ロッソくんのおやじのブログ一覧

まさに今の状態は、我々SEが障害対応してい状態によく似た感じに思います。今は後手に回ってしまった時の対処療法で、入学・進学を9月にリスケジュールすることで運用設計をする時間も生まれ、しっかりと準備できますよね？

9月に入学・進学時期を変える事で、今待機している子どもたちの入学準備や、本当なら遅れたまま進学しなければ行けない子どもたちが追いつくチャンスにもなると思います。また、それまでに今の状況が改善されないことも想定し、リモート教育するための準備もそれまでにできるのではないでしょうか。何より4月入学・進学にこだわることで、今年度3月末までに終わらせるカリキュラムにするために、子どもたちには尋常でない稼働時間を強いることになります。

Spring Once Again 〜日本全ての学校の入学時期を4月から9月へ！〜

未確認だからUFO(unidentified flying object)です、だからテロップに書いてある文言自体もおかしいですよね。ニュースの中でもUFOを信じるとか信じ無いとかのコメントを出している元NHKアナウンサーとかタレントがたくさんいましたが、その発言はUFO=エイリアンクラフトと混同して使用しています。娯楽番組で発言している矢追純一じゃないんだから、ニュースのキャスターやコメンテーターはしっかりしてほしいですね。

でも、この映像はすごいですね。実際これ等は何なのでしょうね？
“UFO”？３つの映像公開、国防総省 正体は「未確認」

芸能人たちが文化を守ろうと声を上げ始めた。そうだ、コロナになんか負けないで文化を守らないと、このコロナ禍が過ぎ去った後日本には何も残ろないからね。そうだ僕も応援したい、少しでもなにか協力できることは無いかなと思い始めました。

しかしがっかり、エセ文化人が語るのは芸能・芸術を守るべきと言う話だけに終止し、それじゃあこの後コロナ禍がおさまった頃それを楽しめる人たちなんて残らないよ。そして、日本の文化ってそんな薄っぺらなものだけだったっけ？下町の工場で、世界でオンリーワンのものを作る文化はどうなるの？下町でねじ切ったり、旋盤回したり、金物絞ったり、油まみれになって、汗水流して頑張った人たちがあんたたちを支えてきたんじゃないの？エセ文化人を気取っている芸能人たちはテレビに出たり、Youtubeで発信したり、そう言った力がある。だからこそ、その力を使って文化を守ろうとするなら、自分たちでは発信することすらできない、下町のおっさんたちを守ろうといえないのだろうか？それが本当に日本文化を守るってことじゃないの？そういう人たちが寄せに通ったり、劇場に通って守ってきたのにその人達を少しでも守ろうとしないの？そういう声がテレビでは全く聞こえてこなくて、芸能・芸術・文化が大事とか言われても、自分たちの利益を守ろうとしか聞こえないよ。

おい、落語家、元子役、一流ぽい演出家、お前たちが言う文化って、そういう人たちが支えてきたからこそあるんだぞ。と少しだけ憤りを感じました。

先日の食料調達でいつものスーパーに出かけ、いつもの肉売り場特売ワゴンの前を通りかかると、総額10,344円の松阪牛が7割引の3,101円の特売価格で置いてあるではないですか！他の人が見つけて持っていく前にと、迷わず買い物かごに放り込みました。その他和牛切り落としもオトクな価格でおいてあったので、それも買い物かごへと放り込みます。

4月15日が賞味期限でしたが氷温パーシャルに入れておけば明日でも大丈夫と、すき焼きの準備のため春菊、えのき茸、焼き豆腐なども買い揃え、翌16日はすき焼きをいただくことにいたしました。普段1万円分の肉なんて中々買うことはできませんので、いただくのが楽しみですねぇ〜〜！
いつもであればネギを脂で焼きその脂で肉を焼いてから始めますが、しゃぶしゃぶ用の薄いものとすき焼き用の少し厚手の物の種類だったので、肉はすき焼き用の一パックだけ焼き、その他は割り下に入れてしゃぶしゃぶ風でいただきます。


ネギと肉を焼いたあとその脂と割り下でその他の具材を見込み始めます。牛脂の乗ったネギと春菊がまた旨いんですよね！


そして松阪牛の登場です。普段は価格的に数ランク低い常陸牛(味はしっかり美味しいです)を頂いていますが、松阪牛旨いですね。柔らかくて、甘い肉が口の中に溶けてスルッと喉を通ってしまいますよ。牛の旨味をたっぷり吸った、しらたき、焼き豆腐、車麩もとっても美味しくいただきました。食べきれなかった肉は翌日のために割り下で火を通しておきます。


そして翌朝は、定番うどんすきです。まずは残った割り下と具材をに生卵を落として温め、玉子に日が通ったらうどんを投入、蓋をして日が通れば出来上がりです。甘めの割り下を吸込んだうどん、これがまた旨いんですよね。




こんなうまい肉をこんなお得なお値段で、次はいつゲットできるでしょうか？次のチャンスが楽しみな、テレワーク生活とあいなっております。