綺麗にまとまりましたね~。
ですが、まとめることにポイントが置かれていて、駆け足過ぎた感が。
30分では足りなかったね。
竹本君の声優さんが先月交通事故に遭われて、最終回だけ急きょピンチヒッターだったのもね。
いろんな意味で残念。
神谷さん、ご容態はどうなのでしょうか。
早く元気になっていただきたい所ですが・・・・
DVDは録り直しするのかなぁ???
1話と重なる締めの部分、やはり声が違うのは気になりました。
いままでの流れがあるからこそ出てくる、声優さん自身のの思い入れとか臨場感もね、あるとないとじゃやっぱ違ってくる。
んー。
んーーーーーー。
これは、ヘタするとコミックスの方が泣けるかも?(^_^;
原作者の羽海野センセイは「銀河鉄道999」が大変お好きなようで(笑)
コミックスではその辺細かく出てきてます。
アニメでも森田の部屋の描写で出てますね。
で、最後はやっぱり「少年は旅立つ」のだね<電車に乗って(笑)
んでもって、
さらば青春。
さらば
メーテル。はぐちゃん。
そして少年は大人になる。
・・・・・王道だー(^_^;
青春だー!青春様がきおったぞー!酒もってこーい!!(笑)
いやー、甘酸っぱい若きし頃を思い起こす、ハートフルな物語でした。
あの頃は、世の中のすべてがウキウキしちゃうほど恋に夢中だったり、世界が終わったと思うくらいにボロボロに失恋したり、レンアイひとつで人生右往左往しちゃったものですよ☆
なつかしーなぁ(*^_^*)
でもね、どれひとつとっても出会いに意味があって、費やした時間も無駄じゃなかった。
すべてが今の自分を創ってるわけで。
いままでのヒトたちに、ありがとうっていいたいです。
それがどんなに苦い恋だったとしても。
どんなに納得いかない別れだったとしても。
いっぱい傷ついて、傷つけて、でもありがとう。
そこから学んだことはとても大きくて、なにものにも変えがたい。
貰った気持ちは、絶対にわすれない。
いたらなかったばかりに、あなたのいちばんになれなくてごめんね。
どうかみんな、幸せで居てくれますように。
画像は先日千葉にいった帰りに高速から撮影した葛西の観覧車。
ハチクロにも出てきました。
ブレブレだけどそこがまた気に入った1枚。
Posted at 2006/09/15 02:12:47 | |
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