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2020年06月30日 イイね!

MVCJ関西支部のプチ・ミーティング in 京都

MVCJ関西支部のプチ・ミーティング in 京都越境が解禁されましたので急遽計画を立てて先週の金曜日と土曜日は”行きたい・走りたい・外食したい””病を罹患していたMVCJ関西の主要メンバーで京都の伏見桃山から比叡山の京都側の八瀬と東山、周山街道に行ってきました。 まずは支部の雑用係の私と支部長が新名神の宝塚北SAで待ち合わせをしました。 雨が・・天気予報に反して・・止んでました。 幸いに2日間で全く車を濡らすことなく済みました。 2018年秋の台風シーズン最中の支部初ミーに引き続きラッキーでした。


伏見桃山でまずは美味しい食事を古民家を改造した京フレンチレストランで頂きました。  旨かったです。

出して頂いた京野菜は新鮮で生でも甘かったです。 勿論写真以外のお料理も出てきました。 美味でした。 この場所、伏見桃山は桃山城の城下の酒蔵が今もたくさん残ったところです。 ちょうど伏見稲荷と宇治の中間に位置するところでしょうか?  素晴らしいレトロチックな街の景観が残っていました。 

お食事にたっぷり2時間をかけて堪能した後は徒歩で近隣の散策に出かけました。

伏見奉行配下の捕り方が坂本龍馬を捕縛ないし暗殺しようとした事件で有名な旅籠・寺田屋です。 意外と小さな旅籠でした。 時間が無くて中には入れませんでしたが次回は・・・

で酒蔵の1つでも見学しようと地図を見て思案しておりましたらお仕事を午前中で切り上げられて合流予定のMVCJ関西・会計委員ご夫妻が230SLで素早く来られ合流できました。

まだまだ観光客、特にインバウンド客が居りませんので乗船したかった十国船にはグループ貸し切りで乗れました。 計50分程と短いですが静かな船旅が楽しめました。 紫陽花が川岸に咲いていて緑も鮮やかでこれは大変良かったです。 右下は三栖閘門と言われる濠川が大きな宇治川に流れ込む水位の差(3~4mだそうです)の中で急流を下らせずに安全に船を反対側に渡すパナマ運河のような水位調整運河です。 ゲート運河の実物は初めて見ました。 

ここは月桂冠の旧本社だったそうで今はお酒の販売と喫茶店になっています。 

雰囲気のある素晴らしい所にちょこっとだけ停車して写真を撮りました。 クランク状態の道で通行の邪魔になるのですぐに車を移動して・・・

で曲がった直ぐの場所で迷惑にも3台のパゴダを並べて記念写真を撮りました。 

旧車と旧家の街並みが合っているように思えました。 偶然?にもそれぞれの車の色とオーナーのシャツの色が統一されています。

長居ができない場所でしたので写真撮影は早々に切り上げて今夜のお宿のエクシブ京都・八瀬離宮に向けて3台のパゴダを走らせました。

何時ものように先頭が雑務係の私・赤のパゴダで支部長が白・青ツートンのパゴダで悠々と私を追い上げ、会計委員が白・黒パゴダで脱落者・部品脱落が無いことを確認しながらの追走でした。

到着したエクシブ京都・八瀬離宮です。 実に奇麗な設備の素晴らしいリゾートホテルです。  地下駐車場の事前確保されていた場所に安全に駐車できました。

京都の中心部からは少し離れた比叡山の山麓に在りまして敷地が広かったです。 そしてここのエントランスは広くて奇麗で長い!  そこを抜けると大きなロビーですが人が沢山居られましたので写真編集が大変なので割愛します。  それにしてもここは贅沢な作りでお部屋も広くって素晴らしい!普通では宿泊できない特別なエクシブでした。 手配下さった支部長ご夫妻に大感謝です。 支部長宅方向には足を向けては眠れません!

ホテルのすぐそばに叡山電鉄=”えいでん”の始発駅・八瀬駅が有ります。 朝の散歩に寄ってみました。 ここは八瀬比叡山口とも呼ばれここからすぐのケーブルカーで比叡山に上がれます。 つまりは最澄が開いた比叡山延暦寺に車無しで行けるわけです。

それにしても千と千尋の映画に出てきそうな実にレトロな雰囲気のある駅です。

これが”えいでん”の1両車両です。  数種類の車体が有る様子でラピードのような豪華版の1両車両も走っています。

朝7時過ぎでしたので学生さんが何人も市内への通学に乗ってゆかれました。  

朝のチェックアウトの後にフロントのカープール前に京の先生のW111 を含む計4台のたて目ベンツを並べての記念写真を撮りました。 4台合計で齢210歳を超えています。 8人のオーナー族と合わせると700歳越か?  ヒエー、レトロ!

