり後、立体交差点を左折
 MapCode 50 233 630

<<スペシャルショートステージ終了>>

★駐車場
三島TMOパーク
三島市一番町2-29
055-975-4441
MapCode 50 140 423

★昼食
本町うなよし
静岡県三島市本町1-37
0120-30-0499
055-975-0499

←来た道を立体交差点まで戻り左折
 MapCode 50 233 630

<<スペシャルショートステージ2>>

→初めてのT字路「末広山」を右折
 MapCode 50 262 701

→交差点「茶畑」を右折
 MapCode 50 320 174

←道なり走行後、T字路を左折
 MapCode 50 471 671

→すぐ先の最初のT字路「岩波駅北」を右折

→「神山」交差点を右折・左折・右折と曲がり、御殿場方面へ
 <目印>
 御殿場高原ホテル
 静岡県御殿場市神山719
 0550-87-3700
 MapCode 50 531 632

・道なりで御殿場IC方面へ

<<スペシャルショートステージ2 終了>>

スウィーツショップ「ヴェール・フイユ」
静岡県御殿場市東田中1089
0550-70-1170
MapCode 50 773 145

(解散)


【ご覧になる際の注意事項】

◎本内容は決定ルートではありません。
 掲示板の幹事さんの発言や当日の決定が優先されます。
◎★印は下車する「立ち寄り」予定地点です。
◎矢印は進む方向を示しています。
◎MAPコードとはナビに打ち込む為のコードです。
 日本車にはほとんどが採用されていますが、外国車は未確認(BMWの純正は可能)です。
◎注意しながら調べましたが、間違っていたらごめんなさい。
Posted at 2012/02/02 14:21:39 | コメント(5) | トラックバック(0) | オフ会参加 | 日記
2012年02月01日 イイね!

デジカメ購入♪ キムタク?!にやられたようです(笑)

デジカメ購入♪ キムタク?!にやられたようです(笑)私のデジカメはメインでデジイチ、サブ機はGR2です。
このサブ機、機動性重視のスナップ用として購入しました。
でも半分以上は嫁さんが使っています。
それはそれOKで、遊びに行った時の雰囲気を動画も入れながらまめに押さえてくれるので嬉しいです。

先日、「おもいでばこ」なるモノを購入しました。
すっごく満足していますが、1点不満なことが・・・。

このGR、動作制限機種で動画が写らないんですよ。
GR2は動画の画素サイズが640×480と小さいので、デジタルテレビではきれいに写らない。
それもあり、ちょっとは諦めが付くのですが・・・。
ファームのバージョンアップを期待しています!


最近のデジカメ動画はハイビジョン(1280×720以上)対応。
振り返ると動画はほとんど嫁さんが撮っています。
デジカメに興味を持ってきたようなので、「嫁さん専用機種」として・・・
ここは一発、新機種導入ですね!

それを嫁さんに提案したら・・・
早速、次の日の朝一番に「コジ○」「ケ○ズ」「ヤ○ダ」と3店舗を偵察(笑)。

店員の方にしつこく聞きまくって、情報を仕入れてきたようです。
初めてのマイカメラ、よっぽど嬉しかったんですね。

家に帰ってみると、パンフレットを見ながら、あーでもないこーでもないと楽しそう。。。
流行りのタッチパネルは嫌とのことで、結局決めたのはニコンS6200
決め手はキムタクの笑顔とか(爆)。

この時期、「ヤマ○」ではちょうど新モデルの入替時期前らしく、手持ち在庫の一掃セール。
展示・在庫品限りで大幅値引きでした。
欲しかった「ホワイト」、展示品以外にラスト1台の在庫品をゲット♪



お値段はネットよりも安く、ポイントの分も考慮すると実質9000円を割っていました。
昨年の夏秋モデルで売り出し価格28000円がもう底値です。

ゲットしたポイントでカメラケースや液晶保護フィルムなどを購入。
ストラップは家にあった在庫モノをあげました。乗っている車種と違うのはご愛嬌。。



購入し家に帰って撫で撫ですりすりと、ご満悦。
カメラケースに入れたり出したり構えたり(笑)で、スタンバイOK。
週末、試し撮りだね!
Posted at 2012/02/01 08:05:33 | コメント(6) | トラックバック(0) | デジモノ | 日記

プロフィール

「美味しい秋蕎麦を食べに行く http://cvw.jp/b/784624/48760330/
何シテル?   11/11 11:19
オープンカーを5台ほど乗り継いできましたが、いつのまにか箱車2台とオープンカー1台の3台体制なりました。 直噴ターボによるダウンサイジングエンジン全盛の世...
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