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2018年10月23日 イイね!

商品に「さん」付け強要?

数日捨て置くと、またあまり放置もなんだかなあという気分になり、
1件、先程facebookで起稿した記事でも、と。

明石家さんま氏もよくテレビで口にされているが
(氏は「『さん』をつけろ」という側の意見)
人前に出て金を稼ぐ人への「さん」付けについて。
先に結論を書いておくが、わたしは基本的にはその強要は否定する。

氏も「戦場」だとかいう表現を頻用されているが、
一方でその立ち位置の特殊性を不均衡に強調されているところに
大きな矛盾があるから。

---
「街中でスポーツ選手に声掛ける時は、呼び捨てじゃなくて”◯◯選手”と付けて」
浦和レッズ槙野選手のツイートが話題

一個人格として見るのであれば敬称付けは合理的だろうが、
一方、プロ競技人とかは

「プライベートは別」

で飽くまでも商材扱いを強要するよね?

個対個の深入りを前提としない保護的立場を正当化しながら、
一定の尊敬や尊重に値する人格なのかも測れないで
敬称だけつけろってのもまた
なんとも身勝手で傲慢なご意見だことで(嗤)。

プロ競技だけでなく芸能人もそうだが、
君らのその一面は飽くまでも「商品」なんだよ。
切り売りして金に換えている商品に「さん」付け?
むしろ消費者を格下にでも見ているつもりか?ってなっても
おかしくない主張になっている。

金も貢げ、ファンになって熱狂しろ、
その上人格も手放しで尊敬しろ、では、
どこかのカルト宗教と類似した枠組みにも見えてしまうわ。

無論、
道徳的に消費者側が進んで敬称を付けることは賛美すればいいが、
商品側から要求するものではない。
言いたいことは分からなくはない
(=そういう「商品」も人間が担う場合は
感情的な要素を全廃できないものである、ということ)が、
それは消費者に直接要求するものではなく、
まず教育や報道に啓蒙周知を働きかけるべきだな。
---

元ネタは「街中で」とある。
ある意味「半公半私」と言えるような状況かもしれないのだが、
そこが「公」だ「私」だと言い張れるのかということについて
人目に触れる場における定義を固定する過程が疎かにされている。

個々の認識や対応ばらつきがある場合はまず
「スポーツ選手」として括る場合に内部での統一を図ってからであって、
競技場以外は商品性を完全否定する、という定義をとれば
むしろ事前周知のないような一般消費者の場外声掛けは
敬称有無以前に基本無視で足並みを揃えればいいだけだし、
そこを宣伝的商行為の機会だと定義するなら敬称有無以前に
一定の商品価値維持に務めるのが大前提である。
Posted at 2018/10/23 21:20:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年10月15日 イイね!

冗長/余裕/予備が確実にもつ存在価値

某SNS起稿記事の輸入転載。

やっぱりみんカラって
特にPC向けはUIが妙に手抜き的で使いづらいし
銅臭アドバタイズ塗れのページ設計で重すぎるし
何重にもリダイレクトされてページ表示に時間かかるばかりで鬱陶しいし、
読者的立場では投稿記事が強度の自己顕示系ばかりでつまんないから
だんだん転載も面倒になってきたのだが、
この転載記事の件はここの利用に関係のあることだしねえ。

※スマホ向けは便利なのかもしれないけど
 PC版はここはクソSNS、クソサイト。使うなって言うことだろうけどね(嗤)。

ああ、
タイトルがややネガティブに読めるかもしれないけど
上述みんカラくだしと違って下記転載記事の内容は
そういう批判的なマインドとかで書いたものではないので、
お気楽に読まれると幸い。

---
(14日の日曜日は)晴れたので
関西舞子のサブ企画のモータースポーツ同好会が参加している
鈴鹿ツインの軽耐久第3戦を見てきた。

位置的にはホンダの有名国際コース(1周約5.8km)と
あまり変わらんところにあるが
1周1750mと1/3足らずのミニサーキット。

この企画団体のメインのイベントである
「関西舞子(サンデー)」は
次回37回目を数えるそうでもはや老舗感も出てきたが
実は自分の車で参加したのはわずかに4,5回のみなので
(あと、旧会場時に地下鉄+徒歩で見に行ったのが何回か)
そんなに馴染み常連とかでもなかったり(笑)。
でも、競技クラブ参加者の何名かとは
顔見知りくらいにはなっているので
ずうずうしくピットに入り込んで観戦。

レースは13:00スタートの4時間耐久。
午前の予選で出走全35台中28番手。
なんでもメンバーに聞くところに依ると
スタートで後ろに車が居るのが今回「初」なんだって。
最下位じゃない予選で十分めでたいから、
この後の話は省略でもいいのだが(笑)。

スタートして、


結構頑張って競い合っていたのだが、


転倒車で


赤旗中断があったり、


コースアウト車処理で


セーフティーカー周回が入ったり(先頭のSW20がここのSC)、


他人の不幸ごとで済んでいたら良かったのだが、
緊急ピットインしてきたら

新品で出たはずのフロントのブレーキパッドが
終わってしまっていた(泣)。


これまでこんなに減ったことがないというのは
予選の成績に変わってくれたってことかな?
因みに新品のパッド厚はこんな↓感じ。


パッドのスペアの準備もなく
そして3戦はリタイアで終了。


でも
もはや膜状だが辛うじてパッド材が残っていたので、

完全にベースメタルだけになって
摩擦係数が完全に変わって
ツルッと滑って止まれずどこかでクラッシュとか怪我とか、
そういうのなしに事前にピットに帰って来られたのは
ラッキーでよかったのではないかと。

まあ、いいように考えるのも必要なことだな。
Posted at 2018/10/15 16:28:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然 | 日記
2018年10月10日 イイね!

