今年も感想文アーカイブそのものは別ブログとして公開します。
2025年はあっという間に過ぎました。年始から本来業務もそれ以外の業務もごちゃ混ぜにしながら、課題解決に勤しむ日々でした。過去の経験を活かしながら、スピード感を持って対策方針を決めるところまでは良いのですが、それを実行するには多くの人たちの力を借りながらモグラたたきを続け、やっと一段落を着けるに至りました。
夏からは新しい仕事として世界最大の民主主義国家が絡む仕事が始まりました。いままで全く意識したことの無い国でしたが、現地の方へのインタビューをチャットベースで行いながらなんとか業務企画書類を完成させました。今まで全く意識してこなかった国の仕事になりますが、彼らは熱心に自国市場の状況をリアルに伝えようとしてくれます。そういう熱意に応えられるように来年以降の業務に入っていきたいと思う次第です。
今の仕事は努力が報われるし、職場環境的にも成長させてもらえる点は大変有り難いです。あの失われた3年を元に戻して欲しいと今でも思いますが、少なくとも今は働きやすいので前を向いてやっていきます。
会社から派遣されている社会貢献活動(某学生競技の審査員)も2回目の参加となりまして、ほぼ月一の東京出張をこなしています。各社のブランド訴求施設は回り尽くしたので少し早めに現地について新宿御苑を歩いてみたり、明治神宮にお参りに行ったりしています。
オフライン会議の後は大抵、同業他社の方と食事を楽しんだりしていますが、夏に初めて東京に住んでいる父と銀座で待ち合わせして「銀座ライオン」でビールを飲んできました。日本最古のビアホールというのをネットで知り、レトロ好きの私としては是非一度行ってみたいと思っていました。
聞けば学生時代からよくここで友達と飲んでたけど、そんな歴史あるビアホールだとは知らなかった、とのこと。父は私が1歳になるまでは関東地方で暮らしてたんだよなと改めて認識しました。そんな父も69歳になり、そろそろ仕事リタイヤかなと言いながら元気で居てくれてます。母が亡くなって10年ですが孫も小さいんでもうちょっと頑張って欲しいなと。
別の機会には上野で乗り換えて栗橋まで脚を伸ばして(伸ばしすぎ)父の実家に大正15年生まれの祖母にサプライズで会いに行ってきました。もはや生きてるだけでレジェンド。昔はRT40系コロナに乗っていたんです。ブルーバードUや初代カムリにも乗っていました。
最近は足腰が弱ってきていますが父を含む兄弟で日替わりで一緒に介助しながら自活できているようです。帰り際には「もう汽車の時間かい?」と別れを惜しんでくれました。1ミリ秒でも長生きして欲しいと思います。
この社会貢献の派遣業務ですが、夏には本番の日本大会に参加してきました。競技会の審査員業務なので私もどんどん採点し、指摘事項をまとめ、後日フィードバックします。モチベーションの高い人たちと同じ空気を吸っていると自分自身もどんどん浄化されます。
本来は今年でお役御免だったのですがせっかくなので続けたいと役員にプレゼンする機会を得て無事認めてもらえました。学生がこんな風に熱心に取り組んでいる、この活動は弊社にとってこんなメリットがある、私自身も同業他社との関わりの中で信用を得て弊社のプレゼンス向上に寄与している、などなどしっかりアピールできたかなと。個人的にはあと3年くらいはやりたいのですがどうなることやら・・・。
秋にはJMS2025にも行ってます。みんカラの修行の成果なのか出張報告は上手い、という謎の評価を得て出張権を勝ち取りました。実家のLINEグループにビッグサイトの混雑写真を載せたら、例の69歳も同じ場所に来ていた・・・ということで仕事できてたんですが父と会場を回るという面白いことになりました。父が子供の頃は大正3年生まれの祖父が晴海に連れて行ってくれたって言ってましたんで我が家は祖父-父、父-私、私-息子と3ペアでモーターショーに行ってますね。
元々2輪車(ナナハン乗ってました)が好きだったので2輪ブースを熱心に見ておりましたが、20年くらい前に貰い事故で派手に転んで骨折するような怪我をしたので今は自粛しているようです。
4輪の父のイチ推しはコレみたいです。免許返納する前に買えたら良いけど。私は赤いコレが楽しみに思いました。最も脅威に思ったのは白い軽BEVですかね。
来年は、早々に幕張メッセに出張予定です。
勿論、家族サービスはやってますよ。鉄道好きな息子への接待で若干鉄道に関する知識も付いてきました。趣味としては自動車よりも歴史があってこちらも奥が深いなと感じます。
或いは、たまたま一宮市に県が運営している渡し船があると知って家族で木曽川を船で横断してライン川クルーズ気分を味わったりもしました。子供をダシに自分が乗ってみたかっただけなんですが・・・。写真の○県と書いてある旗は対岸の岐阜県側から船を呼ぶためのものです。新しい橋の完成もあり江戸時代から続く中野の渡しは26年に廃止される模様です。大昔から続く渡し船の文化を味わうなら今が最後のチャンスです。無料で乗せてくれるのに意外と楽しめますよ!
