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2019年08月23日 イイね!

メディアで見る姿は「まぼろし」でしかない

FB起稿記事の転載。

元記事(シェア元)はこれ↓
「観光公害は受け入れ側の問題」、アレックス・カーがほえる!

---

> でも、今は自撮りする観光客だらけで瞑想も何もない。

基本的には言う通り。
現状分析については全く同感である。


但し、一部対応策の提案っぽいものも書かれているが
その辺は正直「浅知恵」感は拭えず、
割り引いて読む必要もあるけどね。

例によって先行する欧州歴史観光地賛美の事例があるが、
極めて稀な個別例であって
「歩き方」にページ単位で載るような著名地は大概
京都の現状と同じで
「ちゃんと見えない/見てられないやん…」
ってところばかりよ(嘲)。

欧州なら英国(北アイルランドやジブラルタルを含む)をはじめ、
アイスランド、アイルランド、オランダ、ベルギー、フランス、
スペイン(カナリアを含む)、ポルトガル(アゾレスを含む)、
イタリア、バチカン、スイス、ドイツ、チェコ、スロバキア、
ハンガリー、オーストリア、クロアチア、ボスニア、モンテネグロ
の各国は行ったが、
レンタカー制限例が書かれているバルセロナだって
その程度のことではろくに問題解決にはなってないよね(嗤)。

景色や建造物や美術を見に行ってるのか、人を見に行ってるのか
わからんような状況でしかないのが常。
メディアの取材で権力が人払いをする状況が得られなければ
現実的にはその価値や意義を充分に咀嚼できる状況にないわ。
バカバカしくて著名どころのほうが滞在時間が短かったり(笑)。

京都は、というか日本は
前例たちの惨憺たる実情から何も学んでいない。
Posted at 2019/08/23 19:46:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然 | 日記
2019年08月17日 イイね!

処暑までまだ数日あるけど

FB起稿記事の転載。

---
台風(というか、最接近日の前の日の強風)が運んできた
砂塵の付着がまあまあ目立ったので、
前回掃除より1ヶ月経ってないし来週雨予報なのだが
晴れているうちにS600だけ洗っておいた。


やや短い期間で洗車したこと自体はさておき、
処暑は来週23日だが
確実に涼しくなってきてるなあ。

例によって蚊の活動を避けるのに
正午過ぎに始めて13時14時台の一番暑いときに作業したが
前回(7/24)に洗った時よりあきらかに楽。

今週新調した主に車載IT機に用いるため安々スマホ
(「バッテリが膨れて、交代」参照)
の設置台も据え付けたが、
(元々S600用に使っていたAndroid2.3機をライフに転出させ
ライフに載ってたAndroid4.1.2機の代替本機をS600用に変更)
あっつい車内だとは言えクラ~っとするほどの暑さでもなく
苦に感じることはなかったし。
Posted at 2019/08/17 23:30:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然 | 日記
2019年08月17日 イイね!

バッテリが膨れて、交代

FB起稿記事の転載。

数日前モノだし乗り物系じゃないけど、
元記事が次に転載する記事中で軽く引用されているので(笑)。

---
ものの見事に電池の膨れた

(LCDが押し上げられて反っている様子↓)

ファーウェイの使い古しスマホ(Android4.1.2機↓)
(「聴覚保護の警告ダイアログが鬱陶しくて(笑)」他、参照)
の代替に買った
本体約7500円というなかなかの安値の中華スマホ。

(7500円は多少のディスカウント値だが、
元々のメーカー価格も100USドルしないもの)

シャープ製のAndroid One(元値は多分4万円弱?)よりも
なんか快適に動く気がする…(苦笑)


一応LTE機だけど、背面のフタが手で開けられて

バッテリパックをユーザ自身でも交換できるという
なかなかレトロな作りなのも逆にソソる。
当然、こういう構造では防水性は無理になるけどね。

コレ用にあてがったSIMも
600kbps縛り(但し容量制限は基本的にない)で月額600円だし、
ストレージ用に入れた32GBのmicroSDHCは600円してない

これぞ「格安」のカタマリ。
(このSDも掘り出しっぽくて、
32GBだと今の相場は千円そこそこらしい)
使ってる音声通話も050のIP電話で基本料金はなし。
但し緊急電話はかけられないが、モブ連絡用には最適。

※600kbpsあればHDでなければストリーム動画も充分。
 今回、標準SIMからnanoSIMへの変更に際して
 SIMに割当られている電話番号も070から020に変わり、
 ユニサビ料もとられなくなったのもちょい嬉しい。