生き物の重要な要素

facebook からショート記事を1件。

靖国神社、宮司退任へ=天皇批判発言で

を見てもつくづく感じてしまうのは、、、

---
もし本当にこの部分↓

> 陛下が一生懸命、慰霊の旅をすればするほど
> 靖国神社は遠ざかっていく

に一定の因果関係がみられるとした場合に、
誰が天皇の行動を諌めるような
転回や制動の応力をかけ始められるんだろうね?(謎)

内部の人間や関係者にこそ
違和感を唱えられる環境であることは
極めて重要なこと


である。

生き物の成すコロニーもまたマクロ視で生き物と同様であり、
その生存には遺伝的アルゴリズムの要素は不可欠だよ。
Posted at 2018/10/10 23:30:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然 | 日記
2018年10月07日 イイね!

今日の通りゃんせ

またもfacebookからの転載複写記事だが。

今日の通りゃんせは行きも帰りもビミョーにこわかった。

---
日の出時刻には十分に雨はあがっているという予報を信じで
折角のみん友天神さまへのお目通りだし
場所も旧車館だしってんでS600で出かけたら、
上野から伊賀辺りの名阪国道で
じゃじゃ降りの雨に遭ってしまった。

※日の出ちょい前のしののめタイムだが、
 当然家を出る時の大阪の空は晴れていたんよ。
 あ、こりゃ大丈夫、イケるな、と思ったさ。

わたしのはDHCとは名ばかりの年中幌閉め車なので
棧と幌の接触面も綺麗に馴染んでいるから
上面からの雨漏りは全く無いのだが、
それでも路面からの巻き上げで
いろんな隙間に水が入り込むし、
何より数日前に洗車したばっかりなのに泥水かぶり。

明日はほか事止めて、再度S600を洗っておこうかなあ(泣)。

鈴鹿山脈を伊勢湾側に下ってゆくと
急速に天気は快方に向かい、
ルームミラーに映る置き去りにした山とかかる黒雲の前には
東方(伊勢湾側、S600の進行方向側)から
水平方向に遮るものなく差し込む100%の朝日をうけて
未だかつて見たことがないくらいにくっきりの見事な虹が。

残念ながら走行中なので写真は撮ってないのだが
もう、ミラー越しでもびっくりするくらいの
絵に描いたような虹だった。

その後は目的地(岐阜県土岐市)まで晴天続きで

「10月ちゃうん?(苛)」

と思うくらいのS600のキャビンで汗だく。
ビミョーにツイていない道中であった。

帰り道はGoogle Mapのナビに任せて言うとおりに走ったら
名古屋市街地を迂回するルートで
なんかえらい道を通らされた。
河岸に設置された打ちっぱなし練習場横の
駐車場アクセスの未舗装砂利道まで使って案内された。
あんなの、アリか?(悩)

それ以外にもS600の幅の1.5倍くらいしかない
(幅員2mあるかないかの道。S600は幅1400mm。)
舗装こそされておれどほぼ畑のあぜ道のような道とかも。
しかもその道を通らずにその直前に通っていた
ちゃんと中央線のある道をそのまま行けば
あぜ道で横飛して移った別の道に結局合流していただけ、とか。
マジ、ムカつく。

実際、元道の先行車が横飛び道を暫く走ると
前方に現れた(怒)。
一旦停止標識で優先通行車を待っているだけ
逆に時間かかったってことだよね?
マジ、ムカつく

Google Map のナビって
最近どんどん変な案内を出すようになってきたような気がするわ。
Posted at 2018/10/07 20:38:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然 | 日記
2018年10月06日 イイね!

記名記事までにまで見える僻見記事の氾濫

facebookからの複写転載記事。

なーんか記名記事ですら
最近こういうのばっかり目にするよなあ。

これの元記事はクックパッドが載せた

日本人はタイ米が嫌い?
「平成米騒動」で長粒米が売れ残った理由
【平成食ブーム総ざらい!Vol.2】


である。

タイ米云々を語る以前の問題。

---
この著者「阿古真理」というのは
なんとも勝手都合な解釈で記事が書けるヤツなんだな(嗤)。

> 今や粘りが強いコシヒカリ系のコメばかりが店頭に並ぶのは、
> それだけ日本人が和食から離れたから


ササニシキが激減したのは冷害などに弱く
コイツ自身が記事中で触れている冷夏で多大な気象被害を出し
その後、出荷高の安定しない品種の作付けを
農家が嫌ったからである。

需要側の問題ではなく、供給側の都合で廃れた品種を
なんとも都合よく持論に引用できたもんだ。

因みに、ササニシキの代替種がひとめぼれだと言われている。


今は逆にササニシキが見直されて
作付面積が復活する傾向すらある。
理由は世界的な和食浸透やインバウンドもあり
適する寿司などに用いられる需要が堅調だから。
(=今や希少種扱いだから高く売れるしな。)

また酒の原料としても好ましく、
こんな
  ↓
> あっさりした味のササニシキは、
> 和食には合うがカレーライスや
> こってりした洋食にはちょっと物足りない。

単調な理由だけを挙げて安易に語るな。
バカなのか?コイツは。

こんな記事を平気で載せるクックパッドも終わったか?
Posted at 2018/10/06 21:29:46 | コメント(1) | トラックバック(0) | 徒然 | 日記

プロフィール

「まだ慣らし運転の序盤の好条件下だが、YZF-R15の燃費を http://cvw.jp/b/2455419/47400853/
何シテル?   12/10 22:54
わ!です。よろしくお願いします。 奔流には流されないようにしていたいですね。 Hello, enjoy yourself.
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