• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

紺ウサギのブログ一覧

2019年04月30日 イイね!

あちこち行ってみた・・・80

GW3日目の本日は奇しくも平成最後の日となりましたが、朝から
ちょいちょいと動いておりまして・・・

まずは令和に元号が変わってすぐにお買い物ゴルフくんが車検と
なり、VW国分寺さんでの事前点検でもオイル汚れを指摘された
ので、毎回オイル交換をお願いしている近所の黄色い帽子さんへ
向かいました。

alt

今回は久しぶりにカストロールのEDGE(5W-40)を投入^^

alt

午前中に入庫して12時ちょい過ぎには作業が終わり、交換前の
オイルが汚れていたこと以外特に指摘されることもなく、黄色い
帽子さんを後に。


alt

帰りにちょっぴり試走したついでに、平成最後の給油とばかりに
環八沿いのシェルで満タンにしましたが・・・


alt

ハイオクでリッター160円に届かんとしていることに
唖然呆然って感じでした((((;゚Д゚))))

そして帰宅後にちょこっとみんカラを更新してから改めて外出し、
こんな電車や・・・


alt

こんな電車を乗り継いで向かった先は・・・

alt

昨日足を運んだナツゲーミュージアムさんよりは機種が新し目
なれど、ちょっぴり懐かし目な大型筐体のゲームを取り揃えた
”バック・トゥ・ザ・アーケード”さんになります。


alt

こちらにはたまに足を運びますが、今回目に止まったゲームは
以下の4タイトルです。


①湾岸MIDNIGHT(初代)

alt

②スーパーアルペンレーサー

alt

③バーチャコップ3

alt

④マリオカート アーケードグランプリ2

alt

その中でも湾岸ミッドナイトはなんだかんだで懐かしかったし、
バーチャコップ3は恐らく殆ど遊んだ事がなかったので、なんだか
新鮮でしたねぇ♪(*´∀`*)


ってことでひとしきり遊んで帰路につきましたが、運良く(平成の
時代になって大改修を受けるも)昭和の香りが色濃く残るこちらの
車両がやって来たので、八千代台から京成津田沼まで乗り通して
みて・・・


alt

自分が生まれたのとほぼ時を同じくしてデビューし、平成の終わり
まで生き抜いてきただけに、令和の世になってもなるべく長く活躍
して欲しいと思いました。


alt

現時点で平成も残り2時間余りとなりましたが、平成最後の本日は
お買い物ゴルフくんの絡みの話や乗り鉄&撮り鉄、レトロゲームを
楽しんできた次第です。
Posted at 2019/04/30 21:59:28 | コメント(1) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2019年04月29日 イイね!

あちこち行ってみた・・・79

GWに入り、自身も昨日から休みに入りました。

初日の昨日はアメ横まで買い物して終わりましたが、本日は平成の
うちに行きたい場所へ行くことにしました。

ってことで昼過ぎに家を出てまずは靖国神社へ・・・。


alt

意外と外国人の参拝客が多いことに驚きつつ参拝を済ませ、以前より
行こう行こうと思いつつもなかなか行けなかった遊就館へと歩を進め
ました。


alt

入り口すぐの零戦とSLに圧倒されつつ・・・

alt

alt

チケットを購入して展示室へ。

古代~江戸時代までの武具が展示されていたり、幕末~太平洋戦争が
終わるまでの我が国の歴史について貴重な史料を交えつつ丁寧に解説
していたりと実に興味深いものがありましたし、特に戦局が不利になった
太平洋戦争最終期に特攻隊に志願した方の遺書を目にした時は言葉が
出ませんでした(´;ω;`)

今回ひと通り見てみて・・・


令和の世を迎えるまで戦禍に巻き込まれずに済んだのは、憲法
9条や自衛隊及び米軍の存在のみならず、戦争で犠牲になった
方々のおかげでもあるんだよなぁとしみじみ思いました。

そしてもう一つ・・・

ボクらが学んできた日本史に於いては昭和初期~太平洋戦争は日本の
ネガな部分ばかりを教えられましたが、戦中まではヨーロッパ諸国の
植民地だった東南アジア諸国が戦後続々と独立するきっかけを日本が
作っていたことを初めて知り、目から鱗が落ちたようです。

まぁ考えはそれぞれだと言われりゃそれまでですが・・・

”靖国神社はA級戦犯を合祀しているから、軍国主義の悪しき残滓”などと
お考えの方々には参拝ついでに遊就館も見に行っていただければ・・・

そんなトンチキな考えはあっさり吹っ飛ぶだろうに
なぁと思いましたね(;^ω^)

