紺ウサギのブログ一覧

で、前日はお買い物ゴルフくんと野暮用をこなしたついでにたまにはコイン
洗車場で洗ってあげようかなと思い立ち、以前利用したことのあるカーピカ
ランド中原さんへ。



自宅でもホースを今年新調したので、以前よりも格段に洗車しやすくなった
ものの、高圧洗浄の威力もさることながら車体の隅々まで拭けるスペースが
あるだけに・・・



コイン洗車場も捨てがたいものがあるなと再確認しました♪(*´∀｀*)

そして迎えた当日、ほぼオンタイムでVW国分寺さんに到着し・・・



いただいたコーヒーを飲みつつ、担当メカさんより整備内容(大まかな話は
下記の通り)をご説明いただき暫し待つことに。



【整備内容(大まかに)】

①エンジンオイルの量や汚れ、漏れの有無。
②タイヤの溝の残量や空気圧のチェック。
③バッテリーの状態チェック。
④ワイパーの動作チェック。
⑤リフトを用いて下廻りのチェック。
⑥ブレーキフルードの液量チェック。
⑦ワイパーの作動チェック。
⑧冷却水の量及び漏れの有無のチェック。
⑨灯火類の動作チェック。



など基本的なものでしたので、展示車を見たり営業さんと軽くおしゃべり
しているうちに担当メカさんよりお呼び出しいただき、『何処にも異常が
ありませんでした』とご報告をいただき、そうでなきゃと思いつつ・・・

世に出てから11年(我が家に来てから6年)経ち、税制的にはもうじき

後期高齢車なもんですから、とてもホッとさせられました(；´∀｀)



まぁあとは・・・

交換後半年経つオイルと、交換後1年経つオイルフィルターを新調しようと
思います＾＾

“不快だ！”の声

プロ野球から代表選手たちが「侍ジャパン」として参加している、野球の世界
大会「プレミア12」。開催直前まで、来年の東京五輪の前哨戦としてスポーツ
紙などは一面を〈世界一を目指す〉などと派手に飾って盛り上げようと必死
だった。

11月7日の台湾戦で勝利して無事1次ラウンドを3連勝した侍ジャパンは11日
から日本で行われるスーパーラウンドを迎える。ただ、5日に台湾で行われた
第一次ラウンド初戦はベネズエラの自滅で逆転勝ちしたが、一部の野球ファン
だけが盛り上がっていたような状況だった。

「初戦をテレビでご覧になった方もビックリしたと思いますが、観客は少なかった

ですね。日本なら練習でもあの10倍は集まるでしょう。地元の台湾の試合以外は

どこも同じようにガラガラで、東京ドームとZOZOマリンで行われるスーパーラウンドも、

日本代表が出るであろう試合はチケットもまあまあさばけていると聞きましたが、日本

代表が出ない試合はチケット代が約半額にもかかわらずほぼ売れていない状況です。

SNS上でも『どこがプレミアなの？』という声が全国から聞こえているように・・・

最強のはずのアメリカ代表にはほとんど有名選手がおらず、東京五輪ではVIP
待遇で出場が決まっている日本代表も辞退者が続出。名ばかりの世界一決定戦
です。日本中を熱くしたラグビーワールドカップの直後だけにその落差が大き
すぎることもイマイチ盛り上がっていない理由でしょう」（週刊誌ライター）

そんな盛り上がらない中でも応援しようとしていた日本のファンを大きく失望
させてしまったのが、初戦のベネズエラ戦での国家斉唱のシーンだとか。

「ふだんは満員の観客の中でしかやったことない選手たちですから、ガラガラの
客席を見ながらの入場シーンも適当な雰囲気でした。でも、国歌斉唱ぐらいは
マジメに歌うのかなと思ったら・・・口がまともに動いているのは稲葉監督と
ベテランのソフトバンク松田選手ぐらい。よりによって、日本ハムから選ばれた
近藤健介選手などは歌いもしないでニヤニヤ。

これには『涙を流して歌っていたラグビー選手たちとここまで違うもの？』
『誰なの？あのニヤニヤしてる選手は』『歌わなくても表情ぐらい真剣にやれ』
『野球が嫌いになりそう』『歌ってるの監督だけじゃん』『坂本もキャプテン
ならもっと手本になってほしい』『ラグビーは外国人も歌っていたのに爪の垢
でも煎じて飲めとはこういうことですね』といった具合で、ラグビー日本代表と
比較して不快感を表明する声もかなり多かったですね。

