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2019年09月27日 イイね!

この緑に点灯している[BSM]って何?(惑)

空いている平日のうちに
カローラツーリングにちょっと乗ってみた。


先日の静展示とは違う店で、家の前まで試乗車で来させてくれたので、
まあまあ狭い道での使い勝手は胴長のツーリングでも
案外とりまわしの出来るっパッケージなんだなあと。
心理的圧迫や恐怖をうまーく低減できるように
ミラーの位置や写り込み、見込み先端位置の感覚を作っているなあ。

1.2リッターガソリンの一番低いグレードの車両だったが
カローラスポーツのときに感じた「無理からダウンサイズ」感はなく
低回転トルク盛りの見直しなのか、CVTの制御適応なのか、
ぬるっと感は感じない、普通の出足。
しかも最低グレード車は電気パーキングBじゃなく、ハンドブレーキ棒。
(※上位グレードは電気PB)
システムが落ちても最後の砦であってくれそうな安心感(笑)。

静展示車の9インチオプションセンターモニターには
バカなのか?と思った件を「何シテル?」に記したが、
標準の7インチだとギリ前窓下端に収まる高さに留まっていた。


好感はここまで(笑)。

走り出して、ついてきた営業さんに

「この、インパネでグリーンに点灯している[BSM]って何?」

と訊くと、営業さんが困って取説を取り出して調べ始める(嗤)。
非ドライバーの同乗があれやこれや索引見てページを繰って得た解は
「ブラインドスポットモニター」(が正常に機能中であるインジケータ)
だった。
※実際の機能動作はドアミラーの外端で赤や橙にチラチラ光るアレね。
営業さん的には /ぶらいんどすぽっともにたー/ と発音される機能を
ちゃんと認知していたのだが、'BSM' と省略されると
略称と発音、フルスペル、機能の間でマッチングがとれなかったらしい。

いやー、シェアリングエコノミーとかトヨタ自体が口にしていて
使用の都度、製造社が違ってきて当然のマーケットになれば
「自家用は代々トヨタだけ」みたいな前提が通らない世相を前に
平気で「知ってて当然」的な3乃至4英文字の省略化って、どうよ?(嗤)

BSMはまだマシな方で、他社では
BSI(=ブラインドスポットインフォメーション)とか
BSD(=ブラインドスポットディテクション)などの
比較的似た名称に留まっているが、
SCP(=サイドコリジョンプロテクト)
なんてのもあって、BSMが十分に一般名詞化しているとは言い難い。
しかもこのカローラのインパネ実装では
シンボリックなアイコン表示も無くて緑に英3文字だけ光る[BSM]じゃあ
なんのこっちゃやら?(呆)

営業さんも
「正直、新型車に何か新機能がつくたびにうんざりしている」
と言っていた。
メーカーは現場のことを一向に把握しもせずに一方的に有頂天で
販売訴求効力だけを謳い、
表になったのを提示されて「覚えろ」と押し付けられる。
この営業さん、いっても30歳代くらいの見た目で
脳が腐り始めて覚えられないのが当然のロートルでもなかったし、
同乗の場で空で唱えてくれた幾多の略称の数は
確かに「あー、いちいち覚えるのは面倒そうねえ」と同情できる数だった。

今回の試乗中に目にできた他例だと 'LDA' もね。
「レーンディパーチャーアラート」
で車線逸脱警報のことなんだが、LDAだけで分かる?…無理。
しかもこちらの他社版は
ALK(=アクティブレーンキープ)だったり
警報ではなくステア補助システム的には
LKAS(=レーンキープアシストシステム)だったり。

制動補助機能の略称の方がもっと酷いか…

もー、バカなのか?(呆)
安全装置を謳いながら直感性を損なったインストールで平気なのって。
せめてメーカー同士の自己顕示で好き勝手な商標名を競わずに
大手だけでも早々に歩調をあわせて
共通呼称を協議するくらいのことをしろ。
で、一般名称化するくらいの意識があってから安全を謳えよ、バカ。