遊就館まで見て改めて・・・

靖国神社は決して軍国主義の悪しき残滓ではなく、むしろ恒久の
平和を願う場所なんだなと思いました(*´艸`*)

いずれにしても、平成のうちに足を運べて良かったです^^

本来ならばその後は八千代台のあの場所に行く予定でしたが、思いの
ほか遊就館見物に時間を割いたし、GW中は毎日やるので別の日でも
いいかな?ってことで、本日はアキバのナツゲーミュージアムさんへ
足を運んできました。


alt

こちらは'80年代初頭のゲームがちらほらあるので、おっさんの目を
楽しませてくれますが、今回はタイトーのルパン三世に目が留まり、
ちょっと100円玉を入れてプレイしてみたところ・・・


alt

alt

インベーダーが出た頃とほぼ同時期の作品だけに画についてはお話に
ならないものの・・・

やたらに複雑になった最近のゲームと違って操作はシンプルなれど
結構奥が深いんだなと思いました^^

最後は秋葉原から三越前まで徒歩移動している際に、レトロな雰囲気の
看板を見てちょっと感激しつつ帰路につきました。

alt
Posted at 2019/04/29 20:57:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2019年04月23日 イイね!

BMW 3シリーズ(G20)に乗ってみた♪(*´∀`*)

Z4を試乗した後は、引き続きこれまた最近登場した3シリーズを試乗
してきました。

alt

※今回試乗したグレードは日本向けとも言える320iのMスポーツに
なります。

まずは外観を見てみると・・・

alt

先代(F30)に比べてサイズアップされていますが、精悍なデザインになった
事でそのネガを感じさせません。

内装に関しては・・・

alt

正直なところ、先代の方が色気みたいなものがあって良かった
ような( ;´Д`)

エンジンに関しては、先代と同じく2リッターの直4ターボで、パワーは
184馬力と少なめながらトルクは30kg・m以上ありますし、それに出来の
良い8速ATとの組み合わせなので、街中を走らせるのであれば必要に
して十分か?!

そして運転席に乗り込み、シートとミラーの位置を合わせていざ路上へ。

走らせてみて、まぁエンジンがエンジンなのでSPORTモードにしようと
ECO PROモードにしようと大きく変わった感は受けませんでしたが・・・

乗り心地に関しては、前後で違うサイズのランフラットタイヤ(試乗車は
ミシュランのPilot Sport 4のZPでした)を履かせていても非常にまろやか
なので・・・

長いこと悪戦苦闘しつつもランフラットタイヤを純正採用してきた
経験が生きているんでしょうね♪(*´艸`*)

短時間&短距離乗ってみて、ざっくりと言えば・・・

それほどパワーは無くともトルクが太いおかげで、街乗りや高速巡航で
あればECO PROに放り込んでおいても痛痒無く走れるし、乗り心地は
ランフラットタイヤを履かせているとは思えないほどまろやかなので・・・

320iは日本市場向けに特別に作られたモデルだけに、正直これで
何の過不足もないと思いますし、なんだかんだでBMWは日本市場を
重視してくれているんだなとも思いました。

次の機会に330iに乗ってみたいなと思いつつ、最新の2モデルを試乗
させて下さったBMW Tokyo Bayの皆様に感謝致します。
Posted at 2019/04/24 06:44:53 | コメント(1) | トラックバック(0) | | 日記
2019年04月21日 イイね!

みんカラ投稿企画!愛車と桜!その3

前回はうちの地元駅前の八重桜と一緒に撮ってきましたが、晴れ空
でのショットが欲しいと思いましたし、ちょうど用事があったついでに
改めて地元駅前にて撮影することに・・・(;^ω^)

①駅前のファミマ脇の八重桜とともに・・・

alt

alt

②まだ見頃のツタヤ脇に咲く八重桜(フロント)

alt

③まだ見頃のツタヤ脇に咲く八重桜(サイド)

alt

④まだ見頃のツタヤ脇に咲く八重桜(バック)

alt

⑤駅前の八重桜をボンネットとウィンドスクリーンに映して

alt

この時期になるとツツジも見頃を迎え、せっかくだから一緒に撮って
みました^^

alt

前回が平成最後と言いつつも、撮影時は曇り空ばかりだったので
晴れたときの画が欲しいと思い、ちょっと撮影しちゃいましたが・・・


これで心残りはないかな♪ヾ(*´∀`*)ノ

alt

※これまでの写真についてはフォトアルバムにもupしておりますので、
宜しければご覧下さいましm(_ _)m
Posted at 2019/04/21 17:31:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2019年04月20日 イイね!