良く整備されて周りにマッチする素晴らしいデザインの広い空間に駐車出来ての写真でした。  同行の奥様族もここの宿泊とお料理、サービスには大満足の様子でした。 ふうっ! ここが肝心です!

この後一行は出町まで車を走らせ、まずはお買い物・・・ここら辺でちょっと有名な大福もちや京漬物の仕入れをしました。 何時もながらここは長蛇の行列で10時台ですでに完売の物も有りました。 買い物の後は東山ですので銀閣寺にも寄ってみました。

2日間とも薄日の射す曇り空でひどくは暑くなく幸いでしたがやはり盆地の京都で暑さが身に沁みました。 それをご存じの支部長はお一人様だけクーリングファン付きの長袖ジャケットでTシャツ1枚よりも風が体表で気化熱を奪うのか?断然涼しいそうです。

この後は周山街道へ向けて走行会の予定でしたが旧車アルアルの不調車が出まして応急手当てに時間を要しましたので龍安寺駐車場で解散となりました。

これは私とお別れする寸前の山陽自動車道を疾走する支部長のパゴダです。 パゴダはこの角度で撮るのが良いです。 

皆さん明るいうちに京都市内、尼崎市内、神戸市内、加古川市内のご自宅へと安全に帰着されましたが曇っていたとは言えクーラーの無い旧車がほとんどで6月末の走行は厳しかったと思います。  やっぱご婦人連れの走行会は化粧崩れ・剥がれの少ない4・5月と10・11月頃でしょうか? 
Posted at 2020/06/30 16:38:46 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2020年06月25日 イイね!

サイド・ウインドウ・ガラスの当り修理

サイド・ウインドウ・ガラスの当り修理左のウインドウガラスはドアを閉めるとAピラーに当たるのが右に比べて強すぎて4年前にパワー・ウインドウ化した某国製の元来ひ弱なモーターは毎回瀕死の状態でガラスを上げ下げしていました。 ウインドウの振れ幅も大きくなったので変にやる気が出てガラス当たりの調整をしてみました。
写真はドアの光物を外したところです。  この後ドアボードを外しブチルで留めた水止めビニールを取り去りますと作業ができます。


プロに依頼すればR107のレギュレーターを使われたパワーウインドウ化をされることが多いと聞きましたがそんな部品は手に入るはずは無く私のはワイヤー式です。  汎用品で非常に安価です。

モーターに力が無い上にガラスも重いのか上下動はかなり遅いのですがこれ幸いに噛みこみ防止装置なんてのが無くとも手で押さえれば止まります。 レギュレーターハンドル部にギアが噛みこむ仕様で最悪取り去るだけで元の手回し仕様に戻せます。

ガラス全体が右側に強く押され過ぎていましたのでガラスを保持するレギュレーター全体を左に少し移動しようと構造を見ていたら・・・

黄色の部分の内側のレールにSIMが入っていてレールが右側に押されているのを発見しましたのでそれを取り去りました。

これがそのSIMです。

恐らくは手動レギュレーターの時にAピラーゴムシールに常に強くガラスを当てるようにしてガラスの調整不足によるガタ振れを防止したのでしょう。 安易な方法で面倒な各部調整を怠ったのでしょう。

SIMを取り去るくらいでは左にガラス全体が寄りませんでしたので逆に矢印の部分の内側とレールの間にSIMを入れ込みますとガラスの当りがちょうど良くなりひ弱なモーターでもウインドウを少しは軽快に上下させれるようになりました。

パゴダのドアはサッシュレス・ウインドウ・ガラスですのでガタが出やすく振れ幅も大きくなりがちですが細かく調整すれば何とかなるものですね。

最後に日曜日に急遽入れましたシフト・リンケージのブッシュを再確認しました。 上手く入れれましたので潰れる事も無く入っています。 でもこれ、匠曰く、この位置では熱収縮が頻繁に起こりますので通常3年くらいで劣化して割れることも有るとの事で車検度ごとに交換されるのがお勧めだそうです。 

出先でこのブッシュ割れ被害に合われた過去にW113に乗っておられた方は危険なのにこのひどく熱くなるシフトゲートを開けて下穴より手を入れられてシフトし帰宅されたことが有るそうです。 これでレッカーのお世話にはなりたくない物です。
Posted at 2020/06/25 23:06:34 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2020年06月23日 イイね!

21日(日)の朝の芦有東展望台

21日(日)の朝の芦有東展望台21日は梅雨の中休みで晴れましたので昨年の10月以来行けて無かった芦有に出没してみました。  ポルシェが主体でスーパーカーも集まり走り屋の車好きにはたまらないのですが旧車はお呼びでない様子ですのでいつもながら気が引けます。





でも天気の良い日の早朝に阪神高速3号神戸線をまったりと走るのは気持ちが良いので行ってきました。  

空いていました。 朝日を浴びて自分なりに走るのは大好きです。

で深江で高速を降りねばならないところ西宮まで東進してしまいました。 で降りたところで前にこのポルシェが・・・・

芦有に出撃されるのかなと思いながら付いてゆきますと・・・同じ目的地でした。  もちろんワインディングでは特に付いて行けませんでした。  流石のポルシェ!

