富山のかわのブログ一覧

前回のブログの続き

朝霧高原の道の駅は、何度も行っていたので最近は、ほとんどトイレ休憩にしか使っていませんでした。ここのヨーグル豚のトンカツが最高に美味しいですが（笑）

今回は、もう16時くらいと遅かったのですがその隣のあさぎりフードパークへ。

日本茶、和菓子、干し芋、日本酒、乳製品、新鮮食材の６つの建物がありましたが時間もないので乳製品の建物へ、こちらは、朝霧乳業がそこで製造直売をしている。

中に入ると子供たちは早速入り口付近ににあった牛の帽子とエプロンに興味を持ったので写真を撮ってました。






さらに奥に進むとモッツァレラチーズと裂けるチーズ、牛乳が試食、試飲できました。
もちろん販売もしています。
牛乳は、無調整、濃厚でおいしかったです。でもちょっと高いのと家に牛乳の在庫があったのでやめた。（笑）
裂けるチーズはそれなりだったのですが、モッツァレラチーズはおいしかったので、外で販売していたモッツァレラチーズピザをみんなで一切れだけですが、食べました。


これはおいしかったです。

今回の旅の寄り道は、ここまで。

あとは、富山に向かいました。

ほぼ、一泊一日の旅でした。

前のblogの続きです。
田子の浦を離れ富士花鳥園へ行きました。
おととし、田貫湖でキャンプした帰りに上の子二人と行った事はあったのですが、嫁と下の子は行ったことがなかったんですね。
ここは、フクロウが沢山いるのときれいな花があります。

他にも鳥がいてー、なんと以前いなかったペンギンがほんとにすぐそばにいます。餌やりもできたりするのですが、餌を与えると激しく寄ってきてばしゃばしゃー、、、濡れます。
ウサギなども触ることが出来ます。

おりの中に入っている鳥の中で人を追いかけ回す鳥が1羽いますけど、つついてきます。
こんな鳥道端で遭遇したら痛い目に遭わせるかも。(笑)
人をなめている鳥。子供たちは笑っていたけど実は私は、子の鳥嫌い。
キジのメスほどの大きさの鳥が人をつついたり追いかけまわすんですよ。

会場内では鷹匠とフクロウのショーをやっていました。

一応入場料は、大人1100円で子供は550円です。

一通り見て次の経由地の朝霧高原の道の駅周辺へ。

次回に続く。

前回のblogの続きです。
田子の浦漁協に着いたのは、12時20分頃。
漁協のオープンな建物(ここで早朝は競りをしていると思われる。)に会議机が沢山並べられている。

(写真は、食べ終わったあと撮ったものでほぼ終了しています。)
結構いっぱいになっているが若干の空き席あり。
しかし注文するには、長い行列を待たないといけない。20分ほど待ってようやく自分達にまわってきたが、注文をする直前、富士山盛りが売り切れ。

なんとかお願いすると、２食分注文できた。
あとは、子供たちように生シラス丼を２食。
写真は、富士山盛り、その下がシラス丼です。




この日は、最高級のものがとれたらしくやや大きめのものでした。数もいつもの倍準備されラッキーでした。

前の組の方が8食分注文されたので、思いの外待ち時間が発生したが、自分達の順番が来たときは、ようやく食べられるーと言う思いでいっぱい。

子供たちに席とりをしてもらっていたのでそこで食べたのですが、途中子供たちは、いらないと言ってきた。何で？と聞くと苦いと言い出した。どうやら以前より大ぶりだったので苦味が増したらしい。
シラスはもともとイワシの子。大きくなると他の魚よりも苦いと思います。
以前に地元の新湊漁港で４センチくらいのイワシを玉網ですくって持ち帰って食べたけど苦くて食べられませんでした。(汗)

そんなこんなで、子供たちには大人が美味しいと思っていても食べられない大人の味だったと言う落ちがつきました。(笑)
小ぶりのシラスの方が子供たちには良かったみたい。