懲りもせずに・・・

また日本進出ですか・・・

( ´_ゝ`)フーン・・・


以下はCarview!さんの記事より。
-------------------------------------------------------------------------------

韓国「ヒュンダイ」なぜ日本再進出? 国内市場に10年ぶり復活か

■衝撃のスクープ!?ヒュンダイが日本市場に再挑戦へ

過去、日本市場に進出していた韓国の自動車メーカー「ヒュンダイ」が
日本へ再進出するという話が浮上してきました。その先駆けとして2019年
10月24日から開幕する東京モーターショーに出展し、正式な発表を行うと
いうのです。

韓国最大の自動車メーカーであるヒュンダイが、一度撤退した日本市場へ
再度進出を目論む理由とはなんなのでしょうか。

現地の韓国メディアによると、ヒュンダイは東京モーターショーで600平方
メートルものブースを確保する予定と報じています。

このブース面積は、VWやアウディといった大手輸入車ブランドやダイハツ
などに匹敵する規模です。一般的な乗用車であれば10台程度は展示できる
ほどの面積のため、その本気度が伺えるでしょう。

ヒュンダイの出展について、東京モーターショーを主催する日本自動車工業
会は、「現時点では、出展情報についてお伝えはできません2019年5月初旬
から中旬には正式な発表ができますので、それまでお待ち下さい」とコメント
しています。

ヒュンダイは、韓国を代表するというより韓国唯一の国際的な自動車メーカー
です。グループ全体では世界で817万台(2017年実績)もの新車を販売して
います。

2001年には日本市場に進出しており、2002年の日韓ワールドカップや、『冬の
ソナタ』に代表される韓流ドラマブームも手伝って、2002年から2005年にかけて
2000台以上の新車販売を記録するも、その後は低迷し2009年には日本市場から
撤退していました。

ヒュンダイが日本市場に受け入れられなかった理由として、技術面、品質面、
ブランド力といった様々な面で日本車や欧米車に劣っていただけでなく、歴史的、
政治的な背景も含めた心情的な部分もあります。

その後、欧米や新興国でヒュンダイは着実に市場を拡大していきますが、日本
市場だけは切り拓けずにいるのが現状です。

多くの国では、ヒュンダイはコストパフォーマンスに優れたクルマとして、
かつての日本車が持っていた地位を奪ってきました。そんなヒュンダイに
とって、日本市場の開拓は悲願といえるでしょう。

ヒュンダイは再挑戦に向けてどんな「武器」で戦うのでしょうか。ヒュンダイの
乗用車は、コンパクトカーの「i30」やクロスオーバーSUVの「コナ」、ミドル
サイズセダンの「エラントラ」、そしてスポーツクーペの「ヴェロスター」
など、さまざまなモデルをラインナップしています。

いずれも、世界では一定の評価をされているモデルではありますが、日本に
おいてこれらのカテゴリは競合車も多く、ヒュンダイに限らず、後発ブランドが
切り崩すのは難しい状況です。

前出の韓国メディアによると、ヒュンダイが武器とするのは、燃料電池車
(FCV)およびバッテリーを搭載した電気自動車(EV)になると予想されて
います。

加えて、ボディタイプはSUVが中心となることも予想され、次世代のエコカーと
して開発されたFCVは2019年現在、トヨタ「ミライ」やホンダ「クラリティ」が
市販化しており、日系自動車メーカーが一歩リードしている印象でした。

とくに、欧米の自動車メーカーはほとんどがバッテリー式電気自動車(BEV)の
開発を進めており、FCV領域は日系自動車メーカーの独壇場と思われていました
が、非日系自動車メーカーで唯一積極的だったのがヒュンダイです。

2018年初頭に発表された、SUVタイプのFCVである「ネクソ」は、ミライや
クラリティを大きくしのぐ800kmもの航続距離を達成しています。

また、日本市場においてSUVタイプのFCVは販売されていないことから、この
「ネクソ」を中心としたFCVおよびBEVが日本市場再挑戦の武器になると考え
られます。

■◇果たして勝算はあるのか?

日本市場では、およそ500万台もの新車を販売する世界有数の市場ではあり
ますが、多くの日系自動車メーカーが存在しているため輸入車比率は全体の
10%程度であり、さらにその小さなパイを多くの輸入車ブランドが食い合って
いる状態です。

また、今後は人口減少が予測されており、将来的に見ても成長市場とは言い
難いのが事実です。年間1000万台近くを販売するヒュンダイグループにとっては、
あまりに小さな市場といえます。

もちろん、真のグローバルブランドになるために日本市場を開拓しなければ
ならないという一種のプライドのようなものもあるのかもしれません。しかし、
あくまでビジネス的視点で考えると、ヒュンダイが日本市場に再び挑戦する
メリットはどこにあるのでしょうか。