そりゃあアタマの回転が落ちてきている高齢運転者に
こんなことで思考負担を増やせば暗にも危険運転を助長しているわな。
てか、輸入車のほうが最近は
何でもかんでも漢字仮名混じりでクドい表示を出すようになっていて、
泥臭いけどわかり易さは担保しているような気がするわ。

しかも、そのLDAの機能表示や補助的文字/映像警報などが出る
インパネ内表示板が、だ。

窓からパネルに外光が差すだけで真っ白け、なーんも見えん(嘲)。


無駄に輝度を高くするテレビの店頭向け販売価値付加のようなもので、
営業が説明するその場で購買者を騙せたらそれでいいの?(呆)

市中の道も郊外の幹線も、そんなに頻繁にグネグネ曲がるわけではなく、
ほぼ一定の方向でその時間帯中は走り続けることになるものだが、
バイザーで隠れるわけでもない陽の差し込みで
その時間帯は全く役に立たなくなるようなデバイスでなぜ平気?
これで機能を謳われるのは詐欺みたいなもんだよ。
メーカーは、というかトヨタは
最近やたら増殖している違法側窓カーテン引き車を推奨しているのかな?

まあ、カローラという特定の車種がどうのというよりも、
名目ばっかり、表っつらだけつるーっと撫でただけの設計で
さあつり上がった価格で買えと平気で言える商取引が
常識になっている様子が気持ち悪いなあ、と思ってしまった。

こんなのが安全で情報技術で高度化された「良い」製品なんだ…
Posted at 2019/09/27 15:03:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然 | 日記
2019年09月25日 イイね!

医薬品は必需でもないゼータク品(嗤)

FB起稿記事の転載。

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ガラにもなく「駆け込み消費」をしてしまった気分(苦笑)。

新聞が軽減税率で市販医薬品が重課税ってのは
なーんかアタマの悪い立法/行政の様相をひしと感じさせる。
まあ、安倍くんは二度と顔色悪く退陣を訴えるようなことは
しないと決め込んでいるからなんだろうな(嗤)。
イマドキ無くても何ら困らないくらいの新聞より
医薬品に「必需じゃない」から10%課税してokらしいし。

※これが有効成分が厚労省認定に届かない範囲に留めたら
 「サプリメント」で8%(=「食品」だから)なんだよ(嗤)。
 医薬品に比べりゃサプリこそ一種のゼータク品だよなあ…

だもんで、皮膚荒れ対策ビタミン剤など薬を2,3の他、
掃除用の使い捨てモップを20枚程、
小さいコロコロの捨て紙ロール2巻
アルトの前後併せて3種の替えワイパー、
10W-30の鉱物油3リッター缶を2つで
合わせて約1万円(弱)の予定外出費を。

結局1万円でセーブ出来るのは200円。
今のわたしのバランス感覚では無視できないんだけど、
でも200円…
コモディティ化や陳腐化による低価格推移の期待できない
既コモディティ品でもう十分低下がサチっている品、消耗品、
逆に市場衰退による量産効果低下、原材料価格高騰から
値上がりしそうな品目をよく考えて選んではいるのだが。

んー、まー、でも踊らされているなー、とは思ったねえ(衰)。
Posted at 2019/09/25 23:04:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然 | 日記
2019年09月24日 イイね!

他人には痛みの真実は絶対に分からない

FB起稿記事の転載。
元記事はFBナビに挙げられた記事↓

「『なんで私をいじめた子は今も〇〇なの? こんなのおかしい』
不登校になった女の子の叫び」


---
海外の学校の現場について確かなことは知らんので、
記事中にあるように日本に限ったことなのかは
定かではないが、
日本においては学校だけに限ったことではないよなあ。

会社でも腹いせに走る中間管理職は同じ様なものだし、
だから「パワハラ」という問題も浮かび上がってきたわけだし、
一般のコミュニティだって
集合住宅の主のような口の大きいマダムは
決して都市伝説だけではなかろう。

