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2016年06月28日 イイね!

渋谷のBOSCHカフェに行ってみる

渋谷のBOSCHカフェに行ってみる早起き洗車した後、所用で都内にお出かけ。
ランチは以前からちょっと気になっていたcafe 1886 at Boschというカフェにしてみました。

Boschはロバート・ボッシュによって創立された自動車部品や電動工具の世界的大手企業です。
ボッシュの歴史は、クルマの進化の歴史とまで言われるほどの実績を残し、世界150カ国で事業展開するグローバル企業にまで成長しました。


ちなみに店名に冠された1886という数字は、ロバート・ボッシュ氏がドイツ・シュトゥットガルトでボッシュ社を創業した年号です。
ボッシュがカフェ運営に乗り出すのは世界初の試みだそう。。
関連業界の間ではBOSCHというブランドは浸透しているものの、もっと多くの人に、そして広く社会にブランド・製品を知ってもらいたいという思いから2015年9月渋谷の東京本社1階にオープンしたそう。

渋谷駅東口から徒歩5分の場所ですが、着いてみると周辺は静かなオフィス街。
落ち着いた雰囲気で期待できそう。
さっそく中に入ってみます。



入ってすぐのカウンターで注文し席に移動。
店内の造りは半分強がカフェで残りがショールームになっています。
席は割と大目で、ざっと70席位。
2人、4人掛けテーブルやカウンター席、低めのソファーなど多彩な空間です。
今回座った席は奥のソファー席。
脇には大き目クッションが置いてあり、くつろぎ感は抜群。
ゆっくりしたくなる雰囲気です。



ここのカフェはサンドイッチがお勧め。
銀座のマルディ・グラの和知徹シェフがプロデュースした、肉料理をベースにしたサンドウィッチは、一度は食べてみる価値ありとの評価です。
常時4種類が用意されているそう。
今回チョイスしたのはカレーパウダーのスパイスを効かせたハムカツサンドを挟んだウィーン
ドイツソーセージとマッシュポテト、ザワークラウトをライブレッドで挟んだスラバです。
シェアしたいのでハーフカットをお願いしました。
揚げたて熱々カツにカレースパイスが程よいアクセントのウィーン。
ボリューミーでソーセージはもちろんザワークラウトの酸味が美味しいスラバ。
違う種類も食べたくなる美味しさでした。

食後のデザートはバームクーヘンブリュレ
これはバームクーヘンをカラメルをコーテイングしています。
見た目もいいですね。
添えられているアイスとクラッシュベリーも美味しい♪



帰り際、ショールームを見せて頂きました。
このエリアのコンセプトは歴史的な発明、最新のテクノロジー、それから生まれる驚きや感動をあなたにつなぐ場所。
カフェに座っていた時に遠目に見えたブルーのバイク。
スズキGSX-S 1000が展示されています。
このモデルにはボッシュのモーターサイクル用ABSと車輪速センサーが搭載されているとのこと。
その他にもいろいろ興味深い展示物。
渋谷の喧噪からはずれ、人通りが少ない場所に位置する穴場的なカフェでした。

ゆっくりくつろげるし、また来てもいい場所でした。
Posted at 2016/06/28 11:35:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマレスのお出かけ | 日記
2016年06月27日 イイね!

遠出後のC63、洗車する

遠出後のC63、洗車する先々週、C63で豊橋まで遠出。
20時半頃の帰宅だったのでガソリンも入れずそのままピットイン。
週末はお天気も上々。
なので、遠出の感謝を込めて洗車してガソリン満タンです。


まずは洗車です。
自宅のマンションの洗車場にクルマを入れてフロントを確認すると…
そばかすだらけ
この時期、地方の高速道路を走ると虫汚れは致し方ないですね。
早めに綺麗にしないとこびり付きそうです。



まずは入念に水かけて大まかな汚れを洗い流した後に丁寧にシャンプーです。
虫汚れ、水にふやかしてシャンプーの水で優しくこすると落ちました。
最後にタイヤハウスなど下回りを綺麗にして全体を洗い流します。
まだまだ水弾きしっかり。
コーテイング、いい仕事しています。



一番時間をかけて行うのが拭き取り。
水垢など確認し、見つけたら専用クリーナーで落とします。
ここまで90分、いい運動になりました。



その後ガソリン満タン。
遠出で走った距離は683キロ。
消費したガソリンは3回給油して合計96.12リットル。
燃費はというと7.10キロ/リットルでした。
高速で無意味に?!加減速を堪能して走った、6.3リッターNAエンジン。
もう少し悪いと思いましたが、そこそこの値でした。
2016年06月21日 イイね!

