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滝ですね(爆)…雨量によって何処に落ちるのか観察。

地表のオーバーフローした分が奥の丸枡に流れ込んでるのを初めて確認。際の処理を考えないとならないかも。

石材は既に運送会社支店に届いて留め置いてあることを確認。天候が安定したら軽トラで荷受してこよう。

嫁のプチトマト…ワイルドに育てすぎだろ！

仕事のアイデアに詰まったので気分転換に散歩…今まで気にしたこともなかった苔の観察。

おそらくハイゴケ？

ここは午後に4〜5時間くらい陽の差す場所。少し乾燥気味なんなので葉を縮らせてます。

これもおそらくハイゴケ？

ここは日中1時間くらい陽が差すかどうか？の場所…葉もシャンとしてます。

これもおそらくハイゴケ？

木に遮られてあまり陽の差さない場所では、ビッシリ群生して分厚いカーペットのようになってる。


これはスギゴケ

スギゴケは自然石と合わせて和風な感じの庭に似合います。

次は苔を調べないといけない。

地元のホームセンターで販売されてたのは確か「スナゴケ」と「スギゴケ」だったような気がします。

スナゴケは既に生えてきてるから購入しなくてもいいかな？
スギゴケは京都では育ち難いようですが、日本海側ではイケるみたい…でも、水やりはしないといけないらしいので我が家には向いてないな〜(^-^;

苔はこれまで興味持ったことないからな〜。

大敵ゼニゴケは見つけたら即撃退っす。

造園で使う石材の総重量は敷石185.5kg、玉石90kgです。

敷石は「ブラックライムストーン」にほぼ決定。

ただ、個人宅には配送してもらえず配送業者支店留めで木製パレット同梱になるらしい。軽トラで荷受ですね。

業販価格で出してもらえるので、そのくらいはやります！

石材業者さんに相談したら、「セメントなどで下地を作らないで、土の上に敷くだけだと20mm厚では心許ない」との回答。

かもしれないな〜と思ってたので明快な回答を頂いて感謝。

代わりに提案していただいたのが…


バサルト石板（厚さ50mm）

ベトナム産。300x600で25kg/枚…重いな〜。
半丁サイズのキューブもあるので玉石留めも揃えられるのがいいね。



ブラックライムストーン（厚さ30mm）
300x600で14kg/枚
ライムストーンってイタリア産のベージュっぽい色が有名。もっともイタリア産出の上質なライムストーンは希少なのだが…。
インド産に黒いライムストーンがあるんだねー。

乾燥状態で「硯」のような黒だと後者だが、シルバーグレイのバサルトの質感も気になる…それぞれカットサンプルを送ってもらうことにした。

配送は運送業者支店留め。
軽トラで取りに行くけど、複数枚同一梱包だと人力で積み込めないんじゃないか？

ホームセンターにあるコレ（厚さ40mm）も気になる。



苔の種類も決めないとならん。