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オイル漏れ箇所を地元Dにて確認。
コントロールアームブッシュに封入されてるオイルとのこと。

東京Dも地元Dも「R56系でこれを交換するケースは稀」だと言う。「この破損に気付くオーナーさんは珍しいです」と両Dとも感心されたぞ。

R50だとこれが破損すると操舵系に支障をきたすので即交換だけど、R56系はオイルが漏れても乗ってるうちに洗われて、気付かずに乗ってる方もいるのでは…とのこと（オイル抜けても普通に乗れるってことだよね）

交換にはコントロールアームを外さないといけないので大掛かり。ボールジョイントやドラシャブーツもついでにやったほうがいいんでは？…と思ったが、R56系ではその辺りのパーツも長寿命で交換する例も少ないとのこと。マジか？

なんだ〜？
左右の前輪のやや後、30cm内側にオイル痕（落ちたてホヤホヤ）

サブフレームを伝ってきたのかな〜？ 場所的にEGオイルではなさそう。デフサイドシール（左右）かしら？

MTオイル交換時期だからオイル調達してから地元Dラーに行こうと考えてた矢先。


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お漏らし箇所の撮影（運転席側）に成功。


あそこか〜


その上（奥）から伝ってきてる？

この写真を東京Dに送付（月曜は地元Dは定休）
「コントロールアームのブッシュが裂けた可能性大」とのこと。

裂け始めはお漏らし大量だが、量に限りがあるのでそのうちに止まる。

距離的にブッシュ系がくる頃合いだから仕方ないね。

金沢の輸入車販社が集まるショー。

内装はAudiらしい部位は良いが、基本Polo感が見え隠れするプラスチックな部分がイマイチ。

これで450は強気すぎ！


Bettleは生産終了したから、現在庫車で終わりですね…惜しい。

T-crossは扱い易そうなサイズ感でした。


Citroen C5 AirCrossはいいね〜

複雑なエアサス機構のサスペンションが魅力的。新型A1と同価格帯だよ。

プジョーの新しいデザインも素敵♪

新型208が楽しみ。

アルファやFIATは展示してないのかな？見当たらなかった。

ドイツ車は価格を上げたわりにコストダウンが目につくな〜プジョーやシトロエン、ボルボなどの方が価格と質感のバランスが良いように感じた。

BootCampのWindowsのアップデートもしたので、随分前から緩んでたディスプレイのヒンジ締め直しをした。

本体とディスプレイを分離しないとヒンジにアクセスできないからチョイ面倒だったが、締め直してシャッキリしたw。

メインマシンじゃないからラフに扱ってるけど、Mac OSをEI Capitanで止めてるマシンで、これじゃないと古いメディアに保管した過去の仕事データが扱えなくなるので、実は重要だったりする。

天気が良かったので街中を散策…入った古着ショップで出会ったのは落ち着いたグリーンの「Levi’s 501」のデッドストック。


1999年4月製造。

501で留意しないといけないのは洗うと縮むこと。若い店員さんが「どのくらい縮むんですかね？」と聞くから、「そうね〜Wで2cmくらい、Lは5cmくらい縮むと思ったほうがいい」…っか、立場が逆。

でもコレ、後染めでワンウォッシュしてるっぽいし、そこまで縮まないだろうと判断して購入。万一、縮んでもL34なら短っ！までならないと思う。

※本当は運転に適した革靴を探してるのだ。