でそのポルシェの横のスペースに駐車できました。

これで7時40分過ぎでした。  もうすでにたくさんのポルシェが集まっていました。

忘れてはいけないと思い自車をパチリ!

この角度が私にはこの車の色気を感じさせるのです。  で斜め前に駐車しているデロリアンが一番先に目に入りました。 有名なステンレス外装のお車ですが・・・何かが違う!

近寄りますと…バック・トウ・ザ・フューチャー仕様が・・・

前だけで凄いです。  映画から抜け出してきた・・・お車です。

横に回りさらに驚きました。 オーナー様の若い方とお話ができたのですがコツコツと部品をネット入手されたり、自作されたり、1オフで型を起こして作ってもらったりしたそうです。

イグニッション・オンで運転席横の計器類は全てイルミネーションされるそうです。 まだこれで完成ではなく後部横の配線ができていないとか・・・でした。

確かこれはエネルギー変換装置・・・でしたか?  オーナー様の手入れの優先順位の問題ですがシートが結構やれていた事には驚きました。  

全体として言葉が出なかったです。  ある意味こちらがオリジナルかもしれません!

私はスーパーカーには残念ながら興味が無いのですがこの日は数少なく知っているフェラーリの中の希少生産車、ラ・フェラーリが上がって来てました。 

すごい迫力でした。  確か2013年から3年だけの499台限定デリバリーでお値段は簡単には言えない金額でしたがそこからさらに高騰したはずです。 六本木ヒルズの上層階物件が簡単に買える金額だったでしょうか? 良く走らせておられるなと感心しきりでした。 この車の実働維持は凄い!

ひろぽんさんの大切に長年乗られている911です。

白線が特徴的で遠くからでも良くわかります。  良く走るのでしょうね。

こちらは数少ないBMWの旧車参加です。  昨年度もお会いしました。  常連さんですね。

奇麗な赤です。

ポルシェ軍団の中に356が2台。

この色目は何という名前でしょうか?  確か数年前にレストア直後にこちらで見せていただきました。  実に奇麗にされています。

私が始めて見ました青です。

私には356の区別がつきません。  スピードスターだということはわかるのですが・・・

アルファロメオ・スパイダーですね。

現代車に比べると小さく低いですが存在感はたっぷりでした。  限られたサイズで限られたエンジンパワーで小気味よく楽しく走れるのでしょうね。

ベンツは新旧全く現れませんでしたので9時過ぎには退散しまして私の好きな国道2号線のまったり走りをしてきました。

芦屋から西進し御影を過ぎるあたりまではほぼ直線道路で再整備された道路と周辺が奇麗で楽しく運転させてくれました。

お誘いが無ければ次にここを訪れるのは・・・当分無いかな?
Posted at 2020/06/23 23:28:48 | コメント(7) | トラックバック(0) | 日記
2020年06月21日 イイね!

280SLが動かせない!!

280SLが動かせない!!今朝は晴れだったので芦有・東展望台に出没後無事に帰ってきたのですが車庫に280SLを入れようとシフトをDに入れるもシフトが途中でグニャグニャ状態になり頭が真っ白になりました。 それ以降シフトはできずギアが入ったままでしたのでエンジンの再始動もできませんでした。 😱ヒエー!

主治医に相談してシフトリンケージを見なさいの事でジャッキアップ・馬掛けも考えたのですが道具を引っ張り出すのが大変なので昔作成した木製のスロープを引っ張り出し車を押して乗っけました。

で何とか車の下に頭を突っ込み潜れたのですが余りの狭さにカメラも入れれず写真が有りません。 で発見したのが後で写真に出る室内から来るシフトリンケージが宙ぶらりん状態でした。

何故宙ぶらりんかと言えば・・・・ここのブッシュの頭が割れてシフトアームとシフトリンケージが離別してました。  こんなブッシュの予備なんて持ってない! 今日は日曜日、どうしよう?

主治医曰く、古くなると問題を起こすこのブッシュは近所のシルバースターも在庫してるはずだからと電話確認すると・・・有りましたがな!  

割れて短くなったブッシュを手に持ち、ぶつぶつ言いながら徒歩7~8分でシルバースターへ。 ブッシュを1個分けていただきました。 ありがたや!

で左が割れたヤナセ物純正ブッシュ。 前回のフルードカップリングのOH時にブッシュは全て交換されたとか・・・・なのに頭が飛んだ! 黄色く年期が入っている様子。  ヤナセ物・・・純正・・・見た目古い! 