実際はモブ連絡用でもなく、
バッテリの膨れたファーウェイ機の後釜なので
これが担っていた車載ITセンター用なんだけどね。


まあ、OSがフルスペのAndroid9に対して
8.1のGo editionであることもあろうし、
買う前に仕様を見ていて
「これなら案外使えるかも?」とアタリをつけた理由である
現行品の中では表示画素数がガクッと少ないモデルなので、
描画処理に係るデータ量も処理量も抑え込めるから
ヘタレGPUチップセットでも問題にならんのもあろうが、
この中華スマホ、メインメモリも1GBしかないのになあ。

※だから安い、とも言えるのだが。
 値のはるRAMやLCDパネルを少なく安物に抑えている。

因みに某Android Oneは典型的エントリ向けの
クアルコム SnapDragon 430 8coreもの。
PCで言うintel CeleronかCore-i3のような感じだな。
安々の方は同じARM Cortex-A53アーキテクチャだが
4coreのメディアテック製。
PCならAMD製の安売り用CPUみたいなポジション?
処理能力的にはSnapDragon 430が3割増くらいの感じ。
但し、後発互換系のICはチップセットに蓄積がないので
3Dグラフィックスをやらせると
GPU能力差で3倍くらいの差がついている。
プロセッサの素養にはそれくらいの差はあるのだが、
体感的にはむしろAndroid One機の方がちょいちょい苛つく。

※無駄に狭画素ピッチの高精細ディスプレイも
 処理が重くなるだけで名目価値にしかならんのは要点。
 まあ、この中華ものは多少不足気味の200dpi足らずだが、
 手持ち距離では300dpiが平均的な網膜の細胞密度限界なので
 ヘビーな用途でなければ充分。

因みに、10万円台に乗るハイエンド機が搭載する
SnapDragon 855とかだと
430の6.5倍とかの通常命令の処理速度がある。
まあでも3Dだと逆にそこまでの大差はなく、
6~7割増どまりなんだけどね。
GPU向けの積和演算機とかは
規模がチップの面積次第になるから差がつかんのだろう。
まあでも、メディアテック製と比較したら
3倍の更に1.6~1.7倍なので5倍とかの能力差があるから
10万円台のスマホでガリガリに3Dを動かしたい人は
さすがにこの中華スマホに価値は感じないかもしれんが。


耐久性に関しては不安だらけだが
今の所、コスト比は抜群にいいなあ。

あ、でもそのAndroid Oneはキャリアのサービス切り替えで
強制的に機種変させられたから
購買価格は1円だったんだけど(大笑)。
でないとシャープ製なんて買わん。
Posted at 2019/08/17 23:21:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然 | 日記
2019年08月09日 イイね!

マジ、寒い東京

暑い中で何が「寒い」んだって?(笑)

マジで東京って狂ってるよなあ、
絶対に住みたくはならんなあってハナシ(嗤)。

こないだの混雑緩和舟便実験の日のこと。

これ↓は

勝どきで下船して
晴海通りを都営線勝どき駅に向かっている途中、
東仲通りとの交差点のちょい駅側。
東京消防庁の救急車が晴海の方から橋を越えて
勝どき駅前交差点方向に進行するも、
赤信号待ちの一般車が全く進路を作ってやる素振りもなく(驚)。

ここって4車線で中2車線が直進、
右左はそれぞれ右折専用左折専用車線で、
直進車線が埋まっている中を
なんとか右折車線で進めるところまで進んできた救急車だが、
右折車線の車はギリ右に寄せる様子もなく、
直進右側車線の車も左に寄せて車線間に進路を作る様子もなく
救急車はついには近所迷惑を考えてか
一旦サイレンを止めるほど動けなくなって停止。

バカなの?

人の命を載せて走っている車の
邪魔をするのは
殺人犯に準ずるだろ。


因みに、写真からわかると思うが
そんなにギリの狭い車線で
ギチギチに詰まっているわけではなく、
左側の直進車線上の軽トラとプリウスの2台だけは
救急車の車線に隣接してまではいなかったが
ビミョーに左に寄せはしたのだが、
それでもタクシーとか全く無視ね(呆)。

二種免だよな?
事業免許と一般で緊急自動車に対する責任に
差があるわけでもなかろうが、
なんなん?コイツら。
セコい大阪でもここまで利己主義でガンと動かない様子は
見たことないぞ。

でね、これで2016年11月30日の数寄屋橋交差点を思い出した。

タイトル「寒い東京」

だから今回は更に「マジ」が追加された。
過日は11月末日で文字通り寒かったが、
今回はあっつい日なのにそれ以上に心が凍えたわ。

数寄屋橋交差点の場合は歩行者であって
道路交通法に関する知識を得る機会が「なかった」と
言い訳することもできるかもしれないが。

※てか、そんな言い訳ができる社会教育事情が
 狂っていると言えるだろうな。
 これも英語教育云々以前に徹底されるべき素養だろ。

マジで東京、「狂ってるわ~」と深々と感じるわ(嘲)。
Posted at 2019/08/09 23:24:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然 | 日記
2019年08月06日 イイね!

