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2024年03月31日 イイね!

思いついたように京都へ ~村上隆~

思いついたように京都へ ~村上隆~ なんとなく遠出したくて高速に飛び乗り大津SAでトイレ休憩。京都に到着…って去年も同じようにあてもなく京都に来てたわ(こっち参照)。成長のない奴(笑)。

 お目当ては京都市美術館。
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 村上隆の作品が展示されてる。
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 入り口では仁王像がお出迎え。
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 美術館なんだけど、撮影OKなんだな。
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 わかりやすい作品をアップしてるんだが…コレは?
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 中庭の池の中にそそり立つ…ヴィトンの上に立つヒマワリがモチーフのオブジェ…よくワカンナイ。


 まぁ芸術なんて理解するもんじゃないんだろうがね。
 ついでに近くの南禅寺を散歩。
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 さすが歴史ある街。500~600年前の建築物なんてゴロゴロしてるわ。

 
 同じ人工建造物なら、琵琶湖疎水に感動してしまう小生(笑)。
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 手掘りだと思うが、よくもまぁ掘ったもんよ。
 
 おっともう帰らねば。再び高速道路上の人となり帰宅。
 往復500㎞ほど、新調したダンロップのDZ102の皮むきは終了。フロントガラスとノーズは潰れた虫の死骸がびっしり。洗車せねば。
Posted at 2024/03/31 05:58:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | ロードスター | 日記
2024年03月30日 イイね!

さようなら ~もうお会いすることはないと思います~

さようなら ~もうお会いすることはないと思います~ 送別会で老舗の料亭へ。今日は送られる側だ。

 再雇用として一年を経たので継続を申し出たところ、受理された。ところが人事異動で勤務は隣の支店となったのである。

 待合で桜茶をいただく。
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 さすが老舗。廊下に飾られていた雛人形は大正期の作。
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 当地では、4月3日まで雛人形を飾っておく風習が古くからある。
 初代藩主である前田利家の命日が3月3日。その日に雛祭りを祝うのはいかがなものかということで、4月になったという説がある。


 さて宴会。
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 順番に写真を撮ろうと思ってたんだが、次から次へとお酌をされ、そんな暇がなかった。(-_-;)


 送別会をしていただいて言うのもナンなのだが、こういうのは苦手である。
 
 「もっとお話をお聞きしたかったのに残念です。」
 …話を聞きたいという意欲がその程度だったのである。(-_-;)

 「またお会いしたいですね。」
…たぶん連絡ないだろうな。もちろん、こちらからすることも無いし。(-_-;)


 挨拶をせよというので手短(差別用語でしたっけ?)にスピーチしてきた。
 
 われわれ転属者は新天地で勤務することになりました。そうなれば今日が最後の日。もう二度とお会いしない方々が多いでしょう。
…と思えば、なんだか寂しいような、今日が特別な日のように思えます。

 でも、「明日、互いに生きながらえて無事に顔を合わすことができる」という絶対的な保証が、どこにあるでしょうか。先日の能登の大地震が、まさにそうでしたね。
 日々新た。毎日毎日が二度とは戻ってこない1日に変わりはなく、どの日も特別な節目の日。

…そう心がけ、今後とも日々を丁寧に生きていきたいと思っております。


 逢茶喫茶 逢飯喫飯
 それが小生の人生観。心の向かうままヘラヘラリと生きていくのだ。
 

Posted at 2024/03/30 03:22:15 | コメント(2) | トラックバック(0) | 単なる日記 | 日記
2024年03月29日 イイね!

トランクリッド・オープナー・スイッチ増設?

トランクリッド・オープナー・スイッチ増設? ロードスターのトランクは、バンパー下にあるスイッチを押さねば開かない。ところがこのスイッチ、分かりづらいんだな。おまけに車内にはトランク・オープナーが無い。(-_-;)

 だもんで…こんなことになる。
「トランク開けて❤」
『バンパーの下にスイッチあるから押して。』
「どこ?」
『ナンバーの上側あたり。』
「ないよ?」
『あるって!』
「無いって!」
『バンパーの右端、ポコッと丸いのが飛び出してる。💢』
「わからん! 💢」
 えぇ~い…と、トランクの前に立ってる者のために、わざわざ車から降りて開けに行く。
 …かように夫婦間の小競り合いのタネになっちゃったりするんだな(笑)。

 前置きが長くなったが、輸出仕様だと室内側にトランクリッド・オープナーのスイッチが装備されてると聞いた。
 それは、給油口オープナーの隣。国内仕様だと、ダミー・カバーで塞がれてる(表題写真)。

