【袖ケ浦】走り納め は 205/45R16で20秒斬りのはずが…

2021/12/30の話です。
←私とNB2は暗がりに潜んでいますｗ

2021年12月は、シバタイヤの2022年モデルに向けた
195/50R15 TW200試作テストに明け暮れましたので、
走り納めは ちょっと離れて 205/45R16 TW180 で
袖ヶ浦フォレストレースウェイに向かいました。
まあ、シバタイヤであることは変わりありませんがｗ
私的には「これ履いて寒い時期走れば 20秒斬りあるんじゃね？」と期待の品です。

TOMO氏も誘ったら来るとのこと、
例年この時期の会員走行日は劇混みなので、8:30前現着。
予想通り既に1PITに1台以上入っていますが、NDﾛｰﾄﾞｽﾀｰさんの隣、筋交い隔ててTOMO氏と並べられる場所は確保できました。

9:00過ぎに 9:30枠の走行券販売の列に並びますが、
私 と TOMO氏の間で 枠いっぱいの35台になってしまったので、TOMO氏の次の方に私の前に行って貰い、
9:30まで そのまま列で待って 10:30枠の走行券確保。

10:30、先頭 私、続いてTOMO氏 の体制でスタート。
やはり35台フルグリッドの様で、私がOut Lapを終えてストレートに戻って来てもコース入場の列が続いている状態。
当然L1は タイヤが温まってる 私＆TOMO氏 と キンキンのOut Lapの皆様で 速度差カオス状態。
更に スマホGPS Lap測定の調子が悪く、何秒で走ってるのか全く分からない状態で…

一旦タイヤの空気圧チェックの為Pit inしコースに戻るとTOMO氏発見・撮影慣行が↓

「譲られた周がBESTだろうな」とは思っていたものの、その時点では全く分からず。
まあ、私はフルグリッドも楽しめる人なので、ぜんぜんOKだったのですが…。

11:30頃撤収、レストランが休みだった為、近くのガストでTOMO氏と昼食。
13:30頃動き出し、AMAさんが教えてくれた レイル木更津店さん訪問。
走行2回でイナズマが消えかけたフロント使用シバタイヤを裏組みして貰う間に、
シュミレーターをやらせて貰いました。
TOMO氏は楽しそうだったけど、私はリアルの方がいいやｗ

15:00頃 レイル離脱＆TOMO氏とも解散。
16:30頃 帰宅し、車載動画のカウントからLAPタイムを割り出しましたが…
まさかの前回使用時から大幅ダウンで、悶々とした気持ちでの年越しとなりましたw