右の白いのが今回ゲットした奴!  押してみるとこちらのほうが柔軟性が有りそう。 見るからに若そう!

でシフトリンケージのブッシュ交換を潜って行うのは大変なのでシフトゲージごと取り外すことにしました。

この作業は簡単です。

邪魔になるコンソール・ボックスを外してシフトゲート部分のフロアカーペットを捲ります。

でゲートの4本のビスを外しますと摘出完了!

摘出されたシフトゲートとリンケージ。

左側のリンケージに刺している旧のブッシュは片側のみです。 このブッシュは割れていなければ良く出来ていてリンケージに挿入した後シフトアームのロッドに差し込むだけでロッド奥にある溝でブッシュが止まる仕組みですがブッシュの頭が飛ぶとロッドが簡単に外れて大変!!  これ出先で起きればそりゃ大変です!

ブッシュにダメージを与えずにシフトリンケージの穴に入れ込むのに旧車再生番組のWheelers DealersでEd Chinaがやっていた方法を思い出し実行しました。

ブッシュに丈夫なワッシャーを付けたボルトを通しシフトリンケージの入れるべき穴に差し込み、穴の反対側は大き目のソケットとナットで閉めこんでゆくと出てくるブッシュの頭も傷つけずに簡単に挿入できちゃいます。

こんな感じで新しいブッシュが奇麗に入りました。

さてこの後は潜り作業でこのブッシュ付きのリンケージをシフトアーム・ロッドに差し込むわけですがブッシュに傷をつけないようにプロはここで特殊な3本足のプライヤーを使って嵌めるそうです。 私がそんなの持っている訳は無い!

で車に潜ってトンネルハウスの非常に狭い場所でうまくロッドにブッシュの反対側にダメージを与えないようにリンケージを差し込むためにブッシュより少し大きい鉄パイプを短く切りそれにワッシャーをブチルで取り付けてブッシュの頭にかぶせて保護しながらプライヤーで挟み入れ込みました。 入りました。

先ほどのソケットの短い代用品を作ったわけです。  これが上手くゆきました。  でも時間節約になる火箸のようなその特殊な3本足プライヤーを探してみようと思います。

今日は不幸中の幸いで出先の芦有やガソリンスタンドでこの問題は起きませんでした。  父の日のプレゼントでしょうか?  潜り作業で疲れましたので芦有の状況は明日にします。 今日はちかれた!









Posted at 2020/06/21 20:00:21 | コメント(9) | トラックバック(0) | 日記
2020年06月19日 イイね!

コンスタント・スピード・ソレノイド交換

コンスタント・スピード・ソレノイド交換
以前にW113 250SLさんが入手されたコンスタント・スピード・ソレノイドを奇麗にされ交換されたのを真似したくって塗料を引っ張り出しました。 実際に使ったのはシリコンオフとミッチャクロンでした。 メッキ調塗料は銀色過ぎました。





少し前にeBayで英国から入手したソレノイドは磨きを入れてシリコンオフできれいにしますと割合奇麗になりました。 ミッチャクロンをジンク塗料代わりに吹いておくことにしました。

2極端子をばらして配線とソレノイド軸はマスキングしネジも磨いてミッチャクロンを吹いておきました。

で乾燥させている間に現在付いているソレノイドを外します。 

配線を外しボルト2本を外すと簡単に取れます。  

で左上の写真に取り外したソレノイド(左)と交換するソレノイド(右)を並べてみました。  やっぱそれなりに汚れてますね。 ステーも必要なので分解しました。 

赤の矢印部分のゴムシールが赤丸に見えるように見事に破けてます。 これ小さいゴム部品なのですが確か恐ろしくお高い部品なのですよね。 こんなの買えるわけなないので探し出したのが右下の写真に有る水道栓のゴム部品(?)です。 大きさもちょうど良く使えそうなので穴の大きさを加工しちょっと出っ張り部分を切りましたらバッチリでした。 

元通りに組み立てました。 ちょっと奇麗になったかな?  

ゴムの穴をぴったりサイズに拡張するのに偉く時間を食いましたが・・・・・・機能的に何ーんも変わってない!交換でした。 寂しいので安物ゴムシールの交換を目的にしておきました。 外した汚いソレノイドもそれなりに力強く動作してました。 これ結構入手困難な部品なのですね。
Posted at 2020/06/19 19:16:29 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記

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「クラブの秋ミーティングに行ってきました。 http://cvw.jp/b/140596/47316334/
何シテル?   11/01 21:42
1970年に初めて運転免許を取って複数のバイクに乗った後、N360, フェローMAX, サニー1000S, Honda Z360, フロンテ360, ランサーセ...
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