娯楽には面白いが、通勤代替には?

FB起稿記事の転載。
ま、車じゃないけど久々に乗り物関連の正統系で。

---
既に8/2にて実験期間は終わっているのだが、
例の五輪の交通混雑懸念を動機に
慢性的な通勤地下鉄混雑の代替を
水路に見出せるんじゃないかという発想で行われた
社会実験を試しに行ってみた。

元々、7/31は恒例の内輪懇談会(笑)などで京橋と表参道、
8/1は午後に産官学連携事業関連の講演会を聴きに
市ヶ谷まで出向いたのだが、
丁度8/1の午前は余裕があったので折角だから、と、
8:45日本橋船着き場発、朝潮運河9:25着予定を予約。
(これ↓は乗船前に受け取ったチケット)

というか、早々にそこしか空いてなかったくらい
人気はあったみたいで。
まあ、タダだし(笑)。

乗船時間はやや混雑の薄れつつある8:45なのだが、
10分前要チェックインってこともあり
比較のためにも8時過ぎ頃に日本橋に着くよう
年中酷ラッシュの営団東西線で行く。
(マジで足の浮く総武快速とか小田急線とかよりは
マシだと思うが…)
案の定、営団日本橋駅のホームは各階段やエスカレータに
「最後尾」の看板を掲げた整理員が配置されている程
人の波がごちゃごちゃ(苦笑)。

東京ってなんか乗車マナーとか鼻にかけてなかったっけ?(嗤)
看板持たせないと割り込みとか凄いんだろうなあ。

で、出発船着き場。

まさに日本橋の右岸たもとで
これまで意識したことのない人でも
ここはわかりやすいと思う。

今般は船会社の持ち合わせの船を動員しているので
船型はまちまち。
わたしの乗船する船は無蓋のものがあたったのだが、

「通勤」代替を考えると、やっぱり

「これはないなあ…」

って感じ。
今回の実験中に雨天の場合はポンチョの貸し出しを
予定していたそうだが、
通勤でポンチョ着て乗れる?(謎)

ただし、興味本位で乗っているお試しのわたしの立場では
無蓋船は左右天球を見渡せるのでラッキー。
左舷側の席をとったのだが、
手を上に掲げれば右舷側の景色の撮影もなんら問題ないし、
観光遊覧ならやっぱりオープントップの方がいいわな。

で、定刻通りに出発。
イマドキ、右舷接岸も普通にするのが商用船や軍事艦艇だが、
この遊覧船は古い慣習どおりに左舷接舷しているので
まずは目前に日本橋や三越を見るよう

日本橋川を遡上する向きから180度転回して川下りに向き直す。

※水面近くから見上げることのできる道路元標は
 いつになく新鮮だった。
 この元標から直接は7本の国道(1,4,6,14,15,17,20の各号)が始まる。

この界隈は
上述の通り京橋付近にちょいちょい用向きで来るので
馴染みがある。
江戸橋をくぐると

法務局日本橋公証役場。

公証役場にはさほど馴染みはないのだが
実はこの奥(川に面していない)にあるのが東京証券取引所。
こういうのも普段水路水面付近から
見上げることはないからねえ。新鮮。

まもなく
多分勝どきを8:15に出た便(7便)と思われる船と離合。

あっちは有蓋船だった。
あれは景色に制限がかかるよなあ。

茅場橋をくぐって少し行くと、
首都高の天井が外れて陽の下に。

満席ではないがほぼ埋まっている乗船客の面々を見るに
ビジネスは半分程度といったところか?
カメラを構えるおっちゃん、
明らかに観光のおばちゃんや夫婦連れも見受けられ、
社会実験としてどこまで有益なデータが抽出できるのか
謎も感じるところ。

日本橋川から隅田川に出てスカイツリーを垣間見つつ
更に晴海/豊洲運河にいく隅田派川を左に分かれる様子は
動画にて。

この動画の最後にくぐっているのが斜張橋の中央大橋。
橋上の様子はこれ↓、

橋上からスカイツリーをのぞむ景色がこれ↓。


中央大橋を過ぎるとすぐ右に亀島川河口。

この亀島川水門の当たりが幕末に開港した江戸湊、
今の東京港の原点。
水門の建物の下辺りに東京港開港記念碑あるそうだ。
下船してから向かった南高橋側からも水門を見たが、

