• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

HIRO@G-VTのブログ一覧

2023年08月11日 イイね!

1/24 プラモデル カルソニック スカイライン(1992年 第6戦 筑波) 完成

1/24 プラモデル カルソニック スカイライン(1992年 第6戦 筑波) 完成
無限のRRの進み具合が悪く,
途中でカルソニックスカイラインの
製作に変更して,それが完成しました。
今年1台目ようやく完成です。

ハセガワ製のキットですが,
カルソニックのキットでは無く
共石スカイラインのキットより
手を加えて制作した物です。

R32のカルソニックはハセガワさんからなかなか製品化されず,
同社の共石スカイライン再販の時に数台まとめて予約注文して
デカールはSHUNKO MODELS製を使用して
カルソニックを作ろうとして準備している途中で
製品化決定するという・・・。

1992年 第6戦 筑波を参考に今出来る範囲内で再現してみました。

相変わらずチョイチョイミスしていますが
画像では目立たない範囲で良かった。(^^;)

HPの更新も済みまして,
R32カルソニックスカイライン
完了です。

今回はゼクセルスカイラインと重複する内容多かったですし
停滞していた期間もあったのですが,,
制作日記にイイね下さった皆様,いつも有難う御座います。

無限RRは,ちょっと嫌な予感がしてならないので
どうもやる気出ないのですけど,
引き続きよろしくお願い致します。
Posted at 2023/08/11 23:08:47 | コメント(2) | トラックバック(0) | 模型 | 日記
2023年08月11日 イイね!

1/24 プラモデル 作成日記「BNR32 グループA 1992年(ハセガワ)」編 その14

1/24 プラモデル 作成日記「BNR32 グループA 1992年(ハセガワ)」編 その14塗装忘れ部品等塗装して,
組立てしていきます。

レジンキットの接着の都合で
数種類の接着剤を買っていて
それを試しながらと思っていたのですが,
使い慣れない接着剤に初っ端からミスして,
結局普段使いの接着剤に戻しました。

その,ミスったリカバリーで余計な時間浪費。

バンパー取り付けようとするとヘッドライトインナーが干渉して外れたので,
グリル部分の干渉する所を削って対応してみました。

ボンピンとトランクのフックは,ゼクセルスカイラインと同様に
キットの部品の厚みを薄くしてから付けました。

その他,取説から変更した部分

ルームミラーの艶消し黒は
ガイアノーツの『No.221【ジャーマングレー】』
塗装前にミラー面をマスキングして
ガイアノーツの『P-01【マルチプライマー】』を吹いて下準備しています。

マフラー上部のサイドステップ焼け保護のは
ハセガワのミラーフィニッシュを貼りました。

ルーフのアンテナが第6戦は付いていないのを,取付穴を開けてから知ったので,
その部分に『R1』の小さい四角のパーツ付けて隠しました。
また,ハーネスはタミヤのΦ0.5mmパイピングケーブルを使用しました。

エアージャッキの部品はちょっと出っ張り過ぎかな?

最後の最後でやらかし発見。
磨ぎ出しで色が剥げてしまったウオッシャーノズル部分。
最後にセミグロスブラック塗ればイイやと思いつつ
時々見ていた参考資料で黒くないので,薄々気付いてはいたのですけど,
取説に削り取る指示が・・・
あっ。(^^;)ゞ
という事で,下地が出てしまった所はボディー同色で筆塗りして終了。

<2023年9月3日 追記>
資料見ていると,このレースのカルソニックは
ウオッシャーノズル付いてました。
車両等によって無かったりあったりするようです。

Posted at 2023/08/11 17:31:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型 | 日記
2023年08月06日 イイね!

1/24 プラモデル 作成日記「BNR32 グループA 1992年(ハセガワ)」編 その13

1/24 プラモデル 作成日記「BNR32 グループA 1992年(ハセガワ)」編 その13磨ぎ出しをして
窓淵の塗装していきます。

最近買った「神ヤス」シリーズ。
使い心地や把握確認しながらやってみました。
(神ヤスは厚み2mm,タミヤが5mm,マイスター1mm未満シート)
#2000「神ヤス」
#3000「タミヤ」
#4000「神ヤス」
#6000「神ヤス」
と進めて,リヤスポ研磨中色が付着したので
ヤスリからコンパウンドに移ります。
コンパウンドもタミヤの粗目は最近使い始めましたが,
粗目でしっかり傷を消して細目→仕上げ用使用して一旦終了です。

しっかり洗浄しまして,
窓淵のセミグロスブラック塗装のマスキングしていきます。

セミグロスブラックを使ったついでに
エアブラシ洗浄で溶剤で薄まったブラックで,
クリアパーツのスモーク部分を塗装。
そのまま,クリアーパーツの各色も塗装。

磨ぎ出しと,窓淵マスキング塗装が終われば
難関を過ぎてだいぶ落ち着きます。

ヘッドライトのパーツですが,レンズカットの表現が強いように感じるので
裏側#1500#2000#3000#4000#6000のペーパーヤスリと
ボディーと同じ3種類のコンパウンドで磨いて,
外周のセミグロスブラック塗装後,研磨面にクリアーも塗装してみました。
Posted at 2023/08/06 18:28:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型 | 日記
2023年07月23日 イイね!