メルセデスベンツ豊橋新車整備センター見学イベントに参加(当日編)

メルセデスベンツ豊橋新車整備センター見学イベントに参加(当日編)前回からの続きです。)

週末の土曜日、メルセデスベンツ豊橋新車整備センターの見学イベントに参加してきました。
前日、浜松市内を観光し一泊、翌日いよいよメインイベントのメルセデスベンツ豊橋新車整備センター見学です。

昨晩はワインをちょい飲み過ぎて21時過ぎにはぐっすり。
朝、6時前に気持ちよくお眼覚めです。
部屋の窓からは我が愛車が眺められます。
さてさて朝食をちゃっちゃと済ませ、早めに出発。


整備センター見学の集合時間は13時半。
午前中は何ヶ所か立ち寄り、時間調整しながら向かいたいと思います。

まず立ち寄ったのは宿泊地から程近い舘山寺
無料の公共駐車場に止めて辺りを散策しながらお寺さんに向かいます。
舘山寺の裏は結構広い遊歩道が整備されていますが、時間の関係もありショートカットして観音様だけ拝んで戻ってきました。



ここの舘山寺温泉は塩分濃度が高い事で有名です。
風光明媚で遊覧船やロープウエイもあり、ここで一泊するのもアリですね。

東名をちょいと走り、静岡県浜松市を後にして愛知県豊橋市に向かいます。
豊橋に向かう道すがら豊川稲荷の近くを通ります。
午前中はここで時間調整します。



豊川稲荷は日本三大稲荷の1つ。
稲荷と呼ばれる場合は狐を祀った神社をイメージしますがここはお寺さん。
この鎮守は稲穂を荷い、白い狐に跨っておられます。
このことから豐川稲荷が通称として広まり、現在に至っているとか。
なので、参拝時は柏手を打ちません。
広くて立派な本堂を後にして境内を散策します。



豊川稲荷と言えば、千本登りと霊狐塚
奥の院に向かう参道は、諸願成就の千本ののぼりで埋まっています。
この登りが立ち並ぶ景観は、豊川稲荷の名物となっています。
京都の伏見稲荷の様に、赤い鳥居が無数に並ぶ光景は見られません。
その代わりにこの様な幟が参道に沿ってずっと並べられ、通称千本のぼりと呼ばれています
この千本のぼりのある参道を通り抜けると、沢山の霊狐塚。
どこを見ても、狐、狐、狐です。

参詣が終わり、早めの昼食にしましょう。
ホテルで朝食をしっかり食べたので軽めにします。
豊川稲荷の門前にはお稲荷さんのお店が多数。
そこを見て回り、お稲荷さんとご当地B級グルメのおきつねバーガーを買いました。



食事は豊橋新車整備センターから程近いカモメリアで。
最上階の展望台で外を見ながら頂きます。
おきつねバーガー、ハンバーガーのバンズ(パン)部を油揚げにしたおきつね本舗看板商品。
2007年から販売を開始し、テレビ東京の「B級グルメスター誕生」で見事優勝したヒット商品です。
ボリュームにやや欠けますがサクサク感を楽しみながら食べられました。



カモメリアの展望台では三河港から輸出入するクルマが一望できます。
なかなかのスケールです。
目の前に並べられた車両はスズキとFIAT系。
メルセデスの車両は確認できませんでした。
豊橋新車整備センターはここから2キロ先。
時間もちょうどいいので、だったら直接見に行きましょう。



現地に到着して入門前に写真撮影許可のお伺い。
すると、撮りますよと言われたのでお願いしました。
いい記念になります。
その後場内に入り、受付を済ませます。
お土産のレトルトカレーには笑えました。。。



さて見学スタートです。
指定場所以外撮影禁止なので、画像はほとんどありません。

車両は本国から輸送船で約40日かけて運ばれます。
豊橋に着いて各地のディラーに配車されるまで、ここでの整備の流れは以下の通り。
 ⇒船内で税関
 ⇒専用のゴムタイプの仮ナンバーで自走移動しセンター内プール
 ⇒トランスポートモードを解除してロードテスト
 ⇒鉄粉除去後洗車機で洗車
 ⇒手で丁寧に拭きあげ
 ⇒何本も並ぶ蛍光灯下で丁寧に外観検査
 ⇒注文通りに製造されているか装備品・仕様検査
 ⇒日本仕様のコーション貼り付け
 ⇒ETC等、日本仕様品取付
 ⇒不具合ありの場合は修復工程
 ⇒日本仕様に再コーディング
 ⇒専門の検査員による完成検査
 ⇒完検証発行
 ⇒保護フィルム貼り付け
 ⇒各地へデリバリー
こんな手順で作業が進みます。

この流れを場内を歩きながら説明を受けました。
しかし場内は綺麗ですね、タイヤ跡さえありません。

意外だった点は洗車工程。
本国で運搬船に乗るまでは鉄道で移動するそう。
その際はなんと保護カバーなし!
その為、本国からのクルマは鉄粉が凄いとのこと。
なので洗車の前に紫に変色する鉄粉除去剤を文字通りぶっかけます。
反応した頃合いをみてクロス式の洗車機で一気に洗車!
いやぁ~、結構ラフに扱っているのにビックリしました。
まぁ、それだけ塗装が丈夫ということでしょうか(苦笑)。

説明途中で職人さんの修復デモです。
俗にいうデントリペアでした。
どのくらいの割合で発生するのか気になりましたが質問は控えました…。

全体を見終わり愚直に淡々と行っている作業に好感を感じました。
しかし見学という観点から見ると、内容は正直物足りなさを感じます。
迫力を感じられるモノ造りの工場ではなく、どちらかと言うと地味な新車整備工程なので致し方ないですね。
しかし最新のレーダーセーフティーの実車体験等色々工夫を凝らしていました。
楽しんでもらおうという気持ち、充分伝わりました。
ありがとうございます。

このセンターではインポーター初の整備完了直後の車両を直接受け取ることができます。
特区扱いで全国のナンバープレートの封印作業が可能になったことから実現できたそう。
記念になりますが、その為にここまで来るのは…ちょっと遠すぎるかな。



16時に終了して帰路に向かいました。
途中、御殿場付近で事故渋滞がありましたが20時半に自宅に到着。
久々の遠出ドライブ、そこそこのスピードで走りましたが、さすがメルセデス。
まったく疲れ知らずの楽しい二日間でした。
Posted at 2016/06/21 11:48:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | メルセデス・ベンツ | 日記
2016年06月20日 イイね!

メルセデスベンツ豊橋新車整備センター見学イベントに参加(前日編)

メルセデスベンツ豊橋新車整備センター見学イベントに参加(前日編)週末の土曜日、メルセデスベンツ豊橋新車整備センターの見学イベントに参加してきました。

せっかくなので前日の金曜日に仕事をお休みし、一泊で行くことにしました。
梅雨のこの時期、前日の夜はかなり強い雨で心配でしたが、お天気に恵まれ楽しく過ごせました。


当日は4時半起床、5時半に出発。
順調に東名を下り、途中に休憩しながらも浜松ICに9時前に到着。
本日のメインは最近世間を騒がせているスズキ自動車の企業博物館であるスズキ歴史館です。
まずはそこに向かいましょう。



出勤時間帯なので市内はちょっと渋滞しながらも9時半過ぎに到着しました。
事前予約制で、もちろん入場無料。
3フロアに分けて展示され、内容はこんな感じです。
・1階、現行の四輪車・二輪車・船外機の展示コーナー
・2階、四輪車の開発・生産についてと海外生産拠点国の紹介
・3階、創業者・鈴木道雄を始めに展示車両とともにスズキの歴史を紹介

まずは1階で現在販売されているクルマとバイクを見ましょう。
ここでは実際に手に触れる事ができます。
バイクにまたがるのは何十年振り?!



さて3階のものづくりの歴史から見て回りましょう。
展示は創業時の「織機」の開発ストーリーと現物から始まります。
当時の基幹産業の「織機」からの出発は、トヨタと同じです。
その後、エンジン付き自転車からバイク、そして四輪車へと続きます。
結構見応えがありますね!

見て回っていると何やら子どもの声が…
「我が家のフロンテ」というコーナーです。
1967年製のフロンテ、空冷2サイクル3気筒356ccで25馬力。
お値段は377,000円。
家族四人がゆったり乗れるマイカーで、高速道路ドライブに出発!
そんなシーンが、音声と合成映像で再現されます。
見ている自分も画像の中に合成されて、ブロック塀の画面映し出されます。
楽しいギミックですね。

さて2階の四輪車の開発・生産コーナーに向かいます。
この展示がすごいです。
企画会議からスタートしテーブルの上には、その会議用資料のファイル。
用意された椅子に座るとテレビ会議がスタートし、資料のファイルをめくりながら、新車のコンセプト会議に参加です。

そのクルマをデザインし試作工程までを模したデモを経て試作工程へ。
3Dレーザースキャナによるデータ化し試作車が作られ、性能測定や衝突安全テスト。
オフセット衝突でぐちゃぐちゃのクルマ展示などなど。
その後、紙のメガネをかけて量産工程の3Dシアターに続きます。
椅子がガタガタ振動したり、ぷしゅーっと霧が出てくるなどすごい臨場感。
見終わった後は部品の製造工程を経て、組み立てラインに続きます。
ひと主要工程のコマごとに、丁寧に説明してあります。
いやぁ~、じっくり見たので90分以上かかりました。
トヨタも良かったけど、ここも見所満載ですね。

