260toisfのブログ一覧

ショップ友さんが、カッコイイ！ドローン映像を
撮影してくれてました！



ドローン欲しいぞ！

３月２７日のタカタ走行会でアタックシーズン終了ということで
洗車ついでに、タイヤセットを１９インチに戻しました。
１８インチセットのインリムも洗いたかったのです(^^)/

脱着に合わせて、前々から１８インチセットの軽さを感じていたので
重さを測ってみました。
その様子を動画にしてみました(^^)/



純正（+10ミリ広い）リア
　　　　　265/35R19 →　23.6kg
サーキット用　　　　リア
　　　　　265/40R18 →　20.5kg

フロントタイヤは235/40R19なので少し軽いかと思いますが
４輪でおそらく１０キロ以上の違い^^;
１９インチセットでいくら頑張っても１分５０秒が切れないのも
納得しましたが、１９インチセットで切りたいという気持ちは
捨てきれずにありますので、４月に岡国、もう一度チャレンジを
行ってみたいと思っています(^^)/

※ホイールのインセットの違いだと思いますが
１９インチに戻すとタイヤの外径サイズは同じなのに
インナーフェンダーに干渉しません。これはこれで、気にせず良いですが
見た目的には、ツライチ具合が薄れて残念です。

店長の三浦さんに、
「やりましょうよ～！」
「（ショップ仲間の）ミンナで走りに行きましょうよ～！」
と、
お願いを昨年から、ずっとやってまして
それが、３月２７日実現しました。
三浦さん、本当にありがとうございました！

当初は、走り好きのメンバーだけの走行会という内容で
企画はスタートしたんですが、三浦さんのご尽力で、
なんと
「大井貴之」さん
「Dekato」さん
「加茂（RevSpeed）」さん
が講師として参加してくれる運びに。(^^)/(^^)/

なんかRevSpeed　DVDで見たことあるような走行会になりました！

私は、企画に少し関わったということで、前泊して
大井さんやDekatoさんと一緒に食事もさせていただいたり(^^)/
少しフワフワ気分で始まった走行会でした。
（それが、動画撮影ミスに繋がります(>_<)
　単なる飲みすぎだったのかも（爆））




最初のブリーフィングで、タカタ走行初めての人が多い事が判明！
急遽、サーキット内を歩いてのポイント説明を行っていただきました。^^;

コースイン時の「ホワイトラインカット」の話をしっかり行ってもらっています。



最終コーナーの危険ポイントの説明



そんな感じで、スタートした走行会のベストタイムのオンボード映像はこちら。





そして大井先生の同乗走行の動画は、こちら！
・・・・・・・・・・・・・・・・
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

と、言いたいところですが、急遽走行順が変わって
足元カメラしか撮れてませんでした(>_<)
ベスモ時代を彷彿とさせる、ドリフト走行もあったりして
何回も見直そうと思って楽しみにしていたので、無茶苦茶残念です(T_T)

「こういう車は、無理やり振り回すのではなく丁寧に乗ったほうが
絶対良いですよ！」というアドバイスだけしっかり頭残っていますので
次回、タカタに行った時はそれを実践していきたいと思っています。

走行会には、次の日から就職で東京に行くことになっている
息子もメガーヌで参加（思い出つくりｗ）
息子が最終枠の走行を譲ってくれると言うので、ワクワクしながらコースイン
と思ったら、周りが見えてなくって、”えちごやでびはち”さんの工具箱をクラッシュ^^;^^;
本当にゴメンなさいm(__)m
そして、チェッカー後に一人だけコース走っていて
いきなりクラッチトラブル発生。またしてもドナドナのお世話になりました^^;
クラッチトラブルは、少し冷やして、エンジンのリスタートで何事もなく復活。
メガーヌのチューニングもしている三浦さんによると、
「別車でも同じような事がありました」
クラッチブースターがタービンのすぐ横にあるというメガーヌの作りに
大井さんは「ダメじゃん、そんな構造」とか言ってるし。
いずれにせよ、積載車のお世話にならず良かったと思っています。


ということで
お店に集って、ワイワイ話している皆との走行会は本当に楽しく
いつもながらに「あっ！」という間の１日でした。
こんな楽しい事は「次も！」と思っていますので
また三浦さんに無理を言い続けたいと思っています。

