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2020年02月23日 イイね!

近場の公園ドライブで梅鑑賞

近場の公園ドライブで梅鑑賞ただいま花粉症、絶賛発症中。。。
今年は季節の進みが早いです。
やはり温暖化の影響なのでしょう。
そんな中、花粉飛散が少ない日を狙って近場にドライブしてきました。
狙いは観梅
今が見頃のはずです。

近場なので朝はゆっくりと出発。
東関東自動車道を下って貝塚ICから出ます。
ランチまで時間があるので、加曽利房の駅にちょっと立ち寄り。
ここは千葉県特産物のお土産物屋さんです。
ここで気になるものを購入してランチまで時間調整します。



駐車場も広く、店舗の品数が豊富。
見て回るだけでも楽しいお店です。
店舗前には朝採れ野菜
こちらも購入してランチ場所まで向かいます。

向かった先はここからほど近いパインツリーカフェ
1年半前に立ち寄って再訪したいと思っていたお店です。
ご自宅を改装してご夫婦でカフェを営まれています。



個人宅のような玄関で靴を脱いで上がります。。
自分のクルマが見える落ち着いた場所に座りました。
パスタランチとケーキと珈琲のセットをいただきました。
マスタはたらこ、トマトソース、ナポリの三種類から、ケーキはチーズ、シフォンの二種類から選べます。
今回パスタはトマトソース、ケーキはチーズを選びました。



トマトソースはナスとベーコンが入っています。
味付けは営むご夫婦の人柄のように実に優しい味でした。
珈琲も紅茶もケーキ美味しい!
以前食べたパスタはたらこ。
残りもう一種類のナポリも食べて見たくなりました。
再訪、間違いないお店です。

さて今回メインイベント、観梅です。
ネットで咲き具合を確認した公園は千葉県立青葉の森公園
まさに見頃で、3月上旬頃まで続くそうです。



この公園はかなり広く、駐車場は各々離れた場所に3か所あります。
今回は梅園にほど近い北口駐車場に止めました。

案内所でパンフレットをもらいます。
その時、今日イベントがあることを教えて頂きました。
公園の相談員が説明しながら散策するウメ観賞会が開かれるよう。
早速エントリーさせていただきました。
開始まで時間があるので、それまで梅園を見て回ります。



ぶらぶらしているうちに集合時間が来ました。
今回集まった方々は8名。
先生を先頭に皆さんで梅園内を散策します。
白梅・紅梅を判断するのは花の色ではない。
木を切ると中心がこげ茶になっているのが紅梅で全面同色が白梅。
八重以外の梅の花びらは5枚だと思ったら6枚の品種もあったりします。
などなどいろいろ知識を吸収しました。



一時間半ほど先生と梅園内を散策。
最後に皆さんとお茶して解散になりました。
スマホの万歩計を見ると6000歩ちょっと。
いい運動になりました。

程よい疲れと共にC63の待つ駐車場に向かいました。
Posted at 2020/02/23 17:23:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年02月14日 イイね!

F1グランプリの写真展に行ってきた

F1グランプリの写真展に行ってきたALPINA青山ショールームで一仕事終えた後、行きたいところがあります。
それはF1グランプリの写真展
品川にあるキヤノンギャラリーで開催されています。
事前情報によるとなかなかの見ごたえのよう。
すっごく楽しみです。


行く前にお腹が空いたのでランチにしましょう。
青山から徒歩10分くらいのMercedes me Tokyoへ。
狙いは去年12月26日から販売された肉そば
その名はMinatoya 3 Vision Mercedes-AMG GT Atatakai-Nikusoba
なんとも長い名前ですね。
行列店、立ち食い蕎麦の港屋がメルセデスAMG GTをイメージして創作したそう。

お店に着いてさっそく注文し先払いで1200円を払います。
立ち食いスタイルですが、空間が広いのでゆったりできます。
外に展示されているクルマを眺めてほどなくすると運ばれていました。



まず目に飛び込むのは、器いっぱいどっさり入ってい出汁の器。
その中にはたっぷりの豚バラ肉とネギ。
その上にはゴマ。粗びき胡椒に辛ラー油がかかっています。
海苔がたっぷりかかっている麺を潜らせ具と一緒につけて食べてみます。
最初は胡椒とラー油でピリ辛です。
そのあと濃厚味のスープのうまみがしっかり。
麺はもちもちと凄い弾力。
店員さんに後で聞くと蕎麦と中華麺のハイブリットだそう。
途中で生卵を投入すると味がマイルドに変身して二度美味しい。
味付けが濃い目で麺も多いので途中で味変。
そば粉とお湯を合わせて作る蕎麦湯をスープにちょっと注ぎます。
するとあっさりとした旨味重視の味になり、箸が進みます。
いやいやお腹いっぱいになりました。

