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３月２７日のタカタ走行会でアタックシーズン終了ということで
洗車ついでに、タイヤセットを１９インチに戻しました。
１８インチセットのインリムも洗いたかったのです(^^)/

脱着に合わせて、前々から１８インチセットの軽さを感じていたので
重さを測ってみました。
その様子を動画にしてみました(^^)/



純正（+10ミリ広い）リア
　　　　　265/35R19 →　23.6kg
サーキット用　　　　リア
　　　　　265/40R18 →　20.5kg

フロントタイヤは235/40R19なので少し軽いかと思いますが
４輪でおそらく１０キロ以上の違い^^;
１９インチセットでいくら頑張っても１分５０秒が切れないのも
納得しましたが、１９インチセットで切りたいという気持ちは
捨てきれずにありますので、４月に岡国、もう一度チャレンジを
行ってみたいと思っています(^^)/

※ホイールのインセットの違いだと思いますが
１９インチに戻すとタイヤの外径サイズは同じなのに
インナーフェンダーに干渉しません。これはこれで、気にせず良いですが
見た目的には、ツライチ具合が薄れて残念です。

松田次生選手のブログを読んで、ホッとしてます。

というのは、走行後のタイヤの様子。
一流プロ選手が乗って、あんな感じなら
自分の今のタイヤの状態は上出来でしょう！(^^)

今年の「夏はサーキットは走らない！」なんて５月連休前に一度ラッピングまでした
サーキット用のBBS RI-AとMICHELIN PILOTSPORTS CUP2。

でも、なんだかんだで、
６月　REVSPEEDミーティングで岡国走ったり
７月　レクサスFドライビングレッスンでFSW走ったり、
８月　ディレッツア・デイでTSタカタサーキットを走ったりと、
しっかり使いました^^;
「１０月までは、サーキットはお休み」と思い、
タイヤ外して、しっかり洗ってラッピングを行いました。



FSW、TSタカタと、岡国よりグリップ感が良い路面に
「タイヤも減ってるかな？」と思いきや、そうでもありません。？？？
A052も凄いけど、このPSCUP2もなかなかだなぁ～と思いながら
トレッド面をチェック。

（左フロント）


（左リア）


（右フロント）


（右リア）


FSWの広場トレーニングで作った、アンダーの痕跡も
TSタカタの走行でキレイになくなり
岡国でできるような、センター部分の角の削れも無く
変にタイヤをこじった後もなく、なかなかキレイなトレッド面！(^^)
なんて思いながらラッピングを行いました。

タイヤ外したついでに、キャリパーやアーム類も
パーツクリーナーでクリーニング。



フロントブレーキパッドの厚みも確認。


当分はおとなしく乗ろうと普段履きの純正ホイール＆PS4Sに履き替え。
ついでに、ボディのオイル汚れや、雨シミ取りも行って
汗ビッショリになった半日が終わりました。

ふぅ～～～～

ホイール洗ったついでに、タイヤがどれくら減っているか測ってみました。

装着前にタイヤの山の高さを測ってませんでしたが
WEBサイトの情報では5.4ミリでしょうか？



それで、今日測定した結果がこれ。

















ん？５．４ミリ以上残ってますが^^;

岡山国際サーキット　８８LAP
装着からの走行　約４０００㌔

の走行でほとんど摩耗なし？？？
このタイヤ、普通に使えばライフがむっちゃ長いかもです(^^)

最新のレクサス「RC F Performance Packege」が
マットブラック塗装のホイールを採用したおかげで、
なにか先取り感が出た我が愛車のホイール(^^)（個人の感想ｗ）

ガリ傷の修理ついでにパウダーコート塗装で、
色をかなり悩んで塗装したかいがありました(^^)(^^)

ただのマットブラックではなく、
光の加減でブロンズ色も見え
ぱっと見「こげ茶」に見える、マットブラック塗装です(^^)v