わたしはつい最近の現実でもとある趣味のコミュニティの中で
その場に居ないときにまで小馬鹿にするネタに挙げられている人と、
その人が趣味コミュニティを遠ざけた現状を知っている。
(※小馬鹿にされ始めた原因がどこにあったかという問題ではない)

その(イジメに依って得られている)愉悦もまた
他の健康的と位置づけられているエンタメと大差なく
人間の心理面を維持する要素になっているのが事実なんだよね。

それが日本社会の構造的問題、民族思想的問題に基づくものなのか?
はたまた人間が基本的に備えている愚劣姓なのかも
心理学とか極めているわけでもないから知らんけど、
正直言って原則的な社会の法理念にハンムラビ法典の思想
(=lex talionis: 同程度までの直接報復なら肯定する)
を導入しなければ、
今の綺麗事(=当事者でもない外野が知ったかぶりで量刑を定める)を
掲げている以上は解消は無理な気がする。

法に役割があるなら直接刑を列記するのではなく、
「同程度」の判断基準を示す間接規定であろうな。

少なくとも、国家法をイジれないなら学校内などの局所内規定で、
可能な限りの直接反撃を許容する方法を考えられたらいいのになあ、
とすら思うわ。
まあ、結局は最近はますますヒートアップの一途を辿っている
社会のお節介正義観による反撃が怖くて、
なんも出来んのもまたこの社会、この人間の実情なんだろうけど…

喩え部分集合の中であっても、
強烈なリーダーシップを取れる能力者が戦略的に導き
そういう革新的発想の成功例を打ち立てられるまでは
何も変わらん、、、かなあ?(哀)
Posted at 2019/09/24 22:37:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然 | 日記
2019年09月15日 イイね!

その理想目標は「世捨て人」にしかならんのが真実だが、物語の題材としては好題材

FB起稿記事の転載

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何でも、間もなく「悪の華」の実写版が披露されるそうで…(笑)


今日は元々は株優でもらった優待で
万博公園のEnjoy Hondaにでも行こうと思っていたが、
気が萎えてしまって昼までゴロゴロ(苦笑)。

ああ、またダレてしまってるわー、とか自己嫌悪していたら
ふとAbemaのCMで
実写版の販促に

アニメ版の「悪の華

の放送をやるって言ってたのを
思い出した。

まあ、ネットTVを見るので
気のどの辺がアクティベートされていることになるのかは
謎なのだが(大笑)、
ゴロゴロしているよりは余程よかろう。

で、昼過ぎから5時間ちょいぶっ通しで全13話、
いろいろ思い出しながら見たわ。


これ、某団体職員を退いて暇になった直後の頃に
映りのビミョウなサンテレビでやっていたもので
時々天候の状態で復号不能のダイアログを食らったり
あんまり良環境では見られなかったのだが、
内容的にはその団体の内部を支配していた
局視のみの断定の集合体のような社会の縮図を土台に
そこに適合するパスを逃した場合の事例が描かれていて
部分的にではあるが高く評価したい作品であった。

漫画ベースのアニメには
元々ゲームベースのようなご都合イベント発生は少ないが、
本作品は、ビミョウなタイミングではあるが
主人公にその場で
「なぜ?」
というセリフを口にさせていたり、
動的設定には
最低限のリアリティを損なわないクオリティがある。

また、無駄な装飾描写に手を出して
進行をとっちらかしてお茶を濁すことがなく
1クール13話作としては、
これまた「最低限」ではあるがまとまりを見せている。

※これ、最後に「第一部完」で閉じているように
 正直、作品の世界観全体からすれば
 「途中で投げ出された」中途半端作ではあるが、
 こと、視点を春日高男でもなく仲村佐和だけにおけば
 佐和の得た視野にのみ囚われた結果の非適合パスが
 そうにしかならなかったことを見て取ることができる。
 まあ、
 TV放送分のみ(「つばさキャット 其ノ貮」まで)の「化物語」を
 結局は戦場ヶ原ひたぎに纏わる一連の恋愛成就物語ととるか
 全オムニバスの各中心人物の事情譚ととるかで
 完パケになるか尻切れ投げ出しに見えるかの違いだな(笑)。

