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眉唾物のシリコーンコーティング（笑）
いつも代わり映えのしない写真ですが…。



私の使用環境ではアリだと思います。
少なくとも月一で洗車はするので、その際にシリコーンをかけてあげれば水垢もリセットされヌメヌメになります(^^)
ただこれが青空駐車かつ、あまり洗車をしないような方だと評価は変わってくるでしょう。
コスパにも優れ、石油系溶剤フリーなので長い目で見て塗装面への攻撃性も低いためとても満足しています。

この記事は、コーティングやり直したい人へについて書いています。

最終日はノースショアから東海岸を通りながらワイキキへ戻ります。
この辺はあまり治安はよろしくありませんが、何せ海の色がグッド！


ココマリーナで休憩＆給油。

ちなみにこちらでは何故か日本のクレジットカードではキャッシャーへ行かないと給油ができません。
恐らく盗難車など防犯上の仕様なのでしょうか？

ホテル着！
ワイキキのビル群を対岸から望めます。


最終日はラナイでのんびり(^^)


すぐに日は暮れて…。


金曜恒例のヒルトン花火大会。


翌日はハウツリーラナイのエグベネディクト。評判通りの絶品でした！


今回も一瞬で過ぎてしまったハワイでの滞在。
また来れるように頑張…ではなくて、無理せず自然にまた訪れることができるようにしたいものです。
数年に一度、英気を補充してくれる唯一の場所です(^^)

帰宅後は駅の駐車場で汚れに汚れたゴルフの洗車（笑）
鳥のフンやら謎の油やらいろんなものが付いていました…。
最近ハマっているシリコーンKF96を水と小麦粉で薄めた液体で簡単に落とすことができました。

帰宅後の楽しみ。


新鮮な豆はよく膨らみます。
これを飲みながらまた日常へ戻ります！

ノースショアに位置するタートルベイへ到着。
何にもない自然の中にホテルがポツンとあって、まさにリゾートという趣。


翌日は“タートルベイ”の名前の通り、ウミガメを探しに行きました。
しかし歩けど歩けど見つからない。
ということでネットで情報を探し、近くのラニアケアビーチまで車を走らせることに(^_^;)

すると早速いました！
昼寝をしにビーチに上がってくるみたいです。
上がる直前で波に飲まれて海へ戻ってしまう姿が愛らしい（笑）

写真は撮り忘れましたが、さっきの苦労は何だったのかというほどカメがいました(^^)

その後は当てもなくドライブ。


数日を共にしているカムリですが、これは中々良い車です。
かつてのトヨタのような不自然な反応は一切無しで、アクセル操作に対してリニアな反応を示します。
ただこのモデルはV6エンジンにトルコンATなので、日本で買えるハイブリッドとはまたフィーリングが違ってしまっている可能性はあります。
大人しくしていれば静かの極みですが、踏み込めば六発特有の勇ましい音がする辺りがまた良いのですがねぇ。
それでも質感が高く広々とした室内も気に入ったので、一度ハイブリッドモデルも試乗に行ってみようかと思いました。
唯一の欠点はドアの音。軽自動車と変わりません（笑）
結局ドイツ車に戻りたくなるのって、国産車のドアを閉めた瞬間なんですよね(^_^;)


ちなみにこちらでは驚くほどにゴルフ4世代を目にします。
ゴルフよりJETTA(BORA)、JETTAワゴンをよく見かけます。
同世代の日本車やアメ車はことごとくボンネットやルーフの塗装が剥げているのに対して、綺麗な状態のものが多いのが印象的でした。

さて、ワイキキ中心部を楽しんだ後は体を動かすためにダイヤモンドヘッド登頂をしました。
事前情報では楽々だと聞いていたため、全く気合を入れていませんでしたが、いざ登り始めると結構つらい！
暑さも相まってかなりのエクササイズとなりました。
しかしこの景色には感動(^^)


駐車場にはDoleのPineapple whipが！
これスッキリしていて美味いんです。


本日からは私の楽しみにしていたノースショア方面です。
今回のお供はトヨタ カムリ。


慣れない地での運転も気楽にできるとても運転のしやすい車です。
ボディがしっかりとして、トヨタの乗り心地のイメージを覆されました。

お目当てのコーヒー農園にて。






お次もコーヒー。
こちらはテレビ等でも有名な場所でした。



豆を沢山仕入れて、自分でドリップするのが楽しみです(^^)

そして向かう先はハレイワタウン。


Giovanni shrimp truckの行列に並び本場のGarlic shrimpを。



そこからさらに北上し、今夜の宿へ着きました。