1/24 プラモデル 作成日記「BNR32 グループA 1992年(ハセガワ)」編 その12

1/24 プラモデル 作成日記「BNR32 グループA 1992年(ハセガワ)」編 その12車内部品の接着も済んだので,
ボディーの続きを
進めたいと思いますが,
その前に,足回りの確認です。

サイドシルを先に接着して
シャシーを組む時大きく変形させるので
あまり脱着したくないのですけど,
仕上がり重視なら,
ここはちゃんとやっておきます。


右側は良い感じ。


左側は前後とも前寄りにズレている様なのと

リアの車高が右側より0.7mm位低いので
ブレーキローターの部品を一旦剥がして,調整して接着し直します。

と,いうことで<リア>から。

ブレーキローターの部品だけ剥がしたかったのですが,
案外ガッツリ付いていて,バキッとサブフレームごと外れ,
1ヶ所位置決め用のダボが折れてしまったので,
その部分の再形成からといういらん作業から開始。

サブフレームしっかり接着したら,ブログ「その5」編(5月14日)で
前後方向調整用にキャリパー部分に貼った0.25mm厚のプラ板をもう1枚追加。
高さ方向は接着するパーツとの段差を右側のと同じになる様に(今回は1.5mm)
位置合わせて接着しました。
接着位置決め形状にも遊びがあるので,ちゃんとこういう方法やっておかないと
左右の位置合わないですよね。

<フロント>は

ホイールはめる時に『Q6』の部品が外れてしまったので,
再度接着する際に,後ろ寄りになる様に押しながら固定。

暫く乾燥させた後,タイヤ付けて確認。


今度は良さげなので,足回り調整終了です。
やはり「その5」で妥協せず,ちゃんとやっておけば良かったかもしれないですね。
Posted at 2023/07/23 17:24:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型 | 日記
2023年07月17日 イイね!

1/24 プラモデル 作成日記「BNR32 グループA 1992年(ハセガワ)」編 その11

1/24 プラモデル 作成日記「BNR32 グループA 1992年(ハセガワ)」編 その11先週アップ出来なかったので
先週分と今週分まとめてです。
m(_ _)m

車内の各パーツと,
ロールゲージ接着していきまして

ダッシュボードの
セミグロスブラック指示の所を
半艶消しのクリアー
(クレオス『GX112:GX113=7:3で混ぜた物』)
で塗装しました。


その後,第6戦で設置されていた物を
それっぽく作ってみようと思います。

まずはカルソニックに付いていたらしい
ブレーキ冷却水の専用タンクから。

<ブレーキ冷却水の専用タンク>
1.2mm厚のプラ板を 11mm x 15mm サイズにカットしたのを上面に
周りをエバグリーンの1.0mm厚,幅4.0mmのプラ棒を囲って箱状にします。

光硬化パテで隙間を埋めて表面整えたら,
0.4mm厚のプラ板で 2.0mm x 11mm にカットした物に
Φ0.8mmの穴を4ヶ所開けた物を中央に接着。
(おそらくタンク固定用のステーかな?)
Φ2.1mmで穴を開けて,ホース取付用の口をΦ2.0mmプラ材を差し込み接着。

↓(Φ2.0mmプラ材→Φ1.8mmの真鍮製パイプに変更)

入手出来たチューブが外径Φ1.9mm。
そして,それに合わせて外径がΦ1.8mmの真鍮製パイプも入手。
先に接着したΦ2.0mmのプラ材にチューブはハマらなかっかったので,
Φ1.9mmで穴を開け直し,Φ1.8mmの真鍮パイプを接着。
また,ロールゲージに接着する投入口も,
厚み0.5mmのプラ板にΦ2.0mmの穴を開け,準備していたのですが,こちらも
Φ1.9mmの穴にしたものに変更。
シート位置が後ろ過ぎて干渉するので,ステーとロールゲージの
接着面に余計な負荷かけるとすぐ取れてしまうかもしれないので
折り曲げた真鍮パイプを接着して,そこにチューブを差し込むような作りにしました。

塗装はどちらもタミヤ『LP-48【スパークリングシルバー】』で塗装。

続いてクールスーツの容器と思われる
クーラーボックス。

<クーラーボックス>
1.2mm厚のプラ板で 11mm x 17mm 高さ13mm の箱を作ります。

資料少ないので,形状はソレっぽく適当に作ります。
角には適当にR付けしていきます。

箱の側面の上端部分に厚み0.5mm x 幅3.2mm のプラ板を巻き付け接着します。
隙間に光硬化パテで埋めて,形を整えます。

フタ周辺の余分なパテを削り形状を整えたら,
昔,GC8フロントバンパーのルーバー再現の為に色々買った部品の中で
バンダイのMSパネル01という商品の中にある部品を上面に接着し,
更に,コトブキヤのフックⅡという商品の部品が半分埋まるように
コの字状にリューターで削っておきます。

クーラーボックスと言うよりツールボックスの様に見えなくも無いでけど,
まぁ,あまり見えない部分ですし,適当です。

塗装はカルソニックのブルーよりやや明るい感じで
クレオス『C34【スカイブルー】50% + C80【コバルトブルー】50%』で本体塗装し,
取っ手は『C40【ジャーマングレー】』で塗装。

それぞれ接着して最後に外径Φ1.9mmのチューブでつないぎます。
シートの所は逃がしで若干違いますが,ココは雰囲気で。
Posted at 2023/07/17 19:03:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型 | 日記

プロフィール

「(´~`)モグモグ」
何シテル?   04/05 23:58
いらっしゃいませ「HIRO@G-VT」です。 @以降は時々変えています。 「HIRO@マルなな」(丸目インテDB7から)         ↓ 「HI...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

愛車一覧

スバル インプレッサ WRX STI スバル インプレッサ WRX STI
2代目の所有車ですが、初めて自分で買った車です。 中古車で、買った当初からホイールと排気 ...
ホンダ インテグラ ホンダ インテグラ
親が所有していたものを譲り受けた、 免許取得後最初に所有した車です。 色々アフターパーツ ...
ホンダ インテグラ ホンダ インテグラ
中古で購入時から傷みの酷かった外装から手を加え, 修復兼チューニングといった感じでいじっ ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation