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エイジングのブログ一覧

2023年02月27日 イイね!

旅の最終日の中味が濃すぎて、全部は書ききれません σ(^_^;)

旅の最終日の中味が濃すぎて、全部は書ききれません  σ(^_^;)前回ブログの続きです。


石巻へ来て3日目の朝は

牡鹿半島に近接する島の一つ

金華山で迎えました。


帰り支度を済ませて

港まで歩くとすでに

チャーター船が来ていた。


往きと同じ船だ。

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内部は全面にわたり

明るくて視界は良好な感じ。


ところがこの日は

風が強く湾内から外海へ出ると

波しぶきで前が見えなかった。


具合が悪くなりそうなぐらい

揺れまくるからもう大変 (汗)


波を切ってジャンプした瞬間。

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そして着地します。

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バイクのジャンプと比べて

その衝撃はかなり大きくて

ドンと下から突き上げらる。


まあそれでも

写真が撮ってるぐらいなので

少し話は盛ってますけど (笑)


・・・


30分ほどで牡鹿半島の

鮎川港へ到着すると

この時点で午前11時でした。


すぐに駐車場に停めてある

Nバンの元へ向かい

XR600Rを降ろしました。

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鮎川は捕鯨に

馴染みの深い街みたい。


捕鯨船を真下から眺めると

とてつもなくデカくて

きっとビビると思います。


・・・


さてここからは
 
御番所公園へ行って

眺望を楽しむつもり。

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クネクネの道を走り

御番所公園の分岐まで来た。


ほどなくして御番所公園の

駐車場へ到着。

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先程までいた金華山の姿が

遠くに見えている。


ここからは歩きです。

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とにかく天気が良いので

見える景色に期待が膨らみ

ルンルン気分で進みます。


展望台へ上がるとやはり

金華山が丸見えでした。

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昨日のいまごろ

あの山頂に立っていたと

思うと感慨もひとしお。



・・・


その後は少し遠回りをして

再び鮎川港へ戻ることにした。

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XRはオフロード車だが

600ccもあるので

エンジンはパワフルだ。


アクセルを開けた時に

舗装路では加速感がモロに

伝わるので気持ちが良い。


XRをNバンへ格納する前に

鮎川港でランチを頂きます。



やって来たのは

喫茶と土産 南1の4

という店。


どうやら住所をそのまま

名前にしたらしい 。


いったい

何を食べたのかって ?

うーん、すみません・・・


話しが長くなったので

今回はここらへんで

ブログは打ち止めです (爆)


旅は続く。




Posted at 2023/02/28 07:50:27 | コメント(5) | トラックバック(0) | 小旅行・ツーリング | 日記
2023年02月26日 イイね!

島の神社に泊って鹿と戯れる・・・金華山の黄金山神社にて (●´ω`●)ゞエヘヘ

島の神社に泊って鹿と戯れる・・・金華山の黄金山神社にて (●´ω`●)ゞエヘヘ前回ブログの続きです。


北海道を2月22日に出て

翌日は石巻の林道を

バイクで走り回りました。


さらに2月24日には

金華山という名前の島にある

金華山という山に登る。


ややこしいけどコレは

まぎれもない事実 (笑)


写真はその下山途中に会った

鹿さん3人組なのだ。


牡鹿半島に隣接する金華山に

住民はおらず黄金山神社の

関係者のみが常駐しています。


島の最高地点である金華山の

登山を終えて戻って来たのは

黄金山神社の境内です。

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ここでも鹿さん親子の

出迎えを受けました。


今回泊るのは

参集殿なる場所。

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これは黄金山神社の

宿泊施設になります。


それではさっそく

紹介しましょう。

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室内は15畳と十分広いが

テレビ・冷蔵庫・Wi-Fi などの

快適設備は一切ありません。


部屋に風呂は無く

トイレも共同だったりして。


備え付けの暖房設備は

動いておらず小さな

ファンヒーターが頼り・・・


我慢できずヒーターに

近づきたくて座卓を移動する。

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ちなみに、この日の

宿泊者は私一人でした。


冷蔵庫が無いので

飲み物はこれで対応します。

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どうせベランダは

10℃以下だからね。

(´≧∀≦`)タハー


・・・


部屋を出て向かったのは

潔斎場(けっさいば)と

呼ばれるところです。

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潔斎場とは実は浴場のことで

身を清める意味があるそうだ。


中へ入ると綺麗に

リフォームされていた。

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温泉では無いが

とにかくお湯が綺麗だ。


そうか~ !