こんな本を買ってました（忘却してました）
我が愛車達（過去車を含む）はどうだろう？？と
巻末のまとめページを見ると、あるではないですか！

そこで、「仮想ラップタイムを計算するサイト」で岡国に換算してみました！

IS F（DST）1'6.75（筑波）　→　1.51.353（岡国）



なんにも触ってない、どノーマル時のベストタイムは１分５４秒台。
それを考えると、プロのドラテクは流石です！


260RS 1'7.07（筑波）　→　1.51.887（岡国）



ん！？？？
ステージアってプロがドライブするとこんなに速いの！
え～～？？？
新車時はこんなに速かったんだろうか？^^;
タイヤもIS Fとは、年代的にけっこう性能差もありそうだし・・・
う～～ん^^;

ST205WRC 1'8.55（筑波）　→　1.54.886（岡国）



お～～
ST205WRCも結構速かったんだなぁ～
全然乗りこなせてなかたんだなぁ～俺^^;
（基本、岡国で２分切ると、速さの感覚が少し違うと思っています。）


ST185H 1'13.9（筑波）　→　2.03.28（岡国）



うんうん・・・
記憶と今、岡国を走っている感覚が合う。
そこまで、この車は速くなかったなぁ～、重かった。

MEGANE TrophyR(273) 1'7.46（筑波）　→　1.52.537（岡国）



雑誌のテスト車両はニュル用の「TrophyR」かなり軽量化されてるけど
やっぱりプロが乗ると速いんだなぁ～^^;
うちのMEGANE RS273は、２分切れないし・・・・^^;

この雑誌の記録は、３５年間の総決算でランキングされていて
タイヤ性能が大きく進化している中での比較はどうなんだろ？
とは思いますが、２世代くらい前のタイヤで上位に
食い込んでいる車両など、今のハイグリップサーキットタイヤを履かせると
どうなるんだろ？なんて興味も湧いてきます。

ブレーキパッドの交換履歴をまとめてみました。
2021/0３/１５　フロントパッドを交換（新品）、フロントローターを交換（新品）

（フロント）
１）純正ブレンボ　 00000㌔~19606㌔(19606㌔) 岡国84LAP
２）ENDLESS MX72 19606㌔~27860㌔(8254㌔) 岡国135LAP
３）DIXCEL TYPE Z 27860㌔~31658㌔(3798㌔) 岡国149LAP
４）純正ブレンボ　 31658㌔~33114㌔(1456㌔) 岡国0
５）ENDLESS MX72+ 33114㌔~42628㌔(9514㌔） 岡国198LAP
６）ENDLESS MX72+ 42628㌔~46510㌔(3882㌔） 岡国61LAP
７）BMR RS-N1_1 47035㌔~48349㌔(1314㌔) 岡国68LAP
８）BMR RS-N1_2 48349㌔~50350㌔(2001㌔) 岡国41LAP
９）ENDLESS MX72（中古） 50350㌔~52400㌔(2050㌔) 岡国24LAP
10）制動屋f3700R-1 52400㌔~56128㌔(3728㌔) 岡国36LAP
11）BMR RS-N1_3 56128㌔~58569㌔(2441㌔) 岡国51LAP
12）制動屋F3700R-1（中古） 58569㌔~60650㌔(2081㌔) 岡国31LAP
13）制動屋F3700R-2 60650㌔~66600㌔(5950㌔) 岡国111LAP
14）制動屋F3700R-3 66600㌔~72950㌔(6350㌔）岡国 30+αLAP
15）制動屋F3700R-4 72950㌔~77470㌔(4520㌔）岡国 85LAP
16）制動屋F3700R-5 77470㌔~78863㌔(1393㌔）岡国104LAP
17）制動屋F3700R-6 78863㌔~81188㌔(2319㌔）岡国 59LAP
18）制動屋F3700R-7 81188㌔~86485㌔(5297㌔）岡国108LAP
19）制動屋F3700R-6（中古） 86485㌔~87668㌔(1183㌔）岡国66LAP
20）制動屋F3700R-8 87668㌔~


（リア）
１）純正ブレンボ　 00000㌔~19606㌔(19606㌔)
２）ENDLESS MX72 19606㌔~31658㌔(12052㌔)
３）純正ブレンボ（中古） 31658㌔~33114㌔(1456㌔)
４）ENDLESS MX72（中古） 33114㌔~47035㌔(13921㌔)
５）BMR RS-N1 47035㌔~52400㌔(5365㌔)
６）ENDLESS MX72+ 52400㌔~56128㌔(3728㌔)
７）制動屋F3700K-1 56128㌔~86485㌔(30357㌔）岡国675LAP
８）制動屋F3700K-2 86485㌔~