当時も一旦実写演技されたものを2次元セルトレースして
アニメーションを起こす珍しい手法で話題になったが、
原画起こしがトレースで代替できるだけに
描写が非常に丁寧でシーンに時間を割いても粗が立ちにくく
時間を潤沢に費やして心情描写を加速している。
まさに邦画の実写映画が得意とする「間」の特技で、
今般「実写版」の新公開と言われるが
このアニメ版は既にふんだんに実写の長所を採り入れているので
今般公開の作品が逆に実写の視覚リアリティに引っ張られて
陳腐さが目立って見劣りしないかなあ、なんて心配に(笑)。

改めてぶっ通しで13話を乱れない動画で見てみて
「あー、まー、そうなるわなあ…」
なんて、
「良かれ」と思っているのは所詮主観に過ぎないことであって、
なるだけ神の視点に近づけるように
主観以外のナマの情報を集めることを放棄してしまっている
人間の欠陥というか理知や感情の逆効果のようなものや、
結局は自己の正当化が最重要である自身を
冷静に見ることが出来ない人間や
出来ていないことを認めようとしないバカさ加減を
しかと思い知らされるわ。

まあ、じゃあ他人の事情の理解のウェイトを上げれば
結局はなんでもアリを受け入れざるを得ない
「無気力」化以外に道がなくなってしまうし、
単なる「気のいい人」になれる器が世の中に
どれだけ存在し得るのかと考えれば
ないものねだりに過ぎないなあ、とも思うのだが(笑)。

特に春日家の母親と作中の佐伯奈々子の振る舞いがそうだが、
リアリティはあるんよ、念の為言っておくが、
でもその主観の下でしか展開できていない
相手(高男)へのアプローチは
「そりゃあ、逃げ場は無くなるわな(嗤)」
というネガティブスパイラルの典型をよく描いている。

まあ、わたしもこの春日高と全く同じで
基本理念はなるだけ自分を大きく揺らさない
他の重力場の影響の薄れるバランス点に自分の居場所を探し、
嫌悪感から逃げたいとするものだから、
高男の慌てぶりとかもよくわかるわ(大笑)。
重力場の希薄な場所って、逆に考えれば
どの星にも近くないから寄りかかることがナンセンスなので
その解には必ず「孤独」が絶対条件になる。
理論的に考えれば当たり前のことで
そこを自身が嫌というほど思い知らないといかんのだが
まあ、中学生の設定だからねえ(苦笑)。
そんな境地には絶対に至ることなんて無理だろうねえ。
絶対的に学習データを収集できる時間やイベント数が足りない。

わたしや春日高男系の人間は
疑似「真人間」ではなく「世捨て人」を理想にするしか
道はないのでる。

※紛れもなく究極は世捨て人なのだが、実際は無理よ(笑)。
 社会システム(例えば税金とかの法定義務とか)から
 逃れるのが無理だから、ゼロ接触は無理(苦笑)。
 ま、だからマジで追い詰められた人は
 自殺に走るしかなくなるんだけど。

あ、「中学生では経験する時間が足りない」というのを
正当な理由だと認めるなら逆に不自然感が目立つはずなのは
奈々子の諦めが良さすぎるところもあるな。
あれ、悪の華の文庫を落として
高男の「拒絶」にまでは至っていないはずの葛藤を目にしただけで
決別に方向転換してしまうには設定が若すぎない?
無論、修羅場を潜ってきた人においてもあの振る舞いは変だが、
奈々子にはこれが初めての告白だったんだよね?
少なくとも二、三回目の恋愛で一回でも終焉を見ているなら
あの気持ちのスイッチの様子の描写は普通にあると思うが、
初回でアレは自己矛盾というか自己否定に苛まれないのは変だ。
こだわって食い下がり続けるか、はたまたもっと逆の
嫌悪感を創造して自己の正当化を図り防衛姿勢に陥るとか、
そういう過程がないのはなんか違和感。