お土産でシラスを買い、帰りはどこへ寄っていこうと考え、シャトレーゼの工場見学案もありましたが、時間的に最終受け付け時間まで到着できそうになく諦め、子供たちが動物に触れたいと言うので、通り道にある富士花鳥園へ。

次回へ続く。

今回の旅の目的は、山梨で有名なお菓子である信玄餅でそのメーカーの一つである桔梗屋の工場の詰め放題体験。そして３月に漁の解禁直後に静岡の田子の浦漁協へ生シラスを食べに行ったが観光バス優先で断られそのリベンジするためでした。

金曜日に仕事を終えてから、家族５人で出発。
夜６時頃出発の予定が仕事が遅くなり８時過ぎとなりちょっとしんどかったです。

コースはいつものパターンで安房トンネル経由で松本ICから高速道路に乗り双葉SAで車中泊。

双葉SAに着いたのは、日付が変わって０時３０分頃でちょっとねむかったです。
子供たちが寝てしまっているので２段ベッドにするのが大変でした。もっと早く出発すればこんなことはないのですが。(汗)
ちょっと暑くて、毛布とか羽織るものも必要なくそのまま寝ました。暑さのため少しとを開けると蚊が入ってきたみたいで足がかゆくて寝不足に。

朝は、山梨で有名な５時半頃目が覚めもぞもぞしながら出発の準備し、６時過ぎ出発。
６時半頃に桔梗屋に到着してみると既に10組くらいが列を付き整理券が配られるのを待っていました。
嫁と交代で子供たちと朝食を食べつつ交代しながら待っていました。
整理券が配られたのは、８時過ぎ。

整理券は、240人分配られたけど待っていながら整理券をもらえなかった人もいるようです。
なので、アウトレットのお店が普段よりも早くOPEN されます。

私たちの順番は３５から５人分で、いざ９時から開始されると先頭集団には入れず。
しばらくぶらぶら店の中を見物してました。ワインなども売っていました。

詰め放題のようすはこんな感じ。





小さな袋に詰めるのですがつわものは、19個も詰めるらしい。
けど私は13個しか詰めらませんでした。(笑)
皆さん必死に袋を伸ばしていました。
破れたら交換になるそうです。何人かはいました。
５人で詰めると結構な数になったので満足して次の田子の浦へ。

富士山を越えて行くには、結構時間がかかります。
国道２０号線は、相変わらず流れが悪い。渋滞の記憶しかない。高速道路を利用すれば良かった。
あと、富士市街地は、西富士道路が無料であることを知らず旧道をそのまま走りここも流れが悪い。
予定より３０分以上遅れて田子の浦漁協へ到着

次回へ続く。

以前にマツダ車に乗っていたのですが当時は、内装がトヨタと比べて結構貧弱だった。
だから、それ以降はあまり乗りたくないと思っていました。
確かにロータリーエンジンを実用化した、エポックメイキングの得意な素晴らしい会社ですが。
理論を考えたバンケル博士もまさか実用化できるとはとは思っても見なかったようで、びっくりしていたそうだ。

トヨタやホンダは、カムシャフトのドライブ方法に注力して低回転から高回転までスムーズに燃焼させることであったがそれは、エンジン造りにおいての延長線上にあるところしかしてないように思います。

マツダのように基礎要素部分にこだわっている会社は少ないですね。

最近発表されたスカイアクティブの次世代エンジンもかなりすごそうです。
やがてガソリン車とディーゼル車の区別がなくなっていくのではないかと思います。
同じエンジンで燃料を使い分けるようなマルチ燃料エンジンに向かいつつあるのでは？

私は、スロットルレスの可変圧縮比エンジンがいつか出るのではないかと数十年前から思っていましたがそうではなさそうです。

2018年に発表される２世代スカイアクティブ車には、乗ってみたい気がします。