山を下りるときに見た

あの沢の水を使っているんだな。

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ナルホドと湯につかりながら

一人ほくそ笑んでしまう。


・・・


さて今度は

直会(なおらい)の番です。


直会とは神職と一緒に

お神酒を頂きながら潔斎と同様

身を清めるのが目的だ。

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お相手はこの神社の

役職ナンバー2にあたる

権禰宜(ごんねぎ)さんです。


黄金山神社の由来から

震災時の話しや神職さんの

裏話などをお聞きしました。


ものすごく親しみやすい方で

私の質問にも快く答えてくれた。


本来の直会は食事のほうも

神職さんと頂くのですが

今回は一人で食べます。

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なかなか豪華な晩飯でしょ。

お銚子が二本になっているのは

権禰宜さんの分を貰ったから (笑)


でもね、ご飯の

フタを開けてみると。

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うーん、少ない・・・

イヤ──(*ノェノ)──ン !


まあ酒のつまみと思えば

過分すぎる内容です。


・・・


驚いたのは

クジラの刺身が出たこと。

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旨いですね~ ♪

こちらでは普通にクジラを

食べられるそうです。


お神酒を最初は

おちょこで吞んでいたけど。

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メンドくさくなって

しまいには湯飲みになった。


・・・


おかげさまで

この日はぐっすり眠れました。



部屋の窓から見た景色。

見事な朝焼けが美しい・・・


午前7時に御祈祷殿へ向う。

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これから

護摩祈祷(ごまきとう)へ行きます。


御祈祷殿は撮影禁止なので

神社のHPから写真を拝借。

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護摩とは願いの書かれた

木製の札のこと。


全国から送られた護摩を焚いて

神様にお祈りする儀式に

参列したという訳です。


と言っても

この島にいる一般人は自分一人。


もちろん私の願いも

祈祷して頂きましたよ。

(*-∀-*)ゞエヘヘ


・・・


厳かな行事の後は

朝食の時間です。

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必要にして十分。

名物の笹かまぼこが

思いがけず嬉しかった。


いよいよ

出発の時間になりました。


境内へ出てみると

あの鹿さん親子がいた。

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お別れの挨拶に

来てくれたみたい。


最初はお母さん

次は子供のほうが・・・

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金華山へ来て本当に良かった。

また来年もよろしくね ♪


港へ行く途中の景色。

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人が住まない島は

こうまで美しいのかと

妙に納得してしまう。


迎えの船は約束通りの

時間に到着していた。

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黄金山神社の方々には

本当にお世話になりました。


外部と遮断された世界に

身を置くと特別な感情が

湧き上がってきます。


これで私も世捨て人になる

準備が整ったと思う。


還暦を過ぎた今後は

ノンストレスで生きていきます (爆)


旅は続く。




【関連情報URL参照】

金華山登山の前回ブログ。

↓ ↓ ↓ ↓
Posted at 2023/02/27 00:23:23 | コメント(10) | トラックバック(0) | 小旅行・ツーリング | 日記
2023年02月25日 イイね!

島に宿泊するのは私一人だけ。孤独の世界を楽しんできます (^_^)v

島に宿泊するのは私一人だけ。孤独の世界を楽しんできます  (^_^)v前回からの続き。


2月24日に牡鹿半島の鮎川港から

チャーターした海上タクシーに乗り

金華山という島へ渡りました。


位置関係はこうなります。

(青丸が出港した鮎川港)

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金華山とは近いですが

定期船が土日しかないので

モーターボートを使いました。


この日の宿泊地は

黄金山神社です。

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ここ金華山には住民がおらず

神社の方が3週間交代で

入れ替わりやってくるだけ。


ちなみに宿泊者は私一人という

なんだか寂しいことに・・・


でも前向きに思えば貸し切り ?