この他、娘がラプンツェル好きなのでディスニーシーに連れて行き、散財してきました。東京ディズニーランドがオープンした年から継続してここに通っているのですが、ごはんを食べるのも、課金してアトラクションに横入りするのも、何でもかんでもアプリになってしまい、せっかくの美しいパークなのにみんながスマホ画面ばっかり覗いている光景は本当にあるべき姿なのかなと疑問に感じました。相変わらずアトラクションもショーもパーク内もクオリティは高いと思いましたけどね。
まだ子供が小さく、共働きで忙しいので趣味に費やす時間は相当少なくなりました。仕事が早く終わった日に早退したり、平日の夜くらいしか自由な時間がありません。(みんカラは主に夜に書いてます)
例えばイベント前日から前夜祭でカラオケ行ったり酒飲んだりしたい!夜通し走って関東のオフミに顔出したい!最近始まったような歴史の新しいイベントに行ってみたい!的な欲望はあるのですが、お父さんが必要とされている時期くらいはお父さんでなくてはなりませんので、しばらくはお父さんです。
そんな子供たちの習い事の送迎の合間に通りかかるディーラーにレストア車がいつも置いてあるのでいつも見せて頂いてます。
いつも見せてもらってばっかりで悪いので久々に機種変する際にこのお店で行うことにしました。少しはお客さんっぽい貢献が出来ていれば良いのですが。グイグイ迫ってきて、難しいプランで煙に巻いてくる携帯電話屋さんがどうしても苦手で一台の機種を長く使っていますが、さすがにiphone8に対して電池の劣化など限界を感じ、17に買換えました。旧すぎて上手くデータ移行できず今も完全移行できず・・・。しかし、これを機にキャッシュレス決済などやりたくでもできなかった事に挑戦できそうです。(前のスマホだと容量が無くて何にもできなかったんですよね)
出張移動中や通院の待ち時間を過ごすために最近「43歳頂点論」なる書籍を読んでいました。筆者と歴史的な冒険家と呼ばれる人たちを中心とした歴史をたどりつつ、体力×知力・経験=パフォーマンスだとすると、体力が衰えてもパフォーマンスは若い時よりもむしろ向上する。肉体の衰えを経験でカバーすることで到達できる頂点は43歳ごろじゃないかと筆者は説いています。
なるほど、過去の冒険家の事例も的を得ており、43歳ごろに体力の衰えに怯えながらも、経験ゆえに想起できるスケールの大きいギリギリのところで生還するような挑戦をするのだといいます。決して著者の考えを100%受け入れたり理解できたわけではないのですが、彼が言いたいことのエッセンスは伝わってきました。冒険家も衰えを意識すると「あと何回冒険が出来るだろうか」という考えがよぎるといいます。冒険家ではなく、しがないサラリーマンではありますが、私もこの歳になり「あと何年この車を峠でねじ伏せて走れるのか」「あと何年MTに乗れるのか」「あと何台の車に出会えるのか」「あと何年免許証を持っていられるか」ということを考えるので冒険家が抱く焦りの気持ちが車を通して共感できてしまうのでした。
まさに現在43歳の私は誕生日が来る来年の夏までは人生の頂点を歩んでいるのかもしれませんが油断はしませんよ。
ちなみにカローラを保有して20年、RAV4を保有して10年になります。人生の一番いい時期にカムリプロミネントに乗らなくてごめんなさい。私はこれからも相変わらずこういう車に囲まれて暮らしてまいります。
・・・・こんなブログみたいな事をダラダラと書いてすみません。一年の私を振り返るとこんな感じでした。年末年始は私の実家に帰省し、妻の実家にも顔出します。雪・・・・・・降らないで欲しいなぁ。
●2025年試乗車(年式順)
1991年式セルシオB仕様 感想文
2003年式アルファードV MZ感想文
2006年式三菱i(アイ)感想文
2007年式コペン感想文
2008年式ヴィッツ1.0Fリミテッド感想文
2016年式S660 α感想文
2017年式BMW M240iクーペ ミニ感想文
2023年式GR86 Cup Car Basic感想文
2023年式LBX ミニ感想文
2023年式フレアワゴンXS/スペーシアHYBRID X感想文
2024年式JEEPラングラー ミニ感想文
2024年式シビックRSミニ感想文
2025年式フォレスターSPORT感想文
今年は昨年より減少して13台試乗。(短時間のみ・助手席のみの試乗は省く)
ユニット別だとずいぶん偏りが出てHEV1台、以外は全てICEでした。
ブランド別だとトヨタ4台 レクサス1台 日産0台 ホンダ2台 三菱1台 マツダ(1)台 スバル1台 スズキ1台 ダイハツ1台 JEEP1台 BMW1台でした。マツダはCX-80に乗りそびれましたが実はCX-50は比較的乗る機会がありました。ちょっとずつ加筆修正しようと思っています。特徴的なのは比較的スポーティな車が多かったです。実用車好きを自認する私ですが、スポーツモデルはやはり運転好きには癖になります。特にコペンとS660はキャラクターが対照的で面白い経験になりましたが両車とも使い切れる高性能と限界に近いところでヒリヒリした操縦体験が味わえます。反面、BMW M240iクーペは、その本領を発揮させるのではなく余裕として持っておく大人っぽいレベルの高さを感じました。
特に印象に残った車を一台だけ挙げるとしたら初代セルシオでした。何しろ私の憧れであり「死ぬまでに運転したい車リスト」に載せていた車ですからね。自分たちの住んでいる国からあの時代にこれだけの車を作ることができたという事は、この車に一切携わってない人も含めて誇りに思ってよいと思います。
来年も新旧洋邦問わずバラエティに富んだ面白い車達に出会いたいものです。
皆様、よいお年をお迎えください。