ひとつは、FCV領域でのインフラの活用です。FCVの普及は水素ステーションの
増加が欠かせませんが、海外では水素ステーション自体が殆ど存在しておらず、
結果としてFCV市場も形成されていないのが現状です。

一方の日本では・・・

トヨタやホンダがFCVを市販していることに加え、水素ステーションの普及に
向けて官民一体となって整備を進めています。

経済産業省では、2020年度までに160か所、2025年度までに320か所の水素
ステーションを整備することを目指すと発表。

自動車に限らず、新製品をできる限り早く市場に投入するのはとても重要と
いえ、市場の反応がネガティブだったとしても、それ自体が貴重なデータと
なるからです。

しかし、水素ステーションを世界中で普及させることは一企業の努力だけでは
膨大な時間が必要となり、そういう意味で、FCVがすでに活用できる環境がある
数少ない国として、同じく数少ないFCV市販メーカーであるヒュンダイが日本に
進出するメリットは大きいと考えられます。

新車販売台数という点で、ヒュンダイはほとんどの輸入車ブランドよりも少ない
結果となるでしょう。前回の日本市場進出の時と同様、1000台から2000台程度
になるのではないかと予想されます。

しかし、トヨタ「ミライ」やホンダ「クラリティ」の年間販売台数がそれぞれ
1000台未満ということを考えると、十分に戦える数字ととらえることが可能
です。

近年では、韓国系のアイドルグループが人気を博しており、とくに若い世代に
とって韓国は最も身近な外国のひとつといえます。

さらに、若い世代は相対的に新しいテクノロジーに対して寛容であり、さらに
環境意識も高く、コスト感覚にも敏感です。

そうした世代をピンポイントに攻めることができれば、ヒュンダイが日本市場で
一定の地位を築くのもあながち夢物語ではないのかもしれません。

-------------------------------------------------------------------------------

確かに一時期ヨン様だのゆうこりんだのをCMに起用して日本市場を開拓して
いたようですが・・・





グレンジャーのLPG車が比較的安価でしかも高級感もそれなりにあるって
ことで個人タクシーに使われていた率が高かったものの、その他の車種に
関しては・・・

品質もさることながらサービス網がバカみたいに
脆弱だったことが災いして思うがままに売れず、
結局は撤退したんですが(;´Д`)

まぁ再度日本で展開するなら、品質面やサービス面で他の輸入車メーカーと
遜色がないくらいにしないとだめなんだろうけど、それが出来なきゃ仮に価格
的に国産に匹敵しようとお客さんはお金を出そうと思えないだろうし・・・

ここ近年のあの国の失礼極まりない態度を見たら、
誰が買うか( ゚Д゚)ヴォケ!!ってなる人も多いだろうと
思えるので、結局また失敗するだろうね(;´Д`)

まぁお手並み拝見かな?!
Posted at 2019/04/21 07:21:44 | コメント(2) | トラックバック(0) | | 日記

プロフィール

「@宮…>゚)))彡…本 さん

ゴルフのリアフォグはライトスイッチを二段階手前に引くと点く仕組みなので、運転手が必要もない時にそうしたんだろうなと推察します。

いずれにしても迷惑な話ですね😩」
何シテル?   04/24 20:22
紺ウサギです。 ゴルフ5GTI海苔になって11年目に突入しましたが、トラブル無く楽しんでいければイイなと思っております♪ 日頃はバタバタしていること...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2019/4 >>

  1 2 345 6
7 8 9 10 11 1213
14 15 16 17 1819 20
2122 2324252627
28 29 30    

リンク・クリップ

日本に要らない朝日新聞 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/02/12 06:38:51
【ジュゴンの死】菱山南帆子氏「百田尚樹、マジ最っっ低! ジュゴンは辺野古周辺を餌場にして生息してたんだよ!あんたも同じ目にあってみろ」  
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2019/03/27 12:25:20
印集 ガンダム スタンプラリー 行きますぅっ!! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/01/23 09:24:04

愛車一覧

フォルクスワーゲン ゴルフ (ハッチバック) お買い物ゴルフくん (フォルクスワーゲン ゴルフ (ハッチバック))
2013年4月7日にVW福生認定中古車センターにて購入契約~5月18日に納車され、現在に ...
輸入車その他 内緒 輸入車その他 内緒
公共交通機関及び徒歩、並びにレンタカーでの移動用にw
日産 ノート e-POWER 電動ノート (日産 ノート e-POWER)
1日だけ試しに♪
トヨタ プリウス トヨタ プリウス
2003年4月10日:納車 2003年4月20日:町田市某所で右直事故(廃車寸前に追い込 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation