ロッソくんのおやじのブログ一覧

ロッソくん2号が我が家にやってきてもう少しで1年となります。購入時で約1年車検が残っていたので、そろそろ車検に出さないと。

通常の仕事のやり方だと家にいる機会は週末だけでしたので、今までは週末に業者さんにピックアップお願いしていました。コロナ禍の中で新しい仕事のやり方「テレワーク」が職場で推進され、自宅で仕事をする機会が増えたおかげで、業者さんの都合でお願いできるのがちょっと新しい感覚ですね。

今回の車検では標準的な整備の他に、以下の事をお願いしました。
・オイルフィルターとオイルの交換。
・2,500rpm程度の低回転からアクセルを踏み込むと一度息付きをするような症状があり、更に踏み込むとかなりギクシャクした感じになる件点検と、必要に応じて部品調達と整備。
・室内のベタベタ取り

可能であれば以下も費用次第で
・リアチャレンジグリルの塗装がやれてきているのでその対応
・ドライカーボン製センターコンソールの蓋が取れてしまっているので、その補修
・フロントバンパーのチリが広く感じるので、調整ができれば


息付き症状ですが、これはアクセルベタ踏みしないと出ないのですが、やはりちょっと心配ですよね。エアフローメーターあたりかなと思っているのですが、他が原因だと整備が高額になってしまうのでドキドキ物です。室内のベタベタ除去は時間を見て自分でやろうと思っていたのですが、1年経っても全くやれていないので、もうお願いしちゃおうことにしました。


これでおいくらほどで上がってくるでしょうか！車検は約1週間で完了するとのことで、来週末には戻ってくるでしょうか？でも、自宅にいる時間が長いと、ロッソくん2号がガレージにいないことがとても寂しくも感じますね。しかもこの好天続きだとなおさらですね！

生活保護費を受け取り、その足でマイカーでタバコぷかぷか吸ってパチンコ通い。不正受給は許しちゃぁいけません。


働かない在日生活保護受給者は強制送還する

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茨城は緊急事態宣言も解除されましたが、まだまだ用心し食料品調達やご近所のドライブ以外は基本ステイホームで過ごしています。最近の休日の楽しみは、明るい時間からお風呂に入ってそのまま酒盛りに突入です。

我が家のお風呂は家を建てた時のこだわりで、ジェットバスと温泉風の給湯口です。蛇口ではないところからチョロチョロとお湯出し、ジェットバスは最強にし、檜の香りの入浴剤を入れたらもう我が家は温泉宿のようになります。こだわりすぎて子供と三人で入れる大きめのサイズにしたものだからお湯の量が半端なく、老後の水道料が心配ですねぇ。


さて、汗も流したことだし老後の水道代のことはわすれて、今夜は豚しゃぶで酒盛り開始です。来週にはロッソくん2号も車検に出すので、明日はご近所ドライブしてこようかなあ？

麺類好きの私が自分で作ると、ラーメン、うどん、パスタ、蕎麦と麺類率が高くなってしまいました。まあ、仕事場の付近で食べるランチとは違い、少しはヘルシーにはできたかな？

4月1日　焼き肉丼とアサリの味噌汁


4月2日　焼きうどん(醤油味)


4月3日　海鮮とトマトのパスタ


4月6日　ソース焼きそば


4月7日　ざるうどんと鮭ブレークご飯


4月8日　玉子丼(玉子が固まりすぎ…)と蛤のお吸い物




4月9日　マグロタタキ丼とお吸い物


4月10日　チキンカレー(前夜に作っておきました)


4月13日　ピザトースト2枚



4月14日　ニラ玉うどん


4月15日　キャベツと魚肉ソーセージの和風ペペロンチーノ


4月16日　エビピラフ　お一人様用の電気鍋で簡単にできちゃいます



4月17日　ポン酢で食べるちらし寿司とほうれん草のお吸い物


4月20日　海苔のパスタ醤油味


4月21日　上海焼きそば


4月22日　天ぷらそば


4月23日　鶏そぼろ丼


4月24日　チーズ焼きカレー


4月27日　竹岡式手作りチャーシュー麺



4月28日　冷やし豚しゃぶうどん


4月29日　休日も作りましたよあさりうどん


4月30日　4月最終日は親子雑炊



でした

ドイツは芸術を守るため相当なお金をつぎ込んでるってマスコミは騒いでるけど、その文化は王様から貴族へ、貴族から上流階級へ、そして上流階級から労働階級へと数百年と言う長い時間をかけて西洋人の心に根付いていったんだ。芸術は命を守るために必要な文化と言うけど、そこまで日本人に根付いているとでも本当に思っているのかな？イタリアでは大喝采だったようだけど、日本の病院の近くのビルでバイオリンを弾いたらそれを騒音と感じて、それを「うるさい」と口に出しちゃうレベルの文化だよ。

でもね、日本には全然違った文化があるんだ。高尚な芸術なんてなくても、縁側で将棋打ったり、それを野次馬がからかったり、ナイターをラジオで聞いたり、それを肴にビールがうまかったり、小川のせせらぎに春を感じたり、風鈴の音に涼しさを感じたり、虫の音に侘び寂びを感じたり、雪が降る音をシンシンと感じる、日本人の文化ってさもっともっと繊細で、それで癒やされたり風流を感じる感性を持っているんだ。西洋人がそれをノイズとしか感じないのと同じで、まだまだ日本にはそれがあれば尚良いといったレベルであって、生きるためには必要だなんて文化は根付いていないと思うんだ。少なくとも僕はまだまだそう言ったレベルでは無いな。

芸術も好き、芸能も好き、音楽も好き、だけどそんなことばかり言われると、そういう気持ちも薄れていってしまう。そして、それ自体を嫌いになっちゃうよ僕は。