世俗を離れたこの身には

ふさわしい環境かも知れない(笑)


・・・


宿泊時の様子については

別日に書こうと思います。


今回は島に到着後に行った

金華山登山の紹介です。

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登山は黄金山神社の

境内からスタート。


舞殿の脇を通り山道を進み

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ここから本格的な

登山道が始まりました。


この島にいる外部の人間は

私一人なのでマスクは

もう外しちゃいます (#^.^#)


沢沿いの道をドンドン登る。

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手すり的なモノが

ところどころにあり

迷うことは無さそうです。


しばらく行くと前方に

誰か待ち構えていた。

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鹿ですね。


堂々としており

近づいても逃げません。

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金華山では鹿を神の使いと崇め

かなりの数が生息してるそうです。


・・・


1時間ほどで

8合目まで到達したけど

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標高が上がったせいだろうか

雪道になってきたぞ (汗)


8合目からは15分で

山頂に到着しました。

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思ったより眺望が良く無いので

周囲を探ってみます。


少し進んで下ったところに

ビュースポットがあった。

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札幌から持ってきて

余っていたパンで昼食です。


ちなみに賞味期限が

前日で切れているけど

気にせず食べます (≧∇≦)


もう少し歩くと

さらに景色の良い場所が・・・

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対岸の牡鹿半島を直下に

見下ろすことができた。


・・・


1時間ぐらい滞在したが

ヤバそうな風が出てきたので

下山することにした。

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いろんな場所で鹿さんに

めっちゃ見られてるし (笑)


おろらく遥か昔から

何も変わっていないのだろうな。

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悠久の自然を肌で感じながら

金華山を歩くことができて

気分は最高なのです。


・・・


ちょうど午後3時に

黄金山神社へ戻りました。

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こちらは参集殿と呼ばれている

宿泊施設になります。


次回は部屋の状況と

お風呂や朝夕食の様子を

詳細に紹介する予定です。


何度も書いていますが

ここに宿泊するのは

私一人しかいません。


15畳の広い部屋には

テレビや冷蔵庫は無い。

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トイレだって共同だし

もちろんWi-Fiもありません。


でも電波はかろうじて届くから

携帯だけが頼りなんだな。


だけどワクワクする

この気持ちは何だろう ?


言っておきますがこれは

やせ我慢じゃありませんよ (爆)


旅は続く。

次回は宿泊編へ ♪

Posted at 2023/02/25 19:52:48 | コメント(8) | トラックバック(0) | 日記
2023年02月24日 イイね!

テレビもWi-Fiも無い世界に身を置くことにしました ・:*+.\(( °ω° ))/.:+

テレビもWi-Fiも無い世界に身を置くことにしました  ・:*+.\(( °ω° ))/.:+札幌を2月22日に出発して

宮城県の石巻へ来ています。


XR600RとNバンの旅は

2日目を迎えました。


泊まったのは

石巻のルートインです。


実はこの日

事情により朝と昼の食事を

抜いてしまったのね。


だからせめて夕食を

ガッツリ食べることにした。


ホテルの近くにある

楓楸栞(ふしゅうかん)さんへ ♪





カウンターの正面に

何やら写真が飾ってある。


ふむふむ。



サンドイッチマンの二人が

来ていたのですね。


迷いに迷って

Cセットを頼んでみた。



唐揚げ・カキ・エビ・タラ

揚げ物のオンパレード ♪


「思いっきり盛り」を頼むと

ご飯はこんな感じになります。



恐らくですが

ご飯3杯以上なのは確実です。


と言う訳で最後に

この唐揚げを食べれば

完食になります。



爆盛りのご飯のは

すぐに無くなりました (笑)


マスターごちそうさま。

また石巻へ来たら必ず

寄らせていただきます (*^ω^*)


・・・


ホテルの一夜が明けて

本日の朝食がこちら。



ルートインの朝食は

無料なので助かります。


ホテルを出て次の目的地は

金華山の黄金山神社です。


牡鹿半島の鮎川港から

海上タクシーをチャーターする。





そう金華山は島の名前なのね。


波は穏やかだった。



モーターボートなるものに

初めて乗ったが意外と速い !

これも貴重な経験でした。


30分ほどで金華山へ到着。





ここには住民はおらず

いるのは黄金山神社関係者の

5人だけなのだ。


黄金山神社へ泊まる

受付を済ませました。



ここで驚愕の事実を知る。 


島に宿泊するのは

なんと私一人と言われた。


電波はかろうじて届くが

テレビもWi-Fiも無い

現代社会から隔離された世界。


私はこれから

一体どうなるの ?


次回のブログに

期待して下さい (爆)


旅は続く。

Posted at 2023/02/24 22:39:25 | コメント(11) | トラックバック(0)
2023年02月23日 イイね!

