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土間スペースの活用で始めたギャラリー。

11月下旬から1ヶ月の会期で、オープニング企画として同級生の絵本作家さんの描き下ろし展を開催、12/24に終了しました。

この地で絵画作品のニーズがあるのか？実験的要素を含んでいたが、ファンがついてる作家さんなので、遠方から来られるお客様もいて予想を上回る成果でした。

とりあえず、来年に繋げることができて良かった。

Dラーのピットがようやく空いたので、オーバークールの修理をしました。

あれから暖かい冬なので、最初の寒波で症状が出たのがラッキーだったかも？

結局、サーモスタット交換で解決…そうだね、水温センサーだとチェックランプが点灯するよね。

ブレーキパーツは揃えたし、次に準備しなきゃいけないのは新車から5シーズン履いた夏タイヤだろうな。でも、もう1シーズン履けそうな感じなんだよね〜（春にジャッジするけど）

町家ガレージで室内保管できるようになったので助かります。

チョイスしたブレーキパーツは、ディスク、パッド、センサー…全て、独・シュツットガルト創業の欧州定番のブレーキメーカー：Ate（アーテ）社。

欧州自動車メーカーに純正パーツを供給してるメーカーであることは周知してるし、性能に不安はありません。

国産定番メーカー品も候補に挙げていたが、ネットでAteパーツを目を疑う低価格で販売してるショップを発見したので、即ゲット。

これでいつ警告灯が点いても大丈夫。できれば半年後の車検タイミングでの交換がいいけど…

ブレーキパーツ一式の調査終了。

パッドのブランドは多数あるので、全部は調べられない。
基本的にディスクと同一ブランドで揃えるつもり…そうすると絞られてくる（パッドは低ダスト）

ディスク、パッド、センサーをBMW純正パーツで正規調達すると車検費用くらいになる(爆)。社外品だと1/3〜1/2で済む。

Dラーでの工賃は10フラットくらい。地元Dの工賃単価は東京Dよりお安いので助かる。

さて、どこのを調達しようか？

親父CC（2011年3.1万キロ）の買取査定を実施。

実家御用達の業販担当が良い条件を出してくれてるが決心がつかないようなので…

減点評価はないのだが査定金額は購入金額の1/10でした(爆)
一部の車種を除いて高額車は出来れば3年、最低でも5年で乗り換えていかないとダメね。15年落ちのジムニーの減価率のほうが遥かに良いと思う。

CCについては、実家御用達の業販担当が良い条件を出してくれてるから親父も納得できるんじゃないかな？

こっちで生活してみると、CCは大き過ぎて不便です。特に街中エリアではウドの大木…MINIのオーバークール修理中に借りるが、町家ガレージに格納するのに何回切り返すのだろうと思うとゾッとする。