メーターランプ「補修」

ビート直った！

カチッカチッ(キー捻る音@最近の子には分かるまいw)



ん？


バッテリーチェックランプが不点灯。
エンジンは普通に始動！




これはメーターランプが切れたな。



って事で交換するのですが、電球2ケ分でLED10ケ買えてしまう。

他にもハイビームランプが時々接触不良っぽい反応だったりしたので思い切って交換。





以前この作業でメーター固定する3本のネジ外す時にギックリ腰を発症したことがあってトラウマな作業なので着工まで気が重いが、車検が近いので準備の為頑張った。


交換はメーターの全部ではなく、ハイビームとコーション5ケの計6ケだけ。
LEDにしたいわけじゃ無いけど、耐久時間などを考慮すると仕方が無いと。

LEDの色は、以前白にしたら全てのメーターランプの色が白ちゃけて格好悪くなった経験から、アンバー色をチョイス。

何回も作業したく無い場所なので、悪い箇所以外も少しだけ交換。




ダメだったバッテリーチェックランプだけ交換した写真、他のは電球。


チェックランプそのものは電球じゃ無いとダメなので、コーション5ケとハイビームインジケーターだけ交換しました。

その他のメーターランプはそのまま電球。

LED化は以前やって全て撤去したことがあるので、今回のLED化は敗北感が強いのですが、電球の純正取り寄せて交換の時間が用意できないし、コーションランプ球切れで走りたくないためAmazonで購入。

外した電球は他のが切れた時の転用で使うつもり。

ネットで売ってる電球も海外製ならLEDの量産精度を思うと前回よりマシだろうと自分の心に嘘ついてつけました。

これでメーター外す作業が１０年くらい無いと良いな。







LED発光体に色だけ拘ったけどメーカーとかは気にしていない。
ただ、評価は良いとこで下から2番目くらいの安さをチョイス。
正面以外にも両サイドにLED発光体がある製品なので光り方は電球と変わらない印象でした。

とは言え安物なので極性ありのやつです。

良く解らんが、発光した感じは新品電球よりやや明るく感じるだけで違和感は無かったのが良かった。