原作は知らんが
このアニメ版の進行における他の重大なマイナス点は、
あれだけ自己防衛に囚われ続けている春日高男に
一種の真人間志向だけで佐和だけには自己防衛機能を
さほど発動しなかったのかに違和感がある点だ。
また、最後数分でリアルタイム視聴では
絶対に視聴者に解釈できない尺に押し込めたパラパラ漫画で
逆契約提案の直後幾分かの間の後日経過を描いているが、
あれは卑怯なやりかただなあ、とも思うわ。
原作で後日談を知っている視聴者宛なのかも知れんが、
その単一メディアでストーリーを閉じられないのは
制作の怠慢でしかないと日頃よく言っているが、
それの最たるものである。
まあ、そのうち本当に二部を作る気なのかも知れんが。

でも、いい機会だったよ。
円板買ってるわけでもないし、
こういう作品ってまあ地上衛星(有料専門ch契約除く)問わず
再放送に挙がらんからね(嬉)。

久々に見られて良かった。
Posted at 2019/09/15 23:22:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然 | 日記
2019年09月14日 イイね!

「事件は会議室で起こってるんじゃない!」的な話

FB起稿記事の転載。

大元は日経新聞の記事
「スマホ『ながら運転』反則金、普通車3倍に 12月施行」
へのコメント。

法規定を弄ることも無論必要なことだが、
行政も立法も司法もやることなすこと局地的過ぎて
一貫性のなさすぎに呆れるばかりだわ…(疲)。

---
なんか、
立法の上澄み達が規定だけ決めていい気になっていても
行政執行の警察が従来ルーチンワークの枠組みに固執し
またリソース不足を言い訳に新規定に馴染まなければ
何ら実効的ではない。

現にメディアや立法は
他に「あおり運転」とかで盛り上がっているが、
実際に煽られた状態を警察(大阪府警察羽曳野署交通課)に告げたら
「警察官の『現認』でない限り何の手も打たない」
と門前払いを食らった。
要は警邏のパトカーを出しているのが現実解であって、
そこに偶発的にひっかかる違反を相手にする以上のリソースは
不足していてかけられないんだとさ。
じゃあ、目の前の煽りは野放しでokと警察が公認するんだな?
現認にする方法は全く無いんだな?と食い下がれば
煽られているその時に110番しろ、だって(嗤)。
え?走行中にケータイ?とか言うと
たとえ第三や第四通行帯を走っていたとしても
即一番左にまで移って路肩に止まればいいんだってさ。
煽りが発生する程度の速度と流れで即座に路肩?バカなのか?
更にその場(羽曳野署内の廊下)で110番してやると、
緊急事態でもないのにかけてくんな!的扱いで終わり。

罰則規定だけ重くしても、
その違反事実を積極的に収集して対応するべき
適切な体制への改変と思考適応を投げ出している警察組織には
罰則強化効果は期待するほど有効な結果はもたらさない。
要は「見つからなければいい」んだから、
やるヤツは依然やる。
羽曳野署員も上記の煽りで
「そんなん、『やったもん勝ち』やん」
と言ったわたしの言葉に陽に同意は避けども
「あなたがそう捉えるのは自由」
としか返さなかった。

行政執行現場の警察の意識はその程度なんだよ(嘲)。
事故なり何なりになってからその原因として糾弾するだけで
通報や申告も最大限活用して未然に防ぐ方法をなんて考えない、と。

立法に動くなとは言わないが、
あまりにも実情と乖離しているのに
会議室でのうのうと形式だけの条文を挙げただけで
「対策した」とかいい気になるのが始末に負えん…
Posted at 2019/09/14 01:52:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然 | 日記

プロフィール

「まだ慣らし運転の序盤の好条件下だが、YZF-R15の燃費を http://cvw.jp/b/2455419/47400853/
何シテル?   12/10 22:54
わ!です。よろしくお願いします。 奔流には流されないようにしていたいですね。 Hello, enjoy yourself.
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