富山のかわのブログ一覧

普段あまり使わない免許の数々。
使わなさすぎて大事に仕舞いすぎ紛失。汗

今日一生懸命探したら発見。

電気通信主任技術者証(伝送交換)
〃 (通信線路)
工事担任者(アナログ、デジタル総合種)
第２種電気工事士
第１種電気工事士(残念ながらまだ紛失中)
特殊無線技士(多重無線設備)

作業資格関係
第１種酸素欠乏危険作業主任者技能講習
玉掛技能講習
高所作業車運転技能講習
特別教育等修了証伐木等(大径木等)

他にもあるがマニアックなので。汗
アマチュア無線とかなぜか自転車関係とか・・・。

作業関係で、小型移動式クレーンの講習を受けようと思っているので、玉掛けをもっているとその科目だけ免除になり受講代も安くなると言う手はず。

第一種電気工事士は、電気工事事業者登録をする時にいるようだ。
いざ事業化していこうとして調べていくと、あれもこれも必要になってきてなかなか行く先が険しい。汗
まあ、簡単な電気工事をするだけならそこまで要らないのかもしれないけど。汗

第３種電気主任技術者は、今挑戦中。
今年受けたが、半分しか科目合格しなかった。(勢いだけは良かったが、ほぼ勉強せず。汗)

２級建築士をとるための大学での勉強と合わせてやっていかねばならぬ。汗

何だかんだと勉強に忙しい。

まあ、このくらいやらないとボケ防止にならないのだろう。
実は、半分は、ボケ防止でやっているのだ。笑

北陸では、夜間電力が値上がりするらしい。
安いからと結構夜間電力を使用していたのですが、どうも夜間電力を値上げするらしい。
今までに、付き合いで、電気温水器やら、蓄熱式暖房やら設置したのだが。汗
これで２度目の夜間電力の値上げ。
本格的に見直さないと行けないな。
以前の夜間電力の値上げで蓄熱式暖房の使用をストップし石油ファンヒーターに変更している。次は電気温水器を何とかせねば行けないな。
とりあえずエコキュートを検討しているのだが、電気で本当にいいのか？と言う疑問も残る。

そろそろ、家のエネルギー供給方法を考え直すときが本格的に来たようだ。
まあ、予想はしてたけど。

てなことで、色々考え中。

ところで、使わなくなった蓄熱式暖房機のいい使い道はないのかな？
ちなみに、仕組みは、錆びたような鉄をレンガ状にした物を積んだところへ電熱で夜間電力で暖めておいてその熱を昼にファンを回して放出すると言うものです。電気代が高いので使い物になりません。汗
度重なる値上げでエアコンの方がましになってしまいました。

※１１月２４日にさかのぼりアップしています。

スパイスカレー作りの１６回目になります。
今回は、具に手羽元とニンジンを使うつもりでいたのですが、冷蔵庫にあるはずのニンジンがなく、手羽元のみとしました。
前回と同じく、ターメリック、コリアンダー、クミン、カルダモン、シナモン、フェネグリークだけでは味が整わないのでガラムマサラを使いました。
単品の他のスパイスが手に入るまでガラムマサラで行きます。

炒め始めると時間が掛かるので、最初に手羽元を電気圧力鍋(加圧時間２５分)で煮込み始める。
(後でカレーに入れるのですが味が染みにくいので、塩を小さじ１を入れる。)



後は、いつもの通り玉ねぎをみじん切りにして炒めます。(小さいのを６個)


最初は強火、焦げ付かない様に徐々に弱めていき、このくらいに茶色くネッチョリするまで炒める。


カットトマト缶投入


やや強火で炒め始め焦げ付かないよう中火にしていく。
ここでよく炒めないと、酸っぱいトマトの場合酸っぱさが残ってしまう。


炒め終わったら、スパイスを入れる。
ターメリック 小さじ１
コリアンダー 小さじ１
クミン 小さじ１
カルダモン 小さじ０.５
シナモン ２振り
コショウ ２振り
クローブ ２振り
チリパウダー 小さじ１
ショウガ(チューブ) ５cmくらい
ニンニク(チューブ) ５cmくらい
塩 小さじ２


この状態で、手羽元の圧力が下がるのを待つ。(待つ時間は長く感じるものですね。)
圧力が下がったところで、中を見てみるとこんな感じ。
鶏を煮たいいにおい。ラーメンを食べたくなる。笑


で、この汁だけをカレーに投入し煮込んでいきます。


肉を入れる前に味の調整のため、ガラムマサラ(小さじ１)を入れる。
汁の量によって変わるのでここで十分調整しておく。
味が整ったら、手羽元を入れもう少し煮込む。


キャベツを添えて完成

家の電話は、外からの電話回線を一旦テレフォンプロセッサーと言う小型の電子交換機を経由し各部屋の電話機に有線で接続してあるのですが、流石に今の時代、スマホと言う端末を持ち歩いているのに家の電話として活用できていない。コードレス電話も別途あったりして、ある意味、電話機と言う端末だらけだ。

ずっと、スマホが子機にならないかと思って調べていたのですが、いいものを見つけられず、結果、長い間放置していた。

でも、テレホンプロセッサーもそろそろ寿命を迎えてもおかしくない時期なので、再びコードレス付き固定電話機も含め検討してみた。

先週調べていると、無料のIP電話機アプリと言うものがあり、なんとNTTも公認しているものだった。
条件としては、フレッツ光でないといけないのだが、このONU一体型ルーター(PR-S300H:日立製)があり、無線LAN機能がないといけないとの事。

んー、家のONUには、無線LANがついていない。出来ないのか？
外付けの無線LAN親機なら２台も付いているのだが。

アプリをインストールしたが、設定もいまいち分からない。SIPと言うIP電話用のプロトコルの扱えるサーバーに接続しないといけないのだが、それってどこにある？ドメインの設定？

正直、何を設定すればいいのか分からず。汗

昨日、悪戦苦闘しながら調べつつ、設定をあれこれ変更してみると出来た。

SIPサーバーは、ルーターに内蔵していて、ドメイン名もルーターのIPアドレスをすればいいだけでした。汗

作業は、夜遅く行っていたので、電話を掛けて見る事も出来なかったので、今日、試そうと思ったら、朝から電話が掛かり無事、スマホが子機として機能する事を確認できました。
(Wifi接続なので、無線LANの親機は必要です。)

スマホへのIP電話アプリのインストールとルーターの設定が必要なのですが、全く費用が掛からないのでおすすめです。しかも、ナンバーディスプレイの契約がなくてもスマホに相手の番号が表示されます。
これで固定電話機は、スマホを持っていない人用の最小限の台数で良さそうです。

興味があり、設定方法を知りたいと言う方がいれば設定方法をアップしてもいいですよ。

今さら何を行っているんだ？と言う方は、暖かい目で見てやってください。汗


ちなみに、ルーターが親機で各電話機とスマホが子機と言った構成になります。うちのONU(ルーター)は、アナログ電話２台、IP電話(スマホ)５台を接続出来ます。

ドラマ｢日本沈没｣を毎週見ているのですが、これとは逆に能登半島が昨年からチョコチョコある地震で３cmくらい隆起しているらしいです。

行ってみると分かるくらいかな？
潮の干満があるので分からないでしょうね。汗

東北の太平洋側は、あの地震以来どうなったのでしょう？
港の工事をしているうちに隆起が見られたと以前ネットで見かけたのですが、現在は？

最近は、地震が多いので、日本全国沈下と隆起が繰り返されているのでしょうね。火山活動の活発化も見られますし。