 なんと、このダミー・カバーの裏側には、トランクを開ける配線が来てて、マツダ純正のトランク・オープナー・スイッチがポン付けできるという情報があった。

 そんならひとつ、開けてみよう!
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 はいダメ~! 残念~!
 ダミー・カバーの裏側はカプラー形状だが、配線なんぞは刺さってなかった。年式やグレードによって違うんだろう。(T_T)

 空いた穴から覗いても、それらしき配線は無し。
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 スイッチを購入し、配線をいじってやりゃぁイイんだろうが、めんどうくせぇわ。(-_-;)
 外したダミー・カバーを再びポコッと押し込んで終わり。

 よ~く考えりゃぁ、リモコン・キーにもトランク・オープナーのスイッチが付いてる。それを押しゃぁ、コックピットからでもトランクは開くんだな。

 でも…どっちにしたって、バッテリーがあがったらトランクが開かないぞ(笑)。
Posted at 2024/03/29 05:11:42 | コメント(3) | トラックバック(0) | ロードスター | 日記
2024年03月28日 イイね!

俺はスタンスミスしか履かん

俺はスタンスミスしか履かん 俺はスタンスミスしか履かん(こっち参照)なんて言い出して…もう何足目だろうか。
 底が薄くなって尖ったものを踏むと痛ぇぐらいだ(笑)。

 そいで、またスタンスミスに買い替え。これも何年もつだろうか。
Posted at 2024/03/28 05:38:31 | コメント(1) | トラックバック(0) | 用品 | 日記
2024年03月27日 イイね!

2輪乗りがスポーツ・カーに乗ると ~アクセル・オン~

2輪乗りがスポーツ・カーに乗ると ~アクセル・オン~ ここ二日 徒然なるままに ドライビングについて そこはかとなく書きつくれば あやしうこそものぐるほしけれ(笑)

 長文なのに喰いついていただけるみん友さんが多いんだよな(笑)。みんなこの手の話が好きなんだろう。
 それならと調子こいて、もう1本書いてみるか。ブレーキングからコーナー侵入についてとなれば、立ち上がりに触れないわけにゃぁいくまい。


 グリップを横方向に使い切ってる状態が、一番強く旋回してるとき。定常旋回というアレだな。
 そこからアクセルを開いてタイヤを縦方向に使えば、限界を超えたタイヤは当然滑り始める。

 ドリフト・コントロールを楽しむ御仁は別として、小生にゃぁ禁断の領域…トラクション・コントロールなんてカットできゃぁしませんぜ。(-.-;)
 
 だもんで、アクセルはワン・タイミング待ってジワっと開き始めにゃならん。
 …なんて文章にすると簡単なんだが、バケットシートの縁に骨盤のカドを横Gでひっかけて旋回してる状態。ここからアクセルを開けるとズルっと滑りそうで…ドコマデアケテイイノ?

 2輪の場合(小生レベル)は横Gを感じるってこと無いんだな。車体を倒し込んで相殺してるから。(レベルの高い神々ライダーは、タイヤ設置面に向かった縦Gとして感じてるはず。)
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 ここでアクセルを開け、リア・タイヤを滑らせ向きを変える…なんてのは神々ライダーの話。小生はひたすらグリップグリップ(笑)。

 昨今じゃぁ2輪でもトラクション・コントロール使ってる。不要なスライドはタイムを落とすから。
 だもんで、アクセルはジワっと開き始めにゃならん。ココ、小生の場合はイン側の膝でアクセル開度を測ってる。

 ズリズリと路面に擦ってるようなら、アクセル開けちゃ駄目。膝が路面を離れてしまえば2ストといえどもたかが250cc、パカッとアクセルを開けても滑ることは無い。

 それどころかウィリーして前輪が離陸しないよう…
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 ステアリング・ヘッドに被さるようにしてフロント荷重。ここでも身体を使ってコントロールしてんだな。


 3回にわたって、うだうだ冗長な文章書いてきたけど…

 4輪は、ヨーにピッチにロールという車体の動き/タイヤへの荷重移動とGを身体で感じ、ステアリングとペダルの操作だけで(2輪と違って身体を使わずに)それらをコントロールしていく。…こういう経験が絶対的に不足してんだなぁ。
 まぁ、老後の愉しみとして、今後の課題よ。

 (ドライビングのド素人が、自分のなかで整理するために書いてきたんで、諸説・的外れ多々アリ。ご意見は聞いたげません。笑)



Posted at 2024/03/27 00:01:42 | コメント(2) | トラックバック(0) | モーター スポーツ | 日記

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「[整備] #N-BOXカスタム デポジットクリーナー投入 https://minkara.carview.co.jp/userid/2364047/car/2649377/7768949/note.aspx
何シテル?   04/27 21:48
 夏は自転車とバイク、冬はスノースクートと年中ハンドルを握っています。今回、人生最後の1台にロードスターRFを手に入れました。
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