もう10時半で31度で

暑くて開港記念碑までは
見に行く気にならずにスルーした(笑)。

※「南高橋」は /みなみたかばし/ と読む。
 和歌山が近い住民には
 /なんこうばし/ と読みたくなるわ(笑)。

続いて隅田川を下ると
大阪市西淀川の「佃」が元々の由来である地名、
佃煮の「佃」の 佃大橋をくぐり

みどころの大型跳ね上げ橋「勝鬨橋」。

戦前1940年に竣工して可動橋として実働したのは30年弱、
1970年秋に行った試験開閉以後稼働実績はなく、
設備上は機構撤去固定化にはなっていないが
まあ、もう動かんわな。動かしたい運動もあるようだが…
昭和初期のつたない強電技術で作られているだけに
制御性を得るためなどに駆動モーターを
別の商用電力モーターでまわす発電機の電力で駆動するという
相当エネルギー効率の悪いシステムだし。
今ならSiCやGaN、ちょい前でもGTOサイリスタなどの
半導体インバータでなんとでもなるんだろうけどね。

橋脚が妙に太いのは、

跳ね上げ部分とバランスする扇状カウンターウェイトを
この橋脚内で回す(約70度)チャンバーがあるため。

この辺、隅田川沿いはネタの宝庫だね。
勝鬨橋をくぐればこれまたすぐ右岸は築地市場跡だ。

なんかボロボロになったビラビラが
無残に垂れ下がって放置されているし、
なんかに使いたいんだったらちゃっちゃとやろうよ、と
思ってしまうわ。
まだ水路から見える残骸放置なんてみっともない。

さて環二通りの下をくぐったらそろそろ
「川」でなくて「海」の匂いがぷんぷん。
正面にレインボーブリッジが見えてくる。

右手には竹芝桟橋、日の出桟橋と

東京湾クルーズや伊豆・小笠原列島系への航路の出発点。
海洋調査船「白鳳丸」の停泊する月島埠頭をまわれば

お台場一帯が見晴らせる。


隅田川はそれなりに流れているので
あまり気にはならなかったが、
月島や晴海の辺りは水が淀むからだろう、
海面に漂うゴミが目につく。

清掃船とか出して頑張って掃除しているようだが
現実的にはモラルが上がったわけではなくて
フタをする技術が進んだだけなのでなあ(嗤)。

まあでも、
通勤利用で風景云々の価値がどこまで持続するのか謎だが、
観光的にはまあまあ見るものがあって楽しめる。
しかし、朝潮運河に入れば短い舟旅はそろそろ終わり。
東京消防庁の消防船や

海洋大学の練習船をラストに、

狭い朝潮水門を通過すれば

もう目の前に残るは終点の勝どき桟橋。


この勝どき桟橋は日本橋桟橋と違ってわかりにくいだろうな。
晴海通り沿いの公園のトイレすぐ脇に
ちゃっちい金網門があって仕切られているのだが、

都営線の駅までもやや距離があるし、便利とは言い難い。

この乗船コース、土日には観光客相手に
ほぼ同じコースを1000円で提供しているらしい。

ただ、下り(日本橋→勝どき)は同じだが
上り(勝どき→日本橋)は
朝潮運河を佃水門側に上って隅田派川に出るので、
台場の景色はおがめない模様(=勝どきの係員談)。
利用者は要注意。

まあでも、この参加者アンケートに
希望運賃を尋ねる設問があるのだが、
選択肢の最低が300円なんだよね。

観光用1000円を考えれば
運営側の都合や気持ちは分からなくはないが、
同じく日本橋-勝どきを都営線で移動すれば
ICカード系なら216円で半分の15分で着く。
しかもチェックインのオーバーヘッドを強要されず
その時に来た列車に乗ればいい。
厳格な定員数と予約制もない。
屋根のない船にポンチョで30分なんてこともありえない。

これって代替になるんかなあ?

航空機と新幹線の競合だってさ、
ビジネス向きにも新幹線より微妙に安いか?くらいの
ディスカウント運賃を用意し、
同じ様にチェックインオーバーヘッドや
定員予約制の引け目を持つ分、
FFP会員にマイルをばらまいてかつ
得意客にはラウンジで飲み物などの提供までして
やっと均等勝負が出来ているか?ってなくらい。

こんな安直な船代替で日常通勤に1.5倍の300円?

んー、まー、指定席列車やJRのグリーン車が
もてはやされるほど景気のいい東京近郊の住人は
指定料的な価値を見出してくれるのかもしれんけどなあ(謎)。
Posted at 2019/08/06 18:03:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然 | 日記

プロフィール

「まだ慣らし運転の序盤の好条件下だが、YZF-R15の燃費を http://cvw.jp/b/2455419/47400853/
何シテル?   12/10 22:54
わ!です。よろしくお願いします。 奔流には流されないようにしていたいですね。 Hello, enjoy yourself.
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