競技が違えば選手の性格も考え方も違うとは思いますが、腐っても日本代表。
ところが、侍ジャパンにはそんな雰囲気が微塵も感じ取れなかったようです」
（前出・週刊誌ライター）

ラグビーW杯が大いに盛り上がったのは、日本代表チームの選手の入場シーンや
国歌斉唱シーンからも「日本のために闘う」ムードが、ふだんラグビーを見ない
視聴者にも熱く伝わったからこそ。侍ジャパンも東京五輪ではマジメに国歌斉唱
するのかもしれないが、「あの笑ってる選手は五輪では外してほしい」という
声があったことは真剣に受け止め、ぜひともスーパーラウンドで華々しい戦果を
あげていただきたいものだ。

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問題になったベネズエラ戦の数日後に行われたオーストラリア戦でも、
また歌わない選手がいたばかりか、ニヤニヤしていた選手までおり・・・



いくら春先から秋口までの長いシーズンを戦って疲れていようとも、
自分たちの所属チームではなく国のために戦うチャンスを与えられた
のは最高の名誉なはずなのに、それを平気で踏みにじるマネをするん
ですから・・・

こいつらなめとんのか？！(ㆀ˘･з･˘)

って思いましたし・・・

ラグビーの日本代表は日本人以外でも出身国がオーストラリアやニュー
ジーランド、トンガやサモア、南アフリカやオーストラリアと様々いても、
今回のラグビーW杯でも試合前の国歌斉唱では大声で歌っている訳で・・・



彼らの爪の垢を煎じて飲め！

と声を大にして言いたくなりました。

どうもラグビーW杯よりも客入りが圧倒的に悪いらしく、それでいくらか
でもやる気を殺がれたのは気の毒に思うも・・・

それでも国を背負って戦う自覚があり、しかも自国での試合とあらば、
仮にそうであっても小馬鹿にした振る舞いは見に来てくれた観客の方々
及び対戦相手にも失礼なんじゃないかな？！

そんな体たらくで侍ジャパンを名乗るのは

1986年まで(※注)で通算4勝に留まりました。

※注：1985年以降はグループB規定に合致させた5MAXIターボでの参戦。



前置きが長くなりましたが、見た感想をば♪

ベースとなるルノー5がシンプルで華奢な感じなのに対し・・・



5ターボは特にリア周りのワイドさに圧倒

5ターボ1はイタリアンデザイナーの手によるスタイリッシュな意匠を有する
専用の内装で設えられ、ボディもアルミが多用されていましたが・・・



こちらの5ターボ2は5アルピーヌの内装を流用し、ボディーも全てスチールに
なりましたが、迫力ある外観に変わりはありませんし、なにしろ今は深谷の
キャロルさんとかFBMでもない限り現車を見る機会がありませんから・・・

良いものを見せていただきましたとしか

言えませんよ♪(*´艸｀*)

②BMW 2002



'60年代中盤にコンパクトなクラスを受け持つべく登場し、ひと頃までの
3シリーズや現行の2シリーズのご先祖様にあたるモデルです。



↑の写真をご覧いただくとお分かりになると思いますが、実に綺麗なボディ
ワークで、近くにちょうどオーナーさんがいらっしゃるのでお話を伺ってみた

ところ・・・

アメリカ(西海岸)から引っ張ってきたとの事で、そう言えばボクがいつも
見ている「名車再生！クラシックカーディーラーズ」でも西海岸で売られて
いるクルマは状態が良いのが多いなんてことを言っていたっけ？！

そして窓越しに内装を見ても・・・



エンジンルームを見せていただいても・・・



外装同様に綺麗で、何かのコンクールに出し

たら相当良い値段が出るレベルですね！

ちなみに現代の02シリーズとも言うべきM235i乗りのラーメン好きな
おぢちゃんはちょっとばかりテンション上がり気味でした♪



いずれにしてもオーナーさんが愛情をたっぷり注いだおかげで実に綺麗な
コンディションを保っているので・・・

本日最も目を惹いた一台に挙げちゃいます♪



最後に・・・

海外メーカーの参加がバカに少なく、寂しい限りだった東京モーター