食べ終わって品川に向かいます。
嫁さんもF1写真展を見てみたいというのでMercedes me 品川で待ち合わせします。
そこは去年12月12日よりい年間限定で開設されたメルセデス・ベンツの情報発信拠点。
車両の展示や試乗、アクセサリーの販売など行っています。



待ち合わせ後一通り店内を見渡し、お目当てのF1写真展に向かいます。
場所は品川駅から101分ほど歩いたキャノンギャラリー。
近づくと見えてきました今回のメインイベント、熱田護写真展 500GP フォーミュラ1の記憶です。
熱田さんは世界で開催される全てのF1を撮影を続けている日本人で唯一のカメラマン。
今年で通算500戦のF1取材を迎えたことを記念して写真展が開催されました。



写真の展示は150点以上
見応えがあります。
1987年の日本グランプリから取り始め、撮ったレースが500戦に達したそう。
その中から選りすぐりを選んだとのこと。
各々写真のクオリティの高さはもちろん、迫力ある構図に圧倒されます。
嬉しいことに写真撮影は5枚までOK(エンジンの撮影は無制限)。
その上SNSへの掲載もウエルカムだそう。



展示会場の見学途中には活躍したホンダV12エンジンの実物。
それをを取り囲むように写真が展示。
エンジンの迫力に負けない写真はさすがです。



約一時間、すっごく楽しめました。
さすが500戦というタイトルだけのことはあります。
セナからシューマッハ、そしてベッテル、フェルスタッペン、ハミルトンなどなど。
題材になっているこのレース、見た見たと当時を懐かしむことも出来ました。

さて自分のメインイベントは終わりました。
次は嫁さんのメインイベントです。
焼き芋フェス、品川やきいもテラス2020です。
去年開催時は1週間という短い期間ながら4万人以上が訪れた人気イベントです。
品川シーズンテラスで行われており、帰り際、そこに寄ってきました。
会場には所狭しと屋台が立ち並び、全国からスペシャルな焼き芋が集結しています。



さてさて入口でパンフレットをもらい、気になるお芋探し。
100品目以上がエントリされ、いろいろなバリエーションがあります。
蜜が濃厚なしっとり系、ライトな甘さほくほく系。
そして独自調理法でさつまいもの新たな魅力を引き出す未来系。
焼き芋と言ってもなかなか奥が深いです。
そんな中から30分以上並んで紫芋を使ったしっとり系をゲット
食べてみると、う~ん美味しいもんですね。



食べ終わって、もう一店並んでお土産ゲット。
芋パイ、生イモケンピ、干し芋とイモ尽くし(笑)。
ほとんど嫁さんが食べましたが、干し芋が想像を超えるおいしさでした。

たまにはクルマレスのお出かけもいいもんですね!
Posted at 2020/02/14 09:12:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマレスのお出かけ | 日記
2020年02月09日 イイね!

ALPINA新型B3、正式注文完了!

ALPINA新型B3、正式注文完了!先日、ALPINA世田谷ショールームに伺って、新型B3の仕様決めを行ってきました。本日はその最終確認と注文書へのサインです。

ALPINA青山ショールームで担当営業と待ち合わせ。
頂いた注文書のオプション項目を真剣にチェック。
付け忘れの後悔はしたくありません。
思い通りの内容になっていたので、注文書にサインしました。

ALPINA 新型B3、正式購入決定です。
すぐさまドイツALPINA本社にオーダーを出すそうです。

さて気になる生産予定時期は本年4月。
BMWにおける新型B3の生産開始は3月スタート予定。
まだ生産開始前ですがほぼ大丈夫でしょう、とのこと。



一番気になる納車時期はと尋ねると…
多分11月前後になると思われるとのことでした。
いやいや、まだまだ先ですね。
注文したこと自体、忘れるしかないですね(笑)。

生産が4月なのになぜ11月納車なのでしょうか?
これはALPINA車の生産方式に訳があります。

ALPINA車の生産はまずBMWの工場で生産されます。
注文内容はドイツALPINA本社を通じてBMW本社へ送られ、BMWの生産リストに載せられます。
ALPINA車の生産はBMWの通常アッセンブリーラインではありません。
MGmbH社に委託したIndividualと同じ特需ラインで製造されます。

エンジン・ミッションなど駆動系の大型部品は事前にALPINA工場で組み立てます。
その後、MGmbH社に搬入しておきラインで組み込みます。
ちなみにALPINA工場で組み立てられるエンジンはAMG同様に一人のマイスターが担当します。
ラインオフした後は公道を走れる状態になっています。
その為、BMWとしての製造責任を示す車台番号(VIN)をALPINA車に刻印します。

その後、積載車でブッフローエにあるALPINA工場へ陸送。
そこでALPINA車としての足回りや内外装など色々な部分に手が加えられます。

ALPINA工場での生産はラインという考え方はありません。
一台毎に作業責任者がアサインされる専任制度
この責任者一人が内外装はもちろん足回りの設定などあらゆる作業に対し責任と権限を持ちます。
不都合・不具合、基準外があれば部品交換や組み立て直しを命じます。
その方のもとで最終的なロードテストにおいてOKとなって初めて出荷に漕ぎつけます。
通常、ここまで3か月以上かかります。
一切の妥協を排して望むので、事前に綿密な生産スケジュールを組むのが難しいのだそう。

そうそう本国のALPINA社を訪問する際、事前に自分の車体番号伝えておくと
「私がそのクルマを担当しました。」
と誇らしく現われ、面会ができるそうです。
一台一台真剣に向き合ってきた誇りと自信があるからでしょう。



そんな工程を経て完成車したALPINA車は新たな車台番号(VIN)が加えられます。
なのでALPINA車にはBMWとALPINAの二つの車台番号(VIN)が刻まれています。
BMWの車台番号(VIN)は色々と管理上紛らわしいので、わざと読めるような形で消されています。

担当営業曰く、この一車一専任体制がボトルネックになっているそう。
専任者に任命されるためにはALPINA車のあらゆる項目に精通する必要がある。
その為なかなか人材が育たないのでどうしても人数が限られる。
その上、内装レザーのALPINA仕様はすべてマイスターの手作業なので数がこなせない。
噂によると3名程度しかいないらしい。。。

そんな話をALPINA青山ショールームでクルマを見ながら話を聞きました。



ALPINAの年間製造台数はわずか1700台ほど。
月にして140台。
日にすると休日もあるので一日あたり20台くらいの出荷でしょうか。
社員250名程度でこのような生産方式を行っています。

BMWの2019年度世界販売台数は252万307台(含ミニ)。
そのうちMモデルは13万5829台です。
ALPINA車の年1700台なんてそれと比べれば吹けば飛ぶような数字です。
ALPINAがメーカーとして存在すること自体、奇跡と思い始めました。

今後も一台一専任の生産方式を堅持し、生産台数を増やす予定はまったくないそうです。
納得しました。
気長に待つことにします。
Posted at 2020/02/09 16:09:40 | コメント(3) | トラックバック(0) | アルピナ B3 | 日記
2020年02月02日 イイね!

ALPINA新型B3、注文装備決め

ALPINA新型B3、注文装備決めALPINA新型B3のオプションの内容・価格が正式に決まったとALPINAの担当営業から連絡がありました。
車両オーダーをドイツ本社に出したいので注文内容決めましょう、との事です。

ALPINA車は受注生産が基本
見込み生産はモデル末期以外しないのが通例です。
その為、注文は個別に購入者がオプションリストから選択して決めます。

担当営業から世田谷ショールームにまだ現車があるので、それを見ながら仕様を決めませんか?
新型B3は型式認定前なので試乗できませんが、他の試乗車を用意しますよ、という嬉しいお言葉。
ならばと時間を調整してALPINA世田谷ショールームに伺ってきました。

世田谷ショールームに着くと駐車場はほぼ満杯。
致し方なくクルマは隅の空いている場所に止めました。
結構、繁盛しているなぁ。
なんて思ったら、10分もしないうちに空き出しました。
どうやら試乗車の入替で一時的に埋まっていたみたいです。。



担当営業お出迎えの後、席に案内され真剣に新型B3の仕様決め。
頂いた最新のオプションリストはゆうに40項目以上
この一つ一つに対し、「要る」「要らない」を決めなければいけません。
良くわからない点は現車がそばにあるので、実際見ながら説明を受けます。
しかしこのリスト、見ているとどれも付けたくなります。
ポルシェ、フェラーリなどと同じスーパーカー商法にまんまとはまります(笑)。



事前にリストを頂いていたこともあり、順調に決めていきます。
一番悩むのは内装関係。
内装のレザー仕様にはリストに載っていないオプションがあります。
ALPINA車の内装のレザーはそのお値段に応じて、
・ヴァーネスカ
・メリノ
・ラヴァリナ
の3種類が用意されています。

ヴァーネスカ、メリノまでは価格が決まっています。
最後のラヴァリナは要見積
ラヴァリナのサンプルを触ってみます。
すっごく気持ちがいい。
それはそれはしっとり柔らかく、思わず頬ずりしたくなります。
ラヴァリナの場合、レザー箇所はシート以外にもご自由に指定できます。
またカラー見本に欲しい色がなければ作ります、とのこと。
なんて世界だ!