人に励まされ、助けられて生きています。サプライズが止まらない1日が終ったのだ σ(//ω//)テヘ

人に励まされ、助けられて生きています。サプライズが止まらない1日が終ったのだ σ(//ω//)テヘ苫小牧を出て翌日の午前10時

仙台港へフェリーが着岸した。


XR600を積んだNバンが

いよいよ東北に上陸します。


船を降りたら

早速みん友さん達に

出迎えてもらいました。


もちろん正真正銘の

サプライズです。

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左側の研兄ロバⅡさんと

もう一人の方は・・・


すみません、名前を

失念してしまいました。


お土産まで頂いたのに

申し訳ありませーん (大汗)


・・・


研兄ロバⅡさんが道の駅

上品(じょうぼん)の郷まで

ついて来てくれるんだって。

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そこからXR600Rを降ろして

林道へ出かけるつもりなのだ。


目的地の上品の郷へ着くと

さらに3人のみん友さん達が

いきなり目の前に現れた。

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左から2人目は既出の

研兄ロバⅡさんで・・・


すみません。

実は名前をメモした手帳が

行方不明で思い出せません。


最初のみん友さんを含め

該当する方は「何やってんだ」と

コメントで𠮟って下さい ε≡(*ノωノ) 


・・・

さて、ここからは

一人旅が始まります。

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北上川沿いを河口へ下って

長面浦(ながつらうら)という

汽水湖へ向かいます。


この湖の周囲にある林道を使い

くるっと一周する作戦なのだ。


最初はノンビリ気分で

湖畔を走れました。

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しかしその後

山の中へ入ると路面が

激変したんだな。


岩がゴロゴロしており

道とは言えない感じになった。

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それでも何とか

平和な場所へ出たところで

今度は道に迷ってしまう。


真っすぐ行くべきか

旋回して上へ行くべきか。

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時間が無いし行き止まりで

何度も行ったり来たりは

避けたいところ。


すると !?

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水冷のXR650に乗る

地元ライダーが通りかかる。


道を聞いたら一緒に走ろうと

誘ってくれました。


これからブログの中で

便宜上この方を 「師匠」 と

呼ぶことにします。

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その後は道に迷うことなく

無事に山を降りることが出来た。


師匠は私の32歳下

28歳の若き好青年だ。


・・・


「 次は上品山の頂上へ行く 」

そう彼に話すと再び道案内を

してくれることになった。

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どうやら難易度がかなり高く

一人で行くとヤバいらしい (汗)


先ほどの長面浦の林道と同じく

ガㇾている上に急な登り。

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しかもコーナーに雪があって

加速&ドリフト状態じゃないと

登り切れないのだ。


そんな状況の中

もう少しで頂上だったが

私がエンストしてしまう。


そうしたら師匠が・・・

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足場が悪いからと代わりに

エンジンを掛けてくれた。


師匠、優しすぎます。

(///ω///)テレテレ♪


・・・


上品山の稜線尾根に

なんとかたどり着けた。

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師匠がいなければ

ここまでは無理だったでしょう。


もっと景色の良い場所があると

二人で行った場所が

上品山の最高地点でした。

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はるか向こうに北上川が

光り輝いて見えた ♪


ここで名残惜しいですが

私は道の駅方面へ下るので

師匠とお別れをしました。


ちなみに下りは下りで

ほとんど凍結しており

結構怖かったです。

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セローで来れば良かったと

心から後悔した (*ノД`*)タハーッ


・・・


師匠の助力もあり

上品山を走破して

道の駅へ戻りました。

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トータル60kmほどと

少なめの走行だったが

メチャメチャ疲れが襲ってきた。


そこで

道の駅での車中泊は

やめることにした。

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ご覧の通りXR600Rを

Nバンに積んで移動します。


やって来たのは

石巻のルートイン。


今日はホテルに泊まって

疲れを癒しましょう。

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戦いすんで日が暮れて

長い1日が終わりました。


これも

みん友さん達に
励まされ

師匠に助けられたおかげ・・・


なのにヘタレですね。

最後に楽な道を選びました (爆)


旅は続く。


Posted at 2023/02/24 00:36:17 | コメント(12) | トラックバック(0) | 小旅行・ツーリング | 日記

プロフィール

「@yotti@BP さん
ありがとうございます。

フェリーはまったく揺れずに
快適そのものです。

現在は能登半島を通過しました♪
陸地に近くて電波が届きます。

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船旅を楽しんでいますよ *\(^o^)/*」
何シテル?   03/28 16:08
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