時間を確認するともうすぐお昼。
浜松に来たらウナギは外せません。
予約してあるウナギ屋さんに向かいましょう。



今回お邪魔したのはうなぎ大嶋
共水うなぎの江戸前焼きのお店です。
私はふっくら蒸した江戸前(関東)焼きが好み。
浜松市内にはウナギのお店が数えきれないほどあります。
この店の選択は大正解
今まで食べたウナギの中で1、2番の旨さです。
身が口の中でとろけるような美味しさでした。



午後は浜松の観光名所巡りです。
出世城として名高い浜松城をみて回りました。
その後三方ヶ原の戦いの資料が展示されている犀ヶ崖資料館に立ち寄りました。

まだ時間があるのでもう一箇所立ち寄ります。
浜松のお土産と言えば、うなぎパイ!
そのうなぎパイの工場見学です。



うなぎパイは、浜松有限会社春華堂によって1968年に開発されました。
発売されてからうなぎパイは瞬く間に大人気。
うなぎパイ製造販売だけの部門がうなぎパイ本舗として独立会社となり、製造工程を見学出来る施設が2005年にオープンしました。

工場内に入ると独特の甘い香り。
その香りと共にガイドさんに連れられて工場内を約40分の見学ツアーです。
見学無料、しかも無料でうなぎパイが貰えます。
案外楽しく、帰りには先方の思惑通りにお土産の購入です(笑)。



ホテルには16時半過ぎにチェックイン。
夕食はフレンチを予約済み。
結構おいしかったのにちょいビックリして料理長を調べてみました。
そしたら2000年に日経レストランメニューグランプリにて優勝。
さらに2009年には史上初の2度目の優勝をしたお方でした。
なるほどね。
それほど期待はしていなかったので、いい意味で裏切られました。



ワインをちょいと飲み過ぎて21時過ぎにはぐっすり。
朝は6時前に気持ちよくお眼覚めです。
さて、今回のメインイベント、メルセデスベンツ豊橋新車整備センター見学です。

(続く)
Posted at 2016/06/20 11:35:28 | コメント(1) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2016年06月13日 イイね!

メルセデスベンツ豊橋新車整備センター見学イベントに参加してきます!

メルセデスベンツ豊橋新車整備センター見学イベントに参加してきます!2014年8月に操業を開始した愛知県豊橋市のメルセデス新車整備センター
メルセデスが誇る、全国のディーラー新車を届ける日本の最終拠点の一つです。

ここの内部を見学するイベントが定期的に開催されています。今週土曜日の午後、そのイベントに参加してきます。



参加者は基本的には申込み順に決まり、その申込みの受付開始はメルマガに記載されます。
なかなかの人気のイベントなのでメルマガに気が付き、確認した時はいつも満員でした。
今回、メルマガを開いて該当URLをクリックすると、応募サイトがまだ未開設。
これならもしかして…
淡い期待を抱きながら10分おきぐらいにサイトをチェック。
いやいや5分?!おき(笑)
その甲斐あって見事!!応募できました!



それではここで豊橋新車整備センターのおさらいです。
メルセデスの新車整備センターは2009年まで、日立と豊橋の2拠点体制でした。
リーマンショック後の2010年、経費削減の為に豊橋を閉鎖し日立1拠点に集約。
しかし2010年以降、販売実績が4年連続で前年実績を上回り続け、2013年には過去最高の5万5000台を突破し日立一箇所では手狭になってきました。
今後の商品の多様化にも対応するため、なじみのあった豊橋に設備投資をしてセンターを再構築。
2014年8月に操業を開始しました。
なお、作業の実務は、港湾運送会社で輸入車整備大手の上組に業務委託されています。

前日の金曜日に浜松に一泊。
次の日の土曜日に現地に向かいます。
梅雨の時期で雨が心配でしたが・・・
なんとか大丈夫そうな週間予報。
でも雨でも楽しめる立ち寄り場所も考えています。
久々のロングドライブ、楽しみたいと思います。
Posted at 2016/06/13 08:42:31 | コメント(2) | トラックバック(0) | メルセデス・ベンツ | 日記

プロフィール

「Ita-Fra A-seg Owners Club_筑波山ツーリング http://cvw.jp/b/784624/48581909/
何シテル?   08/04 16:02
オープンカーを5台ほど乗り継いできましたが、いつのまにか箱車2台とオープンカー1台の3台体制なりました。 直噴ターボによるダウンサイジングエンジン全盛の世...
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