このラヴァリナ、良い事ばかりではありません。
難点は耐久性。
ヴァーネスカの二分の一程度とのこと。
しかししかしの神対応
汚れが気になりだしたら本国からレザーを取り寄せて張替えしますよ。
うーん、言葉がありません。。。

なんだかんだで一時間以上費やし、オプションの仕様決めが終わりました。



こだわりオプションはBMW Individual レザー・フィニッシュ・ダッシュボード
憧れのレザー・ダッシュです。
アストンマーチンなどスーパーカーではごくごく普通の装備です。
しかしBMW 3シリーズでは通常オプションとしては選択できません。
ALPINA B3はでは嬉しいことに通常オプションとして選択可能。
なので絶対外せません。
いまから日焼けに注意しよう、なんて気が早い心配をしています(笑)。

さて注文内容が決まったので試乗です。
ターボがなんと4基もついたXD4に興味があります。
できたらそれをとお願いすると…ちょうどそのクルマの購入者が来訪中。
まさに仕様決めの真っ最中でそれが終わり次第、その方の試乗予定が入っている。
話が長引きそうで、終わる時間が読めないとのこと。

その為提案されたのはXD3
ALPINAのSUVは初めてなので二つ返事でOKしました。



XD3のスペックのおさらいです。
全長×全幅×全高4720×1895×1675mm
ホイールベース2865mm
車両重量2090kg
エンジン型式3リッター直列6気筒DOHCツイン・ターボ・ディーゼル
最高出力245kW(333ps)/4000-4600rpm
最大トルク700Nm/1750-2500rpm

XD3の本国仕様は4基のターボで388PS/770Nmを発揮します。
日本仕様(というか右ハンドル仕様)は2基のツイン・ターボ。
今年発売されるXD4は左ハンドル限定導入で4基エンジン。
エンジンで差別化する戦略です。

ALPINAのSUVはBMWと同じくBMWのアメリカ工場で生産。
ラインオフ後、ドイツのアルピナ工場に船便で運ばれて完成するという手が込んだ手順。
アメリカ工場でもドイツ工場と同様インディビデュアルラインでの生産。
しかしアメリカ工場の設備ではアルピナブルーとグリーンが塗れないのだそう。
手間のかかる微妙な色なんですね。

試乗コースは以前と同じコース。
環八通りの脇に出て目黒通りとの立体交差でUターン。
その後、第三京浜を都築まで行って折り返してくるパターンです。



さて試乗です。
乗り込む前のエンジン音はディーゼル特有のカラカラ音。
シートに座ってドアを閉めればまったくの無音です。

走り出しの低回転からしっかりとしたトルク感。
高速に乗って高めのギアでもその感じは変わりません。
アクセルを踏むとその加減に応じてモリモリと速度が上がるのが体感できます。
しかもそこには暴力的な感じが一切しないスムーズそのもの。
澄ました顔でいい仕事をこなしています、と言いたげな走りです。
フリクションが少ないスムーズな車ですね。
これだけでもいいクルマに乗っているという実感がふつふつ。
これがALPINAなのでしょう。



車両にはオプションの超軽量22インチ鍛造アルピナ・クラシック・ホイール。
そのせいもあると思いますがハンドリングは敏感な部類。
ちょっとだけ急に車線変更。
切り込んだボディの反応は正確そのものでボディーサイズから想像するより速く反応。
ロールが少なく、その際に路面の荒れがあってもでも一切バタつきません。
この感じはスポーティというより高級SUVですね。

前が空いたのでそれなりに加速してみます。
快音を立てて3L直6ディーゼルが咆哮し、前に追いつきました。
この感覚は紛れもなく直列6気筒。
アクセルのツキはそれなりにイイのですが、つま先の強弱に対しエンジンの反応は控えめです。
ガソリンエンジンのような回して楽しむ官能性はありません。
このあたりはツインターボであってもディーゼルエンジンの特性なのでしょう。
XD4のターボ4基が付いたディーゼルエンジンでその部分がどう変わるのか、試乗したくなりました。
ALPINAXD3は疲れ知らずの高性能な長距離GTカー。
それなりの長距離を家族を乗せて走る機会が多い方には最適なクルマだと感じました。

試乗が終わり、しばし雑談。
一週間後の週末、青山ショールームでお会いする約束をしました。
その時までに注文書を作成しておくとのこと。
その際に装備内容のチェックと契約をお願いされました。
ちなみにこの日以降の装備変更は原則お受けできませんと念を押されました。。。
当日は慎重に確認しなくちゃ!
Posted at 2020/02/02 16:41:23 | コメント(2) | トラックバック(0) | アルピナ B3 | 日記

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「幸手の権現堂に紫陽花を見に行く♪ http://cvw.jp/b/784624/48479086/
何シテル?   06/10 14:36
オープンカーを5台ほど乗り継いできましたが、いつのまにか箱車2台とオープンカー1台の3台体制なりました。 直噴ターボによるダウンサイジングエンジン全盛の世...
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